つぶやき

ボーンアックス
 
小説事情
ボーンアックスです。


小説を書いていると、どうしてもぶち当たる壁が幾つかありますが、

“書きづらい描写”

 もその一つだと、自分は思います。


 モチベーションは上がらないし、でも適当にやると話が分からなくなる。
 手を抜く訳には行かなくても、しかし中々思いつかなかったり、書いていて楽しく無かったり。

 書きたいものだけ書いていれば小説になる訳では無いので、やはり避けられない壁です。


 武器マニア、戦法マニアな自分はその性格上、
 王道的な格闘バトルから、異能を使った特殊戦まで、
 丁寧かつスピーディーを目標にして、すいすい筆(もといキーボード)が進みます。

 ディ○ガイア風おふざけの様な短編ギャグも、これまたちょくちょく浮かんだりします。

 ……ですが、日常的な描写や、有る場面に繋がる幕間などは、
 どうしても自分のモチベーションを維持できず、ズルズルと先送りに……。


 苦手を克服すると言うのは、どの世界でも難しい課題ですね……。



 ではこの辺で―――骨斧、ボーンアックスでした。 
ボーンアックス
 
Re:Askaさん
すみません、何だか妙に不安にさせてしまっていたみたいですね……
ご心配なく、こうして戻ってきましたので。

……文章だから仕方ないとはいえ、こうやって書くとなんだか物凄く無感情な様な……。 
八代明日華/Aska
 
うぉぁあっ!
ぼ、ボーンアックスさぁぁぁん!!

ここ暫くお見かけしなかったからてっきり失踪してしまったものかと……うっうっ。

戻ってきてくださって感無量です。
刹「なんですかこれ」