「真似と開閉と世界旅行」の感想

黒一文字@
 
コメント
黒「どうも、黒一文字です」

黒羽「綾野黒羽だ」

黒「まず、修正が必要なところが」



キリト・アスナの家で




しばらく沈黙が続き・・・
『(あ、あれ?)』
「どうした?」
『(そ・・・それが、詠さんや亞莎さんと同じデータッス)』
「・・・は?それってプログラム・・・プレイヤーじゃないのか?」
「他に情報は?」
『(・・・駄目ッス。プロテクトが・・・オイラじゃこれ以上はシステムに引っかかるッス)』
「そうか・・・わかった。無理はしなくていい」
『(すみませんッス・・・)』
「気にするな。・・・まさかこの子・・・いやまさかな・・・」
咲がぶつぶつ呟き出す。それを見てアスナが咲を覗き込む。
「サキ、どうしたの?」
「え?あ、な、何でもないよお姉ちゃん」
咲が思考を中断し、素早く性格を切り替える。




同じく、はじまりの街へ行こうとするとき


「・・・いいなー・・・キリト、次わたしにも抱っこさせてー」
「え?あ、ああ。ユイ、どうだ?」
「うん!もう少ししたらおねえちゃんにだっこしてもらう」
「えへへ・・・ほんとに妹が出来たみたい・・・」




黒「『姪っ子誕生!?~』の後半。この2つの文章が2回繰り返されていました」

黒羽「そして『狼の本性~ 』のサブタイトル、前書き、あとがきは携帯の方で投稿したときに文字化けするっという感じだったと思うな・・・・・・」




黒羽「さて、今回はまさかの咲に姪っ子誕生っと・・・」

黒「そしてかわいいもの好きっと・・・」

黒羽「首狩られるぞ」

黒「そして・・・おじさんwwwwww」

黒羽「よし、亮、咲、こいつを処刑・・・・地獄を見せていいからな」

黒「サーセン」←土下座

黒羽「しかし、リパルでも突破できないプロテクトがあるとは・・・・というとプレイヤーでもない。あとは・・・」

黒「感情・・・心を読み取るとか?」

黒羽「ああ。『・・・暗闇・・・深くて・・・暗い・・・光の差さない・・・』このことが何を指しているのか・・・」

黒「ふむ・・・・分からない」

黒羽「オイ・・・そういやシィがあの電脳世界に行ったとしても・・・Lv、装備、アイテムとかどうするんだ?」


ピラッ


黒&黒羽「「ん?」」


シィ『神様は常識に囚われないんだよ!』


黒羽「お前はどこぞの風祝(かぜはふり)か!?」

黒「よく巫女の事知らない限りわかららない突っ込みだな!?」







早苗「クシュンッ!」

諏訪子「あれ?早苗風邪?」

早苗「いえ・・・誰か噂したのでしょうか・・・?」






黒羽「最近感想に東方組がいる件について」

黒「大丈夫だ。問題ない」

黒羽「いやだめだろ。というかそれMMDできいたから使ってみたかっただけだろ」

黒「何故ばれたし」

黒羽「こいつ・・・っ!」

黒「それではこれにて!」ダッ

黒羽「次回も楽しみにまって・・・マテゴラァ!ルル!捕まえろォ!」

ルル『ハイ!』

黒『ちょwwおまww2対1とかwwやめアーーーーーッ!!』 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想&ご指摘ありがとうございます!

早貴
「・・・一応わたしは可愛いもの好きだってば」


「そっちで行くのか?」

早貴
「一々変えんのもめんどくせぇんだよ」


「・・・っておじさんゆーな!」

早貴
「あはは・・・うん、リパルが突破できないなら考えはある程度纏まるよ」


「サチについても何か言ってたし・・・ってシィ、それチートだチート。第一ナーヴギアどころかソードアート・オンラインのソフトどうすんだよ?」

早貴
「早苗か・・・そう言えば会ったことないね」


「同じ巫女でも紅白の夢想封印と魔法少女のSLBの挟み撃ちは死ぬかと思ったよ・・・」

早貴
「あはっ、黒羽達も程々にしなよー?」


「・・・ご愁傷様」

・・・で、ではまた次回をお楽しみに!