>> トップへ
<< 前ページ 次ページ >>
[1/5]
▼Dragon Quest外伝 ~虹の彼方へ~(読名斉)
大学を中退しフリーター生活を送る三崎光太郎は、何者かに呼び起されて目を覚ました。
だが瞼を開いた先にあったモノは、見た事もない男の顔と、見た事もない岩の山が連なる大地なのであった。
ここから、光太郎の前途多難な冒険の幕が上がる……。
注※ オリジナルドラクエ世界の二次小説です。
各話タイトルの後に(i)がついてるものは、イラスト入りです。
ハーメルンから移動してきました。
▼千雨の幻想(水淵ややや)
UQホルダー15巻に触発された結果、思いついたもの。
不定期更新。
東方原作は所持しているものの、いまだにEXへたどり着けない弱輩なので、東方勢の口調に違和感を覚えるかもしれません。
主に茨歌仙、鈴奈庵、グリモワールオブマリサを参考にしています。
また、この物語はネギまの世界に幻想郷があったら、という設定で物語が進行していきますので、若干東方側に捏造設定を追加しています。
▼ガルパン主人公に転生したけど、もう限界な件(サイクロップス)
ミリタリー好きな二十代後半の男性サラリーマンは休日の休みを満喫して昼寝していた。目が覚めたら身に覚えのない場所におり、しかも目の前にいる変な爺さんから「好きなガルパン世界に転生させてやるから特典を三つ選べ」だった。明らかに怪しいと思い、まだ夢でも見てると思い適当に転生を承諾してしまった主人公は、なんと西住みほに転生してしまった。ミリタリー好き以外は会社の成績も平凡であり、学歴も一浪してようやく大学に入ってぎりぎりの成績で卒業した自分に、あらゆる逆境を乗り越えたみほの代わりなんて自分にできないと後悔する。主人公は思った「もう、限界だ」と。
物語は完結しました。現在は誤字や少し「うん?」と思われるところを直しています。
▼逆襲のアムロ(norakuro2015)
第2次ネオジオン戦役で宿命のライバルの決着がついた。
アクシズの地球落下軌道に載せることが成功したシャアは負けて尚勝ち誇る。
その姿に激怒したアムロは無謀とも思えるガンダムによるアクシズ落下阻止を試みる。
アムロとシャア、互いが持ちうるサイコフレームが共振を起こし、ある奇蹟が起きようとしていた。
▼鎮守府の床屋(おかぴ1129)
ズタボロに疲弊したとある鎮守府に所属する艦娘たちと、
その鎮守府で店を開くことになった床屋さんの、
のどかかつ戦時中な日々を描いた話です。
轟沈描写を含みますのでご注意ください。
色々とカツカツでピンチな鎮守府ですが、
そういうもんだと思ってていただければ幸いです。
またその割にのどかなところですが、
そういうもんだと思っていただければ幸いです。
また、作者は床屋さんではない為理解に乏しい面がございますが、
そちらも大目に見ていただければと思います。
球磨好きな方、どうかひとつお手柔らかにお願い致します。
3/18追記
『番外編 ~最期~』を公開します。
本編では触れなかった轟沈の瞬間の話です。
本編に比べてやや辛い内容になってます。ご注意くださいませ。
3/21追記
『番外編 ~夜戦トーナメント~』を公開します。
全員が揃っていた時の、ある日の騒動を描きました。
本編に比べてかなりコメディ色の強い内容になってます。
また、今回は球磨はヒロインではなくラスボスです。
3/22追記
『番外編 ~喫茶店のマスター~』を公開します。
主人公はハルでも球磨でもなく、弱々しい大学生のトモくんです。
トモくんから見た北上とハルのその後をご覧いただければ幸いです。
12/5追記
前日譚にあたる『星がこぼれる音を聞いたから』が終了しました。
よかったらそちらもご覧くださいまし。
http://tnag.me/JvyFaw
なおこのお話は、下記サイトで同時掲載してます。
ハーメルン[https://novel.syosetu.org/77930/]
pixiv[http://www.pixiv.net/series.php?id=667373]
▼どうやら俺は主人公を殺したらしい(パワタス)
――――俺………主人公、兵藤一誠を殺したらしい。でもまあ、別にいいや! 俺主人公嫌いだし。まあ、主人公だけじゃあないんだけど。
※序盤タイトル詐欺注意。一話以降二ヶ月弱遡るので。
※10月5日『一話、どうやら俺は主人公殺したようです。』大幅修正しました。
▼英雄は誰がために立つ(昼猫)
――――衛宮士郎は駆け抜けた。
――――駆けて駆けて駆けぬいた先には、孤独なる死。
しかし、その間際の遠坂凛との邂逅。
彼女の助力を得て、別の平行世界に移動――――いや、何時ものうっかりをこんな時に受けて、『転生』して赤ん坊からのやり直しになってしまった。
しかし、跳ばされた世界は様々な神話の人外達が陰で蠢く、一見平和に見えてその実、非常に平和とかけ離れた混沌とした世界だった。
そして姓は藤村家とアインツベルンの間に生まれ落ちたが故の『藤村士郎』になった。
士郎はこの世界でどの様な立ち位置を取り、何を成すのか。
これはそんな物語。
※原作欄の『Fateシリーズ』については、以下の通りです。
Fate/Stay Night,Fate/hollow ataraxia,Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ
Fate/Zero,Fate/Apocrypha,Fate/EXTRA,Fate/EXTRA CCC,Fate/strang Fake
(ある方のメッセージからの助言を参考に、原作欄から削除してこちらに移しました。しかし、全部削除すると原作欄からの検索できないだろうと思い、Fate/stay nightだけは別に残しました)
※Fateシリーズに関しましては、それぞれのキャラクターを多かれ少なかれ出しますが、全ての設定を盛り込むかは未定です。ただし、いずれ聖杯大戦編は投稿するつもりです。
※TYPE-MOONにつきましては、Fateシリーズに出ていないキャラクターが出ますので、原作欄に乗せました。
※プロローグは端折ります。
※あくまでも士郎がメインなので、原作部分を多かれ少なかれ端折ります。
少なくとも、原作第1巻~原作第4巻までだいぶ端折ります。
※容姿については英霊エミヤよりで、人格は正義の味方の道を諦めて少々リアリスト方面に偏った衛宮士郎君です。
※ヒロインにイリナとゼノヴィアが居る事は決定ですが、キーワードの『暫定ヒロイン』を消して、『ハーレム』に差し替えました。まだ増えそうなので。
※原作欄に魔法先生ネギまを入れましたが、今のところだす気はありません。あくまでも、歩法技術を士郎が取得しているために出したにすぎませんので、ご注意ください。
※ギャスパー・ヴラディの登場に伴い。キーワードに『男の娘』を加えました。
※少々、卑猥な表現を載せるかもしれませんのでR-15というよりも、R-17かもしれませんのでご注意ください。
▼いつの間にかハイスクールD×Dの木場君?(ユキアン)
やあ皆、君たちは転生を信じるかい?僕は信じてなかった。うん、過去形。何が言いたいかと言うと転生しちゃった(笑)
前世と違って天使様とか悪魔とか神様とか普通に居るみたいだけど、頑張って生きていこうと思います。
*なんとなく始めてしまいました。木場君として産まれて来るということ以外プロットも立てずに、何も考えずに、感じたままに書いていきますので色々と混ざる可能性大です。それでも良いと思う方だけ読んで下さい。明らかにネタですし、いきなり何かがクロス可能性もあります。作者ですら何が起こるか分かりません。
▼学園黙示録のシリアスブレイカー(ジュピター)
世界で死んだ一人の男。別になんともない普通の死だったが、なぜか一つ願い事を叶えてもらって転生した。その行先は学園黙示録の世界。しかし男はその世界を知らない。ただやたらと巨乳が多いとしか知らない。そんな主人公が送る、シリアスをぶっ壊す物語。
彼が終わってしまった世界を救う―――――
「とりあえず巨乳と幼女は俺のところに来なさいwww」
―――――かもしれない。
とりあえず先に注意書きを読んでください。
話はそれからだwww
▼NARUTOの世界に来た転生者(レンキ しゅん)
女神様のミスにより死んだ僕はNARUTOの世界へ転生する。死なない為に強くなれる特典をもらう。しかし女神様は幸せになって欲しいらしく、新たに特典を与える。はたしてNARUTOの世界で楽しく幸せな人生を送ることが出来るのか!?
…作者は文才が皆無です、書き方も知らない素人で、言葉の表現のバリエーションが乏しいです。他作品をみて自分も書きたいなぁと思い、勢いで始めたお馬鹿さんです。出来れば生温かい目で見てやってください。
この物語は元々エロい事、イチャイチャを描きたいが為に書いた作品です。なので行き過ぎた部分が出てくるかもしれませんがご容赦下さい。すべてはエロの為!他は二の次になってしまうかもしれません。すいません。それをふまえてお読み下さい。
話の中に挿絵が入っている回には☆マークを、エッチ回の話の時は?マークをタイトルに付けたいと思います。
挿絵、エッチの両方がある時は、勿論両方マークをタイトルに付けますので宜しくお願いします。
[1/5]
<< 前ページ 次ページ >>
暁 ~小説投稿サイト~
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ