「【IS】何もかも間違ってるかもしれないインフィニット・ストラトス」の感想


 
コメント
前回、名乗らず失礼しました。“合金野郎”とさせてください。

> “祭典”と“はるる”
ちょい役モブ遣いが上手ですね。世界の奥行きを感じます。

> 超時空妖精マクベス
超機動妖精《マク・ベ》円盾から大量にミサイルを撃つ負けオチ要員。[よ ば れ て な い の に]壷から飛び出して来ます。

現実世界のミサイル“持込”にはご注意を。サイドワインダーでも全長3mほど有り、IS の全高と比べるとシュールな見た目に……

又、どんなミサイルも、ロケット打ち上げの映像辺りから見て取れるように最初は遅く、初速は“ゼロ”です。
大型になればなるほど、近すぎて当たらない=遅い・誘導効かない、最低射程が増加します。
IS 原作者さんはこの辺りどう考えているのやら…… アリーナの大きさとか。

ベルーナ君はもしや、「我、使命を受けし者……」とか?

なんだか斜め上に向かっている“佐藤さん”
あの雪の町のスーパー主婦こと“秋子さん”と同種同属のオーラを、その内まとう?
 
作者からの返信
 
モブ子たちは書いてて結構楽しいです。そのうちまた増えると思います。
壺を鳴らしていい音がしたら出てくるんですね分かります。

打鉄弐式のイラストを見れば分かる様にISのマイクロミサイルは明らかに現実世界のミサイルと形状が違いますし、恐らく使っている技術も違います。ミサイルとマイクロミサイルは名前が似ている別物と考えていいでしょう。マクロス等のアニメなんかと同じで発射時点で既に速度を持っていると個人的には考えてます。この作品内ではマイクロミサイルも千冬のミサイル叩き切りのせいで「何だ、ミサイル大したことないじゃん」というイメージで広がってしまい開発する人間が減りに減った、という感じです。
アリーナの大きさは大体アニメと同じくらいじゃないですか?なお、ミサイルの扱いはBT5,6号機のミサイルの扱いから思いつきました。あの時点での一夏にも斬られていることを考えると・・・ホーミング性を取るために速度を落としたが、速度の遅いミサイルは迎撃が容易になるというジレンマに陥っているのではというのが自分の考えです。その意味でデュノア社のミサイル技術は頭おかしい領域です。
(正直原作での兵器の扱いがアレだからこそ二次創作でやりたい放題できる部分もあると思ってます)

話は聞かせてもらった。つまり佐藤さんがベル君のお母さんになれば無敵に(ウボァー