「真似と開閉と世界旅行」の感想

黒一文字@
 
コメント
黒「どうも!」

黒羽「あけまして」

黒&黒羽&撫子「「「おめでとうございます!」」」

ソフィア【今年もよろしくね】

黒&黒羽&撫子「「「最後とられた!?」」」

黒羽「そして感想出すの遅い!」

黒「ぐほっ!」

ソフィア「(・・・・あれ?なんかデジャウ感じる)」




黒羽「今回は解決編か・・・・そういやソフィアが耐久度聞いてきたのは」

ソフィア【うん、ほら、FE(ファイヤーエムブレム)とかでは耐久度が無くなると壊れるでしょ?だから装備している防具とかも壊れる。そのときのエフェクトがプレイヤーが死んだときのエフェクトと似ているなって思ったの】

黒羽「なるほどな」

ソフィア【でもそれが確証できるものじゃないから伝えれなかっただけ】

黒羽「ふむ・・・・・・お前はジェイドか」

ソフィア【そうなった経路を小一時間問いただしたいんだけど】

黒羽「コーラル城参照」

ソフィア【いや知らないからね】

黒羽「まあ、気にするな。っと、おお流石咲、馬の扱い凄いな」

ソフィア【流石恋姫の世界を戦い抜いた・・・・・・英雄?御使い?どっちでもいいかな?】

黒羽「どっちでもよくないか?」

ソフィア【どっちでもいいや。あれ?咲はラフィン・コフィンと知り合いなのかな?】

黒羽「殺人ギルドと二つ名まで持つ前線組、どっかで接点があったんだろうな」

ソフィア【そうなのかな?あ、咲すぐ斬りかからなかったね】

黒羽「アビスのときは愛依を思いっきり殺そうとしていたからな(アビス編4話「狂気~」より)」

ソフィア【でもSAOでは普通に斬られただけで殺してないからそこまではならないと思うよ?】

黒羽「だよな。キリト、お前は簡単じゃないって言ったのは自ら落馬したからその言葉を言ったのか?」

ソフィア【そうじゃなかったら・・・・・・恥ずかしいよね?】

黒羽「ああ」

ソフィア「・・・・・・黒羽」

黒羽「(え、喋った!?)な、何だ?」←実は詠唱以外で初めて声を聞く

ソフィア「もし、私が変わっても・・・・・・嫌いになったりしない?元に戻してくれる?」

黒羽「・・・・・・バーカ」

ソフィア「ふぇ!?」

黒羽「そんなことで嫌いになるか。好きっていう感情は知らないが嫌いにはなるわけない。もし、悪霊に憑依されたとしても元に戻してやるよ。仲間だしな。他の皆も助けてくれるさ」

ソフィア「・・・・・・ありがとう」

黒羽「何で礼をいわれなきゃならないんだ?当然のことなのに」

ソフィア【お礼が言いたかっただけなの】

黒羽「(あ、戻った)はいはい。それじゃ・・・・・・」

ソフィア【うん】

黒羽&ソフィア「【次回も楽しみに待ってます!】」









黒「あれ?俺空気?」←とっくに目覚ましていたが介入できず

撫子「私なんて最初の挨拶以降空気ですよ・・・・・・」

黒羽「・・・・・・なんかごめん」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!そして遅れましたが・・・

亮&咲
「あけましておめでとうございます!」

あはは、感想が遅れても大丈夫ですよ。


「それにしても、さすがソフィア。よく気づいたね」


「ジェイドは・・・確かに、推測だけでもいいから口にして欲しいよな」


「兄貴は・・・ゲームとかじゃわりと格好つけるタイプだからな・・・でも、多分自分が失敗したからって意味かな」


「はっ、どうだか」


「ソフィア・・・そうか、お前も“破壊者”の素質があるんだよな・・・」


「別に敵対するなら倒すだけさ」


「咲!」


「トチんなよ。殺す訳じゃないさ。止める・・・だろ?」


「ああ。いくら変わってしまっても・・・仲間は」


「・・・仲間だからな」


「・・・って黒羽、初めて聞いたのか?」


「俺はソフィアと話したこと少ないからなぁ・・・ってどんまい黒一文字さん、撫子」


「あはは・・・それじゃ、また次回もよろしく!」


それでは〜!