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剣と魔法と異能の世界に幻想殺し

作者:暁リト
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ブロローグ

 
前書き
今回初めて投稿させていただきます。
私はリアル中2なので投稿は、遅めです。
文章力は、良くないです。
皆さん生暖かい目で見守ってください。 

 
俺は、今超絶不幸に、愛されている。
体に電流を纏った女子中学生御坂美琴に追われているのである。
「こーらー待てぇーいつまでも逃げてないで、私と戦え〜」
「何言ってんだ俺は、Level0の無能力者だぞ!Level5のお前に敵うはずもないだろう」
背後から電流の流れる音が聞こえてきた
当麻は、振り向き右手を構える
ギャゥインー
「じゃあ、なんで私の電撃が効いて無いのよ!」
更に電撃を打ち出してくる
だが無意味、当麻の右腕に触れた瞬間に霧散する
「くそッ、なんで私の電撃が効かないの?!」
「俺だって知りてぇよ!」
「やっぱりアンタ能力者でしょーに、」
「いや、本当に知らん…いつの間にか何かこうなった」
「はぁ〜!意味わかッん無い取り敢えず死ねぇ〜」
御坂は、腕を振り下ろす
上空らかは、特大の電撃が降ってくる
「お、おい!こんなの当たったら死ぬだろうが!」
「あんたは、どうせ死なないでしょ!」

ーーー次の日の朝ーーー

「あ〜暑い」
昨日の電撃で学園都市な一部が停電詰まりそれは、冷蔵庫の中身が死んでいると、言うことだ
「なんか、適当にコンビニで買うか…」
コンビニの帰り、当麻の眼下に唐突に出現した、謎の光は当麻の意識をブラックアウトさせた。 
 

 
後書き
プロローグは、こんな感じてす 
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