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▼ツバサ -DECADE CHRoNiCLE《ディケイドクロニクル》-(地水)
大ショッカーとの戦いを終えて旅を続ける士たちが訪れた新しき世界。
そこで出会ったのは同じく世界を旅する一行だった。
ライダーと怪人達が支配する世界にて、彼らを待ち受けるのは何者か。
世界の破壊者ディケイド。
二つの出逢いを巡り、その瞳は何を見る?
ディケイドクロニクル、開始
※ハーメルンにて同名タイトルをマルチ投稿しております。
▼元最強の師匠達の弟子だった錬成師(パスコ)
あの世界の命運を賭けたといっても過言ではない決戦の時から数百年経った……。
白浜ケンイチが世界基準(裏社会・武侠・仙侠)の達人級へと到り……、
その達人級を越え真の達人と呼ばれる【特A級の達人】へと到り……、
その中でも上位陣に位置する武神と呼ばれても過言ではない【一影九拳】【梁山泊の豪傑】に並ぶ存在へと到り……。
そして、特A級の達人の上位陣に到ったおかげで弟子時代のような限界突破・極限突破効果を持たらせるトレーニングマシンや修行方法の開発に難義してているときに静動轟一などの禁術の負荷を効率が良い心身のトレーニングマシン代わりに使い続けていたら自然とパワー、スピード、テクニック、メンタル共に【超人級】へと到った。
普通は心身共に超人級でなければ静動轟一には長時間耐えられないだが、ケンイチの数え切れないくらいある臨死体験(意識の拡散と再構成)の事後効果と哲学する柔術家とあらゆる中国拳法の達人、ケンカ百段の空手家の特殊鍛錬法(ピンク筋改造術)と怪しげな漢方薬、気功、呼吸法、鍼灸、剛体術、内臓操作(内臓上げなど)による生体強化改造術によって、心身の内功と外功、回復力、治癒力が超人級になったおかげで特A級の達人が静動轟一を長時間使用しても問題ない身体へと昇華されたからできた。
武術の才能が皆無中の皆無(武術の才能:1)のケンイチという理想的なモデルケースのおかげで達人・超人をほぼ無間地獄だけど安定的(?)に生み出す育成方法が確立されたことで梁山泊の弟子育成方法が殺人拳の象徴ともいえる【闇】を越えたことが証明された。
【超人】へと到り梁山泊長老【無敵超人】風林隼人へと勝負を挑みなんとか勝利して高齢者となる前に美羽さんと結婚できた。人生超究極大赤字のような気もするだが……。静動轟一のような紫色かもしれない……。
【無敵超人】に勝利できたのは経験の濃さ(臨死体験と挫折と復活)の差と香坂流のおかげかもしれない。無敵超人は生涯戦闘に関してだけは同格と引き分けたことがあっても敗北したことがないことに対して、ケンイチは敗北と勝利、臨死体験を繰り返してきたので精神面では勝っていた事と香坂しぐれから自身の装備を己の一部にして戦闘力を向上させたり、その上を行く装備品と一体化させる香坂流の奥義のおかげで戦闘服(手甲、鎖帷子、道着)を着ているときは【神】に近い存在へと昇華して長老を越えることができたのだ。
その後は、神の領域に到ったり、友人たちがいろいろと大成したり、追い抜いていた師匠達がすぐにバトル漫画の仲間みたいにすぐに追い突くどころか、追い抜かされて立場が元に戻ったりしたので、天才はこれだからと悔しい思いをした。武術家として極限を越えてほぼ無敵の存在となった自分は最後子孫や友人、知人たちに囲まれて大往生した。
そして大往生した後、白浜ケンイチは平行世界の2006年くらいの地球に南雲ハジメ(男)という赤子に転生した。自我が確立する6歳くらいに前世の記憶が夢として現れ、14歳の時に半グレたちから老人をケガを負いながらなんとか助け出した後、病院に行って治療を受けて大事を取って数日入院しているときに前世の記憶が蘇った。
▼色々と間違ってる異世界サムライ(モッチー7)
転生寺の大仏像が月鍔ギンコの転送先を間違えたお話。
その為、ミコ殿やルゥちゃん殿は登場しませんが、その代わりに【経験値貯蓄でのんびり傷心旅行】のウンコセインが登場します。
pixiv版→https://www.pixiv.net/novel/series/11117054
ハーメルン版→https://syosetu.org/novel/328511/
星空文庫版→https://slib.net/120442
▼ウルトラセブン 悪夢の7楽譜(紡ぐ風)
地球を愛した真紅のファイター、ウルトラセブンが地球を離れて55年、星間戦争とは無縁となった地球に、再び侵略者の魔の手が延びようとしていた。時代を越え、セブンが出会うのは様々な価値観を持つ少年少女達。セブンの思いは、彼女らに届くのか?
─地球は、まだ狙われている。─
▼雲に隠れた月は朧げに聖なる光を放つ(かびちゃ)
元々カクヨムに連載していたものです。諸事情によりこちらに連載させていただきます。
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僕の名前は緋鷹 幸。イジメられっ子さ。僕はとある事情により、大切な人を失ってしまった。その復讐を果たして暴走し、「人間」というものに少しだけ怯えながら生活していたんだ。
そして高校生になり、僕はとある学校へ入学した。そこで見たのは‥‥‥‥。
イジメだった。
イジメを止めるべく奔走する毎日。そんなある日のことだった。
僕たちの目の前に魔法陣が現れたのは。
▼仮面ライダーBLACK RX〜ネオゴルゴムの陰謀〜(紡ぐ風)
仮面ライダーBLACK、南光太郎が暗黒結社ゴルゴムを壊滅させてから35年の月日が流れた。その間も光太郎はBLACK RXへと進化し、様々な悪の組織から平和を守り抜き、人としての幸せを謳歌していた。しかし、組織を壊滅させても残党は残る。沈黙を破り現れた深淵結社ネオゴルゴムを相手に、光太郎の新たな戦いが始まる。立て、仮面ライダーBLACK RX!※当作品は仮面ライダーBLACK全話、及び仮面ライダーBLACK RX第27話を視聴していられる場合、より物語に深く入り込めます。
▼伴装者番外編(錬糖術師エミヒロ)
伴装者シリーズ(GX編以降)の番外編をまとめた短編集です。
▼夜に交わる伴装者〜Heros a H eroism〜(錬糖術師エミヒロ)
タイトル通り『戦姫絶唱シンフォギア〜響き交わる伴装者〜』のR18版です。
伴装者を読んでいらっしゃらない方は、まず本編をご覧になる事をお勧めします。
読んでないけど「オリキャラと装者のエッチな話だな?だいたい分かった」という世界の破壊者並みの順応力がある方、「細かい事気にしないからエロいの読ませて」という方はそのままお進み下さい。
Twitterにて読者から三次創作として寄贈されたものを中心に掲載しております。
※pixivにもマルチ投稿しております。
▼戦姫絶唱シンフォギアGX〜騎士と学士と伴装者〜(錬糖術師エミヒロ)
世界に羽ばたくトップアーティスト、風鳴翼の弟、風鳴翔(かざなりしょう)。
魔弓を鎧う雪の音の少女にとっての王子様、爽々波純(さざなみじゅん)。
そして、己が信じた正義の為に鋼の拳を握るヒーロー、ジョセフ・ツェルトコーン・ルクス。
6人のシンフォギア装者と共に、二度に渡り世界を救った少年達。
しかし、大切な少女達と共に日常へと戻った彼らの前に、欧州より来たりし新たな脅威が姿を現す。
勃発、魔法少女事変(アルケミックカルト)──
新たな敵は錬金術師。そして4体の自動人形と、アルカ・ノイズ。
逃げ出した黒衣の少女と、謎の赤コートの男が導くのは破滅か、それとも希望の光か……。
世界を壊す歌が今、少年少女の前に立ち塞がる。
※pixivにも投稿しております。
2021/06/20(日) GX編連載開始
▼TALES OF ULTRAMAN 鬼神の立つ湖(ナカゴミユウタ)
日本に伝わる「だいだらぼっち」の伝承になぞらえて、中世日本で活躍するウルトラマンの物語を歴史怪異小説として描いた作品。
乱世の手前のその時代、名も知られぬその村では災いから人々を守るといわれる鬼神様の伝説が伝えられていた。夜、森に迷い込んだ妹を探しに行った若者、大悟は妹が見つけ出した不思議な神器を手にする。時を同じくして彼は山のような化け物を目撃し、続いて村の沼には大蛇が現れたりと人々は次々に怪異に襲われる。暗躍する村の巫女の手によって妹の身に危機が迫った時、大悟は神器を天に掲げ、言い伝えに聞いた鬼神なる巨人へと変身をとげる。鬼神伝説を巡って暗躍する闇、交錯する人々の物語。「もしも中世日本にウルトラマンが現れたら?」歴史ファンタジーの世界観に載せて描かれるまったく新しい形のウルトラマンを目指しました。
※PIXIV、ハーメルンでも掲載済み
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