つぶやき

絶炎with八咫烏
 
暇なんで
よく出てくる『一番目』とか『二番目』とかのルークはそれぞれ性格とか口調が違うので設定を投下←
コラボなりなんなりでどうぞ←(ちなみに結構長い。ご注意を)

『一番目』性質:《真偽》
性格はオリジナルのアルマ。と言うか本人。人間を嫌っていたが、後々その嫌悪も薄れた。
口調
「やあ、ニンゲン君たち。今宵も精々楽しませてくれ」
「君程度の力で、一分一秒でも敵うと思ったかい?」

『二番目』性質:《力》
性格は『優しい好青年』
気遣いは勿論、誰に対しても友好的。他人の為なら自己犠牲もやむなし。
口調
「大丈夫。君は絶対に守ろう」
「君に__一夜限りの《奇跡》を見せてあげる」

『三番目』性質《距離》
性格は『寂しがり』
他人との交流を好み、孤独を酷く嫌う。嫌われない為にはなんだってする。
口調
「よう!今日も生きてるかー?」
「行かないでくれ……頼むから……」

『四番目』性質《光闇》
性格は『無口』
静かな場所を好み、五月蝿い場所には出たがらない。人間を酷く嫌う。
口調
「……何か用か?」
「……失せろ、人間」

『五番目』性質《生死》
性格は『マイペース』
基本ほのぼのとしていて、偶にふざけたりする。人間にかなり友好的。忘れっぽい
口調
「あり?何しようとしてたんだっけ?」
「戦う?そんな事よりおうどん食べたい」

『六番目』性質《心》
性格は『冷徹』
目的の為なら手段を選ばない。全てを平等に見る。
口調
「お前の意志は、全て俺の手の中だ」
「邪魔だ。退け、人間」

『七番目』性質《密》
二重人格。片方は『温厚』。片方は『苛烈』
温厚時は非常に優しく、周りによく好かれる。
苛烈時はいわば戦闘狂で、すぐに他者と戦おうとする。しかし、強すぎて付いてこれる者がおらず、あまり表に出てこようとしない。
口調
「やあ、よく来たね。歓迎するよ」
「さあ……いざ尋常に……勝負‼︎」

『八番目』性質《時空》
性格は『傲慢』
他者を見下し、卑下するが、実際強く、強者の務めとして弱者を守るので、嫌われはしない。
口調
「やはり雑魚だな。何の役にも立ちゃしない」
「ったく!世話が焼ける!」

『九番目』性質《不死》
性格は『不関』
不死の能力により、老いる事も死ぬ事も出来ず、『永遠』に絶望した故に出来た性格。
他者と全く関わろうとせず、接触をなんとしてでも避けようとする。
これは他者との別れを恐れている為。
口調
「お前に……永遠の苦しみが分かるか?」
「殺してくれよ……頼むから……!俺を殺してくれよ‼︎」

『十番目』性質《創造》
性格は『無い』
なんの感情も無く、ただやるべき事を自動的にこなす。『十一番目』と意識を共有している。
『十一番目』性質《創造》
性格は『十番目』と同じ。
口調(十番、十一番は同じ)
「異物を確認、排除する」
「警告する。今すぐに此処から立ち去れ」

『十二番目』性質《喰》
超多重人格。喰らった生命の数だけ人格があり、その数は優に兆を超える。
元の人格がどんなものかは本人も忘れてしまった。
口調は多すぎる為、割愛(要するにどんな口調でも良い)

『十三番目』性質《■■》
名を好きに変えられ、その名によって人格及び性質を変える。(例:ゼツ ルーク 絶炎)
人格と性質はその名の本来の持ち主を模倣する。
基本は『アルヴァート・ルーク・マレイド』の名を使う。
この際人格は『一番目』の物を使う。
《物語》の『展開』を何よりも重んじる。