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最終掲載日時: 2017年 01月 07日 23時 35分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 2,697 / 累計UA: 2,430 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 10pt (2人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 10 文字数: 6,996 / 1話当たりの文字数: 3,498 |
警告: R-15 / 残酷描写 一般: オリジナルサーヴァント / ロキ / イリヤ / オリジナル要素多数 / ヒロインはイリヤ? |
――あ~ちょっと訪ねるけど、君が僕のマスターかい?
……聖杯を巡る五度目の戦いに向け、【ユーブスタクハイト・フォン・アインツベルン】はあるサーヴァントを召喚しようとした。しかし、予想外のアクシデントにより呼び出されたサーヴァントはとても珍しいエクストラクラス |
最終掲載日時: 2017年 01月 06日 19時 26分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 1,976 / 累計UA: 1,792 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 2pt (1人) = 総合評価: 2 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 2pt (1人) = 総合評価: 2 文字数: 2,641 / 1話当たりの文字数: 1,320 |
このすばのSSです カズマ視点で、めぐみんやその他登場人物との日常を描きます 本編とは一切関係がないのであしからず |
最終掲載日時: 2016年 12月 22日 23時 19分 前日PV: 19 / 前日UA: 18 / 当日PV: 7 / 当日UA: 7 / 累計PV: 72,339 / 累計UA: 55,421 作品評価: 31pt (4人) + お気に入り評価: 84pt (42人) = 総合評価: 115 作品評価: 31pt (4人) + 総各話評価: 12pt (3人) + お気に入り評価: 84pt (42人) = 総合評価: 127 文字数: 413,620 / 1話当たりの文字数: 6,565 |
警告: オリ主 一般: 東方虚空伝/原作無視/キャラ設定無視/オリジナル展開/オリジナル設定/オリジナル能力/東方Project/オリキャラ/古代スタート |
古代、大地の大半を「穢れ」より生まれた「妖魔・妖怪」に蹂躙され「帝都」と呼ばれる箱庭に追いやられた人類。その帝都を守る「外壁守備隊」に入隊した新人達の中に主人公「七枷 虚空」はいた。 ハーメルンさんでも上げています。 |
最終掲載日時: 2016年 12月 22日 11時 05分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 2,120 / 累計UA: 1,791 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 10pt (2人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 10 文字数: 5,071 / 1話当たりの文字数: 2,535 |
警告: オリ主 |
__数年前世界は変わった 突然発見されたレアメタル・・・インフィニティ それを巡り世界は一度戦争が起きたのだった そしてそれと同時に全ての兵器を超えたもの〈神装〉ができる そしてどの国よりも早く〈神装〉を持った武装集団〈ゼクシオン〉 その戦争の結果〈ゼクシオン〉によって世界の4割奪われた そして残った国々で〈ゼクシオン〉に対抗すべく一つの機関を創る 特務機関〈ミストガン〉 そこでは〈神装〉を使う人を育てるとともに〈神装〉の研究、開発を行うための機関でもあった。 そして、そこに入る人達は何かしらの想いがある 一つは、失った友の敵のために あるいは、大切なものを守るために ... |
最終掲載日時: 2016年 12月 18日 16時 41分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 958 / 累計UA: 811 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 文字数: 4,426 / 1話当たりの文字数: 4,426 |
俺はなけなしの金で、 街中の赤い薔薇を買い占めた。 |
最終掲載日時: 2016年 12月 13日 22時 25分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 910 / 累計UA: 846 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 文字数: 263 / 1話当たりの文字数: 263 |
警告: オリ主 / 神様転生 一般: 異世界・異能力・バトル?・ファンタジー?系 |
オリジナルの小説です。 内容などが自作ですので好みではない方はお控えくださいますようお願い致します。 |
最終掲載日時: 2016年 12月 11日 22時 04分 前日PV: 35 / 前日UA: 31 / 当日PV: 7 / 当日UA: 7 / 累計PV: 98,134 / 累計UA: 76,343 作品評価: 84pt (10人) + お気に入り評価: 282pt (141人) = 総合評価: 366 作品評価: 84pt (10人) + 総各話評価: 322pt (67人) + お気に入り評価: 282pt (141人) = 総合評価: 688 文字数: 243,007 / 1話当たりの文字数: 6,230 |
警告: オリ主 |
この小説は銀河英雄伝説に登場する薔薇の騎士~ローゼンリッター~連隊の一隊員「エーリッヒ・フォン・シュナイダー」の血塗られた白兵戦と彼の目線から、ワルター・フォン・シェーンコップ、ライナー・ブルームハルトなどの主要人物の活躍を想像で描く小説です。 初投稿ですので、文章・内容ともに下手であると思いますが 楽しんでいただけたら幸いでございます また、コメントもお待ちしております ※一部、原作の時代の流れと相違するところがありますが、ご了承ください。 ※この小説は「らいとすたっふルール2004」にしたがって製作されています。 |
最終掲載日時: 2016年 11月 29日 00時 45分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 1,204 / 累計UA: 1,130 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 文字数: 8,297 / 1話当たりの文字数: 8,297 |
一般: 銀魂 / ゼロの使い魔 |
侍の国、・・・そう呼ばれたのは過去の話。 弐〇年前に突如として現れた天人の手によってこの国は長い鎖国から開国を要求され、廃刀令を敷かれたことによりこの国の侍は衰退を辿っていた。 世界は広い。 海を越えた西洋の大陸、メイジと騎士というファンタジーな文化を持つハルケギニア大陸の一国、トリステイン王国。 侍の国とトリステインはある時、同盟関係を築くことになった。 この二つの国の話は異世界間でもなく並行世界でもない一緒の世界の物語。 かぶき町 万事屋銀ちゃんに舞い込むハルケギニア大陸住人からの依頼、笑いアリ、涙?あり、いろいろありのお話のはじまりです。 ... |
最終掲載日時: 2016年 11月 02日 01時 33分 前日PV: 0 / 前日UA: 0 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 816 / 累計UA: 745 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 文字数: 653 / 1話当たりの文字数: 653 |
二人の出会い....芽生える感情 一瞬の空白 あの日すべてが変わった..... |
最終掲載日時: 2016年 10月 23日 11時 24分 前日PV: 3 / 前日UA: 3 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 10,508 / 累計UA: 8,781 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 6pt (3人) = 総合評価: 6 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 6pt (3人) = 総合評価: 6 文字数: 12,723 / 1話当たりの文字数: 1,590 |
警告: オリ主 一般: 米花町 / アクション / シリアス / 警察 |
探偵モノの小説、マンガ、アニメの舞台となる街は、その都合上、短期間で人が殺されるという、普通に考えても非常に治安の悪い町となる。 探偵が死神と同居していると言っても決して過言ではない。 そして、主役はあくまでも"探偵”であるがゆえ、警察はほぼ無能の象徴として描かれてしまう。 それがいいという読者が大半数だろう。では、それを覆してはいけないのだろうか? 殺人事件発生後の捜査で、どうせ探偵にいいところをもって行かれるならば・・・その前に殺人が起こりにくくするようにしてしまうというのはどうだろうか? それとも、それさえも探偵に寄生する死神によって壊されなければならないのだろうか? |
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