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▼星の輝き(霊亀)
ヒカルの逆行、再構成です。
▼自由惑星同盟最高評議会議長ホアン・ルイ(SF-825T)
この作品ではバーラトの和約後、レベロと意見が合わなくなったホアンは自ら議長になります。
ほとんど同盟側から視点ですので、帝国好きの人がいたら注意して見てください。
この小説はらいとすたっふルール2004にしたがって作成しています。
半ば打ち切り。
▼転生者が歩む新たな人生(冬夏春秋)
気がついたらまさかのコミケ会場?
どうやら神さま転生するようだが微妙にうさんくさい。
そんなよくある転生もの。
ネギま!世界からあちこちふらふらする予定。そこまで書けると良いな。
この作品には、オリ主チート、ご都合主義、ハーレム要素が含まれます。
それでも良ければご笑覧下さい。
▼最期の祈り(Fate/Zero)(歪んだ光)
これは衛宮切嗣がISの世界に紛れ込む話。ストーリー重視のため、多少設定ブレイクします。それでも「いいよ」という方は少し読んで行ってみて下さい。
▼インフィニット・ストラトス 復讐を誓った血継限界の転生者(マンモスマーク2)
神の手違いで死んでしまった1人の男はインフィニット・ストラトスの世界に『うちは一族の写輪眼』と『千手一族の木遁秘術』を貰いうけ、次の世界へと旅立った。
転生者は紅原 燐(こうはら りん)として両親と双子の弟の火月(ひづき)と一つ下の妹、焔(ほむら)と一緒に暮らしていた。
しかし、『白騎士事件』で両親を失い、それを隠蔽された燐達は復讐を誓った。しかし、燐は『万華鏡写輪眼』を使いすぎ失明し、弟の火月は不治の病で死んでしまった。燐は弟の眼を移植し『永遠の万華鏡写輪眼』を手に入れ、復讐を果たすためにIS学園に入学した。
▼銀河英雄伝説 アンドロイド達が見た魔術師(北部九州在住)
同盟の根本的な国力強化を考え、転生オリ主は730年マフィアと同期になりました。
色々やったあげくに、しょっぱなから転生オリ主が死んで、まったく状況が違う舞台でラインハルトとヤンを眺めようというお話。
アンドロイドうんぬんは田中芳樹先生の短編集から引用。
もちろん、それを魔改造して○サカネットワークとドロイド兵、更なる全自動化を推進。
と、考えたはいいけど本気で色々話を抱え混み過ぎたので、冒頭のみ投稿でエター予定。
「この話は、らいとすたっふルール2004にしたがって作成されています」
▼プリテンダー千雨(プロトセブン)
長谷川千雨は自身をネットアイドルである事を除けば普通の少女だと思っていた。
だが、彼女の父親は人間に変身出来るトランスフォーマー“プリテンダー”であった!ゆえに、千雨も巨大ロボットへ変身出来たのである!
「魔法先生ネギま!」と「トランスフォーマーシリーズ」のクロスオーバーです。
ハーメルンから移住してきました。
▼連邦の朝(連邦士官)
地球連邦軍高官である、グリーン・ワイアット。
彼は、連邦士官の中でも謎の多い人物だ。
彼のもたらした改革は今、現在も連邦の基盤となっていることも多い。
そんな彼が示した一筋の道を見てみよう。
※長らくお待たせしましたが改訂版をハーメルンで出す予定です。
▼ゲルググSEED DESTINY(BK201)
転生者クラウ・ハーケンはゲルググを量産することを決意した。地味に働く転生特典といくつもの前世知識によってゲルググをザフトの新型機として量産させる。果たして彼は歴史を運命を変えることが出来るのか。というよりもその気があるのだろうか?
この作品はseedからではなくseed destinyから始まります。原作改変の可能性もあります。ヒロインは……多分いないです。
この小説はハーメルンにも投稿しております。
完結しました。
▼ネギま!?の世界で憑依?(三田太兵衛)
天照大神により、近衛木乃香に憑依?
銀英伝じゃだけじゃなくネギま!?も書いてみたかったので、つい手を出してしまいました。続くか不明です。
もっぱら作者のノリだけで書いています。
色んな作品の技や兵器が登場します。
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