つぶやき |
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お早うございます、骨斧ことボーンアックスです。 黒き剣士と暗銀の魔刃、更新しました。 検索欄にすでに埋もれてしまった可能性を考え、一応宣伝とい事で。 では、ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 「黒き剣士と暗銀の魔刃」に置いて、一節と七節の後書きにイラストを追加いたしました。 内容は、Askaさんに書いていただいた『ガトウ』と『謎の女性プレイヤー』の容姿です。 よければご観覧ください。 ボーンアックスでした。 |
一か月ぶりでしょうか……骨斧、ボーンアックスです。 多少強引な手を使い、回線を確保しましたので、ある程度小まめに更新できるようにはなりました。 ……また、何時途切れるかは分かりませんが……。 この後、復帰表明と言う事で、ジョジョのとある小ネタを、つぶやきにて投稿いたします。 失踪した訳ではありませんし、再び途切れたとしても回線問題の関係なので、ご心配なく。 では、今回はこれで……ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 音楽を聞き流しながらプロットを見やり、 アラホラサッサと小説の続きを書いていると、 どうも悪い癖なのか他のアイデアで書きたくなってくるんです。 つい最近、ガチ喧嘩×AVRモノを思いついたばかりだと言うのに、 今は、部隊がちょっと和風な、超巨大妖魔VS人間達 の物語を思いついてしまっています。 よしんば和風でなくてもちょっとひねってSFモノ、ファンタジーモノであっても、 部隊やら細かい設定が違うだけで、基本応用できるという、 オリジナルなのになかなか厄介な性質を持っている事も有り、書きたくて仕方ない状態に…… やらなければ行けない事いっぱいあるのになあ…… えーと……ちなみにですがその巨大生物の物語は、 何故生物達が現れたのか、人間はどれほど追いつめられているのか、 組織やら武具の設定など、 結構細かいとこまで決めているという有様です……何やってんのか本当に……。 では、ボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 道具が無い為デジタルな絵は描けず、 コミュニケーションアプリも使用せず、 そして最近、パソコンの回線の繋がりも悪くなってきたりと、 何だか詰まらない日々。(一つは行動していないだけダロ) お金があろうとなかろうと、使うべき場所がある為、一念発揮とモノを新調出来ぬのが苦しい所。 ワードでプロットを書いたり、完成前の文章を打ち込む事は出来るんですけどね……。 また、回線が繋がり難いと言う事は、 各サイトの検索機能や翻訳機能がマルっと使えないと言う訳であり、 調べたいことを知る事が出来ず、中々筆が進まない、 ……といった、モドカシイ事態にも陥っています。 更にはメール機能ですらネット依存なので、 直撮りのイラストも中々あげられないと言うありさまに…… ほんとトホホな、踏んだり蹴ったりな事態です。 やりたい事は沢山あっても、実行に移せなければ単なる目標痔録でしか無いと言う…… これ、結構苦しいです。 なんとかせねばなぁ…… では、骨斧ことボーンアックスでした。 全国的に回線が繋がりにくくなってるんですかね? うちでも繋がりにくくなってるし、村雲さんも繋がんないって仰有ってましたし。 |
ボーンアックスです。 ふと古い作品や、前から続いている作品を幾つか読み返していた折、 「ゼロの使い魔」や「魔法先生ネギま」、「魔法少女リリカルなのは」など、 二次創作を書いてみたいなあと思わせる、魅力的な作品が多い事に気がつきました。 特にゼロの使い魔なら、 うちのキャラクターをコラボさせるのもありか? 等とも思っていました。 ―――でも、ガトウは寝てばっかだし、 謎の女性プレイヤーは収集つかなくなるし、 グラトニーは設定を変えて投入しても好き勝手暴れそうで、 誰にせよ碌に物語にならない様な気が。 明弘は大丈夫そうだけど、要所要所で使い物にならないかも…… まあうちの子ら云々は兎も角、 一昔前の作品だからと放っておかず、見直してみるのもいいものだなぁと、 今回の事で確と感じました。 ではこのへんで。 骨斧ことボーンアックスでした。 |
ボーンアックスです。 小説を書いていると、どうしてもぶち当たる壁が幾つかありますが、 “書きづらい描写” もその一つだと、自分は思います。 モチベーションは上がらないし、でも適当にやると話が分からなくなる。 手を抜く訳には行かなくても、しかし中々思いつかなかったり、書いていて楽しく無かったり。 書きたいものだけ書いていれば小説になる訳では無いので、やはり避けられない壁です。 武器マニア、戦法マニアな自分はその性格上、 王道的な格闘バトルから、異能を使った特殊戦まで、 丁寧かつスピーディーを目標にして、すいすい筆(もといキーボード)が進みます。 ディ○ガイア風おふざけの様な短編ギャグも、これまたちょくちょく浮かんだりします。 ……ですが、日常的な描写や、有る場面に繋がる幕間などは、 どうしても自分のモチベーションを維持できず、ズルズルと先送りに……。 苦手を克服すると言うのは、どの世界でも難しい課題ですね……。 ではこの辺で―――骨斧、ボーンアックスでした。 すみません、何だか妙に不安にさせてしまっていたみたいですね…… ご心配なく、こうして戻ってきましたので。 ……文章だから仕方ないとはいえ、こうやって書くとなんだか物凄く無感情な様な……。 ぼ、ボーンアックスさぁぁぁん!! ここ暫くお見かけしなかったからてっきり失踪してしまったものかと……うっうっ。 戻ってきてくださって感無量です。 刹「なんですかこれ」 |
ボーンアックスです。 今朝方パソコンがフリーズし、ログインし直しとなってしまい、パスワードしか覚えていなかった手前、物凄く焦りました。 ……が、何が恨めしいのか、今度は調子不良が立て続けに遅い、 気が付いてみれば四件ものIDおよびパスワードのメールが届いているという事態に。 まあ、褒められた生活を送っている訳でもありませんし、 人に恨みも買ったり嘘をついたしする事もありますが……だからと言ってこれはちょっとへこみます。 場つにしたって不安を煽り過ぎじゃあないかと……こんな事言っても仕方無いんですけどね。 では、骨斧ことボーンアックスでした。 |
ボーンアックスでございます。 左腕右脚が異形のモンスター少女兼 テラ大喰らいな食いしんぼう少女 “グラトニー” が主人公の、 『寄生捕食者とツインテール』更新しました。 え……主人公は瀧馬じゃないかって? だって最近あの人影薄いからなぁ……。 ……完全に空気ではないみたいですが。 最初こそ同人格だったのに、戦いはじめてから別人格となっていき、 「瀧馬」と「グラトニー」の境目が段々と深くなっていく、その一端が見える今話。 まあ、お気楽な内容ですけどね。 “今のところ” 苦悩はありませんから(えっ? 速いとこ第三の単純感情種類エレメリアン、 ガーネットファイアの骸骨マスクと邂逅させたいものです。 その為にも頑張らねば―――特に自分が。 では骨斧こと、ボーンアックスでした。 |
ボン―ンアックスです。 上記の件に追加と言う事で。 ・中世的な腐敗では無く、いわば近未来な現代的で荒んでいる……良く分からない建物と看板が乱雑に並び~的な世界です。 ・身体特徴でファンタジー的でも良しと記したのは、変った格好や服装、刺青に髪型に髪の色、それらが自由と言う意味で、あまり“本物の”ケモミミだったりを混ぜられるとちょっとばかし困ります。 ・穴だらけな設定でも此方で何とかします。 ・作品の進行状況、及び内容によっては、ある程度改変させていただく事がありますので、ご了承ください。 以上です。 オリジナルキャラクター、お待ちしております。 ボーンアックスでした。 |
骨斧ことボーンアックスです。 この度、ちょっとしたアイデアが浮かんだのですが、しかしそれをまた長々と連載するのはいかがなものだろうと思い、自分的にもお試しと言う事で、一応の繋がりを持たせた短編方式、と言う形で書くことに決めました。 内容は、 『VRとはまた違う、 いわば現実にそのまま未来的なホログラフ広告や案内表示など、 それらゲームの要素を付加して拡張した様な、 電脳技術により拡張された現実で行われる、 デジタルの加わったストリートファイト』 と言えばいいでしょうか。 コンタクトレンズ型デバイスと、カード型の情報端末で、 設定されている情報を読み取り表示する……的なシステムです。 そしてせっかく後々を深く考えなくていい短編ですし、既に決まっている主人公とキーとなる人物以外、募ろうかと思います。 ありていに言えば “オリキャラ募集!!” と言う事ですね。 ……メッセージとうで記して欲しいのは、 ・名前(日本、外国、どちらでも) ・性別 ・身長、体重(高め、重め、~ぐらい、“?”でも構いません) ・身体的特徴(少し荒んでいるという設定なので、ファンタジー的でも大丈夫です) ・性格、口調 ・属性(炎や氷だけでなく、火だけでなく爆やら、土だけでなく砂やら、○○色の炎やら雷やらある程度細かくても良いですが、原則一つで) ・属性のレンジ(遠、近、中で) ・武器、バトルスタイル、もしくは両方(玩具や、台所用品、文房具など、変ったものも可) ・概要 ・サンプルボイス(有無はお好みで) ……これ位ですか。 しいて言うなら『なるべく濃いキャラクターを!!』お願いします。 ―――生意気で申し訳ありません……勿論、穴開きな一部一部でも構いません。 また、ゲームで言う「スキル」を使う際、『コード“○○”セット』という口語コマンドを必要としますので、それもお願いします。 属性に関係無くても大丈夫ですが、なるべく他に繋がりがある様な単語にしてください。 ・例:主人公の『コード“錆”』『コード“鉄”』『コード“鉱”』や キーパーソンの『コード“蚣”』『コード“蟻”』『コード“蜘”』、 没案である、『コード“猫”』『コード“虎”』『コード“豹”』など 漢字二文字が限度。もちろん、効果もお願いします。 都合により自分の作品で出せなかったキャラ、二次創作のオリ主キャラの改変、一から作ったキャラ、 、 幾つかキャラの項が集まり次第、バトル中心の短編を開始いたします。皆さまのご参加、お待ちしております。 ボーンアックスでした AVRですか。自分も昔『SR004』とゆーAVRモノを書いてました。更新してないなぁ。終わりの方は完成してたんだけどなぁ( 濃いキャラ……これはつまり俺の出番と言うことだな!? 刹「違います」 ともかく後で考えて送っときますー。 |
ボーンアックスです。 内容は上記の通り、単なる悪ふざけです。 それでは…… 次回予告ぅ!! 骨斧「突如として現れた眼帯少女・グラトニー。チヨメに向け、勝負を叩きつけてきた!」 グラトニー「“ひしお”は美味しいよ……?」 ラース「それは“醤油”、こっちは“勝負”だっテノ」 チヨメ「何であろうがオレは逃げない! 勝負なら受けて立つぜッ!」 骨斧「しかしながら差がある為、ハンデを設けることとなる!!」 チヨメ「へっ! ハンデなんかいらねぇ! 真っ向勝負だ!」 謎の女性プレイヤー「ハンデの内容は『グラトニーは通常の五倍』だそうです♪」 チヨメ「…………ちょっと待ってくれ、何の勝負なんだ?」 骨斧「こうして幕を開ける―――『キーマカレー大食い』勝負!!」 チヨメ「待てコラ」 ガトウ「……嫌ならば、グリーンカレーでも、いいが?」 チヨメ「カレーの種類を言ってんじゃねぇんだよ!?」 グラトニー「トンカツ所望……!」 謎の女性プレイヤー「了解しました♪ チヨメさんは無しでいいですね?」 チヨメ「お、おお……いやそうじゃなくて!!」 骨斧「通常の五倍はある山もりのカレーを前に、体を思わず震わせるグラトニー! やはりきつかったか!?」 グラトニー「ムフフフゥ……♡」 チヨメ「どう見ても『喜び』で震えてるよなコイツ!?」 骨斧「しかーし! チヨメはまだ知らない……圧倒的実力が見せる途轍もない光景を!」 グザ「もう丸分かりだと思うけどねぇ」 骨斧「元々大盛りなのに更に五倍と言う、そんな圧倒的ハンデを武器とし、チヨメは見事勝ち名乗りを上げられるのか!?」 グザ「念の為だ、十倍までの引き上げも考えとくわな」 チヨメ「例え百倍でも勝てる気しねえんだけどオレ!?」 ガトウ「ああ……洋風カレー、にしとくか?」 チヨメ「だからカレーの種類は関係無いんだよ!!」 骨斧「次回! 『激闘!! ファミレス三番勝負!』カレーだけでは終わらないぞっ!」 チヨメ「オレを殺す気満々じゃねぇかぁ!?」 ちょww 腹筋が幕引きの一撃www |
ボーンアックスです。 今回、日常では(人間の限界的に)再現できないソードスキルを、ちょこっとだけ科学的に詳しく解析して見ました。 あくまで“ちょこっと”ですし、何時も通りの剣術論もあります。 また計算は苦手ですので、本家の様にはいきませんが、なにとぞご容赦の程を。 ソードスキルの滅茶苦茶さを知りたい! と言う方は是非とも。 では行きます。 ○その1:『フェル・クレセント』 ・原作では4mを0.4秒で詰めてくる、優秀な突進スキルと記されています。ではこれがどれほど早いのか? 検証してみましょう。 ・まず0.4秒で4mと言う事は、秒速10mとなりますね。これを更に一分台、60秒に換算して分速600m。 ・で、これを時速に直すべく、600×60で……時速にして3600㎞、つまり丁度マッハ3。 どれぐらいの速さかと申しますと、沖縄の南端から北海道北端まで『一時間』で着くという事になります。 恐ろしいにも程がある!? ・オマケにリザードマンはこの速度で体を“起こして”いました。腰からボキィ!と行きそうな……。 そもそも衝撃波の所為で、体を起していたら尖端角の鋭角差により、頭と脚がズバッと斬り飛ばされそう。 ・更に、こんな速度で突貫したならアニメの様なタイミングで振っては間に合わず、もっと言うなら突進速度の倍以上のスピードで振り切らねばなりません。 ・お分かりの通り、もうゲームでしか再現できない技なのです。 ○その2:『スターバースト・ストリーム』 ・みんな大好き略称スタバ! ……なんてjokeはさておき、動作を確認します。 ・アニメ本編では右手左手で水平に斬りつけ、一回転してニ刀で同時に、もう一回転して再度同時に。 ・上に構えた二刀を剣線がXを描くよう同時に振り降ろされ、軌道をなぞり返して振り上げる。 ・一旦手を放して逆手持ち、一回切ってからニ回切り、最後は胸の前で交差されている。 ・もう一回持ち上げて三回程切った後ラッシュ開始。 ・トドメのニ連突き。 ・……と、まあこのようになっています。 ・気付いているかもしれませんが、キリトはこのソードスキルの際に、結構ピョンピョン跳んでいます。 オマケに途中で攻撃もくらっちゃってます。(腹パンは痛い…… ・地面に居る時ならまだいいのですが、自分より重く大きい物に斬りつけたら、自分の方こそダメージを受けて飛んで行っちゃわないでしょうか。 オマケに軽装備なら、空中で攻撃を受けたらあらぬ方にすっ飛んで行っちゃいそう……。 ・そして交差斬りは結構危ない。特に一番危ないのは自分の腕なんです。 切り返しのタイミングがずれれば、柄が当たるわ刃に掠るわでヒヤヒヤします。 またお気づきかもしれませんが、交差して切っても斬りつけられるのは前にある刃のみ、後ろの刃は無駄になり、X状の傷跡はつかないんです。 出来るとするなら、切り上げの際に斬りつけられる剣の方を押す事ぐらいかな……。 ・途中で逆手に持つ際に剣を手放しています……仕方無いとは言え何と無茶な! 風圧起きなくてもうけもの! 攻撃受けなくて良かったよかった。 ・最後に……ラッシュの際、一番最後の方で体がグイッと右側に大きく反っていますが……一体どんな斬り方をすればああなるのか、ちょっと謎です。 ・皆さん! くれぐれも真似しない様に―――いやいや出来ないからこんな技。 ○その3『フラッシング・ペネトレイター』 ・これはアスナの使っていたソードスキルですね。左肩を前に出し剣を引いて突進開始、勢いがついたと同時に地を蹴って水平に滑空、腕をまっすぐにのばし顔を傾け、体を一直線状に。 そのまま敵を貫くか、衝撃波で吹っ飛ばす中々の荒業です。 ・此処で疑問になるのが、ニシダさんとの魚釣りの際のフィッシュモンスターを“何故貫通出来たのか?” と言うこと。 何が可笑しいかって? ……だって“剣”が刺さっても“体”は引っかかると思うんですけど……。 ・此処はマッハ1以上の衝撃波に頼ってみましょう。丁度体も一直線状なので、衝撃波も避けれそうです―――と思ったら大間違いでした。 剣の先端からなので、アスナの鼻やら腕やらは、速度によってはガッツリ掠ります。オマケに風圧で首が折れちゃいそう……。 ・また、レイピアはかなり繊細な武器。しかもあんな方法で突っ込んで行けば、レイピアも腕もボッキリいきます。 ゲーム内で本当に良かった……のかなあ? ・最後に、踏み込んで真っすぐ跳び、後々滑走するならば、やっぱりマッハが必要になってくる訳で……負の連鎖が止まりません。 ―――とまあ上記以外にも、『ヴォーパルストライク』は威力だけじゃなくリーチも槍並みになってしまうとか、その他色々あるのですが、面白そうだと思った物を上げました。 では長文失礼いたしました……ボーンアックスでした。 :turugikenさん。 まず、剣術やら近接武器を用いたMMORPGで、「よし! 現実を超克しよう!」などの考えに至る所で、もう一般人とかなり違いますけどね。 :Askaさん 基礎的な威力に本人のステータスや挙動を加えて~の方が自然かと思います。 そうでなければ、おっしゃったように後半まで序盤のスキルが使える理屈になりませんし。 しかしそうなると問題なのが、「ヴォーパルストライク」の件。 キリトの筋力値が高かったから重槍並みまで行ったのか、スキルの威力が重槍に近いのか……どちらにしろ問題ですけども。 ……作者が何分アインクラッド編を曖昧なまま、基礎部分を詳しく説明せず終わらせてしまったので、謎がますます深まっていきます……。 近接特化ゲームとしては無茶があり、単なるゲームとしても“ヴォーパルストライク”などバランス崩壊必死なスキルがある所為で混乱必至。 よしんば苦肉の策で他の武器にもそういう技があるにしても、そんな事をすれば槍で6m先を薙ぎ払うなど、「もう魔法使えよ!」な事態になります。 ……戦闘部分の心臓部に近く、大事なシステムの基盤の内一つであるのだから、もうちょっとソードスキルについて詳しく触れて欲しかったものですね……。 オマケの奪命剣の項目見て思ったんですけど、結局のところソードスキルに『威力』って概念はあるんですかね? SAOでもALOと同じダメカンをしてるなら無いってことになるんでしょうけど、見たかんじ無理がある技が多いから、ソードスキル自体に威力があった方が自然のような。でもそうすると《バーチカル・スクエア》とかが後半まで使えることの説明がつかないし…… うーん、ある『基礎的な威力』の項目はあって、そこに動きとかSTRとか武器の重さと速さでブーストをかけるんですかね……? こちらでははじめまして。 ソードスキルは色々と物理法則を超越していますね。その使い手ともども。やはりこれは、常識にとらわれない狂気の天才科学者・茅場晶彦だからこそ作り得たものです。ゲス郷さんでは逆立ちしたって無理な話だったんです。いやいや、彼だけを責めるのはいかんですな。他の誰にもこんなもの作り出せませんよ。……ほんと、どうやったらこんな非常識なコマンド、作れたんですかね。 |
骨斧ことボーンアックスです。 今朝方目に掛けましたので、 自分も、第一印象と今の印象を聞いてみたいと思います。 何やらプチ流行りの様ですし。 ガトウ「アレだ……気まぐれ道楽あんぽんたんで、いいんじゃないか。気まぐれ道楽あんぽんたんで」 謎の女性プレイヤー「もしくは身近な御間抜けすっとこどっこい♪」 グザ「オレちゃんが思うに、若気の至りの塊魂でもよいかもしれないわな」 チヨメ「う、あ、あっと、えーとえーと! ばっ……馬鹿だ馬鹿! 大馬鹿!」 ……おい、好き勝手言うのやめてくれる? あとチヨメ、張り合おうとした結果ボキャブラリーの無さを披露してどうするんだ……。 ……もういいや……兎に角募集してます。(此処に来てからの時間が短いのに何を言っているやら……) では、ボーンアックスでした。 第一印象:『ヒットメーカー。硬派で原作を真面目な目で見ている人』 今の印象:『思いの外親しみやすい。技マニア』 |
ボーンアックスです。 コラボ第二弾、対戦相手はAskAさんのオリジナルキャラクター “アオ”。意外と濃い人でした。 対するは、未だ名前の分からない、謎の女性プレイヤー。こっちが空気になりがちです。 どちらが勝つかは本編にて。 ボーンアックスでした。 |
骨斧ことボーンアックスです。 昨日、黒き剣士と暗銀の魔刃コラボ第二弾を書いていた時の事。 どうも自分は小説を書く際、 少々感情移入して書いてしまい、 テンションが著しく変化する傾向あるのですが、 扱度の二人は狂い人と戦闘狂モドキな所為で、昨晩テンションが若干変になってました。 戦闘中常時ハイテンションなんですから…… 自分でも何でこんなに興奮していたのか、 解りかねる所まで言ったぐらいです。 書く事は決めているので、 書けないという状態に陥っている訳ではない、 と言うのが救いでしょうか……。 え~、ちなみにコラボを書こうと思った発端ですが、 実は“黒き剣士と暗銀の魔刃”、 キャラクターの過去や力に設定、物語の大体の流れと終わり方を決めてあり、 つまり最近イラストを投下したりコラボを書いているのは、 このままいくとAskaさんにリクエストした、ガトウと謎の女性プレイヤー(早よ本編で名前を明かしたい……)。 彼等のイラストが出来上がる前に物語が終わりそうなので……と言う理由が大きいです。 何時頃からか書ける時には止まらなくなり、 書いていて何時の間にか一万文字を軽く超えて、 区切りつけないととんでもない事になっていたりしますし。 デジ絵って時間がかかるので…… それと、ツーショットは単体絵のリクエストを先に解決してから、と決めていた故…… ……素早く描けるようにならないとなぁ。 |
ボーンアックスです。 色々と情報が飛び交う昨今。 技名に関しても特有の専門用語だったり、洒落を加えたモノだったりと(某海賊漫画で例えれば、前者は“ROOM・ラジオナイフ”、後者は“十字火”など)、バリエーションも増えていってます。 でも自分はやっぱり、“○○流『○○』”といった物も捨てきれないかなあ、とは思っていますけども。 チヨメ「アレか! “神討流『拳狼蒼槍』” みたいな奴か!」 そうそうそんな感―――待てコラ。それはフルスロットルで放つパンチか? そんで星を壊す気かアンタは? ……まあいいか(よくない チヨメ「いいのかよ」 では、ボーンアックスでした。 アオ「夜の明け──星斬流剣術! 異の型・番外ッ!」 やめろっ! その技はネタバレだっ! ゼロ「そう言えば、元々狩人の俺がチート化する前に持ってたのも、~流のパターンだったな」 ダーク「天城流か……。お前の身体能力+本来の威力が合わさると本当にとんでもない剣術と体術」 あー、まぁそれ。元々厨ニ化した俺が何となく格好良さそうだなぁと付けた物でしてね……実践したことも幾つか在りまして……正直葬り去りたい黒歴史です……。 ゼロ「……(ぽん」 無言で肩叩くなぁ!!(泣 |
ボーンアックスです。 コラボ第一弾、更新いたしました。 第一戦目はmarinさんのオリジナルキャラクター、刀使いの「ジン」。 対するは、ガトウさんです。 勝敗の結果は話内にて……それではボーンアックスでした。 |
骨斧、ボーンアックスです。 ……黒き剣士と暗銀の魔刃、前書きでも記しましたし、もう気付いているとは思いますが、敢えて言います――――― 『この二次創作に置いて、“シリカ” は今後出番がありません(ドン!』 理由は言わずもがな、バグモンスターである『サイドワインダー(本編名称無し)』にタイタンズハンドが壊滅させられ、ロザリアが投獄されたからです。 ピナが死んでしまったからこそ、キリトとの『フローリア』での話があるのですから、その前に壊滅してしまっては、お互いに顔も知らぬままとなる訳ですね。 また、原作本編でのちょっとした矛盾(攻撃判定が剣に存在していると折れない筈なのに、原作では “ソードスキル” で攻撃した方が折れてしまっていた部分)を省いているので、キリトとリズベットが雪山へ行く話も地味に無くなっています。 更に、ラフコフでガトウが獅子奮迅の大活躍した所為で、キリトの人殺しへの苦悩も無しに。 ……色々潰れてますね、この作品。 あ、ちなみにですが、リズベットの出番はまだまだある為に、 この二次創作でのmoreDEBANはたった一人になっているという……DEBANさんだけと言う羽目に。 なんだか、グチャグチャになってきたので、今回はこの辺で……ボーンアックスでした。 原作では、「攻撃判定の発生する直前」と書かれているので、それ “だけ” ならばリズベットの所だけがおかしかったんだ! となります……そう、 “だけ” ならば。 キリトとクラディールの身長差はかなりありますし、上段のアバランシュを同じく上段のソニックリープで打とう! と思ったら体を一歩右へ移動させ、本当に当たる直前に振るか、 『クラディールの頭上めがけて』 勢いよく飛びあがる必要があります。 この時点でもうおかしいですが、問題は次の点。そんな事記されてはいないので、恐らくは普通に打ち込んだのでしょうが、そうなるとクラディールの放ったアバランシュは、 『勢いのある中間をすぎて』 からで無いと攻撃判定が存在しないという、とてもおかしなことになります。 アニメでもソードスキル発動中に打ち込んだようにしか見えませんし……(設定的)矛盾と(物理的)矛盾な謎のひとつです。 でもキリットさん、一巻でアバランシュ撃ってる最中の両手剣折ってるんですよね……どういうことだろう。 |
ボーンアックスです。 黒き剣士と暗銀の魔刃、本編十三節、投稿しました。 この話を出来るだけ短く説明するのなら、「これまでを踏まえた内容から得た答えを簡潔にしたモノと、これからへ対する予感、そしてガトウ達の詳細に迫る一部」、といった所でしょうか。 ……アンケートでも書きましたが、自分はヒロインとどうやってくっ付けるか、かなり込み入ってあーだこーだ考えてしまい、たった一人でも書くのが難しい質なので、ハーレム物とか既存に沿わなければまず無理です。 滅ぼせし地震の力は主人公を置き替えているだけ、アシッド×メルトはそう見えても実質一人なので、詰まる所本当に書けないんです、コレが。 人って難しいんですよね、修羅場にもなるし、諦めきれ無い思いもあるし、主人公もヒロインも葛藤するし……ハーレム作品で個々の事を考えて尚、書き続けられる筆者は尊敬してしまいます。 ……というか一人に限定しても、恋するヒロインとか書けた試しが無いんです、冗談抜きで。 犯罪者側の思考なら何故かすらすら書けると言う―――歪んでるんですかね、自分。 では愚痴となってきたのでこの辺で。 ボーンアックスでした 逆にヒロインと主人公がくっつくシーンが思い付かないと全く書けませんね。 修行用に使っていたSAO二次は、ヒロインとの絡ませかたに失敗して詰みました。ノエルたんどーやってデレさせりゃええんや。 |
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2015年 08月 17日 07時 23分