「赤城と烈風」の感想

バンピー
バンピー
 
コメント
更新乙です
違和感は無いですね

イタリア人は仲間とマンマが絡むと全員が特集部隊も真っ青な戦闘力見せつけますからね
ただ、意義が見いだせなかったりすると驚く程のへたれっぷりも見せつけてきますが(汗 
作者からの返信
作者からの返信
 
 ありがとうございます。イタリアの人々が弱いのではなく戦う理由が見出せなかっただけではないかと解釈してみたのですが、フォローしていただいて大感謝です。
 実際の史実に於けるドイツ軍の、ルーマニア軍とハンガリー軍に対する評価を参考にしています。ソ連領スターリングラード戦等では足手纏いとまで酷評されていますが、自国領土に於けるルーマニア軍とハンガリー軍の対決では驚くべき戦闘意欲を見せ激戦を繰り広げたと報告されていたと記憶しています。
 大内建二先生の『間に合わなかった軍用機』も興味深いです。三式中戦『飛燕』と五式戦を連想しました。イタリア戦闘機≪第三の矢≫又は≪第三の男≫も登場の予定ですw