絶炎with八咫烏さんのつぶやき

 
つぶやき
絶炎with八咫烏
 
あ、ありのまま今起こった事を((ry
という訳でFGOの話。やっと聖昌石40溜まったので10連引きました。

結果


キ ャ ス 狐 来 た よ((ドン

という訳で久々の星5。データ消してからで数えれば初めての星5。
ってか今思えば……

星5鯖履歴

一回目:ロード孔明(キャスター)
二回目:ロード孔明(キャスター)
三回目:キャス狐(キャスター)

……キャスターになんかしたっけ俺←

(消された)ロード孔明×2「おい」 
八代明日華/Aska
 
いいなー
こっちなんてアップデートに入ると通信切れて20時間以上ログインできてませんよ……はぁ…… 
如月 和
 
羨ましいですねー
今日になって、ようやくFGOが出来るようになりましたが、4回ガチャを引いた結果がーー

1回目:☆4 マリー・アントワネット
2回目:☆3 ダレイオス三世
3回目:竜種
4回目:竜種

前半は兎も角、二連続で竜種が来ました……。

物欲センサーが発揮されたのを確認しました。ご注意ください。

まあ、羨ましいです。キャス狐の育成、頑張ってください! 
絶炎with八咫烏
 
昨日のLINE内部の話
昨日の夕方頃、我らがLINEグループにて珍しく物書きっぽい話題が上がりました(爆)
題は『戦闘描写』。物書きにとっての関門のようなモノだと個人的には思っています。
物書きの方はご存知の通り、戦闘描写は非常に難しい場面ですね。
そんな訳で戦闘描写技術の向上を図るため、それぞれ戦闘描写を書きあって読み合い、投票制で自分がいいと思った方の戦闘描写に投票する……という企画を行いました。まだ未投稿の方もいる為結果は出ていませんが、トップの方にはアドバイスを頂く……という感じになっています。
が、どうせなら暁の方にもアドバイスを貰いたいと思い、取り敢えず自分が書いたモノをここに載せたいと思います。

自分の中でのお題は「異能戦闘」。よって東方乖離譚より構想段階だったヒメノとレミリアの戦闘をうp
かなり先の戦闘になる為載せますが、その戦闘パートが近づいてくれば消します。
あとレミリアとヒメノの関係性については流石にネタバレが過ぎる為、省いております。仲の良い友人とでも捉えておいて下さい。ヒメノの能力は能力共有。相手の自分に対する信頼が高ければ高いほど使用権限が高まる能力です。劇中では主に博麗霊夢の能力を使用。
それではどうぞ!









VS夜の女王








――刻は満ちたり。

頭上に浮かぶは紅き月。妖しい光を受けて輝く時計塔の頂上には、小さな人影が見える。

レミリア・スカーレット

夜の女王とも言える彼女にとって、この風景は理想的な状況だ。
満月の夜は、吸血鬼の力が最も高まる時。その力は幻想郷でも屈指のモノだろう。
その女王と――

ヒメノは対峙しているのだ。

「ようやく、覚悟が決まったようね」

「私は、レミリアとは戦いたく無い」

「ええ、そうね。私も貴女とは戦いたくないわ」

「ならっ!……っ!?」

咄嗟に、命の危機を感じた。本能のままに右に転がる。
先程まで立っていた場所に、大穴が空いていた。

「レミリア……っ!」

「……えぇ、戦いたくないわ。戦いたくないわよ。……でもね、私の能力は生憎絶対なのよ……!」

レミリアの小さな肩は、小刻みに震えていた。それが憤怒なのか、悲哀なのかは、ヒメノには分からなかった。

「――こんなにも月が紅いから」

その言葉を、ヒメノは知っていた。

故に、応える。レミリアは既に覚悟を決めていた。ならば、私一人では太刀打ち出来ない。だからこそ、彼女の力を借りる。なればこそ、応えねばならない。

「――こんなに月も紅いのに」

彼の、最強の巫女の様に。

「楽しい夜になりそうね」
「永い夜になりそうね」

戦の火蓋は、切って落とされた。


――――――――――――――



「グルァッ!!」

「あああぁぁぁっ!」

力の本流が、紅く染まった地上を照らす。
右上。左下。否、その前に上から来る。なれば躱すのは前だ。全力で前へと踏み込む。
当然前には圧倒的物量が迫る。躱せない。ならば防ぐ。最低限の霊力を振り絞り、結界を張る。防いだ。結界も壊れる。前へ。

上空を仰ぎ見る。其処には女王の姿。
その背に背負う紅い月と合わさって、完璧に絵になっているその光景を――

「――霊符」

完膚なきまでに打ち砕く!

「『夢想封印』っ!」

無数の光が天を照らす。放たれた恒星は夜空を貫き、夜の女王へと力を集わす。

「ハッ!巫女の真似事か、だがオリジナルには届かないと見た!打ち砕く!」

王の右手に集う力の本流。その紅い光は槍を模す。
世界の闇を一点に凝縮したかの如き、圧倒的な威圧感。

「――神槍」

無数の光が、王を討たんと駆け上がる。――が、時既に遅し。

「『スピア・ザ・グングニル』ッ!」

本能的に、死を予測した。
不可避。そして必殺。流しは不可能。防御も意味は無い。
夜の女王の本気の一撃を、半神人は防げない。
ならば、力を借りる。

「――神霊『夢想封印・瞬』」

ヒメノの姿が霞む。
白銀の残像を、紅い槍が貫いた。
余波は無い。爆発もない。双方とも、途方も無いエネルギーの本流が削り取ってしまったのだ。
だが、その姿は捉えられない。

「うぐぁっ!」

強大な熱を、背に感じた。痛みが広がるが、傷口は直ぐに塞がれる。吸血鬼の即時治癒能力だ。全盛期である吸血鬼の王は、致命傷すら数秒足らずで塞いでしまう。
その細腕は容易く岩盤を割り、その翼は音速にも達する。
これが吸血鬼という種族に課せられた力でもあり、呪いだ。この力と引き換えに、吸血鬼は太陽を嫌い、雨より退く。
紅の女王は、その残像すら吹き飛ばした。
天を裂く鋭爪が、同じく音速である半神の腕を浅く削る。
同時に酷く無慈悲な力の本流が、レミリアの頭部を吹き飛ばす。コンマ一秒。その隙が命取りなのだ。

「ぐっ……!」

頭部は直ぐに再生する。が、休む間も無く虹色の弾幕は吸血鬼を照らし出した。
圧倒的な弾幕だ。避ける事など出来ないのではないかと、諦めてしまいたくなる程完璧な弾幕。
だが、吸血鬼は不屈である。

「甘いッ!」

ほんの数十cmの隙間に、その体を滑り込ませる。
紅い幻影は小さな隙間を塗って力の中心へと向かい――

「神技『八方鬼縛陣』」

新たな霊力の本流が、その身を焼いた。

「がぁァぁっ!?あぁぁ、うぁぁあぁあッ!!」

けれど、倒れない。
治癒と熱が体の中で煮えくり返り、吐き気と眩暈は消える事を知らない。
だが意識は保った。

「な……っ!」

「……耐え……たぞ……ッ!今度は――こちらの……番だ、半神……ッ!」

これ以上戦闘を続ければ、如何に吸血鬼の体といえど限界は来るだろう。
なれば先に勝敗を決する。この攻撃で倒せねば、その時自らは散るだろう。

正真正銘、 最後の言葉ラストワード。自らに許された、唯一の足掻き。

「――『フィットフルナイトメア』ァッ!」

――夜の女王は、その身に秘めた全ての力を開放した。

「っ!」

速度は神速。数は圧倒。躱す隙間は一部も無い。『想いの結界』も使えない。アレの防衛範囲では、これ程の範囲の弾幕は防ぎ切れない。
対処出来るとすれば、たった一つ。
しかし、これはヒメノが最も恐れた力でもある。恐怖に飲まれ、自我を失えば、その力は直ぐにでもヒメノの心を『空』へと引きずり込むだろう。
『幻想郷最強の巫女』ですら手に余るこの力を、果たして使いこなせるか。結論を言えば不可能である。これは明らかに人の手に余る力だ。
けれど。
友を止めるには、これしか残されていないのだ。

……その 一言ラストワードを、口にする。

「――『夢想天生』」

吸血鬼の王が放つ滅びの弾幕は、ヒメノの世界を紅で染め上げた。











「――はぁっ、はぁっ、ぐ、く……はぁっ……!」

苦しい。夜の女王が持つ莫大な妖力は全て使い果たした。後はない。これで倒せて居なければ、王の敗北は確定する。
さて――如何に。

「――駄目、か」

ヒメノは無傷であった。
正確には先程の弾幕の前に幾度か傷を負わせていた故、完全な無傷ではないが、最後の言葉(ラストワード)は彼女に届かなかった。

ヒメノの目は、閉じていた。
宙に浮かぶヒメノは、あらゆる事象から隔離されていたのだ。

「――そうか。そうだったな」

『現代博麗の巫女』である博麗霊夢の究極奥義。『夢想天生』

あらゆる事象から浮き、ありとあらゆる法則は彼女を縛れず、全ての常識は彼女のみを弾き出す。
外界からのあらゆる干渉を拒み、全ての力は彼女には届かない。

――ならば、このまま死ぬのも悪くは無いだろう。

最初で足後の、唯一の人間の親友。
その手で命を絶たれるならば、それもまた良い。
心残りと言えばフランの事か。彼女を残して逝くのは心苦しいが、ヒメノならば彼女を導いてくれる筈だ。

「――殺すといい」

死ぬにも惜しくない程、この生は十分過ぎるモノであった。

「――殺せないよ」

「……?」

気付けば、ヒメノは既にその目を開いていた。声は、彼女に届いていた。
その目から滴り落ちるのは、一筋の涙であった。
最後の言葉ラストワードは、彼女の心に届いたのだ。

「駄目だよ、友達は、殺せない」

「殺せ。お前に殺されるなら、それもまた悪くは無い」

「嫌。私は絶対にレミリアを死なせない」

「そうか――」

レミリアは――吸血鬼の王は、その紅い瞳をギラリと輝かせた。

「ならば、死ね」

なけなしの力を、拳に込める。
咄嗟に反応するが、完全には避けきれない。左肩に直撃し、その骨を粉砕する。

「うぁっ!?」

余波でヒメノの体は大きく吹き飛ぶ。力を失っても尚、吸血鬼の力は強大だった。

「――お前らしいが、この後に及んで躊躇うとはな。
戦場では、悩んだ者から死んでいく。だからお前は、此処で死ぬ」

体に染み付いた妖力の絞りカスを、形にする。
弱々しい光であったが、目の前に蹲る女を屠るには十分だ。

トスッ

ふと、軽い音が響いた。
自らの腹を見る。
一本の刀が、其処に突き立っていた。
その刀の出処は、蹲ったヒメノの背であった。ヒメノの胴体を貫いた刀は、そのままレミリアの心臓を断つ。

その刀の銘は、『妖魔殺し』。
吸血鬼の再生能力ごと肉を断つ。
人の肉を断たず、妖の肉体のみを断つ。
神代に伝わる、霊刀である。

「――あぁ、そうか」

王は、自らの敗北を認めた。

「――迷っていたのは、私だったか」

夜の女王は、紅き満月の元で、意識を手放した。













さて、如何でしたでしょうか。出来ればアドバイスなどよろしくお願いします 
絶炎with八咫烏
 
ちょっと真面目なつぶやき
今回の話題は「異能ファンタジー」について。
異能ファンタジー、良いですよね。厨二心を存分に爆発させられる良いテーマだと個人的に思います。
自分の作品……特にワルエゴはその傾向が強く、無数に居る雑魚キャラですら世界の一つや二つ簡単に滅ぼせる始末。
勿論、東方の方では原作ブレイクを避ける為、過度のチート描写は抑えていますが、それでも異能系統はその魅力を十分に発揮します。この通り、自分の作風はこれからも基本「異能ファンタジー」へと限られていく事でしょう。
そこで皆様に質問です。
皆様が異能ファンタジーを書くとすれば、或いは書いている方は、主に気に掛ける事はどんな事でしょうか。
例えば自分なら『豪快になりがちな異能描写を、出来るだけ鮮明に、分かり易く書く』という事を目標にしています。達成できているかといえばその限りではありませんが()

そんな訳で簡潔に言いますと、皆様にアドバイスを頂きたいのです。そして、自分の作品を見ていらっしゃる方が居れば改善点など、様々な助言を頂きたいという旨でこのつぶやきを書かせて頂きました。

時間に余裕がある方がいらっしゃれば、是非とも回答をお願いします 
N.C
 
個人的な意見となりますが
戦闘にある程度の互角を与えることです。
限定的な異能(炎を出すとか水を生むとか)であれば相性勝負になりやすく、そこをどうやって戦術で埋めるか、ということを考えます。一方的な戦闘より、自分の異能を最大限に活用して互角に持ち込む戦闘のほうが面白いと思っていますので。汎用性のある異能だとしても、それをどう活かして相手を翻弄するか、などを考えますね。
たとえば再生特化の敵であったとしても、再生する場所に武器を刺せば再生の妨害が出来るのではないか、とか。自分の想像力の範囲ですが、そういった戦術を考えています。その戦術の巧拙は自分でもわかりませんけどね。
前置きが長くなりましたが、自分が異能ファンタジーにおいて気をつけていることを書きます
・互角にする(活路を残すと書いてもいい)
・戦闘描写は細密に、しかし想像させるだけの空白を残す
・風景や負傷具合も書き記したり(伏線になったりするので)
自分でも未だに実践できてるとはいえませんが、これはやるべきだなぁ、と思ったのはこの三つでしょうか。

-余談-
実際問題、自分はその場のノリで書いてます。何回も推敲してやっとこさまともな文章になりますし、その場のノリで書いているので今まで『細く書こう』『互角に戦わせるように努力しよう』しか考えずに戦闘を描いてきました。
異能戦闘など、それらに再考の機会を与えてくださり、ありがとうございました。

-追記-
返信を読み返してみたら、異能というより戦闘全般に関することになっている気がしたので追記します。
異能を作るときは、その異能の主軸や制限を決めます。汎用型の異能と言っても、あまりに汎用的で自由にしたら意味がありません。
たとえば『気圧』を主軸にした場合、火をおこすことも凍らせることも可能な汎用型異能になりますが、それをするには範囲指定をしたりしなければ気圧が調整できないという制限を加えることで相手の範囲を解析して攻撃を回避することや、またあくまで気圧を軸としているために対策ができます。
しかし、主軸や制限を決めないで『こいつは特別だからなんでもできるんだわーい』みたいなことをするとパワーバランスもクソもありません。『そのキャラが最強』でお話が終わります。実際に何回もやっているのでわかります。
異能を作るさい、主軸と制限を考えることは絶対に必要であると自分は考えています。

詰め込みすぎて文脈がズタズタになってしまい、申し訳ありません。
長々と失礼いたしました。 
ボーンアックス
 
ボーンアックスです
自分は絶炎さんと(たぶん)似ていて、『如何に派手な描写だけにしないか』というのを気に掛けますね。
(実践できているかどうかはさておき)

……というか自分、作品の戦闘描写の傾向からして “異能よりも武器!” って感じですし、肝心の異能もちゃんと武器やら体術やら、動作やらがカッチリかみ合うようにしてます。
要するに、細かく駆ける要素を残してるって事です。
(これも実践できてるか不安ですが……)

では、ボーンアックスでした。 
八代明日華/Aska
 
自分の場合は
いたく単純です。

『いかに中二病であるか』

この一言につきます。以上。
刹「ちょっ!?」 
絶炎with八咫烏
 

古明地こんぷれっくす、サークル参加受付始まったようですね。
来年とはいえ、出来る限りの準備をしていきたいと思います。
ま、当選するかどうかは微妙なんですがね!←

p.s
サークル参加者の内、小説担当のお二方。締め切りまで2ヶ月ですぜ(ゲス顔 
量産型
 
俺氏。
ぬいぐるみできっかなぁ …
え、あ出来ないとは言ってないよ⁉︎ 
絶炎with八咫烏
 
東方乖離譚
投稿開始しますた 
絶炎with八咫烏
 
昨日はゴタゴタしてて上げれなかったけど
Pixivとかついったには上げたから間に合ってるよねっ!←
7日絵ルーミアちゃん




かわいい 
絶炎with八咫烏
 
中間テストん
という訳であらゆる更新が遅れますでござるの河童巻き食べたいとでも言うと思ったか掛かったなアホがッ!サンダークロs((ry←長い
尚、イラリクですがたっつん絵に致命的なミスを発見。全消去もやむなしレベルのミスだった為、新しく書き直す事に。
描き始めた時から絵柄の差酷いから、まあ丁度いいっちゃ良かったかも。
尚かず姉から依頼受けてた10月10日のテトさんの日イラストは現在仕上げ完了。当日までにもうちょい改善加えるかも。
ケンケンさんから依頼受けてたワルエゴ主要キャラ5人の集合絵は絶賛挫折中。スマホで描いてる故、画面がアホみたいに小さいんで描きにくいわ描きにくいわ←
早いとこパソコン解禁してペンタブ使いたいんだけどなぁ……慣れとかないと後々拙い。

そんな訳で報告ですた 
絶炎with八咫烏
 
Fate/The All
更新しましたとさ。下手したらネタバレ所の騒ぎじゃない回。 
絶炎with八咫烏
 
おっ
FGO、マリーさん当たったでござる。
何気にアカウント新しくしてから初めて自力で☆4当てたなぁ、☆4以上の鯖率低杉←

……前の垢、仮にも☆5の孔明をよく2枚も引いたなと軽く驚愕してる() 
RIGHT@
 
いいなー
あの人とジャンヌ掛け合わせるとくっそ強いんですよね~
俺はジャンヌだしてから10連引いても1体だけ鯖で他全部礼装です。
ジャンヌに今年の運を持ってかれた………… 
八代明日華/Aska
 
マリー強いですよ
何よりも再臨1で追加される無敵スキル【麗しの姫君】……チートや……。 
絶炎with八咫烏
 
ふぁっ!?
ネロ戦フィナーレ初見殺し杉ィ!?

鯖6体には適わなかったよ……(遠い目)

……そんな訳で詰みました助けて(瀕死ランサーのみ、宝具は無し、マスター含むスキル全使用後、ネロは宝具ぶっぱ直前、HPは一万以上)← 
八代明日華/Aska
 
そんなときは
令呪使おう(爆

自分は令呪一個使って倒しました。安定のおじ様の火力よ……。 
如月 和
 
同じく
突然ですが。私もFate/GOのデオン戦で、ラストの敵が三体+ボス敵90万超え……。

フレンドさんのランスロットの宝具をぶっぱしても半分以上残るって……。
桁が1つ違くて完敗しました。シュバリエ・デオンではお気をつけください。

以上、忠告的なつぶやきでした! 
絶炎with八咫烏
 
EXルーミアちゃん
描いてみた←

そろそろ自分の絵柄が確立してきたかな〜とか自惚れて見る 
絶炎with八咫烏
 
ま さ か の
不夜の薔薇、2枚目ドロップ← 
絶炎with八咫烏
 
例の
チートだらけの聖杯戦争、投稿しますた← 
絶炎with八咫烏
 
そうそう
色んな人に質問されたんで言っとくと、マスターはこちらで用意します。
マスターデータは作ってもらわなくても大丈夫なので、注意して下さい。

後本編が始まると、とある一陣営が主人公扱いとなり、その視点で進んでいきます。陣営はあみだくじで決めます(( 
絶炎with八咫烏
 
ふぁっ!?
ネロ祭、銅のメダル欲しさに初級に挑戦してみた。一回目の戦績

ランサー種火×2
銅のメダル×4

ふむふむ、まあいい感j

不夜の薔薇(☆5)

……は?

不夜の薔薇(大事な事なのでry)


…………ふぁっ!?

あ…ありのまま今起こった事を話すぜ!
おれは銅のメダル欲しさに初級に挑戦したと思ったら、
一回目で不夜の薔薇がドロップしていた……
な…なにを言っているのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…
課金だとかリアルラックだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…… 
八代明日華/Aska
 
自分は
超級で混沌の爪×2と共にドロップしました。

これでおじ様の再臨が安泰だぜ……。 
絶炎with八咫烏
 
聖杯戦争
ワルエゴばっかり書いてたら流石にモチベーションが続かないのでコラボ型聖杯戦争でも書こうかと←
参加表明さえ貰えればあみだで決めたクラスを送ります()

尚、先着7名、鯖の種類は

セイバー
アーチャー
ランサー
キャスター
アサシン
ライダー
バーサーカー

の基本面子です。
自分でクラスを決めるという事は出来ないのでご了承を←
尚、クラスを送ったら早めのデータ送信お願いします。
あと容姿、性格なんかも決めておいて貰えるとありがたい。
ドチート?ドンと来い←

勿論既にいるオリキャラでも問題ナッシング(( 
絶炎with八咫烏
 
これにて
募集を締め切らせて頂きますん
下の7名が参加という事になりました。
7名には該当クラスを送りましたので、確認の程をよろしくお願いします。
尚、マスターはこちらで設定します。 
RIGHT@
 
ハーイハイハイハーイハイ♪
という事で参加表明しまーす。
大体のものは作れるかと思います。 
C.D./hack
 
よし
やる。ただしアーチャーという殻をかぶったゲスなガンナーとか出るが←
セイバー以外なら全部あるよ← 
八代明日華/Aska
 
では
もちろん行きましょうかね。

俺もやりてー……
刹「前に募集したでしょ……」 
ペタング
 
んじゃ
とりあえず参加表明出しときます。

データはなるべく早く出すように......がんばります() 
ボーンアックス
 
ボーンアックスです。
参加希望で。

既存オリキャラでもいいのなら、既に候補が何人かいますし。

では、ボーンアックスでした。 
村雲恭夜
 
出るか
ふっ、新作用の聖杯戦争用に作ったキャラがいるぜ!
ダーク「おまえなぁ…」
と言うことで参加しますぜ。 
絶炎with八咫烏
 
ランサー兄貴のしぶとさ
ネロ超級最後の鯖戦。呂布と荊軻はんは討伐も孔明のみHP満タン、ランサー兄貴以外全滅。
こりゃ負けかな……そう思ってた時期が私にもありました←

矢避けの加護で三ターン持ち堪え、戦闘続行で更に一ターン、
マスタースキルの緊急回避と回復で更に二ターン持ち堪え、その間に宝具とバスター連弾で削り切る。

兄貴「え?なに?今の全力ぅ!?」

兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃっ!(二回目) 
八代明日華/Aska
 
自分は
なんなくおじ様が倒してくれました。

やっぱり槍持ちは強い……。 
絶炎with八咫烏
 
FGO
最近リセットして、最初から始めましたとさ。
んで感想。

影バサクレス(hp残り15万)vs瀕死クーフーリン(その他全滅)令呪0聖昌石0スキル全使用後

兄貴「──その心臓貰い受ける!ゲイ・ボルクッ!」

【即死】


兄貴ぃぃぃぃぃぃぃぃっ!← 
八代明日華/Aska
 
兄貴ぃぃぃぃッ!!
うちもバサクレスは兄貴がブレイブチェインして倒してくれました。
兄貴……やっぱり兄貴だぜ……。 
絶炎with八咫烏
 
紅楼夢
東方紅楼夢が……大阪で開かれるだと……今金欠だぞ……⁉︎

罠だ!これは罠だ!SCCが僕を陥れる為に仕組んだ罠だ!
俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇぞ!紅楼夢がインテックス大阪でやるなんて知らなかったんだ!俺は悪くねぇ!

まあ行くがね← 
絶炎with八咫烏
 
東京
行きたいでござる(´・ω・ `)

なんで博麗神社例大祭もコミケも東方想七日も全部東京なんだよ!( _・ω・)_バァン…

追記:
お?深夜バスで行けば6千円ぐらいで済むのか……ふむ。

……ふむ← 
絶炎with八咫烏
 
なんと
暫く探して見たら四人分新幹線の往復+ホテル一泊で27000という驚きの安さのプランがあってだな...←
 
量産型
 
うむ
もっと安いのもあるってよー
ただし席はリクライニングしないがな! 

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