七人の大罪人の償い

及「作者からの伝言だよ☆
　　最初の校長の話はなしで、いきなり出発後から始まります
　　だって☆それじゃあ、はっじまっるよ～♪」 

　伊達　茂庭視点
???「ぜってー強いやつ倒してやるぜ!!」
???「かまち声もう少し小さくして、煩い。」
鎌「わ、わりい笹谷」
笹「青根と黄金川と、作並も素直にいっていいからな。」
黄「いえ、大丈夫です。」
作「僕もです。青根さんも頷いていますし。」
茂「ならいいけど。...まえから魔物くるよ。」
俺がいった瞬間全員が空気をかえた。
魔「ガグゥアーーー！！」
ハ「！！」
鎌「うおらぁっ!」
青「っ!!」
二人が腕に金属を纏ってなぐった次の瞬間
ハ「待て!」
鎌「うおあっ!」
青「っ!?」
茂「大丈夫か!?」
ハ「お前ら全員下がってろ。」
笹「何をいって...」
ハ「お前らが相手していいのはDランクまで。相手はCだ。」
伊達「なっ!!」
ハ「だから下がって...っ!」
何かを感じ取ったのかハンターはそこから少し下がった。
ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ
茂「青葉城西!?」
及「いたた...あ、茂ちゃん。ほら、マッキー、まっつん。早く起きて。」
花「いったた。ん、国見起きて。」
松「くっそいてえ。あ、金田一、起きろ。」
国「どこ、ここ」
金「あれ、さっきと違う場所。」
???「にろお前らのとこもか。」
に「ああ、一、そっちはランクなんだった?」
一「Cだ。」
に「なるほどね。で、俺の魔法壁の外のやつはどうする?」
及「っいよし!皆、今度は茂ちゃんたちもいる。今度こそ勝つよ!」
青葉「おおっ!」
作「えっあれを倒すんですか!?無茶ですよ!!」
花「いいや、無茶じゃないさ。人数増えたんだぜ?やるっきゃねーだろ!!」
作「...そう、ですね。そうですよね!!」
茂「よしっ!及川たちよりも倒すぞ!!」
伊達「おおおっ!!!」

一「...いいチームだな。」
に「...そっもな。」
数十分後
ピュィーーーーーー
に「終了だ。...俺がつれてく。座っとけ。青葉城西も。」
その後のことは、少ししか覚えていない。
に「茂庭さん、皆、凄かったよ」
でも少し覚えているとはいってもそれは、その日足りなかったやつがいたような気がした、というだけだ。




日「こっちはBランクがでたが、他は?」
に「こっちはC」
赤「こらちはとくに」
英「こっちもなーし。」
一「...多分そろそろ、ここらにSSかSSSがでる」
夜「なるほど。それのせいで...」
月「とりあえず、校長と政府だけに言いましょう」
日「そうだな...。とりあえず解散！」 

やっほー☆またまた登場、及川さんたよ☆
課外授業を終えて各自が自由に過ごしていた俺達。その頃、七人の部屋では今回の課外授業で出た魔物について話ていた。

第八話　七人が予測する今後の出来事

次も絶対み☆て☆ね☆