つぶやき |
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ライト君のイラストが進む進む← このペースなら早けりゃ明日には出せるか?下手したら今日出せるか?((殺 もう色塗り半分終わったという。ジンオウ意識したら映えるなぁ…… あれって僕の作品も出してもらうことって可能ですか? イサム「可能でしょうか?」 返信待ってまーす 詳細は返信が来たあとで書きます Askaもミヤビさんのイラストの筆が進みますぞ。今週末には投下できますな! |
ライト君とダーク君の容姿データが見当たらない……確かに貰った筈なんだが…… という訳で村雲さん、もう一回送ってもらっても宜しいでしょうか? ゼ「……もうお前いい加減にしろよ?」 ちょっ!イオグランデはヤメテ!消し炭になっちゃう! ちなみに二人を描いたら次はアスリウ君描く予定← はじめまして シゲ「って違うだろ」 確かになw 絶炎さんとは前から会ってるしな ってなわけで、今書いてる小説もうそろそろ投稿するんでよろしくお願いします シゲ「お願いします」 俺も調べたんですけど……ねえんだが。 ライト「おい!!」 仕方ないので、新規のを送ります。お願いします。 お願いしますー アスリウ君は前々から描いてみたかった← アスリウ来たー! 外見データ要ります? |
紅蓮の帝更新。と言っても、どうしても本編が思いつかない為、番外編の赤鼻のトナカイ編となります。 本編を期待していた方は申し訳無い。なんであそこまで思いつかないんだ……? ヴォイドはマジで神設定だと思った。Askaは小説版からの参入組なので、いろいろ原作組の人と認識の違いがあったりしますが← 学校の生物の時間に『ゲノム』と聞くと『共鳴理論』と続けたくなってしまう。 ギルクラいいですねギルクラ← 最後のシーンホントに好きでしたわアレ。ヴォイドの設定考えた人マジ尊敬((殴 自分も現在絶賛難産中。第三話から先が思い付かないSSS。前の形式ならキリトさん主役で全部どうにでもなったんだけどなぁー……。 ところでAskaは『ロストクリスマス』と聞くとどうしてもギルクラを…… |
イラストリクエスト復帰からの第一弾。 漆黒の勇者と純白の英雄よりリン君。 以前LINEでリン君の下書きを公開したのですが、その時から完全にデザインを一新しました。急変更で申し訳ない。 工藤新一っぽい髪型との事でしたが、後ろのアレを再現するには結ぶしかないという事でゼツっぽい髪型になった← 眼はスキル発動中をイメージして紅色。翼は半透明のエネルギー製っぽくしてみました。 因みに、本来次のリクエストは龍驤さんのリュウ君でしたが、龍驤さんはアンケート結果より、クオリティ優先との事でしたので、後回しとさせて頂きます。次は村雲さんとこのライト君orダーク君になるかも。 煩いなぁ…… ゼロ「元はと言えば作者が書けないからだろ」 ダーク「そーだそーだ」 ぐっ……書けないから反論が出来ない……っ!キリトベースでゼロ書いたら完全キリトだもん……。 ゼロ「………バーカ」 酷い……。 ダーク「因みに、クオリティとかそんなにいい方じゃ無くても良いからよろしくお願いします」 ……ドキドキ。 ゼロ「……そう言えば、ミザールの奴も神崎さんにやってもらってたよな?……いい加減、自分で書けよ」 武器なら書けるよ! ゼロ「意味ねぇだろうがぁあああああああ!!!!」 |
イラストの現状についての経過報告。 現在のイラストの状態把握用に、ギャラリーに一枚イラストを投下。 東方Projectより、今日は7日という事で、自分が忠誠を捧げる女神(妖怪だが)ルーミアを投下。 なぜ7日なのかって?分かる人は分かるだろうけど、ルーミアといえば『そーなのかー』でしょう(はい漢字変換してみよう)。 ここでちょいとアンケートを取りたいと思います。イラストについてのアンケートを上げておきましたので、 もしよければ投票お願いします。 ちなみに、Twitterの方々は知ってるだろうけど自分は極度のルーミア好き。ルーミア可愛いよルーミア← オイ今ロリコンとか言った奴、表出な((殺 全部リクエスト終わったら描いてみましょうかねぇ← ルーミアさんのイラストが見れるとは…… ……魔理沙か霊夢のイラストも書いてくだせぇ! ゼロ「……馬鹿が」 選択肢が罵倒の二つしかないってどういう事……!? でも投票させていただきますね。 謎の女性プレイヤー「どうせなら更に悪罵を羅列すればよろしいのではないでしょうか♫」 よろしくないよ。というかチェックボックスしかないのにどうやって書くのさ……。 ……あ~、それでは、ボーンアックスでした。 ところで、アンケートには『はよかけ』の方を選んできましたが、これには理由がありまして。 Aska的には、イラストは描いていく内に上手くなってくものなので、依頼をこなしてくうちにより上達するかな、と。現に自分が今やってる訳ですし。くそっ、ミヤビさんの表情がムズいっ! ……まぁ絶炎さん今のままでも十分お上手ですがね。影の使い方とか俺より上手いし。 アスリウ「やだなぁ、ロリ外見なだけの娘とか、年下なだけの娘が好きなだけでロリコンだったら僕だってロリコン」 アーニャ「と言うか私は真正のロリですが」 つまりAskaもロリコン……いや、違うけどね。というか東方知らんのだがね。 |
友人のイジメ体験の小説の感想問題。ありましたよね? アレに問題の本人から返信が来ました。 『友達が勝手に書いた。自分も虐められてて共感する。小説を書いてたけどそいつらに消された。感想は消した、申し訳ない』 とのこと。 ほう?まあそれだけならまだ信用できるだろうな。感想を消したのもいいだろう。 だけど問題点。 なぜそいつらはそのアカウントを使える? まあ脅されて教えたとかならまだ可能性はある。これはスルーしよう。 これが一番の問題点。 コイツの登録時間は某日の14時17分。そしてその感想が来たのは同日の14時20分。 登録してから約3分でその感想を書いてるんですがそれは。 3分の間に小説書いて消されたのか?そして残った時間の内に暁を閉じてその虐めてる奴らとやらが更に開き、感想を書いたのか? それは随分と早い事で。そっちの地域では時間が数十倍の速度で進んでるのか?ある訳無いよな? 完全に感想書くためだけに登録してるよな?友達が勝手に書いた?信じられるか。言動が矛盾しすぎなんだよ。 友達が書いたとか嘘にしか聞こえん。例え真実でも自分は絶対に信じられない。所詮ネットなんてそんなもんです。 証明ができないんだから。 一応謝ってはいますが心から謝る気は皆無と見た。宜しい。絶対に許さない。 前回のフィクションだと思ってるかもという可能性も無くなりました。あの呟き読んでフィクションだと思ってたなんて言ってないんですから。 というただ怒りをブチ撒けるだけの呟きでした。 これは自分の予測から来る完全な私怨です。不快な気分になられたら申し訳ない。 ガトウ「自分の言動には責任を持たなければいけねえ……大人になって社会に出たならば、それは最低限どころか必要不可欠だ。後先考えず浅薄な思考で書き、後で非難され背負いきれず、結果他人に押し付けて敵意を削ぎ溜飲を下げようとする……これは能無しだなんだのレベルじゃあ無い」 謎の女性プレイヤー「ウフフフフ、フ―――キシシッ、キシシシィッ♫ これはこれはぁ♡ 非難轟々だけにあらず、自身が廃れ無関心を貫かれても文句は言えませんかねぇ♪」 ……その通り。そしていじめた事もいじめられた事もない時分ですが、流石にこれは許せない。 自分の書き込みに責任を持たず、あまつさえ他人に押し付けるというのは、ネットであろうとなかろうと決してやってはいけない非道です。 未成年だからなど通用はしません。それはあくまで法問題の類で、人間関係の類ではないのですから。 更に、よしんば本当に勝手に書き込まれていたとしても、箇条書きにも近い文章構成でのこの謝罪。 本人が本気で罪悪感を感じているのかどうか、それは直接顔を合わせて対話せねば分かりませんが、この分だけでは後ある証拠も合わせて、最低限譲歩しても反省していないと思われるのが関の山。 表情を読む事の出来ない画面越しなのですから、例え誠意がこもっていないと感じられようとも、それなりの文章で謝罪文を認めるべきです。 ……本当に反省しているのなら、本当に申し訳ないと思っているのなら、これから心機一転、出直して欲しいものです。 ボーンアックスでした。 完全に人間の……いや、社会の屑だな、そいつ!!二次小説作家嘗めとんのか!? ゼロ「……言い過ぎと言えないのが何ともなぁ」 ……よし、今からそい「止めろ」冗談だ。 ゼロ「冗談に聞こえねぇよ」 でもまぁ……ボッコボコに木刀で殴りたい気がしないでも無いですね♪ ゼロ「作者が怖ぇ……」 本物の能無しか……。 刹「言い過ぎ……と言えないところが余計に救いがたいですね……」 |
アンケート。聞く事は一つ、二択です。 結果によっては内容が変化するのでご協力をお願いします |
最新話投稿完了← |
ワルエゴアンケートの集まりが悪いな……個人的にはもうちょっと意見が欲しい所…… |
本日3度目のアンケート。 結構重要なので奮って参加して頂きたい。 この結果はワルエゴ本編に直接関与してきます。 |
ワルエゴここ最近ずっと日間オリジナルランキング入りしてるなぁ……たまにベスト3に入るし← なぜここまで伸びた((殴 |
結果は、ワルエゴ4票 紅蓮2票 大法螺吹き1票となりました。 よって、次はワルエゴ。その次は紅蓮、そのまた次は大法螺吹きとなります。 ご了承下さい 楽しみにまってますね。 |
新しく実装されたアンケートとやらを設定してみた。 今一使い方がよく分かっていませんが、一応出来ているかと← よければ投票をお願いします← |
ワルエゴ作者権限持ち大杉ィ‼︎ 『 』にしろユキくんにしろ『13番』にしろ、作者権限持ちがんなに居てたまるか← まあワルエゴが自分の小説である以上、この小説の作者権限持ちである『13番』に抑えてもらうけども((殴 どこぞの少年神とか。 刹「……」 |
ワルエゴで予定してる全章の予告的なのを。 本当に多少ですがネタバレも入ってるので注意。 三章、四章のローマ字表記は文法も単語の意味もクソも無いです。独自の綴りですので。 『千年夢想』-millennium a fancy-(完)72~54 その日、世界の意志は蠢き出した。 幾重にも重なった世界は同時に危機へと陥り、滅びへの道へと誘って行く。 神々はそれを拒む。たった一つの可能性を果たす為に、その力を集わす。 盲目白痴の神は眠りから覚めようとしている。 再び世界を、深い眠りへと誘うのだ。 《依り代》は、ちっぽけなその心で、そう決意した。 『終末戦争』-The end of ragnarok-(進行中)52~34 戦争は厳しさを増して行く。 苛烈になる管理者の妨害。厳しさを増して行く自然の反乱。 世界は既に、壊れようとしていた。 だが、諦める訳にはいかない。 手筈は整った。 長く辛い旅になるだろう。 だが、彼らには果たして貰わねばならない。 なんとしても、《歯車》を手に入れるのだ。 『世界断絶』-Lishyat erice-(未到達)32~14 《歯車》は手に入れた。これで反撃の糸口が掴める。 滅びは近い。もたもたしていれば、あっという間にタイムオーバーだ。 躊躇は出来ない。 例えそれが、彼らに無理難題を課しているのだとしても、これ以上の最良の選択は無い。 『12番』が目覚める。 これで自らの役目は終わり。世界の命運は彼らに託された。自分が介入する事も、もう出来ないだろう。 だが、あと少し。ほんの一矢だけでも報いなければ-- 『幾重物語』-infinity story-(未到達)12~0 化け物は目覚めた。 神々はその力を集わせ、『彼ら』に託す。 文字通り、全世界の命運を掛けた最後の戦。 理不尽?無謀?上等だ。その程度、この戦に比べればヌルい物だ。 『12』の化け物は集い、0時を指した《最後の時計塔》の鐘は高らかに鳴り響く。 さあ、始めよう。《物語》の行末まで、彼らと共に行こう。 --『世界を創りし物』を、殺すのだ。 --『世界の自我』を、眠らせるのだ。 --『world ego』は、此処に終幕する。 |
ワルエゴ最新話、というか新章突入話更新完了! |
自分の親友が、とある小説を書いていました。 それは小学生時の虐めを体験談として残した物で、虐めを無くす上で非常に貴重な物だと思います。 そこにとある感想が書き込まれました。 『もっと虐められた方がいい。面白くない』 さてここで質問。 虐められた人が勇気を出して書いた実体験に、『もっと虐められろ』『面白くない』とはどう思います? 自分の答えは『ふざけんな』です。 人の不幸を『面白くない』。更には『もっと虐められろ』ですよ?ふざけるなとも言いたくなります。 人の気持ちを考えられない奴の典型的な例だと思います。勿論ここに何書き込もうが意味は無いのは分かってますが、 酷いと思いませんか? ……とまあ、オチもクソもない呟きですが……皆さんの意見をお聞かせ願いたい。 element swordsご覧になりましたか。ええ、はい。そんな事を言っていました。超許さん 確かに彼は書き始めて日が浅い。小説の決まりもあまり分かっていない。仕方ないじゃないか。初心者なんだから。 それを書いてすらいない奴が『やめて消した方がいい』とは何事だって話ですよ。絶対許さん、例え天地がひっくり返ろうが許す事は無い。 他人を侮辱するのも大概にしろ糞野郎。お前が止めて消した方がいいと言うのなら俺は貴様が人生を止めてこれから先の人生を消した方がいいと言わせてもらおう。言い過ぎと言われるかもしれんが知ったことじゃ無い。自分の中でコイツはそのレベルに下衆な奴だ。当然の評価だ。あの野郎だけは絶対に許さん 何度も何度もすみません。 絶炎さんのおっしゃっていた作者の方の作品の感想覧を拝見してきました。 Askaはこれまでの、例の感想を書いた方を擁護するような全ての発言を撤回します。 マ ジ で 度 し 難 い 。 救い難い。赦し難い。その作品だけじゃないんだな。他の作品にも似たような感想を書いていたんだな。『早く止めて消した方がいい』だぁ? それが俺たちアマチュアweb作家にとってどれだけの暴言だと知ってんのか貴様。 仮にも会員登録をしている身だろうが。批判を書くためだけに登録したと見える。見たところなんも作品を書いてないな。自分で作品を執筆して、その苦労を知ってから、もう一度出直してこいッ!!! ……失礼しました。寝る前にどうしてもこれだけは書きたかった。例え『何いってんのお前?』と言われようが、これには俺の誇りをかける。 うわぁ、明日の朝大批判を浴びてないか心配だぁ……。 Askaの共感なんざ得てもなんも嬉しくないとは思いますが。 自分にとってはそれが相棒です。現状、俺の中二度についてこられる唯一の人間ですから。 例え誰かが正当性をもってして彼女を貶めたとしよう。俺は世界を敵に回しても相棒のために死ぬぞ。例え気持ち悪いと相棒自身に罵られても。 刹「真面目な話してるのに気がつかないんですか貴方は」 うるさいやいっ! 空気が読めない馬鹿と言われても、俺にとっての真実を全世界に発信しただけだ! 陰「自己満足乙」 ……。 絶炎さんと親友殿が、あまねく万象に抗える事を、我ら《白亜宮》は全力で応援しております。 一方的な私怨もあるのでしょうね。 もしかしたらその人はなんの悪気もなく、単なる創作に対してのアドバイスとして、善意で言ったのかもしれません。 しかし自分は許したく無いのです。道徳的にではなく、単なるイラつきから来る怒りです。 その友人は自分が中学校に入り、地元の仲間と別れてボッチで入学した際、初めて出来た(ジャンルどころか好きな作品までドンピシャレベルに合う)友人でした。一年間良く好きな事について話したりもしました。 彼は自分的には救世主です。周りのメンバーのウザさ的にも。 それ故に、ソイツをどうしても許そうとはしないんでしょうね Askaとしては、あまり一方的にその方を糾弾したくないのです。例えどれだけの外道であったのだとしても。 我が身は中学二年生の時にいじめられておりました。何せ何言ってんのかよくわからん中二病です。Askaは容姿が底辺なので(背が低い、細い、顔が悪い、ステータスが低い)、そういう意味も含めて目の敵にされていたようであります。 ですがその加害者側であった青年も、そうでもしないと精神を保てない程度にはかなり追い詰められていたようでありました。献身的な嫁さんを見つけてから、随分とおとなしくなられましたよ。ええ、羨ましい。俺も相棒に尽くしてもらいたい。 刹「だからその話題やめろと」 これは決して、Askaがいじめを許容していると言うわけではありません。赦しがたいことです。全くもって度しがたい。滅尽滅相です。塵は塵に、灰は灰に還れ。 ですが、皆様も何処かで少しだけ考えてほしいのです。其奴が何を思って、そんなことを書いたのかと。 繰り返しますが、Askaはその感想を書いた輩を赦した訳ではないですからね! 人生否定する奴は討滅してくれる! ト「バァル=ゼブルの用意はできています」(キリッ 難しい質問ですね。 自分は学校で陰湿なイジメを受けた経験があるので共感し、そして同情します。しかし、他の人からすればそれは創作の中のネタに過ぎない代物。前書きというか小説での惹句で実体験であることを説明し、そして証明しなければそれを中心に置いた『創作』としか捉えられないのです。自分で書こうと思ってこの問題にぶち当たった人間ですので、何となくわかります。自分の場合はこれにぶち当たって公開をやめたので、そういう感想は来ていないのですが。 ともあれ、『創作』ともなれば読者はそれが捏造あるいは空想ということを前提として感想を綴ります。自分もそれが実体験に基づいた作品であることを知らず、またイジメの経験が無ければ『ちょっと創作としては弱いのではないか』という観点で見てしまいそうです。実際のイジメで面白いと思われるということは、少なからず被害者は死にそうな目に遭うことを意味しますし。 ここまでダラダラと書いて結論を出しますと、致し方ないことということになってしまいます。真摯に受け止める方もいますが、それは少数でしょう。普通はそれを実体験というフィルターで見る人が少ないから、それを娯楽として解釈するのです。実感しないと連想の中にすら出てこないのが人間です。対岸の火事ならそれを肴に酒盛りするのが人間です。それを連想の範囲に組み込めるのは創作者か被害妄想主義でしょう。ちなみに自分は両方当てはまります。 長ったらしくなりましたが、自分の意見は以上です。 -追記- どうやら惹句に加えて本文にも記述されているということですが、やはり体験しないと人間ってどこまでも楽観的ですからね。とある実験では、ある状況に置かれた時自分ならどうするかという話で『そんな状況にはならないからわかりません』と回答する方が多かったそうです。つまり、体験してないから安全だよ自分にはそんな火の粉は飛ばないよ、と楽観的になっているのです。確かに、常に最悪を想定して生活するなどゴメンでしょう。電車に乗る前にここでこうならないかと被害妄想を膨らませるより次の予定に胸を躍らせていた方が遙かにマシな人生が送れます。 まぁ、結局のところそこらへんは想像力ですからねー。結論入れまくったり話がごちゃごちゃして申し訳ない。 ふざけるな貴様。殺すぞ? オリ主達「殺すまでは行かないが同意」 闇神「……特に、フロラは怒りを露にしてるな」 フロラ「当たり前だね!人の気持ちを考えない愚か者は実際に苛められればいい!そうすればその人の気持ちが分かるってもんだよ!!」 ……まぁ、現在進行形で俺も苛められてる訳ですが。 ゼロ「作者の場合は自分からそのタネを提供してるだろうが」 ……まぁ、絶炎さんの言いたいことはよくわかります。取り合えずその人は不幸に見舞われればいいと思います。(怒 と言うことで村雲でした。 人間は残酷なんです。一つお話を。 自分も小学生の頃、いじめまではいかないものの、何もかも自分のせいにされたり突然ストレス発散として暴力を振るわれたりしていました。姉は筆箱を捨てられるなど、しまいには先生にもいじめられた事があるそうです。 相談するにも勇気がいります。後から倍返しになって帰ってくるんじゃないかと怖くなってしまうんです。 うちの母もいじめられた経験があるそうですが、徹底抗戦したそうです。 僕もですが姉や母に当時のことを聞くと絶対にこう言うんです。 「とてもむかついたけれど、何より心配をかけたくなかった。」 いじめというのは言うのは、なんでも深く考えてしまいます。 刃向かったり親に言ったりすると倍返しなって帰ってくるんじゃないか。 家族が傷つくのではないか。そういうのもあってそれを言葉にして出すにはとても勇気が要ります。 だからやっぱり、みんなあの時のことを思い出したくないと言います。 それを文として出すのは、一体どれほどの勇気が必要なのでしょう。 これは持論ですが二次創作物や一次創作物等でよく凄く不幸なキャラが登場したりするじゃないですか。 そのキャラを人としてみると、人間は楽しむためならばどこまでも残酷になれるんだなといつも思ってしまいます。 素敵な小説を書くためでも、人はそれをしてしまうことがあります。 話を戻しますが、勇気を出して書いた、思い出したくもないその実体験。 誰かの支えになれば良いな。これをきっかけにいじめがなくなればいいな。そう思ってお友達さんはそれを書いているのだと思 います。 それをその感想書いた人は踏みにじった。 その人は、それを願いとして見ているのではなく、二次創作物等と同じ様に見ているんだと思います。 だから、自身の欲求を満たすために、そう言っているのだと私は思います。 まあ意味のわからないこと、駄文長文、失礼いたしました。 自分が思っていることを口に出せて良かったと思います。 それでは、hackでした。ではでは。 龍驤さんの言う通り、読んだその人が『ノンフィクションであるのか否かを知っているのか』に終息すると思います。 純粋に創作物としてその作品を見ていて、作品に対する純粋なアドバイスとしてその感想を書いたならば、まだ八百文の一程度は許しようがありましょう。 しかしノンフィクションであることを理解していて、「お前の人生はつまんねぇよ。もっとゴミみたいな人生送ってくれば良かったのに」とその感想を書いたならば、Askaはこう言いましょう。 貴様の方がゴミクズだよ。滅尽滅相だ。生かして返さん。 人生を否定された苦しさは俺も一応は知っているからな。嗚呼、あの時の相棒は間違いなく邪神であった。 刹「真面目な話が一瞬でのろけに」 ごめんなさい。 まぁ、私見ですし、その感想を書いた人がどういう風に思っていたかなんて我が身の邪推にすぎません。もしももっと深い意味があったならば、Askaの言葉は愚かしい物以外の何者でも無くなってしまうのですから。 しっかり分かっている筈です。説明欄どころか小説内部にもハッキリと記述してあります。絶対に見逃さない程度には。 それでも見逃していたとなれば__アドバイスの前にしっかり読んどけとも言いたいですが。そんなに長い話でも無いですし。__確かに難しいですね。 実は、その感想を書いた奴がもしかしたら学校のクラスメイト説が浮上していたりします。真偽は不明ですが。 一応本人は大丈夫そうですが、さすがに内心までは分からないんでどうとは言えませんね。 明日問い詰めてみる事にします。そのクラスメイトについては。 その親友さんのことについて その小説に、またはその感想を書いた人に 「これは自分の実体験です」 という意思が伝わってなければ明確には悪いとは言い切れないかもしれません。 あくまで空想上の話だと認識して単純に感想を書いた人がもっとこうしたら面白いんじゃないかというアドバイス的な意味があったのかもしれませんし。自分も多少キャラが不幸になる描写がありますから。 ただ意思が伝わっているならそれは自分も『ふざけるな』と言いたくなります。意味がわかってて不幸を笑ってるわけですから聞くまでもなくヒドいヤツです。 その小説を読んで感想に書き込まれてその親友さんが見てしまったなら親友さんには大なり小なりダメージがいってしまってるかもしれません。 こんなことを言うのは無責任でどうしようもないかもしれませんが、もしその親友さんが悲しんだりしていたら支えになってあげてください。 長々と綺麗事ばかりですいませんでした。 |
またもや日間オリジナル限定とはいえベスト3入りとな…… ワルエゴ好調だなぁ…… |
よく出てくる『一番目』とか『二番目』とかのルークはそれぞれ性格とか口調が違うので設定を投下← コラボなりなんなりでどうぞ←(ちなみに結構長い。ご注意を) 『一番目』性質:《真偽》 性格はオリジナルのアルマ。と言うか本人。人間を嫌っていたが、後々その嫌悪も薄れた。 口調 「やあ、ニンゲン君たち。今宵も精々楽しませてくれ」 「君程度の力で、一分一秒でも敵うと思ったかい?」 『二番目』性質:《力》 性格は『優しい好青年』 気遣いは勿論、誰に対しても友好的。他人の為なら自己犠牲もやむなし。 口調 「大丈夫。君は絶対に守ろう」 「君に__一夜限りの《奇跡》を見せてあげる」 『三番目』性質《距離》 性格は『寂しがり』 他人との交流を好み、孤独を酷く嫌う。嫌われない為にはなんだってする。 口調 「よう!今日も生きてるかー?」 「行かないでくれ……頼むから……」 『四番目』性質《光闇》 性格は『無口』 静かな場所を好み、五月蝿い場所には出たがらない。人間を酷く嫌う。 口調 「……何か用か?」 「……失せろ、人間」 『五番目』性質《生死》 性格は『マイペース』 基本ほのぼのとしていて、偶にふざけたりする。人間にかなり友好的。忘れっぽい 口調 「あり?何しようとしてたんだっけ?」 「戦う?そんな事よりおうどん食べたい」 『六番目』性質《心》 性格は『冷徹』 目的の為なら手段を選ばない。全てを平等に見る。 口調 「お前の意志は、全て俺の手の中だ」 「邪魔だ。退け、人間」 『七番目』性質《密》 二重人格。片方は『温厚』。片方は『苛烈』 温厚時は非常に優しく、周りによく好かれる。 苛烈時はいわば戦闘狂で、すぐに他者と戦おうとする。しかし、強すぎて付いてこれる者がおらず、あまり表に出てこようとしない。 口調 「やあ、よく来たね。歓迎するよ」 「さあ……いざ尋常に……勝負‼︎」 『八番目』性質《時空》 性格は『傲慢』 他者を見下し、卑下するが、実際強く、強者の務めとして弱者を守るので、嫌われはしない。 口調 「やはり雑魚だな。何の役にも立ちゃしない」 「ったく!世話が焼ける!」 『九番目』性質《不死》 性格は『不関』 不死の能力により、老いる事も死ぬ事も出来ず、『永遠』に絶望した故に出来た性格。 他者と全く関わろうとせず、接触をなんとしてでも避けようとする。 これは他者との別れを恐れている為。 口調 「お前に……永遠の苦しみが分かるか?」 「殺してくれよ……頼むから……!俺を殺してくれよ‼︎」 『十番目』性質《創造》 性格は『無い』 なんの感情も無く、ただやるべき事を自動的にこなす。『十一番目』と意識を共有している。 『十一番目』性質《創造》 性格は『十番目』と同じ。 口調(十番、十一番は同じ) 「異物を確認、排除する」 「警告する。今すぐに此処から立ち去れ」 『十二番目』性質《喰》 超多重人格。喰らった生命の数だけ人格があり、その数は優に兆を超える。 元の人格がどんなものかは本人も忘れてしまった。 口調は多すぎる為、割愛(要するにどんな口調でも良い) 『十三番目』性質《■■》 名を好きに変えられ、その名によって人格及び性質を変える。(例:ゼツ ルーク 絶炎) 人格と性質はその名の本来の持ち主を模倣する。 基本は『アルヴァート・ルーク・マレイド』の名を使う。 この際人格は『一番目』の物を使う。 《物語》の『展開』を何よりも重んじる。 |
第一部終わりましたが、まだ未登場キャラはいますのでご期待を← |
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2015年 05月 13日 21時 05分