「【IS】何もかも間違ってるかもしれないインフィニット・ストラトス」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
(非会員) 2019年 01月 17日　20時 55分  詳細 良い点 二年ぶりだというのに佐藤さんのままだ 今はただ、ありがとう、そう言いたい     作者からの返信 2019年 01月 17日　21時 27分  佐藤さんが佐藤さんのまま書けなかったらこの小説今度こそ投げようという覚悟で書きました。 あんにゃろう、全く変わってませんでした。書き終わってからちょっと泣きそうになりました。
えすし～と 2019年 01月 15日　21時 40分  詳細 コメント やっぱり佐藤さんは最高ですね 続きが読めて嬉しいです  作者からの返信 2019年 01月 15日　22時 40分  私も正直続きが書けるとは思っていませんでした。 今回更新の序盤は2年前に書いて、それ以上進めなくなってしまった場所です。今回は佐藤さんが導いてくれて、なんとかなりました。
(非会員) 2019年 01月 12日　21時 14分  詳細 良い点 某サイトで紹介されていたので読みました。 もう夢中です！ 余る時間はすべてそそぎ込む有様でした！ みんながみんな主人公といわんばかりに己の宿命と立ち向かい、乗り越えていく姿がかっこいい 宇宙の敵、己の中のもう一人の自分、暗躍する謎の組織(？)などなどにも興奮ですよ そしてなにより佐藤さん！ 友達、そしてベルーナへの健気な思いが全てを打ち壊していくその快進撃ときたらたまりません！ さて、佐藤さんはいきなり向けられた刃に立ち向かう事ができるのか ドキドキしながら待ってます     作者からの返信 2019年 01月 14日　02時 29分  正直、2年も更新できずに心のどこかで完全に完結を諦めている自分がいました。 ……もう一度、立ち上がってみます。
(非会員) 2016年 11月 17日　05時 45分  詳細 コメント ああ、やっぱり佐藤さんだけは規格外なんや…… 大丈夫だ鈴ちゃん、キミ原作見る限り胸ぺったんこと言えないくらいはあるから。ちっちゃかわいい女の子の需要は絶対どっかにあるから。 あと、十五年くらいしたら多分羨ましがられるからそれまで我慢だ！  作者からの返信 2016年 11月 17日　11時 21分  最近本編でなにやっても佐藤さんにオイシイところ持っていかれてる気がします（遠い目） IS学園内の胸囲偏差値が高すぎるだけで鈴のもぺったんこと言うほどではないですよね。残念ながらこの小説ではこれからも貧乳キャラとしてイジらせてもらいますが。 こっからは勝手な邪推ですけど、現代日本でも女性の胸囲の大型化ってのは起きてるのでIS世界ではそれがより顕著なのかもしれません。パッと見では簪の胸囲も鈴とどっこいに見えますが、どうも彼女は着やせするタイプで脱ぐと鈴以上にあるみたい。彼女の同志はビーチでタッグを組んだラウラだけですね……。
湯雲 2016年 11月 16日　22時 46分  詳細 コメント 佐藤さん佐藤さんあなたは何故佐藤さんなの？神様に佐藤さんにしてあげますとか言われたの？ いいえ佐藤さんはありのままの状態で佐藤さんだから佐藤さんなのよ  作者からの返信 2016年 11月 16日　23時 45分  「この小説に根拠のない強さはありません」って書いて、実際その通りだと思ってたんです。でも、一度書き終えて改めて文字を見ると「あれ？」と思って……よく考えたら佐藤さんは佐藤さんなので佐藤さんでした。 もう佐藤さんに関しては私のコントロールを離れてると言っても過言ではないんで、強さに根拠ないです。
杉やん 2016年 06月 02日　01時 09分  詳細 コメント 久しぶりかな。ベルくんと婚前旅行？な佐藤さんになってないか。残念美人を含めた３バカと仲良くなったかな。そしてユウ、マタギにいつの間にかなったのでしょうか気になります。  作者からの返信 2016年 06月 02日　18時 49分  佐藤さんはこれから佐藤さんなので佐藤さんに期待してください。 ユウがマタギになった経緯は本編の文書量を減らすためにここに書いておきます。 今回はユウと一緒にいた田舎娘の言うとおりの経緯でマタギってますが、実はユウは修行の旅に出たジョウを追いかける探索冒険において猪や熊などとは交戦経験があります（いずれも奇跡的勝利、逃走成功、ジョウの乱入などで無事切り抜けました）。 この頃から「こんなのと生身でやってられるか！」と思っていたユウはかなり早い段階から狩猟免許取得を目指して動き出していました。そして15歳になってから、IS特権もあって見事第二種銃猟免許を取得（現実世界では20歳以上対象なのでムリ）したのです。 こうして彼はマタギ道の第一歩を踏み出したのだ……。
(非会員) 2016年 03月 28日　18時 39分  詳細 良い点 ほんと良いよね。 こういう本編にはそこまで関わらず、 それでいて話全体の軸にはしっかり絡んでくるキャラ達ってのは。   コメント 話膨らみすぎたんじゃないか、という件。 私は構いません。どんと来い。来いやァ！ 応援してます。  作者からの返信 2016年 03月 28日　19時 00分  感想ありがとうございます。あの二人はこれからも細かい所で物語に関わっていくと思うので、今後の動向に注目かもしれませんね。 膨らんだ話を文字に出力するのに時間がかかるのがイタい所ですが、これからも書き続けて行こうと思います。あと、同じ内容の感想が二つあったのでミスだと判断して片方消去しました。いいよね？
(非会員) 2016年 02月 01日　23時 46分  詳細 良い点 あぁっ、ベラ船長っ…(幻覚)   コメント 頑張って、完結してください！応援してます！ あなたのおかげで、スパロボという宝にも出会えたのですから。  作者からの返信 2016年 02月 02日　13時 02分  完全にマザーバンガードになっちゃいました……しかも本物のバンガードの帆は髑髏ないし（苦笑） この作品を読んでスパロボを始めてくれた人がいたら、それはとっても嬉しいなって。 応援を糧に、これからも続けてまいります。ありがとうございました。
杉やん 2015年 11月 08日　07時 31分  詳細 コメント 宇宙船で特攻！シールド強化して突っ込めばガードルリオンのソニックブレーカーごとくかな。科学忍者隊の火の鳥とかから来る特攻技は何か良いですね。シールドを螺旋状に回転するように展開してドリルごとく突っ込むのもありですね。  作者からの返信 2015年 11月 08日　14時 27分  ただし、敵がどこにいるか不明なので何所に突撃すればいいか分からないもどかしさ。 言及してはいませんが、クイーン・メアリ号にはスキンバリアーはあっても絶対防御はありません。中にいるティアーズにはありますが、流石にメアリ号の船体そのものを覆うレベルには至ってないし、必要ない筈だったからです。ハッキリ言いますが……直撃を受けたらスキンバリアーを貫通して普通に船体に穴が開きます。 そしてメアリ号開発にも莫大な予算と技術者の血と汗と涙が……もし万が一突撃で船体が損傷したら、帰国してもセシリアの命はないでしょう。たぶん弾道ミサイルに詰められて太陽へ打ちだされるんじゃないでしょうか……。
ノブヤス 2015年 10月 14日　00時 56分  詳細 良い点 佐藤さんのキャラが規格外なのが良い！あとはＩＳキャラが良い感じに改変されていてより面白い！ 番外編の2014年正月記念公開ネタが面白いほどの構想と話だった！むしろ続きが気になる！   コメント はじめまして、第一話から見ましたが読んでいる内にハマって一気読みしちゃいました。まさかスパロボαとのクロスとは、たしかに序盤で霊帝らしい描写がありましたね…下手したらビッグファイア様やタイムダイバーとかの要素が出てくるのかな？ そういえば『もしもチート』のラストストーリーでの『だが人生は続く！』のところってジャイアントロボ（地球静止）の最終回が元ネタですか？ クイーン・メアリ号ってもしかしてクロスボーンのマザーバンガードですか！？…懐かしい…第二次αやって以来ですね、その名を聞いたのは。まさか四霊の超機人の麒麟が出てくるとは思わなかった…。 ベル君って聞くとαと関係ないとわかっていてもどうもベルナルの人を思い浮かぶんだよなぁ…もしくは魔除けの鈴が由来のロンド・ベル？ そしてセシリアがニュータイプ覚醒に近づいている展開に驚いた…。   作者からの返信 2015年 10月 14日　01時 20分  いやー、とうとうコメントでいろいろと喋れる段階まで小説が進んでうれしい限りです。正月ネタの続きは……いつか作者が魔装機神シリーズを全クリしたらということで一つ。では、疑問に答えられる範囲でお答えしましょう。 序盤に出たあれ。そう、ズバリ霊帝です。これはまぁ隠してもしょうがないことですけど。その他要素に関してはあるともないとも言えませんね、今は。 もしチーのラストはおっしゃる通りです。誰も突っ込んでくれないからとても寂しかったのを今でも覚えています（笑） クイーン・メアリ号のデザインはまさにマザーバンガードです。最初はデザイン決まってなかったんだけど、途中で天啓が下りてきました。 四霊の超機人は我ながら大胆なことをしたと思います。何せ公式で名前以外の情報がゼロですからね。セシリア編が終わったらそのあたりに触れていきたいと思います。 ベル君の名前には恐ろしい秘密が隠されています。名前の秘密、どのタイミングで明かそうか……。 そしてセシリア。実は割と序盤からそれとなくヒントを出していたつもりです！ 両親と不仲→富野ガンダムでよくあること 異常にカンがいい→この辺はガンダムXのティファ的なところ BT＝ファンネル　実は接近戦のほうが強い＝アムロ ………改めて見るとそんなにヒントになってなかったですね。でもセシリアは最初からソッチに持っていくつもりでした。
(非会員) 2015年 09月 27日　00時 01分  詳細 コメント 第五五幕を読んで思った事があるんですけど、佐藤さんってガン＝カタ体得してそうですね・・・。  作者からの返信 2015年 09月 27日　02時 24分  やめるんだ！タダでさえ欠点なしの佐藤さんがさらに強くなる！ しかし、生身はともかくＩＳでガンカタやるとなると……結構エグイ戦法取らないと効率悪そうです。執拗な顔面・腹部狙いとか、ダメージ覚悟の徹底的インファイトとか。
(非会員) 2015年 09月 24日　22時 47分  詳細 コメント なんでしょう。読んでるとクスッと来ました  作者からの返信 2015年 09月 24日　23時 25分  えっと、多分アニマスナンバーのやりとりの事……ですよね？間違ってたらごめんなさい。 あの子たちはまだ設定の多くを明かしてはいないんですが、人格的には全く未発達な部分があります。だから周囲からすると思いもよらないことで悩んだり自主行動したりする感じです。生暖かい目で見守ってもらえると嬉しいです。
御剣澄和 2015年 09月 18日　08時 00分  詳細 コメント 最新話の【第百十九幕「夏は人を変えるのだ」】まで読み終わりました。 ＞麟王 龍でもなく虎でもなく朱雀でもなく玄武でもなく麒麟ですか。(￣□￣;)!!ある意味『黄龍（黄竜）』的な感じですか？( ; ゜Д゜) 薄々感じていましたがやはりαシリーズがクロスというかコラボというか、案の定繋がってましたね。 αシリーズ全クリした身としては所々のキーワードな単語で、『ガ○エ○ン』や『ケ○サル・エ○ェス』等すぐ思い浮かびます。 予想ですが『ベルくんと佐藤さん』は『イルイとゼンガー』か『アイビスとイルイ』な立場なのかな？ 更新お待ちしています。 では、また。  作者からの返信 2015年 09月 18日　10時 05分  いやはや……そこまで気付いておいででしたか。 まず麟王ですね。これはもうすぐ詳細についてちょっと触れる予定なんですが、「麟王機」というのが四霊の一角としてスパロボに設定上存在します。ただ、その詳細は一切不明ですので、オリジナル設定てんこもりになりますが。 そして、ベルくんと佐藤さんの関係について……は、流石にまだ言えませんね。ただ、そうですね………どうやらベル君の正体にはまだ気付かれてないようで安心しました。 現在、鋭意執筆中です！しばしお待ちを！
御剣澄和 2015年 09月 16日　06時 56分  詳細 コメント 誤字報告ﾃﾞｽ｡ 【第三一幕　「俺が狼に人生相談を頼むわけがない」】での一夏の台詞で『あと、アラスが条約』とありますが、『あと、アラスカ条約』が正しいと思います。  作者からの返信 2015年 09月 16日　23時 08分  誤字報告ありがとうございます。修正しました。 教えてくれ五飛、俺はあと何回誤字を修正すればいい……？
御剣澄和 2015年 09月 16日　05時 29分  詳細 良い点 【【IS】例えばこんな生活は。】を最後まで読んだ後此方の【幕間２　「少女は謎の存在の夢を見るか？」】までずっと徹夜で読んでしまってます。 佐藤さん良いキャラすぎです。   コメント 【幕間２　「少女は謎の存在の夢を見るか？」】でスパロボファンにはすぐわかる『超機人』ネタに、おもわず「ビアンとリューガ（男として生まれたリューネの同一存在？）と究極ロボの次は超機人ですか、･･･もっとやれ！」とツッコミ入れてました。 声の主は機体名からして『龍王機』の方かな？  作者からの返信 2015年 09月 16日　09時 11分  ありがとうございます。佐藤さんはなんか凄く人気なんですよね。今後の佐藤さんの動向に注目してもらいたいところです。 そして超機人ですが…その正体はなんと既に本編で明かされているのです。是非とも読み進めて真相を確かめてください。
ta73 2015年 05月 02日　20時 39分  詳細 コメント さすがの佐藤さん。 ”たとえ神（作者）にだって従わない” を地でやる。そこにしびれ（ｒｙ  作者からの返信 2015年 05月 02日　20時 50分  佐藤稔。 ヤツは海戦型作品群最大の謎だ。 世界の支配者として君臨していた作者を以てしても、ヤツは支配しえなかった。 ヤツを語る言葉は少なくない。「生まれながらの異端者」、「フェザーガール」、「普通」。 そのどれもがヤツであり、ヤツでないともいえる。
杉やん 2015年 05月 01日　21時 02分  詳細 コメント やっとベルくん救出！やっぱり佐藤さんはおかん気質ですね。この後はどうなんのかな。撤退した奴らの動向が気になります。  作者からの返信 2015年 05月 02日　00時 20分  この後はユウ君の反撃とか、一夏の力についてとか、蠢く闇世界でのあれこれとか。色々と考えてはいるので来月末くらいまでには何とかそのうちの一つでも消化したいです。 撤退した連中は本人たちが言った通り損傷が激しいのでしばらく動けません。 ですが奴等は奴等で色々と事情があるので、久しぶりに外伝でその辺に触れられたらなぁと思います。
杉やん 2015年 03月 27日　19時 29分  詳細 コメント 亡霊撃破！つぎは福音ですね。佐藤さん達も気になりますが一夏達が福音をどう倒すのか楽しみです。  作者からの返信 2015年 03月 27日　22時 03分  かなり引き伸ばされた戦いなので――というか亡霊にかなり引っ掻き回されたことで長期化したので、これ以上引き伸ばす気はありません。次話でゴスペルとはきっちり決着つけさせてもらいます。 一夏のあれこれもちょっと進展するので、30日の投稿まで待っててね。
フォルテニア 2015年 02月 11日　21時 23分  詳細 コメント 再度訪れる普通VS天災。今回は普通が有利か！？ あ、おめでとうございます  作者からの返信 2015年 02月 11日　21時 48分  ありがとうございます（照） 本気でムキになった佐藤さんは強いですよ。何せ佐藤さんは内心で完全に相手を格下扱いしています。束の舌戦の強さは、舌戦相手が束をよく理解していないが故の混乱に付け込みつつ相手の理論の柱を折っていくスタイルなんですが、佐藤さんは束をクソガキ扱いな上に精神年齢40歳以上。叩いても叩いても柱が折れないのです。 ぶっちゃけ佐藤さんのソレは頑固なジジババとかと同質………おや？こんな時間に来客か？ちょっと席外しますね。 その後、作者の行方を知る者はいない……
(非会員) 2014年 12月 10日　22時 35分  詳細 良い点 長いプロローグが終わった…ということでいいのかな？   コメント まだかな、まだかな、と次回のアニメを待ったり、本屋の新刊本コーナーをつい覗いてみたり、としてしまう… 子供の様かもしれない、でも抑えきれない期待に胸を膨らませながら、待ってます。 応援します。   作者からの返信 2014年 12月 10日　23時 38分  確かに、今までの話は殆どプロローグというか、爆弾を爆発させるまでの長い下準備でした。 これで漸く導火線に火をつける事が出来ました。ここに至るまでずいぶん時間がかかってしまった…… 正直、ここまで来て今更クロスオーバーなんて読者を裏切っている、という思いが強くありました。でも、考えてみれば私はそのために話を進めてきたのです。 なんか、目が覚めた気分です。誠心誠意をこめて頑張ります。

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