トップ
暁について
ランキング
イラスト検索
よくある質問
各種マニュアル
46,003人
トップ
>>
小説検索
>>
冥王来訪
>>
冥王来訪の感想一覧
「冥王来訪」の感想
2025年 01月 26日 15時 52分
コメント
>彼等がいなくても、あの時勢ではドイツ国内の左傾化は避けられませんし、ソ連の一国社会主義も出て来たでしょう。
いや、もしスターリンはいませんでしたら、トロツキー場合では外交的にイギリスと日本への開戦すると敗北になりますし、ブハーリンの場合ではソビエトが工業化できません。このケースではなぜプーチン政権と他の大ロシア主義者たちはスターリンを肯定します。それに、ロシアの幹部たちもスターリンによるたてます。
ヒトラーについては彼がいなければ、ナチス左派とドイツ共産党に合流し、ユンカー軍官団やオーナーたちもフランスとイギリスを主として対共陣営へ参加するでしょう。
作者からの返信
2025年 01月 26日 17時 32分
小生も大雑把に言い過ぎました。
たしかに右派社会主義のトロツキー路線のままだったら、アバンギャルドな政策が続いて、退廃芸術とか、婚姻制度を廃止した結果の乱交でソ連社会の足腰は弱くなっていたでしょうね。
強権的なすたりーんでなければ、文盲の撲滅も、農村部の解体による工業化も進んだのかは怪しいように思います。
ヒトラーの場合も確かに1933年の政権奪取がなければ、共産党の壊滅は起きなかったでしょうし、地主や資本家の合流もなかったでしょうね。
追伸:
重複した投稿を消してもよろしいでしょうか。
コメント欄の圧縮のためです。
2025年 01月 26日 15時 52分