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最終掲載日時: 2023年 04月 23日 11時 36分 前日PV: 92 / 前日UA: 87 / 当日PV: 127 / 当日UA: 107 / 累計PV: 529,515 / 累計UA: 393,297 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 2pt (1人) = 総合評価: 2 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 2pt (1人) = 総合評価: 2 文字数: 76,644 / 1話当たりの文字数: 66 |
一般: 和歌 / 四季の移ろい |
以前に詠んだ歌を「魚沼百首」として載せたので、今住んでいる場所で…今を詠む歌集を立ち上げようと思いました。 こちらは「春雪花」とは異なり、恋歌ではなく…四季を歌いたいと思います。 今いる土地は全くの田舎であった魚沼とは違い、建物も人も多く…四季の移ろいに些か鈍感になりがちだと感じています…。 風流…なんて金持ちの道楽とお思いでしょうが、万葉集や古今和歌集などの勅撰和歌集には、平民の歌も沢山取り上げられております。 風流は時代、性別、貧富すら関係なく…心静かに…心満たすもの…。 下手の横好きで良いのです…私がその最たるものでしょうから…。 ... |
最終掲載日時: 2019年 02月 14日 06時 37分 前日PV: 17 / 前日UA: 17 / 当日PV: 515 / 当日UA: 490 / 累計PV: 44,907 / 累計UA: 36,292 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 文字数: 26,059 / 1話当たりの文字数: 400 |
一般: 同性愛 / 和歌 |
歌集「春雪花」と対の歌集を…。 前作が<彼>を主体とし、強いて言うなら<彼>が主役のようなものでした。 今度は一歩引いた形で…謂わばその後の想いを詠んで残して行ければと思います。 もう少しだけ…我が儘を許して頂きたい…。 |
最終掲載日時: 2018年 01月 30日 02時 23分 前日PV: 8 / 前日UA: 8 / 当日PV: 5 / 当日UA: 5 / 累計PV: 59,533 / 累計UA: 46,469 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 文字数: 6,121 / 1話当たりの文字数: 65 |
一般: 歌集 / 四季 / 和歌 |
他サイトで書いていた歌集で、一部は最初の埼玉在住の時に詠んだものも含まれています。 未完としているのは、当初、百首で完結させるつもりだったので、残りを少しずつ入れて完結させようと思っています。 他の歌集共々、読んで頂けたら幸いです。 尚、かなり若い時分のものが大半ですが、手を加えずにそのまま載せてあります。 そのため、作風もかなり違いますが、その辺りはお目溢し下さいますと有り難いです。 |
最終掲載日時: 2017年 12月 05日 23時 57分 前日PV: 15 / 前日UA: 15 / 当日PV: 68 / 当日UA: 65 / 累計PV: 184,399 / 累計UA: 140,035 作品評価: 5pt (1人) + お気に入り評価: 4pt (2人) = 総合評価: 9 作品評価: 5pt (1人) + 総各話評価: 5pt (1人) + お気に入り評価: 4pt (2人) = 総合評価: 14 文字数: 185,211 / 1話当たりの文字数: 445 |
一般: 同性愛 / 歌集 / 恋愛 |
先ず、私が同性愛者だと言っておかなくてはなりません。そんな私が今に耐え兼ね、歌を詠んで綴ろうと考えたのは、詠まなくば苦しくなってしまったから…。 歌と共に、私は想いを書いて行きます。 同性愛…この言葉を忌避する方はご無理をせずに…。 |
最終掲載日時: 2017年 08月 20日 19時 32分 前日PV: 1 / 前日UA: 1 / 当日PV: 0 / 当日UA: 0 / 累計PV: 10,690 / 累計UA: 8,886 作品評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 作品評価: 0pt (0人) + 総各話評価: 0pt (0人) + お気に入り評価: 0pt (0人) = 総合評価: 0 文字数: 964 / 1話当たりの文字数: 64 |
一般: 歌集 / 東京 / 和歌 |
東京へ出向くこともあり、そこで詠んだ歌を載せるために作りました。 春日部歌集もそうですが、毎日書く訳ではなく、詠んだ時に少しずつ書いてゆくことになりますので、気長に見て頂くと有り難いです。 この歌集を作成しようと決めたのが、終戦記念日だったったため、最初詠んだ歌がそれに関するものとなりました。 飽くまでも切っ掛けですので、これが続く訳ではありません。 尤も、赴いた場所で何を詠むかは分かりませんので、どのような歌集になるかは未定としておきましょう…。 |
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