| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

東方英神伝

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

第1章
伝説の幕開け
  紅き館、紅魔館

 
前書き
どうも、学校での席が教卓前で辛げ、スカッとジャパンの初恋編見て心がしょっぱいE.S.Rです。
まぁそんな恋をしたことないんで..….
とりあえずは、楽しんでいってください!
今回は、いよいよ本格的に紅魔郷編のメイン、紅魔館に入ります。
それでは、どうぞ! 

 
  「た、叩きつけておいてそれはないでしょ.…..」いきなり聞かれ反論するチルノ。それに同意するかのような目線で見つめるルーミアと大妖精。
 「あ、相変わらずすげえことするんだぜ...…」体感した魔理沙でも改めて感心してしまうようだ。
 「そうそう、どっから出てんの? これ」霊夢が突如として話を戻す。
 あんたもかよ..….という目で見るチルノだったが、ルーミアが説明を始める。
 「実は.…..私たちも知らないのだー」「え、じゃあこの勝負は..….」「そう、私たちがしたくてそう言っただけなの」あまりに突然のことに開いた口が塞がらない三人。「でも..….」大妖精が口を開く。
 「もしかしたら、この辺に最近来た、紅魔館という館からかもしれません」「ほう、紅魔館、ねぇ...」興味ありげに口を開く霊夢。
 そんなのをよそに早く弾幕ごっこをしたいぜー、と魔理沙。それに呆れる拓一。
 「なら、そこに行ってみっかー」「そうね、そうしましょう、情報ありがとね」
 冷たい感じで立ち去る霊夢と魔理沙。「はぁ、全く...…三人とも、また弾幕ごっこやろうな!博麗神社で待ってるぜ!」そう言い残し二人の後を拓一は追っていった。
 「拓一...…うん、またやろうね!」「また三人で行きますねー!」「今度こそ勝つのだー!」三人もそれに対してそれぞれメッセージを言い渡し、手を振った。
 「高井拓一...…すごかったね」「ほんとなのだー」「また...…やりたいな」




一方、霊夢たちは...…
 「たぶんこっちかしらね?って、本当にあった..….」
 無事紅魔館についたところだった。
 湖の端にたたずむ真っ紅な館。周りは塀で囲まれ、城かと思わせる建物である...。
 「とりあえず、はいるのZE☆...…と、思ったんだが...…」「...…どうやら、いるわね、警備が...」目の前の大きな門、その前に立つ一人のちゅうg(ry...ゲフンゲフン、一人の女性が立っていた。いかにも中華な感じの緑の服を着ている。
 「ねぇあなた、少し聞きたいのだけど」「ありゃ、なんですか?」「あの赤い霧の正体、知ってる?」案の定、早速霊夢が話をつけようとする。
 「さぁ、どうでしょうね、知りたければ私を倒してからにしてください」「んー、でもこのまま素直に行ってもこの霧普通の人への被害が大きすぎる、これは分かれて行動したほうが……」霧の被害は普通の人にとっては甚大な影響を与えてしまう。拓一が言うことも最もだ。
 「……拓一、ちょっといいかぜ?」何を考えたのか魔理沙が拓一に話しかける。「……嫌な予感しかしないわ……」霊夢が直感的に何かを悟る。
 「そんじゃ、そういうことで……」「悪いな、霊夢……」いきなり霊夢に話しかける拓一と魔理沙。
 「「あとは頼んだぜー!」」霊夢だけ置いてトンズラした。「あんたら……覚えてなさい……」
 そう言いつつも中g(ry に目線を向ける。「ところであんた、名前なんて言ったけ?」「あら、そういえばまだ言ってませんでしたね、私は(ほん)美鈴(めいりん)と言います」「そう、私は博麗霊夢。さっきの男の方が高井拓一で黄髪の女が霧雨魔理沙よ」「あら、ご丁寧にどうも」
 紅き館を前に静かな沈黙、その中にピリピリとした雰囲気……お互い仕掛けるタイミングを伺う、そういう雰囲気だ。
 その二人の間を、一枚の落ち葉が通る。その風が突如ピタリと止んだ。
 「「……いざ!」」二人が同時に弾幕を放ち、二人の戦いが始まった……。








 一方、拓一と魔理沙は……
 〔ガッシャーン〕早速館内にダイナミックお邪魔しますを敢行していた。
 「うっひゃー、広いのぜぇ……」「ほんとだな……ってそんなことしてる場合じゃない、動いていかないと」
 扉の破片が足元に散る中、ホッとしたのもつかの間。拓一と魔理沙の周りには15匹程の妖精メイドが集まってこちらに弾幕を放とうとしていた。
 「ちぇ、しょうがないぜ……」軽く溜息をつくと弾幕が打たれている輪から抜けて八卦炉を構える。
 特に何を言われたわけでもないが、直感的に退避体制に入る。次の瞬間……
 「全員叩きのめすぜ……行くぜ……!」【恋符 マスタースパーク】面倒だからかマスパ一発で決めにかかる。
 『う、うわぁー!』魔理沙が放ったマスパを妖精メイド全員がもろに受ける。
 マスパの光線が放たれ終えると館の赤い壁に当たって瀕死寸前の妖精メイド達がいた。
 「な、中々荒っぽいな……魔理沙」かなり呆れ気味の顔で話しかける拓一。
 「まぁ、めんどかったしな☆……それはそうと、上下あるみたいだけど、どうするぜ?」いきなりシリアスな方向に話を持っていく魔理沙。まぁ、こんな和やかに話すのが間違っているのだが……
 「とりあえず……俺上で魔理沙下な」な、なんでだぜ! と言いつつ結局そのプランで行くことにした。
 「そんじゃ、うまくやれよっ!」かなり上機嫌な様子でホールから続く階段を上って行った。
 「……全く、困ったもんだぜ……」今度は魔理沙が拓一に呆れつつも、ホールから伸びる階段を降りて行った。





 その頃、館内のある一角の部屋では……

 「お嬢様、現在三つの気配が館内にいます……恐らく、門の前に博麗の巫女、下に行ったのが白黒の魔法使いかと……、ですが……」「だが、どうしたのよ? 咲夜?」
 咲夜と呼ばれた白と銀のメイド服を着た銀髪の少女と見た目10歳前後のカリスマ漂う何者かが話をしていた。
 「もう一人……今こちらに向かってくる者の強さがいまいちわからないのです……とりあえず、私が先にお相手してまいります」「えぇ、頼んだわよ、咲夜」
 そうカリスマ漂者が言うと、その場から咲夜と呼ばれた少女は一瞬で姿を消した。
 「っ……!?」この時カリスマ漂者は何かを見た。これは彼女の能力、【運命を操る程度の能力】である。
 簡単に言えば少し先の未来が見え、それを僅かながら操れる能力である。まぁ、この映像も自分の意思で見ているわけではないが……
 「これは……ふふっ、面白いことになりそうね」

 何か意味ありげの言葉を残したのであった……

次回へ続く

 
 

 
後書き
はい、また一ヶ月弱空いてしまいました、すみません。
それでいきなりなのですが、オリジナルスペル募集したいと思います!
一応今後の展開含め主人公だけで20ほど作ってあるのですが、他の人もいるので募集したいのです。
募集キャラは、

☆拓一
☆霊夢
☆魔理沙
☆咲夜
☆フラン
☆レミリア
あと少しネタバレですが原作の
妖々夢
永夜抄
地霊殿
もしかしたら風神録、花映塚
この辺りのキャラも募集します。
☆マークつけたキャラを優先してもらえるとありがたいです。
まだあとオリキャラ3人ほど出しますのでそれの方を考えてくれる人は前回乗っけた私のtwitterにdmかこの回の感想欄に書いてください、返信遅れるかもですが確実に返すのでご安心ください。
あと風神録編と花映塚編やって欲しいかもご意見ください、よろしくお願いします。
少し長くなりましたが、次回予告行きます!

次回予告
遂に謎のメイド少女、咲夜と拓一が激突!
……とその前に紫が現れて……?
次回 東方英神伝第6話
「激突!咲夜VS拓一!」
あ、もしかしたら前後編になるかも……
それでは次回を、ゆっくり待っていてね!
 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧