[サニャがね 第二章]の小説情報

あらすじ
サーニャちゃんの両親を捜索すべくくろがねとサーニャはオラーシャへ向かい長いフライトを終え無事到着した。

オラーシャはかなり寒かった

くろがね「さーにゃん寒くない?オレの上着を貸してあげるZE☆」

サーニャ「あ、ありがとうございます・・・///」

後にわかることだがサーニャ・V・リトヴャクはこの瞬間くろがねに惚れた

しかし、広い・・・こ↑こ↓で人探しなんてとても無理だゾ

諦めようとしたがさーにゃんがすっげぇ涙目だったので。くろがねは頑張りました

三日三晩捜索しましたが、結局サーニャちゃんの両親は見つかりませんでした

仕方なく日本へ帰ることに・・・

そして日本に着きました

くろがねは自宅にサーニャちゃんを招きゴロゴロとTV見てました

その時・・・!閃く・・・圧倒的ひらめき・・・!

くろがねはTV放送を使ってサーニャちゃんの両親の顔写真を全国に伝えればなにか手がかりがつかめるんじゃないかと考えたのです。

あの名探偵ホームズでもここまでの閃きはなかったでしょう・・・!

早速くろがねはサーニャちゃんの手をひいてTV局へ向かいました

余談ですがサーニャちゃんの手は小さくてすべすべでペロペロしたくなるほどです

TV局につきました

早速くろがねはTV局の偉いさんと交渉しました

偉いさん「そうなると、どっかの番組を潰して放送するしかないですね」

偉いさんもサーニャちゃんの美しさに負け、あっさりこの話に乗ってくれました

しかし、どの番組を潰すか・・・

時間的に30分ほどがいいとくろがねは伝えました。

となるとアニメです・・・
...
種別 短編〔全0話〕
年齢制限 なし
文字数 0文字
1話当たりの平均文字数 0文字
掲載日 2013年 05月 13日 22時 47分
最終投稿日 2013年 05月 13日 22時 47分
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