「真・恋姫†無双 劉ヨウ伝」の感想

鏡あきら
鏡あきら
 
悪い点
第41話 孔融の生存フラグを折る?
凪と真桜の2人を同時に相手できる技量から、ただ者でないです。
→ただ者で『は』ないです。

第44話 張飛
彼女の家は今私達が昇っている山の中腹にあるとのことです。
→彼女の家は今私達が『登って』いる~

第49話 劉備に気に入られる?
「明日、この街を起つつもりだ。
→「明日、この街を『発つ』つもりだ。 49話以前にもあったと思うのですが、出発すると
いう意味なら『発つ』だと思います。

第53話 常山、山賊掃討戦 前編
今のところ山賊の来る気配はない。しかし、用心にしないとね」
→用心『は』しないとね

「ホオォゥ、劉ヨウ様も隅に置けませんな」
→ホ『ホ』ォゥ、

この限界を超えるこは幸いなことに今までありませんでした。
→この限界を超え『たこと』は~、または、超える『こと』は~

第58話 黄巾討伐軍
宴会の場に行き飲みつぶれた月華達を~
→『酔い』つぶれた月華達を~

第61話 火縄銃を超える銃
射撃場といっても山奥の開けていて見晴らしの良い場所なだけ人の手が入っている
→見晴らしの良い場所なだけ『で、』人の手が~

「どうや?正宗様、ウチ等とはしはイケてると思うんやけど」
→ウチ等と『して』はイケてると~

真桜の提案に私は同感しました。
→私は『同意』しました。または、同感『だと思いました』。では?

第64話 周瑜の治療は命がけ? 前編
時間がするごとにその違和感が小さくなっていることに気づきました。
→時間が『過ぎる』ごとに~ または『経過』するごとに~

今も立ち上がれないほど衰弱してまで、私の病を直してくださいました。
→私の病を『治』して~

第65話 周瑜の治療は命がけ? 後編
それくらいなら何も言わずに、買い殺すせばよくてはなくて。
→『飼殺せば』よくはなくて

第67話 霊帝の勅命
陛下の権威をとぼしめる奸臣を弾劾するためにございます。
→権威を『貶める』奸臣を~

左豊は賄賂を差し出さない者に濡れ衣を着せ、差し出し者には手心を加える。
→差し出し『た』者には手心を~

第69話 いざ冀州へ 前編
見事、朕に渾名す逆賊共を討伐せよ!」
→朕に『仇なす』逆賊共を~

第72話 廃城の賊
「な、どうゆうこです・・・・・・」
→どう『いうこと』です~

番外編 覇王様と黄巾の乱
「流石、曹猛徳だな。黄巾賊に偽情報を流した」
→黄巾賊『の』偽情報を~ では?

番外編 バトルジャンキーと黄巾の乱
朱儁の糞爺、とありますが、58話では女性と表されてます。

城に戻って紅蓮母様の傷を見せたら、相当深い傷だったので、
→傷を『診たら』、相当深い傷~

番外編 名門袁家のお嬢様と黄巾の乱
思い当たる節はないではないですの。
→ない『わけ』ではないですの

「良い話ですとななんですの?」
→良い話とはなんですの?