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「冥王来訪」の感想
2024年 07月 08日 15時 34分
コメント
>ポリコレ運動
無実の14歳の黒人少年が死刑を宣告される可能性があった時代を考えると、欧米におけるポリティカル・コレクトネスは最も正義にかなった神の裁きであると言えます。
作者からの返信
2024年 07月 08日 16時 53分
アメリカは、この30年ほどで左傾化が恐ろしいほど進みましたよね。
黒人活動家や左派弁護士からの訴訟リスクを恐れて、警察も逮捕しても保釈するようになりましたし、カリフォルニアあたりでは万引き犯も950米ドル(日本円にして15万2千円相当)以上でなければ逮捕されなくて野放し状態ですからね。
欧州もポリコレ運動のあおりを受けて、不良外人(主に黒人やアラブ人)が都市部で暴れまわってますからね。
2016年のケルンでの集団暴行事件の時は警察は現場に駆けつけることが出来ませんでしたし、自転車の駐車違反程度でも、一斉に警官を取り囲んで暴れる様子が動画に上がっていました。
フランスなんかは不逞外人の事を簡単に射殺していますが、それでも昨今の世相のあおりで、警察が非難される事態になってましたね。
20年前は旧東欧地域は排外主義的で東洋人の旅行者は危ないと言われていましたが、今はEUの西洋地域の方が荒れてる印象ですね。
チェコとかハンガリー、ポーランドは共産政権への反省の意味もあって、拳銃の隠密携帯(コンシールドキャリー)が許されていますから、不良外人や怪しい移民が居たら、すぐ銃で撃つんでしょうね。
2018年の頃でしょうか、ハンガリーの国境警備隊が有刺鉄線の向こうにいる移民に対して、まるで動物園の猿に餌付けするような風に、食料を放り投げる映像がありました。
軽いカルチャーショックを受けたのを覚えています。
2024年 07月 08日 15時 34分