良い点 / 悪い点 / コメント |
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数年ぶりにpdfで読み返しました。色褪せない面白さです。ありがとうございます。 何回でも読めそうです。 コメント 昔の自分の感想を少し見てみたんですが、当時は恋姫のヒロインに触れる感想が多いですね。 今は暴力・権力を振るわなければならない主人公や、彼を見守る大人たちの心情に強く色々な思いを巡らせています。 それから嫌が応にも孤独を深める正宗くんの心に、明るくしなやかに寄り添って癒やしてくれそうなのは、作中の描写を見る限りではやっぱり麗羽が一番ですね。 甘い描写は少ないですけど、描かれていないところで心温まる夫婦の交流があったらいいなーとか妄想してます(あと二人を祝福してくれた、今も見守っていてくれている家族にそろそろ孫の顔を……笑)。 少女の頃の麗羽ちゃんなんかめちゃくちゃ可愛らしいアプローチをいっぱいしてそうですよね。 洛陽の町民たちがみんな二人の馴れ初めを知っているとかだったら、おいしい設定です。 あのかわいらしかったカップルが、今じゃ俺達の漢の皇帝と皇后なんだぜ……みたいな。 ハッピーエンドにたどり着くにはまだまだ多くの苦しみや悲しみを乗り越える必要がありそうですが、 なればこそ生き残った人たちにはせめて、明るくて善人が損することのない世界を見て欲しいと願っています。
作者からの返信
2020年 09月 20日 06時 58分 悲惨な目にあって小説を書くモチベーションがなかったんですが 最近ようやくリアルが落ち着いてきて小説を書けそうです。 |
最初からみなおしたいです;; |
見れないのですが、非公開にしたのですか? |
1話からコツコツと読んでいき最新話まで読了しました☺︎ 恋姫の二次小説において、ここまで内政を上手く書き大陸統一を望む主人公を表現している小説はこの作品しか無いと思いました‼︎ 描写が細かく夢中になり時間を忘れてしまいました笑 続きが読みたいです‼︎ どうか、更新を‼️ 正宗の偉業をもっと読みたいです‼️ コメント ヒロインといいますか、正妻である麗羽や側室の面々ともっと交流を深めて欲しいです☺︎ 箸休めというか読みたいですねぇ♪ |
第161話 蔡平 それと、襄陽城の行き様子を私に教えて欲しい。できるか?」 →襄陽城『に』行き様子を~。または、襄陽城『内の』様子を私に教えて欲しい。では? 第167話 襄陽城攻め前夜2 何か思い出したように孫堅は馬から降りると甘寧に掛けよった。 →馬から降りると甘寧に『駆け寄った』。 本当にむかつく野朗だわ」 →本当にむかつく『野郎』だわ ですが孫文台様とはすれ違いになり、届けることが適いませんでした。 →届けることが『叶い』ませんでした 第169話 襄陽城攻め2 現在、董少府が曲がりなりに都で権勢を維持できているのは →董少府が曲がりなりに『も』都で~ それに彼女は信の通った人物だ。 →それに彼女は『芯』の通った人物だ。 『皇帝陛下を弑逆し廃位し天下の大逆人・董卓を撃つべし』と。 →弑逆し廃位し『た』天下の~ 正宗に対して禅譲することを意味することを理解した。 →禅譲することを意味『していると』理解した。とされたほうが読みやすいと思われます。 第170話 襄陽城攻め3 「孫文台の件はひとまずおいてく。 →孫文台の件はひとまずおいて『お』く。または、ひとまず『置』く。 彼等は盗賊のような身のこなしで闇に紛れ颯爽と移動していった。 →この場合に颯爽は不要だと思います。 しばらくすると県門がゆっくりと上がりはじめた。 →しばらくすると『城門』が~。または『東門』では? 矢の雨が孫堅軍に降り注いだ。矢を受けた場所が悪く即死し倒れていく孫堅達が一人一人力 無く倒れていった。 →矢の雨が孫堅軍に降りそそぎ、孫家の兵たちが次々に倒れていった。 等とされた方が読 みやすいと思われます。 彼らは傷ついた疲弊した同僚に代わり殿の任についた。 →彼らは傷つ『き』疲弊した~ 愛紗殿、しっかり着いてくだされよ」 →しっかり着いて『きて』くだされよ 第172話 襄陽城攻め5 蔡平の表情は暗がりあまり分からなかったが篝火の灯りで照らされる →蔡平の表情は暗がり『で』あまり分からなかったが『、』篝火の灯りで照らされる~ 月を見ているとくよくよと悩むが馬鹿らしく思い、 →くよくよと悩む『の』が馬鹿らしく思『え』、 「清河王、改めて申し上げます。 →清河王、改めて『お願い』申し上げます。 正宗の助成で助かったことで一気に功績が吹っ飛んだだけに、 →正宗の『助勢』で助かったことで~ 第175話 荊州の新たな主 前編 蔡一族と関わりのある者達全てを一層した訳ではない。 →全てを『一掃』した訳ではない。 「お前の申すことは一里ある。 →お前の申すことは『一理』ある。 その時にお前を破虜将軍に上表する。 →その時にお前を破虜将軍に『上奏』する。 第176話 荊州の新たな主 後編 無用な嫌疑を他の者から受けぬようにだ。出来きるか?」 →出来るか? 蔡永文は正宗に低身抵当頭を下げ礼を述べた。 →正宗に『平身低頭』~ 第177話 水鏡先生 「車騎将軍は誰を押したいとお考えなのでしょうか?」 →車騎将軍は誰を『推したい』とお考えなのでしょうか? 同話中、同じ表現が数回ありま す。 正宗は双眸に強い意志が漲らせた。 →正宗は双眸に強い意志『を』漲らせた。 それでも経営は苦しいかった。 →それでも経営は『苦しかった』。 第179話 徐元直 後編 弟子である徐庶の反応を鏡翠(司馬徽)を目に笑みを表し面白そうに見ていた。 →鏡翠(司馬徽)『は』目に笑みを『浮かべ』面白そうに見ていた。では? 母を捨て、全てを捨て脱げることしか出来ませんでした。 →全てを捨て『逃げる』ことしか出来ませんでした。 第182話 劉弁と正宗 後編 正宗は視線をかしづく使者に向けると彼を労った。 →正宗は視線を『かしずく』使者に~。または、『傅く』 正宗は同行している使者役の男に「私が着た」と屋敷の者に伝えてきてくれと命令した。 → 使者役の男に「私が『来た』」と屋敷の者に~ 「劉車騎将軍、当然のお越しときき驚きました。 →『突然』のお越しときき~ でしょうか? 第184話 反董卓連合 董卓意外の三人は今にも賈?を斬り殺しそうな表情だった。 →董卓『以外』の三人は~ その名声は大陸にも響き亘っている。 →その名声は大陸『中』に『響き渡って』いる。でしょうか? 「ウチは外れさてもらう。 →ウチは外れさ『せ』てもらう。 第186話 密議 脅す訳じゃやないが、人の命が掛かっている。 →脅す訳『じゃないが』、人の命が~ また、『人の命が~』とありますが、『月の命が~ 』と表現されてみてはいかがでしょう? 呂布は呵責していた肉まんを飲み込むと短く答え、 →呂布は『咀嚼』していた~ でしょうか? 第189話 都を臨む 静玖さん、難航の要塞、虎牢関を一日も留めることができなかったんです。 →『難攻』の要塞、虎牢関を一日も~ 第190話 戦端を開く 義兄上は土壇場での裏切りは許さないです。 →裏切りは許さない『でしょう』。 すこし違和感を感じたので 校尉達は真悠の態度にたじろいだ。彼女達は悩みはじめた。 →校尉達は真悠の態度に『たじろぎ、悩みはじめた』。 としたほうが読みやすいと思うの ですが 第191話 洛陽炎上 賈文和、殺されなかったのか?」 →賈文和『に』殺されなかったのか?」または賈文和『は殺さなかった』のか? では? しばらくすると董仲穎の屋敷に火矢が雨のように降り注いでいた。 →雨のように降り注い『だ』。 第192話 洛陽陥落 正宗は図星だった察し話を続けた。 →正宗は図星だ『と』察し話を続けた。 第194話 洛陽哀歌 皇帝陛下も鼠が側に彷徨いていては心穏やかではあるまい」 →鼠が側に彷徨『うて』いては心穏やか~ 三人達はお前に生きて欲しいと思ったのだ。 →『三人』はお前に生きて欲しいと思ったのだ。 |
第121話 何進暗殺 冀州の治政が多忙であえることを理由に応じなかった。 →多忙『であること』を~ 「瑛千、もちろん私も宴には参加するわけよ」 →参加する『わ』よ 第122話 十常侍誅殺 前編 敵は内裏へ侵入しておりませので御無事と思います」 →内裏へ侵入して『おりません』ので~ 第128話 劉協と董卓の不和 王允が劉協に食い下がる。 →王允が『劉弁』に食い下がる。 王允は賈?っちに空きもせんと突っかかってくるな」 →賈?っちに『飽き』もせんと~ 第130話 蜂蜜姫は考える 殺しちゃえいいんです。どんなに凄い人物でも死んだら終わりです →殺しちゃえ『ば』いいんです 第131話 孫家の人々 「ごっゆくり」 →ご『ゆっ』くり 第138話 蔡瑁 泉の言葉を蔡瑁は黙って聞いいていたが、 →蔡瑁は黙って『聞いていた』が~ 第140話 呂岱士官する そんな人物と出会うなんて天の配剤だわ。 →天の『采配』だわ。 でしょうか? 第142話 孫家の現状 正宗は美羽の猪突猛進を難なく受け止め、 →正宗は美羽の『突進』を難なく受け止め~ では? 第145話 電光石火 彼は彼女を賊として斬らざる終えなかった。 →斬らざる『を』えなかった。または、斬らざる『を得な』かった。 第151話 王允劉表弾劾 王允は敢えて確信部分を口にしなかったが、 →王允は敢えて『核心部分』を口にしなかったが~ 第154話 孫堅参上 他者の妬みによる非道中傷が独り歩きする。 →他者の妬みによる『誹謗中傷』が独り歩きする。 先程までは灼熱の炎のような攻撃な気だったが、 →炎のような攻撃『的』な気だったが~ 正宗は孫権と孫堅を交互に視線を向けると立ち去ちさろうとした。 →視線を向けると『立ち去ろうと』した。 第158話 蔡瑁討伐前哨戦 朱里が正宗に行った。 →朱里が正宗に『言った』。 第159話 黄承彦がやってくる 前編 弱き者は強き者によって生き方を宿命ずけられてしまいます」 →生き方を宿命『づ』けられて~ 第160話 黄承彦がやってくる 後編 鳳子魚 →155話では女性であるとされています。 |
第81話 三国一の花嫁達 前編 人の居る前に乳くり合うのは寄してくれ。 →『よ』してくれ。または『止』してくれ。 第87話 電波少女と眼鏡委員長 後編 「進出機没の烏桓族をどうやって捕捉する」 →『神出鬼没』の烏桓族を~ 「そんなに即断しても良いのか~。 →正宗の発現ですから『~』はいらないのでは? 第88話 立つ鳥跡を濁す 「劉車騎将軍は劉玄徳を知っていらいますでしょうか? →知って『おられる』でしょうか? または『知っておられます』でしょうか? 第92話 司馬の猟犬 光の正体は焚き火のようで、近づくにつれ男達の口喧嘩をしていた。 →近づくにつれ男達の口喧嘩『が聞こえてきた』。では? 揚羽姉上は義兄上に真の英雄になって欲しいと思もっているのよ。 →『思って』いるのよ 第99話 姉妹 中編 正宗様に天下を獲られるまで、何事にも心は乱さない。 →正宗様『が』天下を~ 第101話 幽州派兵 陣を置く作業は冥琳が手動して、手際よく行われました。 →陣を置く作業は冥琳が『主導』して 第102話 白蓮の従妹 主だった者を集め軍議を開くきました。 →軍議を『開きました』 第108話 難楼 中編 泉は少し泡わてて、私と無臣の間に入ってきました。 →泉は少し『慌てて』、私と~ 第111話 遼西の雄 後編 違和感があるますが彼女を幼女と思ってはいけません。 →違和感が『あります』が~ 第113話 上洛 前編 考えれ考えるほど気持ちが暗くなってきます。 →考えれ『ば』考えるほど~ 張譲は私と陛下の元、表向きは共闘していますが →張譲『と』私『は』陛下の元、表向きは共闘していますが~ 第115話 西園八校尉 朝が明けるまで説教を受け、説教から解放された時には私と冥琳は邁進総意の状態でした。 →『夜』が明けるまで説教を受け、説教から解放された時には私と冥琳は『満身創痍』の状 態でした。 中央の権力闘争は私にとっては好気の到来です。 →私にとっては『好機』の到来です 第120話 洛陽でのある一日 私は協との約束を守るためにもう一度再開する必要があります。 →もう一度『再会』する~ |
第41話 孔融の生存フラグを折る? 凪と真桜の2人を同時に相手できる技量から、ただ者でないです。 →ただ者で『は』ないです。 第44話 張飛 彼女の家は今私達が昇っている山の中腹にあるとのことです。 →彼女の家は今私達が『登って』いる~ 第49話 劉備に気に入られる? 「明日、この街を起つつもりだ。 →「明日、この街を『発つ』つもりだ。 49話以前にもあったと思うのですが、出発すると いう意味なら『発つ』だと思います。 第53話 常山、山賊掃討戦 前編 今のところ山賊の来る気配はない。しかし、用心にしないとね」 →用心『は』しないとね 「ホオォゥ、劉ヨウ様も隅に置けませんな」 →ホ『ホ』ォゥ、 この限界を超えるこは幸いなことに今までありませんでした。 →この限界を超え『たこと』は~、または、超える『こと』は~ 第58話 黄巾討伐軍 宴会の場に行き飲みつぶれた月華達を~ →『酔い』つぶれた月華達を~ 第61話 火縄銃を超える銃 射撃場といっても山奥の開けていて見晴らしの良い場所なだけ人の手が入っている →見晴らしの良い場所なだけ『で、』人の手が~ 「どうや?正宗様、ウチ等とはしはイケてると思うんやけど」 →ウチ等と『して』はイケてると~ 真桜の提案に私は同感しました。 →私は『同意』しました。または、同感『だと思いました』。では? 第64話 周瑜の治療は命がけ? 前編 時間がするごとにその違和感が小さくなっていることに気づきました。 →時間が『過ぎる』ごとに~ または『経過』するごとに~ 今も立ち上がれないほど衰弱してまで、私の病を直してくださいました。 →私の病を『治』して~ 第65話 周瑜の治療は命がけ? 後編 それくらいなら何も言わずに、買い殺すせばよくてはなくて。 →『飼殺せば』よくはなくて 第67話 霊帝の勅命 陛下の権威をとぼしめる奸臣を弾劾するためにございます。 →権威を『貶める』奸臣を~ 左豊は賄賂を差し出さない者に濡れ衣を着せ、差し出し者には手心を加える。 →差し出し『た』者には手心を~ 第69話 いざ冀州へ 前編 見事、朕に渾名す逆賊共を討伐せよ!」 →朕に『仇なす』逆賊共を~ 第72話 廃城の賊 「な、どうゆうこです・・・・・・」 →どう『いうこと』です~ 番外編 覇王様と黄巾の乱 「流石、曹猛徳だな。黄巾賊に偽情報を流した」 →黄巾賊『の』偽情報を~ では? 番外編 バトルジャンキーと黄巾の乱 朱儁の糞爺、とありますが、58話では女性と表されてます。 城に戻って紅蓮母様の傷を見せたら、相当深い傷だったので、 →傷を『診たら』、相当深い傷~ 番外編 名門袁家のお嬢様と黄巾の乱 思い当たる節はないではないですの。 →ない『わけ』ではないですの 「良い話ですとななんですの?」 →良い話とはなんですの? |
第2話 山賊狩りという名の戦闘訓練 女の子の腹には明らかに致命傷な深い傷がありました。 →明らかに致命傷『になるだろう』深い傷~、または致命傷『になるだろう』深い傷~ 少 し文章に違和感が 第9話 未来の覇王 後編 当初、劉本は私の招待を拒否したらしいのだけど、劉が強引に招待を受けてたそうだけど・ ・・。 →劉『ヨウ』が強引に招待を受けて~ 第15話 姉上と正宗 「暗愚だったの間違いではないのか?麗羽は本当に頑張っておると思うぞ。~ →暗愚だった、の間違いでは~ 句読点が必要な表現では? 第18話 天下への野望 例えできたとしても、それは延命であって、立て直すことにはならないと思おうよ。 →ならないと『思うよ』。 第20話 正宗の軍師 私達は洛陽のある司隷州河南尹を北抜け、河内郡に入いりました。 →河内郡に『入り』ました。 第22話 正宗と軍師の邂逅 私のところに訪ねてくる豚ども所為で、民が重税に喘いでいる。 →豚ども『の』所為で、 個人差はあるが、私とはいえ劉ヨウのように感情を微塵も入れずに判断できない。 →私『でも』劉ヨウのように~ すこし表現に違和感を感じたので 第28話 三羽烏 「信じていただかなくても構わないよ。それと一言言っておくよ。 →信じてもらわなくても~ 身分上位だし、それまでの口調と整合が取れていないような? 「ちょい、待ち劉ヨウ様!何処に行くんや」 →ちょい待ち『、』劉ヨウ様! 村の人達を見捨てて行く程、白状やないわ。 →『薄情』やないわ。 第31話 三羽烏配下になる ここ数日で、再建作業も起動に乗って来ているみたいです。 →再建作業も『軌道』に乗って~ 再建作業に集中できたことが多きいようです。 →再建作業に集中できたことが『大きい』ようです。 第32話 両親との再会 お前も久しぶりで、母上に話たいことがあるだろ」 →母上に話『し』たいことが~ 第33話 母と嫁 麗羽ちゃんと出会って以来、ずっと二人で文武に励んでいたなんて母上は悲しいわ。 →『母』は悲しいわ。 同じ表現が数か所33話にありますが、自分を母上とは呼ばないので は? 第39話 太史慈 山陽郡の麒麟児はそれに助成したんです」 →それに『助勢』したんです コメント 読み返し中に気になる点があったのでお知らせします。 |
更新を楽しみに、別作品などを読ませていただいています。
作者からの返信
2017年 07月 30日 07時 27分 なかなか文章が思い浮かばなくて更新ができない感じです。 自分としては面白さ抜きの完結重視なんでできるだけ早く畳みたいと考えています。 |
こちらは更新停止中ですか?
作者からの返信
2017年 07月 09日 21時 13分 少しづつ書いているんですが文章が思いつかないんで もう少ししたら一話分になるかなと思っています |
揚羽からすれば、これまでいくらでも回避の道は有ったのに、全部蹴っ飛ばして最悪の道を進んでいた愚か者にしか見えませんよね、董卓も賈詡も。今更泣いて首に語り掛ける姿を見ても「何言ってんだお前」くらいしか感じてなさそう。 董卓陣営も人数に差はあれど正宗と同じく良い部下に恵まれているのに、なんでこんなになるまで突き進んだんだか……。賈詡の信頼が厚かったのか、行動が上手くて止める間もなく突っ走られたのか。結果だけ見れば、感情ありきで暴走してたのを見逃してただけだしなぁ……。
作者からの返信
2017年 04月 15日 00時 40分 揚羽の目には董卓も賈詡も愚か者に映っているでしょうね。 揚羽は正宗の思いに可能な限り応えようと思って董卓を保護しただけで個人的に興味はないだろうなと思います。 董卓は心の優しいでしょうが優柔不断さがあり 本当の優しさを持つことができなかったために賈詡を死なせたんじゃないかなと思います。 |
人が死ぬ時のさいごは最期ですよ
作者からの返信
2017年 03月 27日 23時 00分 早速修正しました。 |
優しさだけでは戦国の世を生きていけない その典型例が恋姫の董卓ですね ある意味史実の劉禅と同じというか、純白故に周り次第でどうにでも変わってしまうタイプですから・・・ しかし、この後董卓をどこへ置くのかな? 原作通り主人公の侍女みたいになるのかな? 張遼、呂布に人質のように思われるのは良くないし、自分だったら二人に責任ごと身柄を二人に投げてしまうなw
作者からの返信
2017年 03月 27日 22時 57分 恋姫の董卓は優しすぎますからね。 董卓の生活の拠点探しは難しいでしょうね。 近すぎず遠すぎず主人公の側だと身の安全は一番保証されますけど ご指摘通り人質に見えなくも無いですから難しいところですね。 |
へうは内政官・太守までなら、器であるんですが… 馬家への備え出来る騎兵隊長二人獲得しただけに、進軍先迷いますね~自身は司隸の復興しつつ軍団長派遣でも余裕な陣容ですしね、必要悪である宦官滅殺は父祖の願い成就でもあるため、官吏達も揃って拝謁しに来るでしょう
作者からの返信
2017年 03月 27日 22時 54分 仰る通り月は優しい性格ですから太守までOKだろうなと思います。 まずは重要な地である司隸を抑えることは必須ですね。 配下の武将も多いから消化試合になるかなと。 後は禅譲を実際に行った時、 後漢の皇族達がもの申してくる可能性がありますからね。 |
月はこの先どうするのかな? 特に人手不足でもないし恋達と一緒に隠居させればいいか。 目の届くところにおいておく必要はありそうだけど。 時間が傷を癒せば案外普通の町娘として幸せになったりしそう。
作者からの返信
2017年 03月 27日 22時 50分 月は優しい性格ですから その性格をいかせる仕事をしながら 心の傷を癒やしていく人生になるかなと思います。 |
史実の賈詡からの恋姫での劣化は、李儒成分も足されてるからだとおもう。 破滅系の知恵者だからね、史実の李儒。 あと程昱の名前が出てましたが、史書三国志に出てくる程昱ですが、身長191cm年齢50歳以上の立派なひげを生やした巨漢爺さんです、許緒の身長が184cmで曹操が155cmです。 なぜ程昱のでかさが全く義の内輪の話に上らないのかさっぱり理解できないぐらいの驚きの出来事でした。 風は落ち着いた女の子ですが、史書に準拠すると黄巾の乱時でも40代後半の年齢ということになります。
作者からの返信
2017年 03月 19日 19時 42分 恋姫の賈詡は微妙ですからね。 史実の賈詡なら危険なかけは選ばないため 一時的であれ中央を取ることができたなら 地方官の要職を得て地方に下って力を蓄える道を選びそうです。 程昱も許緒も何で恋姫だとちびっ子なのかなと思います。 許緒は巨漢の古今無双のイメージだし 程昱もそうですしね。 恋姫だと保護欲をくすぐる女の子のイメージからは想像もつきませんね。 |
劉協を保護し、これで騒乱は一段落ですな。残るは月の説得というか、今後の扱いですが… 彼女の立場になってみるともう悲惨極まりないですよねぇ 親友が自分のために暴虐働きまくって、それを止めることもできずただ傍観し追認するだけ 最後は親友は処刑され、しかしそれでも自分はこの後も生きていかなければならない 詠以外の家臣たちが繋いでくれた命なのだから… まあ彼女の場合、かなり自業自得な面も強い(本当に詠を思うなら心中覚悟で止めるべきだった)のですが ぶっちゃけ「今更死んで楽になるとか許されると思ってるの?」の一言だからなぁ
作者からの返信
2017年 03月 19日 19時 37分 月さんは可哀想ですが家臣達の助命嘆願で生き残ったわけですから死ぬに死ねない状況でしょうね。 特に月さんのために死んで主人公に嘆願した人がいる以上、 月さんの性格だと生きなくてはいけないと思うでしょうからね。 |
メイドへぅ一応赦される 易姓革命が本流の中華で初なんじゃ?と思われる傍流に譲位、しかも地方での宣誓ではなく首都で現役の皇帝からの懇願譲渡 問題は宦官の処置と元皇帝姉妹の保養所ですね、特に保養所は都から離れすぎも近すぎても駄目で、対外的にある程度人目に付く場所って云う防犯係りが鬼畜難度にならざるを得ない…劉焉居なきゃ長安近郊が使えたんですが(旧都だけに理由付けれる
作者からの返信
2017年 03月 19日 18時 58分 >メイドへぅ一応赦される 家臣達の命をかけた嘆願ですからね。 正宗も劉協も心動かされるかなと思います。 >しかも地方での宣誓ではなく首都で現役の皇帝からの懇願譲渡 洛陽での禅譲にするかは悩むことです。 仰るように長安が良い感じがしますが漢中が近いからやばいですからね。 >ある程度人目に付く場所って云う防犯係りが鬼畜難度にならざるを得ない 旧王朝の皇帝の扱いは難しいでしょうね。 殺しちまうのは禅譲された身としては決してとれない手段ですし。 |
第188話 虎牢関 軍議の場に双寿(蔡平)が現れ~ 宗寿では? 188話内で何ヵ所か同じ変換がされているようです。
作者からの返信
2017年 03月 19日 18時 53分 早速修正しました。 |
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2020年 09月 20日 03時 56分