鳩麦さんのつぶやき

 
つぶやき
鳩麦
 
バレンタイン短編を投稿します。
お久しぶりです、鳩麦です。

SAOの映画公開まで、あとわずかとなった昨今、それはともかく本日2月14日はバレンタインデーです。
というわけで、本編の合間、というか昨日一晩の間に一気に書き上げた「戦士達の物語」のバレンタインデー短編を本日9時に投稿しようと思います。

題して、「貴方に渡したい物」わがSAO二次のヒロイン事サチ、麻野美幸さんが、バレンタインデーに向けて何かをしているご様子。そのひと幕をのぞいてみよう、そんな短編です。

1万文字以内の短い短編となっておりますが、ご興味のある方はぜひご一読下さればと存じます。

尚、本編とはあまり関係ない短編ですので、今回の物は《番外編、コラボ集》(http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~16571)に投稿しようと思います。

それでは皆様、どうか甘い一日をお過ごしください。

私は……寝ます……(ばたり)
 
鳩麦
 
ちょっとした衝動(Vivid小話)
─警告:このつぶやきは、TVアニメ、Vivid Strike第八話まで、および、漫画、魔法少女リリカルなのはVividの多大なネタバレを含みます。それらを望まない、見たくない方は、閲覧を推奨いたしません─









珍しく、つぶやき欄に顔を出します。
いやまぁ、何かおしらせがとか、そういうわけではないのです。ただなんといいますか、僭越ながら書かせていただいている治作、「魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―」で、やや不遇というか、頑張れな妹様をしていただいています、ヴィヴィオのVivid Strikeにおける活躍ぶりが嬉しすぎまして、ちょっと思いのたけを思いっきりぶつけて、この先この二次を書く未来の自分にたいして、今の想いを残してみようかなと。

とりあえず、今思いっきり叫びたい。



よく頑張ったヴィヴィオ!!!



いやぁ、正直組み合わせを聞いた時「やばいなぁ、勝てないかなぁ」とどこかで不安を持っていた自分がいました。自分の周囲の人たちからしてそうだったのですが、彼らは一様にこういいました。「先ずミウラとヴィヴィオが敗北、そこからフーカが戦ってリンネに勝ち、フーカとアインハルトが戦って締めだろう」と。話の流れとして、それなら綺麗に成立しますし、実際ミウラは奮戦したものの惜しくもリンネに敗退してしまいました。

ですが、ですがですね、あえて言います。僕はチームナカジマ(現ナカジマジム)のメンバーに負けてほしくなかった!それはそうです、どんなにリンネが味わった悲壮な過去を知っていても、自分の中でリンネのやり方が様々な理由によって気に食わないという思いはどうしてもぬぐえませんでしたし、何よりも、ボクはいつもチビーズと呼んでいる四人+ミウラが大好きです。
自分はStsの二次を見てにファンになって、そこからなのはのいろいろなコンテンツを漁った人間です。けどその中心に有ったのは、安価で媒体が紙で、数が多く、一番手に入れやすいVividでした。だから、ずっと彼女達の成長を追ってきました。

ミウラの想いを知っています、コロナの意地を知っています、リオの涙を知っています、アインハルトの決意を知っています、なにより、ヴィヴィオの過去と約束と心を最初から一つ一つ知っています。
だからどうしても、リンネが「全員なぎ倒す」と言った時、それだけは断固拒否したい、という思いが強かった。ミウラが負けてしまった時は、その後ずっともやもやした気持ちを引きずったままでした。
自分はここまで贔屓目に彼女達のことを見ていたのかと、若干自分でも驚いたくらいです。

だから、周りが言う「多分ヴィヴィオは負けるだろう」という言葉を、どうしても認めたくなかった。彼女は、僕がVividという作品を気に入った理由その物だったからです。その予想が的を得ていると認めている一方で、ヴィヴィオなら、彼女ならやってくれると、どこかで確証のない希望を抱いていました。
その希望を、先週の彼女が大きく膨らませてくれました。
リンネからダウンを取った事ではなく、たった一言、それが、自分に「まだ勝てる」と思わせてくれたのです。何故なら彼女はあの七話で「今日は勝ちます」と言ったから。

それはVivid12巻で、彼女がアインハルトに言った言葉でした

あの時も、彼女は自分に圧倒的に優る才能を持った相手に真正面から立ち向かって、そして勝ちをもぎ取りました。
あの時の勝利は、ある意味であの子が勝つのは予定調和だったといえるでしょう。何故ならあのシーンは、「そうあるべき展開」だったからです。けどもし、あの言葉が本当の意味で「勝利への宣言」として扱われているというのなら、あの子はきっと今回も、「そうあるべき展開」を覆して勝利をもぎ取ってくれる、自分はそう受け取りました。だから、この一週間、自分はずっと迷ったままで、けれどヴィヴィオに勝ってほしいと思いながらあの作品を見ていました。
試合中、ずっとヴィヴィオに感情を移入しながら見ていました。何も知らないとはいえ、リンネがヴィヴィオに対する認識を胸中で叫んでいた時、ずっと(きっとファンの誰もが)リンネと同じように叫んでいました「その程度の認識でこの子を測るな」と。

結果、ヴィヴィオは負傷したものの、勝利しました。

この興奮を言葉で言い表すことが出来たなら、どれだけ素晴らしいだろうと思います。けれどあの瞬間の喜びを文章で最大限に現すことは、きっと今の自分には無理だろうという確信もあります。
それほど、驚くほど嬉しかった。あぁ、彼女は紛れもなく、不屈の心を受け継いだ少女なのだと思わせてくれました。この作品を追っていてよかったと、心から想った瞬間でもありました。
少なくとも、こんななんの生産性もない文章を小説書かずに書いてしまうくらいにはw

きっとこの先は、フーカとリンネの事について、視聴する側としてもじっくり考察する段階に入っていくことになると思います。ただ、今だけは、あの二人の事をどうでもいいと思いたい。ただただ、あの少女の勝利の余韻に浸りたいと思います。

本当に、よく頑張ってくれた。お前はやっぱり、凄い奴だよヴィヴィオ。















PS.これを書いてるうちに思いついたウチの二次のIFというか、将来こうなればいいなぁ的な短編がなぜか完成してしまいました。現状の二次からの多大な逸脱と、キャラ崩壊、あるいはネタバレになる「かもしれない」展開が混じりますが、もし御所望でしたら、メッセで知らせていただければその方にはもれなくお送りいたします。ではっ。
 
鳩麦
 
住み分けと、短編出し
皆様どうもです、鳩麦です。

春の陽気もうららかな今日びいかがお過ごしでしょうか?

さて、本日少し戦士達の物語の並びに軽い改変を加えさせていただきました。

改変は至極単純で、これまで本編と同じ戦士達のページに置いておいたコラボ編と、番外編となる節分短編を別の小説として移させていただきました。

以前から特にGGO編当たりの並び順が間にいきなりコラボ編が挟まれていたりなどして見辛いなと思っていたのですが、先日ついに読者の方からも並びについてご指摘をいただきまして、この機会にと思い一気に移動させていただきました。

今後もし、コラボ編を読み直される、あるいは読まれる方、また、本編とは別口となる番外編の短編を読もうと思ってくださる読者の方は、こちらへお越しいただければ幸いです。

ちなみに今回、住み分けをした記念、というわけではありませんが、新しい短編を一編、そちらの方に投稿させていただきました。

珍しいことに、サチを主眼に置いた話となります。お時間がございましたら、どうぞご一読いただければ幸いです。

では。 
鳩麦
 
節分短編を投稿します
皆様どうもです、鳩麦です。

寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、本日、二月三日50時(別名二月五日2時)に、「SAO─戦士達の物語」において節分短編を投稿させていただこうかと思います。

実は去年の節分に個人的に描いた節分をテーマにした短編がありまして、こちらの出来が悪くなかったため、ひとつこちらにも投稿させていただこうかと思いまして、上げさせていただきます。
主としてGGOを舞台としたちょっと変わった節分になります、ご期待ください。

それに先立ちまして、一つばかり注意事項を。

今回の短編、あくまでGGOへんの延長のお話となります。そのため、投稿されたのち、記載されるのはGGO編終了直後、具体的には第121話の次になります。
お間違えの無いようよろしくお願いいたします。 
鳩麦
 
Vividへの次の一手
ほんとにただの独り言の掃き出しになりますw

二次創作を掻き始めて早五年、これまでいくつもの小説の局面をかいてきました。(まぁ、それでもまだまだ修行中マークが消えないわが身ですがw)
そんな私の前に横たわる小説というチェス盤に、またしても初めて遭遇する局面が一つ。

実験作品として書かせていただいています、魔法少女リリカルなのはVivid─The white wing─
このIM編において、女子の部の試合をいったいどこまで書いていくべきなのか……これに悩んでおります。

私のvividでは今回、本来本編で登場するIM女子の部のメンバーとは別に、男子の部を作り、そのメンバーに主人公達と戦って貰うという手法を取りました。

ライバルたちは不覚にも自分のキャラ作成能力の低さを痛感しつつ募集をかけたところ予想以上のご応募をいただき、感謝とともに選抜、決定させていただき、試合プランも浮かんできて順調というところ。

しかしここで浮上したのがこの問題です。

もちろん、プロットを書く上で彼女たちのことをどうするかは考えていなかったわけではありません。
しかしここにきて、IM編をじっくり見直してみると女子の部って、それだけで十分すぎるほど分量がある、しかし逆に彼女たちの戦いをすべて省いてしまうと、ストーリー上で彼女たちのキャラに厚みがなくなってしまいます、何より、もともとVividの主人公はヴィヴィオとアインハルトを中心にしたチームナカジマメンバー、その彼女たちの戦いを、完全に無視してしまうのもどうかと思うのです。

彼女たちが得た経験、感情、思いを書きたい、けれど男子の部と女子の部をフルで書いて、自分の精神が持つのかもわからない。

次の一手を打つべきチェス盤の前で、手が硬直しつつある鳩麦でした……

 
かんてん
 
偉そうに言える身ではないですが
鳩麦さんの悩みはたぶん色々な二次小説の作者たちが思ってることだと思います(自分も筆が止まってるし......)。特にIM編という風呂敷の大きな章になると尚更考えさせられます。

自分の提案......もとい、考えている方法としては思い切ってストーリーの根本の関わる戦い意外を簡単な描写で終えるか、新しい展開を自ら作り出すというのがあります。

前者は原作IM編でいうリオvs番長(原作でも描写がかなり削られている)、ヴィヴィオvsミウラ(此方は賛否両論だと思いますが個人的には主人公が負けた割にはかなりあっさりとした終わりの印象でした)、ハリーvsエルス&ヴィクトーリアvsシャンテ(メインキャラがあまり関わっていない試合)だと考えます。 これは完全に個人的な見解なので参考になるかは分かりませんが...。 労力はぐっと減る方法です。

後者は超冒険要素ですね。 本来原作はまだ行われていない物語を実現させる(ハリーvsヴィクトーリア)、完全に『鳩麦さんの』IM編を作り出すことです。 二次創作の本領みたいなもので、自由にキャラを動かせるフットワークの軽さで一度ハマればストーリーの組み立てが比較的簡単になり、作品を書こうというモチベーションも維持できます。

......と、考えてみたのですが両者ともに大きなデメリットがあると書いてて思いました。

前者のデメリットはチームナカジマのヴィヴィオとリオの描写です。 リオはハリー戦以外に目立った描写がなく、必然的にこれを削れば存在感が薄くなってしまいます。そして何よりヴィヴィオ。 この娘は削れる要素があってもクラナとのストーリーがあるため、ほぼ描写を削れないと思います。

後者のデメリットはストーリーを組み上げるまでの凄まじい労力です。 もう完結まで全部考えるくらいしないと筆が止まってしまいます。

......いっそハイブリッドで試合を削ったキャラのオリジナルエピソードを作るのもありかもしれません。

上記が自分なりの考えです。 いやぁガバガバ理論の塊ですね......。こんなの考えてる暇があったら続きを書けって自分でも思うのですが、少しでも力になれたらと思い返信させていただきました。

鳩麦さんの作品を見始めて早五年......。 こんなことしか言えませんが、是非これからも頑張ってください!
 
鳩麦
 
スタンバイ
それでは本日三時より、コラボ、Roh×戦士達の投稿を開始いたします。

以降一時間ごとに投稿が続きまして、19時には完全に完了する予定でおります。
どうか、よろしくお願いいたします。 
鳩麦
 
Rohコラボ、完成
はい、どうもです鳩麦です。

春も後半、初夏の暑さが忍び寄ってくるこの時期、連休中の皆様やそうでない皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

今回珍しく鳩麦が呟きを用いていますのは、ちょっとした告知をする為でございます。
実は前々から書いておりました木野下ねっこ先生の[ソードアート・オンライン リング・オブ・ハート](以下Roh)とのコラボ作品が完成しましたので、順次投稿して行こうかと思ってのことです。

え……?初耳、ですか?あっはい、初めて言いましたです……実はもう少し前から書いていたのですが、完成までは黙ってようと思いましてw

あ、ちなみにですが、恐らくはRohを読み終えてから読んでいただけますと、最も楽しめるかと思いますw

恐らく明日か、あさってには投稿すると思われますので……連休の暇つぶし、移動中のおとも、鳩麦の愚かさを覗きたい、お好きな理由でお好きにお楽しみいただければ幸いですw

では、お楽しみに(ぺこり)
 
鳩麦
 
偶には考えてみる
はいどうもです、鳩麦です。

巷では此処最近勢いのあるSAO作者さん達が冬の最新話を次々にに上げる中、私はテストとレポートに追われておりましたw
えぇ、日ごろさぼり気味だったツケですw
勉強は計画的にこなさなければいけませんね、いやホントにw

さて、今日の正午からはそんな期末テストの最終テストが始まるのですが、少し休憩がてらに、とある作者さんの呟きをお借りして、少し自分の小説の書き方について考えて見ようと思います。

え?そんな暇があるのかって?いえまぁ、ぶっちゃけると今ちょっと集中力が切れてしまいましてw

先ず元の呟きをなさった、N.C先生にこの場を借りてお詫び申し上げます。
勝手に呟きの内容を参考にさせていただく無礼を、どうかお許しください。

さて、N.C先生が昨日提示なさった物を元にして、小説についての三つの課題、

・戦闘描写ののスピード感
・日常描写について
・漢字の難しさ

これらについて、本日少し私見を交えて考察してみたいと思います。

先ず、戦闘描写のスピード感に付いてです。

戦闘描写……なんと恐ろしく(書く側)魅力的(読む側)な響きでしょうか!(笑)

私が大の苦手としておりますこのシーンジャンルを書く上でどうしても気になってしまうのが、主に具体性とスピード感をどう両立させるかですよ。

戦闘と言うのは即ち多くは、運動の描写です。人間の動くスポーツ的なそれでは無く、「物事が動く」と言う意味での運動です。
ボクが書いているSAO等多くのバトル物ではそうですが、人間離れした能力や運動神経、それらを踏まえたうえで繰り出される技や、それらによって副次的にもたらされる破壊、そして当人たちの思考。これらすべてを描きつつ、先程述べた運動に、所謂爽快感を着けたす為の絶対条件、スピード感を両立させようと思うとかなり大変です。

動作の具体性や描写の具体性を重視するとどうしても文章量が多くなりますが、書いた文章量が多くなると言う事は即ち読むのに時間がかかると言う事。結果として、読む側は同じシーンを理解するのに何十秒も同じ瞬間を描写した文章を読む訳ですから、当然読者の中でのスピード感は落ちます。

しかしでは逆に、描写が少な過ぎるとどうなるか。これは今度は、文章全体に面白味がありません。
例えば、戦闘に置いてAと言う人間がいたとします。AはBと戦闘の真っ最中。Aは超人的な身体能力を持ちます。これを超スピードで書くとですね……

《BはAに右腕を切られた、即座に左腕を切られ、最期に胸を切られた》

以上です。
これでも勿論、文章として成立はしています。きっとAはBの両腕と胸を切ったのでしょう。
ですがこれだと、AがBと比べてどの位凄いのかや、Aがどんな動きをしたのか。その時の様子等が一切分かりません。あくまで読む側のイメージ任せです。
確かにスピード感はありますが、人によってはこれを、「少し寂しい文章だな」厳しめな人は「描写さぼってんな」等と評価する人も居ます。
では今度は、もう少し描写を増やしてみましょう。

《高速の突きが放たれ、Aの刃はBの右腕を切り裂く。Bは反射的に距離を取ろうとするが、それよりも早く引き戻された銀閃がまるで矢の如く今度は左腕を掠めた。反応が間に合わないのだ。相手の動きに、自分の反射神経が付いて行けていない。そうBが理解した時にはもう、Bは胸元を一閃に切り裂かれていた》

と、こんな感じに成ります。
Bの焦りや、Aとの圧倒的な能力差がすこし分かりやすくなったのではないでしょうか?(多分!)
こんな風に、少しスパイスを加えてやる事で、実際に見ている訳ではない超人的な戦闘シーンを、より分かりやすく伝える事が出来ると思います。
余談ですが、これは多分より現実離れした力を持っている人達で有ればある程、飛んでも無い世界を表現できると思いますw


さて、次は、日常描写について!

日常描写……のんびり、ゆったり、ホンワカ、ぽやぽや、のほほん、こんな感じのイメージが合いそうなシーンですよねw

さて、日常シーンと言うのは、人によって好き嫌いが分かれるシーンだったりするんだろうなと勝手に思い込んでおりますw
其れがつまらん!と言う人。好きだなァ、とホンワカする人、色々居ますよねw
私個人としては、結構好きなシーンジャンルです。

と言うのも小説を読む時、ライトノベルやその二次創作を読む読者の方々が求めているのは、所謂日常との乖離だと思います。
自分たちの生きる日常と言う世界では絶対に起こり得ない異常な世界、感覚、状況、力なんかを見たくて、皆はその手の作品を読むのでしょう。(或いは違うかもですが、とりあえず今回はこの前提で進めますw)

しかし、その異常と言う感覚は何処から来るのかと言う問いに答える時、其れはつまり普遍、私達の生きるような世界の、「平和な日常」があるからこそ、それらが異常だと言えるのではないでしょうか?
それらの異常をもう一度楽しむための、料理で言えば舌のリセット。お口直しが、日常シーンなのではないかな?とボクは勝手に思っていまして……異常な日々と言う黒い絵の具の中に、ほんのすこし垂らす白い絵の具のような物、白があるからこそ、黒が黒だと分かるのだと言うような、そんな感覚で書いて居ますw

さて、そのコンパクト化ですが、前述の通り、日常シーンだけと言うのははっきり言って意味がありませんw
やたらと長くて、でも内容の無い日常は、私達の現実には探せばアホほど転がって居ます。それ程面白く無い物も無いでしょうw
でも物語の中の白い絵の具として、日常シーンは必要で、出来ればしっかり呼んでほしい。では面白くしなければなりませんw
ではどうするかと言うと、コンパクトにするのも一つの方法として、もう一つ。日常の雰囲気でしか出来ないことを密度を濃く描写してみるのも良いのではないかな?と思っておりますw

例えば料理。
設定だけして、腐ってる料理が上手い設定ありませんか?消化するチャンスです!

他にもちょっとしたパニック。軽いケンカや、まだ描写出来て無いサブヒロイン同士の関係等、日常描写の空気だと描写しやすくなる事って、案外沢山ありますよねw
ただ主人公とヒロインだけに目を向ける意外にも、普段異常だったり、シリアスだったりする空気の中では出来ない描写をする場として最適ではないでしょうか?

戦闘中じゃあ、女の子のスカートもめくれやしないでしょう?(爆)


最後に、漢字の難しさです。

これ、実は結構調整が難しい課題では無いかな?と勝手に思っております。

と言うのも、何処からが読みにくい漢字なのかが今一良く分からないのです。


例えばそうですね……

「億劫」

これが読める人、読めない人って居ますよね?(“おっくう”です)
以前私の小説を読んだ友人が、これを読めないと言いまして。しかし周りに居た他の友人は普通に読めたわけです。それ以来、一体どこからが読みやすい漢字で、何処からが読みにくい漢字なのか。これを判断するのに、未だに私は困る事があります。

絶対氷結(アイス・ド・シエル)とか、水流縛鎖(アクアバインド)ならまだルビ付けるのが当たり前なので分かるのですが、そうでない……普通に読む漢字(と、書き手が思っている物)を「読めない」と言われてしまうと、何処までを漢字にしていいのか分からないのです。
かと言って全てを平仮名にしてしまうと、こんなふうになにをかいているのかよくわからなくなってしまうこともありがちだったりしますし。

雰囲気的にも重要ですよね、漢字。

蜻蛉切を平仮名に治したりするのは、やはり少しダサいかなとw

なのでお勧めするのは、出来ればある程度文章を書いた時読み直してみて、どうしても難しそうだと思った漢字にだけルビを付けて行くのが良いのではないかなと思っております。やや面倒かもしれませんが、文章のスマートさの為にはどうしても漢字は必要なのでw


と、此処まで色々言ってきましたが、個々の文章や状況の描写、書き方に、必ずしも最適解あるかと言われれば、それはご存じの通り、存在しないと私も思っております。

あくまで此処に書いたのは一例ですし、私自身の考えの纏め的な意味も含むので、使えるかな?と思ったら使う位の気持ちで読んでいただければ幸いですw

ではっ!

















麻婆春雨食べたいなぁ 
鳩麦
 
さようならとこんにちは
どうもです。鳩麦です

つい昨日、二十歳という人生のある意味での大台に乗り、私も法律上の成人を果たしました。

とはいっても、精神的な面では今までと何ら変わりがなく、突然大人の自覚が出てくるわけでもないため、こればかりはこの先、ゆっくりと人生経験を積み重ねることで、少しずつ養っていきたいなと思っております。

さて、現代の日本人の生命が、多めに見積もって約80年持つとすると、僕の人生はこれで四分の一が終わったことになります。この先に今までの更に三倍の道のりが有るのかと思えば、少しは余裕が有るように感じなくもないですが、もしかしたら二倍かもしれませんし、あるいは実はもう倍無いのかもしれません。
それに関連して今SAOを書きながら、思ったことが、一つ。

僕は、死に臆病な人間です。
実を言うと小学校の頃、ひい婆さんが死んでからという物、僕はこの11年間、ずっと死を恐れたまま生きてきました。
夜、布団に包まった時、その体制から、寝たきりになる自分と、消えていく自分を想像して、足元に其処の無い穴が空くような恐怖にさらされた事が、何度となく有ります。

そんな死を恐れる自分が今キーボードをたたく先で、大暴れしている少女が居ます。
彼女は生まれながらにその短命を宣告され、余りにも理不尽に、僕と同等の年数すら生きることなく、その生を終える存在です。
それでも、彼女の生は、私にはとても輝いて見える。
きっと、死を恐れていないわけではないはずなのに、受け入れられているわけでもないはずだと、私は思うのに、余りにも輝かしく、彼女は一文一文の中で生きている。

彼女の生きたその一文一文を、私は何度となく読み返しました。けれどいまだに分からない事が有る。

彼女にとって、死とはなんなのでしょう?
抗うべき恐怖?戦うべき敵?受け入れるべき結末?普遍的な運命?
その確定された終わりに対して、彼女は何を思い、何故其処まで輝きながら生きることが出来るのでしょう?

その勇気が私は欲しい。
その力を、私は知りたい。
架空の存在だからとか、物語の登場人物だからとかそういうことではなく、彼女という一つの存在の生への、普遍的な疑問の答えを、私は見つけたい。

今僕は、キーボードをたたくたびに、その事をふと思っています。

死への恐怖が、どうやったら克服できるのか。
その答えが、どうしても知りたい。

答えが出ないまま、私は二十歳になりました。

……さようなら、十歳だった私。
……こんにちは、二十歳になった(死へ向かう)私。

 
鬼畜師
 
つぶやきへの独り言です
どうも、鬼畜師です。
成人おめでとうございます。
私の経験上ですが、二十歳になっていきなり変わるわけでもありません。
気付かない変化を何年もかけてゆっくりと変わり、ふとした時にいつの間にかここまできたのか、という気付きの繰り返しかと振り返って考えます。
まあ、そこまでの人生経験をしたわけではありませんが(笑)

「死」に対するつぶやきが非常に興味深かったので、独り言になりますが返信したいと思い書かせていただきます。
鳩麦さんと同じく、私も死に対して考えると眠れなかった日が何日もあります。
私の勉強した分野にも「死」に対する倫理的な部分もあり、その事を考えると正解、何で言葉が軽々しく聞こえてしまいます。
それでも敢えて、私個人の結論から言わせて頂くと
1,死の恐怖に対する克服は、「死ぬ」ことの意味を理解している人に限り、その命の期限が目に見えるまで死の恐怖に対する克服方法がわかる可能性が0から1%になることはない
2,命が本当に輝いて見える時は、その人が周りに対してメッセージを残す行動を行う姿を見たとき
です。

1に対する根拠は残念ながら持ち合わせていません。まだ私自身も分かった気でいるだけですし、立場によって考え方が変わる場合もあり得ると考えているからです。
敢えて言うと、別に恐くてもいいでしょう?怖いままで逃げたっていい、諦めてもいい、抵抗してもいい、何故なら誰に対しても平等にやってくるから。「死」に対して臆病じゃない人間は聖人君子レベルで世界的にもそう多くはいないでしょう。正直、うまくまとまりません(笑)
私の場合は、どうせ死ぬなら、死ぬ前に私が生きてきた証を残したいと考えます。そのために2の行動に繋がるのでしょうが...

2に対しての理由は、鳩麦さんが書く一人の少女は何かを伝えようとしているのではないでしょうか?例えば、私は此処にいたことを忘れないで、といったメッセージを周りに、必死に発信しているのでは?(私はその文を読んでいないので、あくまでも推測になりますが)
私が見たドキュメントで、18の娘が病気の末期症状で延命措置を拒否し、余命を伸ばして生きていて欲しいと願っている両親に対して、残した言葉があります。

「死ぬんじゃないよ、私は、生き抜くんだよ」

息が詰まる感覚でした。誰かさんの言葉を借りるなら、世界は何時だってこんなはずじゃないことばかりだと感じる瞬間でした。この言葉の受けとり方は様々ではあるとは思いますが、こんな風に何かを残す所を目撃したとき、命は輝いて見えるのではないでしょうか。

これはあくまでも模索中である現在の私の考えです。変わる可能性も勿論あります。
ですので鳩麦さん自身の持論は、これからの人生から感じ、考えることから見つけて下さい。
最後に、独り言ですので色々ずれてたらすみません(笑)
では、長文失礼しました。 
鳩麦
 
お久しぶりです……と、予告
皆様、お久しぶりです。

と言っても、覚えていらっしゃる方など居ないかもしれません。

こちらにて、細々とSAOと魔法少女リリカルなのはVividの二次創作を書いております。鳩麦と申します。

さて、私がSAOの更新をお休みし、10月ごろ再開するなどと言う言葉を吐いてから、なんと何時の間にやら4カ月近くオーバーいたしました。
いやぁ、時がたつのは早い物で……本当に……本ッ当に申し訳ございません!!
大学の生活に奔走し、別サイトでリアル戦記ものの二次創作を書いている内にこのありさま、お詫びも申し開きもしようが有りません!!

此処で腹を切れと言われても仕方がないのですが、実は今週より、鳩麦は春休みに突入いたし、時間の余裕が発生し始めました。

ようやくもって宣言をいたします。
今冬中に、戦士達を再開いたします。また、お詫び……というのかは分かりませんが一つ風変わりな企画も用意しております。
そちらと並行して、現在MR編の執筆を進行中です。
春までに免許を取りに行かねばならないため途中更新が止まることもあるかと思いますが、とにかく今冬中には再開いたします。

そしてその前座として……今日は、MR編の予告を持って参りました。

では、どうぞ!




──あらゆる物事には、始まりと……そして、終わりが有る──

「先生……ユウキの、病気は……何なんですか?」

──その終わりは……何にでも、誰にでも、分け隔てなく……やって来る──

「《後天性免疫不全症候群》……AIDSです」

──これは、とある世界の、物語……──

「ゼッケン?運動会でもするの?」
「違ぇってゼッケンじゃなくて、絶剣」
「今、噂になってるんだよ?」

──突如としてALOに現れた少女──

「うーん、すっごく良いね!お姉さんに決めた!!」
「え……えぇ!?」

──《絶剣》ユウキ──

「で、手ぇ貸す事にした訳か」
「うん。なんだか久しぶりじゃない?こういうの」

──彼女を取り巻く運命が──

「アスナ、ぶつからなきゃ、伝わらない事もあるよ」

──アスナと、彼等を巻き込み……──

「悪いな、ここから先は通行止めだ」
「すみませんが……引いてくれたりしませんか?」
「さぁ諸君……旅立つ準備は、出来たかね!?」

──渦を、巻き始める……!──

「ほんじゃいっちょ、攻略といこうぜ!」
「「「「「「おぉー!」」」」」」

「学校に行ってみたいな」
「が、学校?」
「『失礼しまーす』」

「美味しい……美味しいよサチ!」
「ふふふ。ありがとう」
「うーん、やっぱりまだサチには敵わないのかな……」
「えぇ!?えっとアスナも……」

「此処が……ユウキの、お家なんだね」
「うん……もう一度、見れると思って無かったよ」
「……ふぅん、おもしれーな」
「え?リョウ?」

「す、すっごおい……」
「兄貴こういうのよく出来るな……」
「まぁな」

「さぁて、んじゃまぁ、掛かってきな!」
「いっくよー!」

──輝くような日々と……──

「……え!?好きな人、出来たの!?」
『え、えっと……うん……』
「わぁ……!」

──芽生える、小さな思い──

「京都だぁ!?」
「「「「『『お願いします!リョウ先輩!!』』」」」」
「…………」
「あははは……えっと、お願いします」

「すっごぉい」
「次は……清水!」
「お前ら元気だなぁ……」
「「「「縁結びの石!?」」」」
『金ぴか~』
「茶がうめぇ……」
「綺麗だね……」
「うん」
『また……来れるかな……』
「お前が来たいなら連れて来てやるよ」

『リョウ……ボク……ホントはね……!』
「お前……」

──そして……──

「仕方ないとか、諦める言葉ならいくらでも有るけどよ……」
「だから……聞かせて……?」
「だって、ユウキは、まだ……!」

──その時は、やって来る──

「……ねぇ、リョウ……」
「……ん?」
「何で……私の友達は……皆、いなくなっちゃうのかな……!!?」


SAO─戦士たちの物語 MR編
今冬公開開始

────

「にゃぁ!?にゃにゃにゃ!?」
「え、えっと……何て言ってるのかな?」


いかがだったでしょうか?
現在完成しているプロットをもとに、構成した台詞集のようなものなのであれですが、大体こんな感じのストーリーが展開されます。

果たしてこのMR編、一体いつ終わるのかしれませんが、誠心誠意、執筆をさせていただく所存でおりますので、どうかよろしくお願いいたします!


ではっ! 
鳩麦
 
どうもですw
皆さんありがとうございますw


>一騎先生
そ、そうですかね?
自分では台詞ばっかりで予告としてはどうなんだろうなー?と思っていたりするので、少しほっとしますw
復帰からはゆっくりでも確実にMRを進めて行こうと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたしますw

>FM先生
ご期待にこたえられるよう頑張りますw
今は結構気持ちもノっているので、楽しく書けそうですw

>エミル先生

お久しぶりですw
すみません最近感想書きに行けてなくて(汗)
あぁ、アイマスを始められたそうですねw僕はアイマスまだ良く分からないんであれですが、陰ながら応援させて頂きますw頑張って下さい。
お、先生も教習所ですか?僕もですwお互いに頑張りましょうw

そうですねー。ユウキは原作でも凄く良いキャラクターで、でもその心情や考え方についてはまだ分からない部分も多いので上手くかけるか自分でも不安なのですが……皆さんに良い意味でユウキをしっかり見ていただけるよう頑張りますw

ではっ!
 
エミル・キャスタニエ
 
どうもです!
お久しぶりです。エミルです!あはは、僕もまたちょっとスランプ気味でもう一つの作品に手を出したり、しかも教習所行かなきゃならなくて書く暇なくて・・・さて、僕のことはどうでもいいですね。予告を見ただけで大分テンションが上がっております。こちらのユウキは完全にゲストキャラですからね・・・(笑)リョウコウとサチ、そして皆がどのような物語を描くのか、楽しみにしています!・・・僕も頑張らないと・・・では、頑張ってください!それでは! 
FMラジオ
 
おおぅ
楽しみです。
更新待ってますね! 
一騎
 
ヤバイ......楽しみだ......!!
予告カッコよすぎじゃありません......?w


復帰楽しみにしております!! 
鳩麦
 
そう言えば、こちらではまだ募集を出していなかったw
どうもです。鳩麦でございます。


夏もそろそろ過ぎ去り、中高生の皆さんはもうすぐ新学期、あるいはもう新学期の方もいらっしらるかと思います。宿題は滞りなく?
……結構結構w

さて、今回はですね……実は以前僕のあとがき内でしたお知らせを、一応こちらにも這っておこうかなと。それだけでございますw

「どうでもいいわ!」と言う方、申し訳ないです。
と、とりあえず、以下コピペです。


このたび、この戦士達の物語も、ついにキャリバー編を経て、MR(マザーズロザリオ)編に突入出来る見込みが立ちました!
それに先立ちまして、今回読者の皆さまから、またひとつ、募集したいものがございます!!


ただし前回採用したアイリさんのように、オリキャラではありません。
今回募集するのは……“ダンジョン”です!!

MR編において、ユウキやアスナ、サチ、キリト、リョウが攻略するダンジョンを、ひとつご考案いただきたいのです!!

内部デザイン:
仕掛け(あれば):
特徴:
もととなった伝説等あれば:
BOSS:
その他:

と、こんな感じで、リョウだろうがユウキだろうが掛かってこいやぁ!!なダンジョンを大募集します!
かなり、アイデア力や想像力を試す形になってしまう募集です。
以前のようにたくさんのご応募は期待できないかなと思っていますが、読者も小説に混ざって楽しむ。と言うのがこの募集の趣旨なので、思いつき次第応募して下されば幸いです。

なお、採用された際にネタばれになってしまう事を防止するため、募集は全て“メッセージ”でお願いいたします。

それ以外は一切受け付け出来ませんので、ご了承ください。

募集期間は、キャリバー編終了までです!


と言うわけで、こんな感じで、SAOにおける「ダンジョン」を募集したいと思っております。
お暇ありましたら、御一考いただければ幸いです。

では。 
鳩麦
 
……おや?
今日で5月も終わりですね……、と言った所で気が付きました。そう言えば26日で戦士達二周年だったんですねw

他のSAO作品と比べてもノロノロと……長く続けているような気は致しますが、いやはや、飽きっぽい僕が本当によく続いているものだなと自分で驚いておりますw

それもコレも、日頃から読んで下さり、ポイントを、或いは感想を下さる読者の皆様からやる気を頂いて居るからこそ。本当に……毎度毎度になりますが、ありがとうございます……!

さて、当の戦士達はと言いますと、現在GGO編も佳境と言った所。夏にはキャリバー、秋にはMR編に入りたいなと思っております。其処から冬をかけてじっくりとMR編を書いて行ければなとw

まあ、予定通りに行くかは疑問なんですがw

さて、去年は確か、一周年記念と称してアイリさんが生まれるきっかけにもなったオリキャラ募集をしましたが……今年はそう言うの今の所無いです。すみませんw

唯、MR編に置いて少し読者の皆さんから募集したい物が有るのでその時が来たらまた告知します。

それでは!これからもSAO―戦士達の物語を……!

「「「「「「「「「「宜しくお願いします!(な!)(ね!)」」」」」」」」」」

ふっ、もう慣れたぞ(泣) 
鳩麦
 
募集終了。
どうもです。

一応土曜日と日曜日、二日間をかけて、感想欄、つぶやきの返信に応募して下さった方全員の全ての作品を、読んでいるいないにかかわらず読みつつ、どの作品のどのキャラクターとコラボするか、考えさせていただきました。

そのうえで、決定した御一人の作者さんに、今、メッセージを送信いたしました。
なので、現時点で僕からメッセージの届いていない全ての作者さん、申し訳ありません。今回は、そちらとのコラボは遠慮させていただきます。

応募していただいた身にもかかわらず、それをお断りする勝手、本当に、申し訳ありません。
以前のあとがきの繰り返しになりますが、せめて、コラボ作品そのものには、全力を持って当たらせていただきますので、ご理解いただければと思います。

また、もし、自分が断られた理由など知りたい作者の方がいらっしゃいましたら、メッセージをいただければその都度理由を返答いたします。

最後に、戦士達とコラボをしたいと言ってくださった全ての作者の皆様。
そして、この企画のそもそものきっかけである3000p、お気に入り700件にかかわって下さった全ての皆様、本当に、ありがとうございます!!!これからも、どうか戦士達の物語を、よろしくお願いいたします!

ではっ! 
鳩麦
 
喜びと……あと聞きたいことが……
先ほどマイページから戦士達のポイント数を見てきました!すると……

総合評価 3,005pt
お気に入り登録 706件

イィィィィィィィヤッハァァァァァァァァァ!!!!!!!

3000P突破!登録数700突破ぁ!!!
ありがとうございます!そして、ありがとうございます!!!(土下座

うぉぉ……こんな僕の小説に此処までポイントが入るとは……なんか、逆に色々怖いですね……(ガクガク……

さて、それはともかく、本当にいつも読んでくださる皆様、登録してくれた皆様、ぽいんとを入れてくださる皆様、貴重なお時間を割いて感想を書いて下さる皆様!本当にありがとうございます!!
いよいよもって、「戦士達」も3000という大台に乗ることができました!このポイント数や、登録数、そこから生まれる僕のモチベーション!一重に、読者の皆様のおかげです!頭が、上がりません!!!(ガクン、ガクン

さぁ!この調子で最終話まで書いていくぞ!!

リョウコウ「って、最終話までどんくらいあんだ?」

さぁな!!(目標:原作追いつくまで

リ「はぁ……」

と、いくら感謝してもしきれませんが……このままだと一本調子でこれを読んでくださる皆さんを退屈させてもまずいので……

少し考えたことが……

その……なにか記念にやろうかな~……と。で、その……たまにはいつもと違うキャラも書きたいなー、と。
なのでそのぅ……これを読んでくださっているSAO二次作者の方で、「コラボッてやってもいいぜ」という方……いらっしゃいましたら、許可だけなら出すよ程度で挙手を……
もしその、「このキャラ書きてぇ!」って思える子がそこに居たら、お願いしたくてですね……

ほ、本当に自己中心的というかお前何様だよなことだというのは分かっているのですが申し訳ありませんそんなつもりじゃ無いんです…………

ただ、少しご検討いただきたく。思うのです。
あ、読み専の方も、出来れば「これとか面白いぜ」「これ読んで勉強しろ」的な小説有ればぜひご紹介いただきたく……

結論としては、その、コラボ相手を探しています。はい。

すみませんでしたっ!! 
ULLR
 
うちので良ければ……
こんにちは!初めて読んだSAO二次小説は「戦士達」なULLRと申します。
×ツインズを読んでいて、「あ~…いつかこんな風に他の作者さんとコラボッてみたいな~」的な事を考えていました。
というわけで、もし良かったらうちのレイ君でも使ってやって下さい……。
読むのがメンドイ!ということでしたら、簡単なプロフィールをお教えします。 
なべさん
 
ウチのでもいいッスよ!!
先生の話数の半分も書いておりませんが、もしよろしかったらウチのレン君お貸ししますww
基本ショタ属性なのでお気をつけを(色々と)
チート過ぎて、ないわ~と思われるかもしれませんが、どうか………
その実、リョウ君とも絡みも少し見てたかったりして………チラッチラッ
ゲフンゲフン
何はともあれどうかよろしくお願いします。
 
切り裂き姫の守護者
 
うちのでよければ
 対してポイントも稼いでないですが、うちのリヴァンさん使ってもOKです!・・・カイト君では戦力外かと・・・。なんせ50レべ・・・しかも奥さんと22層にこもりやがりましたから・・・。

 全体的に戦力外な私なので、「これではだめだ」というのなら却下してもらっても構いません。

 なにせ3000P超の作品に、30Pチョイの私が参加できるとは考えてませんから・・・。 
鳩麦
 
……ん?
どうもです!鳩麦です!

先程、偶には、と言った気持ちで《戦士たちの物語》の小説情報をみてみました。すると……


お気に入り登録数
501件


………………ん?

(ーεー)〜♪

(・_・)?

(・_・;)……?

(´・_・`)…………

(゜∀゜;)……!?

501件

(゜言゜)……!!!

( □ ) ゜ ゜ !!!!!!!


……え、ちょま、え!?
いつのまに到達して……えぇ!?

いや、あのなんて言うか……ありがとうございます!(土下座)

いつの間にかこんなに……沢山の方に読んでいただき、恐縮する限りですが……その、ありがたい評価として受け取らせていただきます。はい……

な、なんか企画とかした方が良いのかな……?

り、リョウ!どう思う!?

リ「は?いや俺に聞くなよ……つかそれならさっさと続き書けよ」

そ、それもそうだ!
で、では、どんどん加速致しますGGO編、お楽しみに!(結局宣伝


ではっ! 
鳩麦
 
あ゛っ……
間違って90話を削除してしまいました……今夜にでも投稿し直します……

やべえ、ミスったでさぁ…… 
鳩麦
 
ぬ゛ぁぁぁぁぁあああああああ!!!!!(只の、読む方には何の益もない愚痴です!)
小説書きてえええええぇぇぇ!!

いきなりすみません。どうもです。受験シーズンな鳩麦です。

ぬあぁ、小説書きたい……ものすごく書きたい……

現在定期テスト真っ只中。の為パソコンに触れられません。
GGO編始めの菊っちのクソ長い説明に付き合う気力が、ようやくふつふつと沸き始めておりまして。この状況が凄くもどかしいです。

なにしろ最近、暁のSAOはアニメ効果もあってか花盛りですもんね……

偽りを本物へ。銀ノ月。二人目の双剣使い。もう一人の聖騎士。剣の世界の銃使い。そして……ツインズ。リング・オブ・ハート。

なろう作者だった方々や、そうでなかった方々まで、沢山の作者さんがSAO二次を書いていらっしゃいます。他のサイトには更に沢山の作品も有りますしねw
読んでいるだけでワクワクが止まらない皆さんの圧倒的な作品を見ていると……やはり早く復帰せねば、置いて行かれるような気がして焦りがあるんでしょうかねw

そうそう。オリキャラ達も最近どんどん魅力的なキャラクターが増えて楽しいですw

個人的には昔馴染みで二人目の双剣使いのリン君やツインズのキリカ。リング・オブ・ハートのマーブルさんなんか好みですね(個人的見解です)

ちなみに、GGO編からはウチにもオリキャラ(投稿キャラ)が増えまして……彼女達を書きたいと言うのも衝動の原因の一つ……と言うか八割だったりw

特にリョウのGGOでの仲間となる予定のアイリと言う子がお気に入りで……すみません。話が脱線しました。


とりあえず結論。
早くテスト終われ!

以上。気分転換に愚痴った鳩麦でした!
まったく意味の無い愚痴に最後まで付き合っていただき(そう言う方がいらっしゃるなら)、ありがとうございました(すみませんでした)! 
ULLR
 
よくわかります…。
はじめまして。
にじファンの時から読ませて頂いてます。
リョウ君の大ファンです。
忙しくて大変なのはよくわかります。
僕も来年は受験生です。今から大忙しorz。

これからも頑張って下さい! 
涙カノ
 
はじめまして!!!
たぶん…初めてですよね…返信…
ってことで改めて、はじめましてです!
SAO今すごいですよね…みんな多くの話数を更新しててすごいなーって思います。
新しくSAOを書き出した自分も早く後ろについていけるようがんばりたいです!
鳩麦さんの小説は何度読んでも面白いので置いてかれる、ということはないと思います!
自分も何度も読まさせてもらっています。
リョウがかっこよすぎてもう最高です!
こちらもわくわくがとまりそうにありません、常にわくわくしています!
まずはって言い方もおかしいかもしれませんが受験がんばってください!
 
木野下ねっこ
 
なんでや! なんで勉強時間を犠牲にしたんや!
もう消しましたが、昨日の私の愚痴つぶやきと比べたら可愛いものです(笑顔)
SAO作品に旺盛な先生ならではで、書く身でもあり先生の作品の読み手の私としては微笑ましいつぶやきでしたよ。
私も仕事や勉強中に山ほど構想が膨らむのに、執筆の時間が取れなくて次の日には構想の内容を忘れてしまっていて滂沱の涙を流す事が実に、実に多々あります←
あと更新速度についてですが…先生の作品は流石、尋常ではないボリュームを誇っているので、まだ追いついていない遅読派の私には大丈夫です!
(待ちわびている人はたくさんいると思いますががが) 
鳩麦
 
ALO最終話について
ALO最終話ですが、追加シーンを書き入れました。
ラストの踊りと新生アインクラッド登場シーン。書いてないままは気持ち悪いですしw

これで心おきなくGGO編が書けます……

ではっ! 

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