「非日常なスクールライフ〜ようこそ魔術部へ〜」の感想
最新話見る度に毎回毎回出没するのでそろそろ若干「またお前かよ…」と思われていそうだなあと思いつつこんにちは。
名前に行くまでの前置きの長さがちょっとどころか結構異常な緋色の空です。
とりあえず今回思った事を１つ。――――流石晴登君！ド平均ド真ん中！……あ、褒めてますよ？
部長の軽めな一撃を体育祭までに覚えろとは……黒木部長の軽めがあのレベルとは……いやはや、魔術部って奥が深いと言えばいいのか何と言うか……。
そして魔術についての説明を読んでちょっと思った事。
書き出しのトコに「無論、魔術を知らない人の為だ。解りやすく書いてやらねばな」って黒木部長の一言があるじゃないですか。
それ見て、「ああ…毎年こうやって新入部員用に冊子作ったりしたのかな……で、大体余って落ち込んだりしたのかな……けど入部希望者が多かったりした時の為に多く作って、余っても次の年には新版を作るのかな……」とか想像してました。今年こそは、ってせっせと解りやすいように言葉を選んでる後ろ姿まで思い浮かべました。そして何だか切なくなりました。
何だか前回もこんなよく解らん話で締めくくったなあと思いつつ。
ではでは。
作者からの返信
2016年 05月 16日 17時 35分
2016年 05月 16日 17時 35分
やっぱ魔法ってのが使いたかったので、こういう形にしました。
あと、体育祭に魔術を生かせたらなと思っています。
部長は良い人ですよホント。魔術は使えるわ、教え方は上手いわ・・・最高ですね！
そろそろ5月に入ろうかと思います。
次回の事な～んも考えてない波羅ですが、どうぞ今後も読んで頂けたら嬉しいです♪
2016年 05月 16日 15時 43分