「非日常なスクールライフ〜ようこそ魔術部へ〜」の感想

緋色の空
緋色の空
 
コメント
にへへ…やっぱり緋翼ちゃん部長さんの事好きでしょう……にへらにへら。
基本的に人の恋バナに興味はないけど二次元なら話は別な人、緋色の空ですこんにちは。当の私は恋とか地球の裏側に飛んで行っちゃいましたけどねー。

とりあえず今回の話で言いたい事がいくつかある。そしてそれをテンションに任せて書くのでちょっと文章雑でしょうけど悪しからずー!

・優菜ちゃんドジッ娘!?いやまあ後ろ向き歩きとか転びやすいけどね?私なんて前向いて歩いてたってちょっとした段差で躓きますけどね?何かどこかで熊対策に鈴がいい的な私を聞いた気がしましたけど…ダメだ、はっきり覚えてない……。

・そして晴登君にときめいた、具体的には「俺が、君を守ります」でときめきました。その後の「出来る出来ないじゃない、やるしかないんだよ」で更に燃えました。そして唐突に優菜ちゃんヒロイン感。なんというか、この一件で晴登君って主人公だったなあって再確認したというか……!い、いや別に普段が主人公っぽくないって訳じゃないですよ…?(目逸らし)

・で、晴登君すげー…からの拗ねる部長(笑)。でもそうよね、入りたての後輩が自分の意思で初めて魔術使って、それで熊倒したなんて嫉妬もしたくなりますよね!何か部長って強いだろうにそういうトコ可愛いんだよなあ。

・「好きとかそんなのじゃないし!」……にへへ、それは告白ですよう緋翼ちゃん。いつか2人が幸せになる事を願って!そしてそんな2人をニヤニヤ眺める未来が来る事を祈って!何かおせっかいな親戚のおばさんみたいになってないか私ってば!?

・暁君と晴登君が順調に仲良くなっていく予感。何かこう、同じ部活とか同じ委員会とかで仲良くなっていくっていいですね!……まあ、保健委員の相方たる男子は当番どころか学校そのものを平気でサボるんで仲良くなれそうもないんですが。

・そろそろ柊君をもふもふしたいです←今回の話関係ない


次から体育祭編!体育祭は私にとっての地獄でありますが、晴登君達が楽しんでくれる事を祈り、そして次の日の暁君の筋肉痛と、柊君がそもそも全校生徒+保護者の前に出て来れるのかを心配しつつ!

次回以降も楽しみにさせて頂きます。
ではでは。



……早くキャラ説書き終えたいなあ…そしたらオリジナルで1つ書きたいのあるんですよねえ…。 
作者からの返信
作者からの返信
 
何かキャラが定まってない感が溢れ出てるんですけど、なんとか晴登も優菜ちゃんも暁君も書けました!
体育祭の方が今回より大変だろうけど…(絶)

晴登の台詞もキャラの性格上、何か合わない気がしたけど、一応万能(平凡)に初期設定を行っていたため乗りきれました。
後は彼の戦闘シーンをいかに“普通”にするかが、この物語の鍵となりそうです(笑)

そして副部長の驚愕の告白。本人は一切気付いておりません。
周りはニヤニヤが止まらないですね(微笑)
部長と副部長がどんな変化を見せるかも、今後の楽しみですね。

自分も恋愛には遠い所に居ますが、一応女子とは会話できます。初対面のクラスメートに至っては男子であれ初めて話すまでに二週間掛かるコミュ障ですが。
非リア脱出とか論外ですね。俺の顔面偏差値はあまり高くないんで。優しくは振る舞っているつもりですが、以前ツンデレ呼ばわりされてしまったのは何かショックでした…。

でも同じツンデレでも、緋翼ちゃんはロリっ娘というスキルも持ってるので、もう最高じゃないっすか!!
あぁ~そんな人が近くに居ないかな・・・。

ーーーおや?誰か来たようです。一体誰でしょう。
もしやホントに近くに居たのでしょうか!?
ではちょっと行ってきます!!



ハイハイ、ダレデスカ?  ケイサツデス。  (´д`)オゥ…