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ドリトル先生と不思議な蛸

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第五幕その八

「あの国にそんなのないしね」
「それ言ったら日本の皇室も国民が支持しているよ」
 ジップも指摘します。
「まさか自分は支持していないから駄目とか言うのかな」
「何か色々おかしな人だね」
 ガブガブが見てもです。
「自分の力だけで生きる力は絶対にないね」
「そんな人なれるって運動家かな」
「それ位かな」 
 オシツオサレツは沖縄にいた人達を思い出しました。
「もうね」
「そんなところだね」
「ちなみにこの人自衛隊もいらないって言ってるよ」
 先生は皆にこのこともお話しました。
「前に震災があって大変だった関西の人でね」
「あの時自衛隊の人活躍したのに」
「それも見ていないんだ」
「そんな人が自分の力だけで生きるって」
「普通に無理だね」
「謙虚さも感じられないしね」
「まあ沖縄の基地の前にテントを張るとか」
 そうして日々暮らしている人達です。
「そうした人になるね」
「まあ普通に生きていけないね」
「そんな人だとね」
「自分の力だけとか言っても」
「神様を信じていてもおかしな人はいても」 
 それでもと言う先生でした。
「僕はこうした人をこの目で見たからね」
「神様を信じていないとね」
「人はおかしくなりやすい」
「人間ひいては自分が一番偉いと思って」
「そうなるのね」
「自分の間違いも認めないからね」 
 自分が一番偉いと思ってというのです。
「さっきお話した漫画原作者の人もだしね」
「そうだよね」
「そんなおかしなことばかりの作品でもね」
「おかしいと思わないとか」
「そんなことってね」
「本当に駄目だから」
「時々でもね」 
 それでもというのです。
「神社やお寺、教会に行って神仏を感じることもね」
「いいよね」
「そうだよね」
「それで謙虚な気持ちを持って」
「それで神様を感じて」
「人が小さなものだと理解することも大事ね」
「そう思うよ、人間は本当に小さいよ」
 先生は言い切りました。
「本当にね」
「そうだよね」
「人間も他の生きものも小さいよ」
「僕達にしてもね」
「この伊勢神宮でも感じたわ」
「神様の大きさと僕達の小ささをね」
「そのことは本当に大事だよ、皆小さいんだよ」 
 神様の前ではです。
「そのことはよくわかっておかないとね」
「その漫画の原作者さんとかね」
「今お話した北朝鮮好きな人みたいになるね」
「人はそうなったらおしまいだね」
「もうそれで」
「全くだよ、というか北朝鮮なんてね」
 この国についてです、先生歯首を傾げさせて言うのでした。
「本当に誰が見てもおかしいよ」
「世襲制の共産主義でね」
「とんでもない独裁政治で階級国家で」
「国民の人達は餓えていて」
「体制守る為に軍隊にばかりお金使っていて」
「将軍様の贅沢のお金で国家予算の二割とか」
「それで国際条約は全く守らないから」
 皆で北朝鮮のそうしたことをお話していきます。 
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