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大空の本当の力

作者:クロネ
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六話 ファッションショー






ノ「みんなただいま」
ジョッ「お帰りノッテとサインとシャドー」
シャドー「そうだ」
G「で ツナはどこ行ったんだ?」
三人「フフツナいいよ/ぞ」
ツ「///うん」ガチャ
全/三人「!!」
ジョッ「ツナが女の子に」///
G「どのゆうことだ」///
雨「凄いでござる」///
ラ「綺麗だもんね」///
アラ「可愛い」///
ノ「アラウディ」
アラ「!ノッテもだよ」
ノ「フフ」///
D「凄いです」///
ノ「ツナ可愛いわ」
ナ「凄いのだ」///
ツ「恥ずかしい」///
サイン「ツナ次これ」
ツ「うん」///
ワーワー

ーーーーーーーーーーーーー

そしてツナのファッションショーはサインとノッテの服を全部着るまで続いた
そして余談だがツナが恥ずかし過ぎてみんなにウルウルした目で見たのでみんな(女子を含め)鼻血を出した
そして勿論次の修行がツナより他の人達が疲れること言うまでもない(心が)

ーーーーーーーーーーーーーーーー

ジョッ「さてツナ皆に鍛えてもらったなだから今日は俺だ」
ツ「はい」
ジョッ「そしてやるのは自力で死ぬ気になることだ」
ツ「!はいやってみます」


ジョット視点

ジョッ「まず覚悟を一点に集めろ」
ツ「はい」シュー

ツナお前には俺にない力があるんだ必ず俺の持っている技を教え込んでやるいくら時間がかかろうとも

ツ「!あっ出来た」
ジョッ「!なっ」

こんなに早く出来るなんていくら何でも早いだろこれがあの力の効果なのか

ジョッ「だからそれを額に灯すんだ」
ツ「はい」ボゥ
・・・・・・・
ツ「出来た!」

これも早い 凄いなこれだったら今日じゅうに終わりそうだな

ジョッ「次は俺の技のひとつを教えるその名はゼロ地点突破だ」
ツ「はい」

ーーーーーーーーーーーーーー
ピキピキ
ジョッ「!おおここまでとはコレがコレが雪の」
ツ「凄く」
ジョッ「よしあと2つ教える」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジョット「合格だだからしっかりつかえろ」

ツ「はいそれと皆に話があるんだ」
ジョッ「わかった集める」

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ジョッ「で?なんだ」
ツ「まず一つ今日夢を見ましたそして勘ですけど未来ですだから言います」
全「ゴク」
ツ「まずデーモンさん絶対彼女から危険を消してください」
D「わかりました」
ツ「ジョットさんはここの守りを固めてくださいさっきのデーモンの事件に繋がらないように」
ジョッ「!わかった」
ツ「それとジョットさん コザァートさんと仲良くね」^∀^
ジョッ「!あぁ」
守護/G「誰?」
G「近いうちに紹介する」
ツ「そして最後ボンゴレを」
ジョッ「繋いで行ってくれと言うんだろわかっている」
ツ「わかっていたんですか」
ジョッ「あぁそれに繋いで行ってツナに繋がないと」
ツナ「ハハ頼みます」
?「ツナ向かいに来たぞ」
ジョッ「来たかマコト」
マコト「あぁきたから」
ツナ「それじゃみんなさようなら」
全「あぁ」
ツナ「じゃあ二人共いくぞ」
シャサ「あぁ/ええ」
 
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