「真似と開閉と世界旅行」の感想

鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもです!鳩麦です!

リ「よっ」

さて、今回は……まだまだ続くよ推理推理。

リ「俺はどっちかっつーと、キリトとアスナの間に挟まれてる咲のほうが面白れぇと思うがな」

相変わらず人が困るのを楽しむんだから君は……
あぁ、そういや困るといえば、リパル君?

リパ「うッス!!どもッス!」

リ「よぉリパル。お前結構詠とよく話すのな」

リパ「ッス?あはは……いやぁなんか意見とかの合わせがスムーズに進むッスよ」

まぁ、元々彼には少々のインテリ性はありますからね。口調の割にはw

リパ「この設定ししたのは作者さんじゃないッスか……」

はははwて言うか今はもうエミル先生でしょう。君にとっての作者さんはw

リ「それ言えてるな。鳩麦で良くね?」

リパ「ッス?か、考えとくッス」

ははは。さて、貫通継続とかの話題もありますが……

リパ「そういえば……冷裂さんはタイプ何なんッスか?」

リ「あ?攻撃タイプか?えっとな……斬撃と打撃だな。お前と同じで、当てる場所と……後、基本的には同時に2種類だったりもする」

ちなみに、冷裂は少し特殊な武器で、強化によって+~とかはできません。
代わりに耐及値はほとんど減らないに等しいんですよ。

リパ「耐及値無限……ッスか!!?」

リ「いんや、そうじゃねぇが、メンテに行くのは実際のとこ、三月に一変以下の頻度でも問題ねぇんだ。ま、俺が勝手に手入れしまくってんだけどな」

リパ「武器を丁寧に扱ってくれるのはうれしいッス!咲さんも良く手入れしてくれるッスから!!」

それはそれはw

さて、アシュレイさんの話にあそこまで咲が喰いついたのは……意外でしたね。

サ「え!?咲、アシュレイさんの事知ってるの!?」

リ「…………(←ユニクロとか、長持ちするブランドか安いブランドで固めて同じ服ばかり着る人)」

……(←同じく)

サ「わぁ……あの世界の服の事で共通の話題ができる男の子がいるなんて思わなかった!今度色々聞かせてね!」

い、良いですか?

サ「あ、はい!すみません急に……」

いえいえ~。

で、外史の起点って話は前にも聞きましたね。

リ「あぁ。俺が介入始めるより前に、それのおかげでひどい目にあってたもんな。あいつら」

えぇ。数あるバットエンドを回避し続けた先に居る一つの希望みたいな物ですからね。彼らは。
ちなみにリョウ、君の可能性にも、僕が想定できるもう一人の君、居るんですよ?

リ「あぁ?」

サチがあのまま死んだ場合の君です。

リパ「ッス!?」

リ「……」

ま、君自信がよくわかってると思いますが、その場合アインクラッドの殺人による犠牲者が2倍近くまで増えます。それと……ま、後は言うのはやめましょうw

リ「だな、そうしてくれや」

リパ「ッス~~」

で……おや、あとがきにシリカが。

鍛「……」←MOREDEBAN!!

シ「……」←MOARDEBAN!!

リ「シリカ。スペルちげぇぞ」

シ「へっ!?」

ではっ!

 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!


「ども」


「よっ」

シリカ
「えっと・・・始めまして」


「どう?ここに来た感想は」

シリカ
「・・・あたしがもう一人いるのが不思議です」


「だろうな。俺らは本編で体験済みだし・・・」


「もう一人どころか性別まで変わってたしな・・・」

シリカ
「はぁ・・・」

さて、未だ続くよ推理合戦。


「てめ、涼人。好きで挟まれてる訳じゃねーっての」


「あはは・・・んで、リパルはどうなんだ?」

はは・・・まだリパル君を上手く扱えているのか自身がないので・・・そこら辺は追々・・・



「へ〜、冷裂って便利なんだな。っと、定期的に整備しなきゃ武器に愛着なんて湧かないし、武器も応えてくれない」


「あの世界で武器は魂だって学んだからな。長く付き合っていきたいもんだ」

シリカ
「・・・コウハさんから貰った武器、ちゃんと大事に使ってます」


「そっか、ありがとな」

シリカ
「でも・・・アシュレイさんのことを知ってたんですか?」


「あ、あはは・・・ま、まぁ色々とな・・・ああ、サチ。後で俺なりのコーディネートを教えて・・・」


「・・・」

シリカ
「コウハさん?」


「・・・いや、何でもないよ。ブランドねぇ・・・俺は安物を適当に着るタイプだからな」

・・・←同じく。


「外史の始まりか・・・てかその時はシィすら来てなかったんじゃないか?」


「左慈とかいたもんな。あの時」


「さっきも話したけど、欠片が集まってできた俺達。女の俺達・・・」


「可能性は幾らでもあるさ。・・・助けられなかった人を助けられた可能性・・・とかな」


「あのな。それは逆に言えば助けられた人を助けられない可能性だってあるんだぜ」

シリカ
「そ、そうです!あたしは・・・コウハさんに会えてよかったです!」


「シリカ・・・そうだね。君との事まで否定するなんてあり得ないな」


「サチを救えなかった涼人・・・知りたくないな。その涼人は“人間”かもわからないしよ・・・」

シリカ
「(サッ)」←MOREDEBAN看板


「シリカ・・・」←同じ看板を持たされている。


「はは・・・それじゃ、また次回もよろしく!」