東方六神伝
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登場人物プロローグ
前書き
こんにちは貝ですこれからいきます
登場人物
神崎 剛
この物語の主人公のひとり
かつては天界で騎士団に所属していた魔法と槍術に優れていて戦場では魔性のランサーと恐れられていた
天満戦争の時に魔王の右腕 破壊神オズバルド ファインを唯一撃破した人物その後戦争の終結と共に滅んでしまった二柱の世界をすて人間として生活を始めていたがある日何でも屋と言われる団体にスカウトされ
何でも屋に雇われた 昔の実力はあるのでそこそこ強い旧姓はハルバーデと言う事から
フルネームは 神崎·ハルバーデ·剛と公ではなっている
かなりの甘党で酷い時には四六時中お菓子を貪っている魔法は人間になっても使えるがセコい事にしかあまり
使わない 彼のランス(スニー スフィンガー)は攻撃と魔法に優れている天界で唯一 神技を使う
顔立ちは意外と良いと言われるが本気にしたことがない
性格 やや気まぐれ 楽しい事が超好き 真面目になるとカッコいいがそれ以外はふざけている
容姿 茶色の瞳と髪の毛 見た目は17歳位にしかみえない
雲禮院 紳功(うんらいいん しんく)
この物語の主人公のひとり
天界でアサシンや新撰組などの暗殺業を営んでいた剣術の天才二刀流を代々受け継いできた彼の家の言葉に
「親の七光りの刀は慢心を生む」この為二刀流を代々受け継いでいるが刀は一本しか受け継いできてない
要するに伝説は自分で作れと言う事 その内の一本 [彪雅]代々受け継いで来たもの
もう一本は[蘭風剣]片手でも持てる刀 紳功が幼い時に鍛えて貰った刀 それ以来 稽古は欠かさずやっている
天満戦争で魔王の暗殺を試みたが魔王に返り討ちにあったが力を弱める所までは成功させた
その後戦死したと言われている雲禮院家の名刀彪雅は神崎剛さえもてこずらせていて
それにお前の腕と蘭風剣がそろうと最強だと言われている死後 極楽で暮らしていたがあるじんぶつに
何でも屋にスカウトされた刀に詳しく読心術など精神統一など武術などが好き
結構真面目人でよく剛にからかわれているたまぁ~に笑いを取る事がある
一番まとも
性格 真面目なツッコミキャラ
容姿 深緑の瞳と髪の毛 凛々しい顔立ち
白純(はくろう)ファイン
この物語の主人公のひとり
父親は魔界の破壊神オズバルドファインの息子 天満戦争四日前に生を受けたオズバルドは自分のような
破壊しかできない愚か者の血を受け継がないように創造神 シリカ ファインと結婚をして出来た子供
それに不満を抱いていた魔王はシリカにこう告げた
「お前の子供は悪魔でいいそれが出来ないなら死ね!」
シリカは約束した夫を裏切らずその場で公開処刑を受けてしまったそれから赤ん坊を守りながら戦場に参加したがまもなく剛に殺害されてしまうその後 魔王が死んだと同時に赤ん坊の白純に
自分のありったけの力を白純に注ぎそのまま遺書を残し息を絶えたそれを見ていたヴァンが引き取りその後
紳功がオズバルドの遺言どうり名前もない赤ん坊に潔白で純粋な成長を願って白純となずけた
彼は父親の素質を全部受け継いだ
獣人の父親と女神の母親の 半獣人 父親の岩属性の魔法を使うが母親の七色属性も同時に受け継ぎ
ブレンドしてしまう 父の斧も常に持っている
性格 無邪気 活発 無垢
容姿 半獣人 薄青の髪の毛と深青の瞳を持ち合わせる
イアン エメルド
この物語の主人公のひとり
魔王の側近についていた死神 同時に狼男でもある魔王の残虐さにより嫌気が指していた
遂に紳功を殺してしまった時に裏切る事を決意する魔王のが死んだ後は天国に行き
真っ先紳功を助け出した魔力が無尽蔵に沸くので魔法は強い狼男でもあるため月が近づくと
みるみる化け物に変わっていく様が見てとれるが鎮静薬を打てば自我は保てる
基本的に口調が安定しない たまに普通に喋るし月が近寄ると喋らなくなるてか化け物になる
基本は無口ヴァンと白純と一緒に何でも屋を経営していた
性格 無口 心配性 たまに明るい
容姿 黒髪で狼のような鋭い瞳を持つ耳を隠す為帽子を被っている
余談 月が近づくと耳と尻尾が生えてくる声も変わる
ヴァン グラリス
この物語の主人公のひとり
魔王の息子 親父は嫌いだったある日遂に自分の手で父親を殺めてしまう
その後魔界が滅んだら秩序が成り立たなくなる事にいち早く気付きイアンと白純を従えて
何でも屋を人間界に作るその後は人事増加を目指し剛 紳功 ライトを雇う
白純の保護者役で溺愛している天満戦争で父親を殺めてしまうのを知っているのは
イアンだけである何でも屋のオーナー血を見るのが嫌で刃物は使わず格闘技を使うが
覇気等を飛ばしたり大技を決めたりする為武器を持たなくても結構強い
ハンデらしい
性格 男らしい 兄貴肌 面倒見がいい 熱血漢
容姿オールバック 銀髪 筋肉質
ライト
この物語の主人公のひとり
人間界のエンジニア傭兵第三次世界大戦を生き抜いた人間かれは昔ナノマシン実験により
超人並みの体力を身に付けたが体の色素が抜けたらしく
金髪 アルビノ 赤い瞳 と人間離れした容姿
発明品をどんどん作ってはどこかに売っているそこそこお金持ち
銃器などを取り扱う たまにレールガンも取り扱う
傭兵の腕も一人前 戦争終結後ヴァンに頭の良さがかわれ何でも屋に入れられる
何でも屋では機械修理 事務系全般をやっている
性格クール 冷静沈着 少し皮肉屋
容姿 上記に メガネの形をした万能スカウターを常につけている
さぁ物語は始まりました
後書き
さぁ
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