良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新お疲れ様です 前回を読んでから気になっていたユミルのビルド構成の理由がわかって少しばかりすっきりしました。鈍感なキリトに新鮮さがあってなかなか見ものでしたww。 あれからユミルがどういう反応を見せてくれるのか楽しみで仕方ありません。 胸を躍らせて次回の投稿を待っています。 ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・だ、だめだ。やっぱり我慢することができない。 木野下ねっこさん、前回の感想で言った通り、にじファン時代からのファンでした。さ、さ、サインくだs・・・ぶふぁ ソレイユ「心配になってきてみれば、何やってんだよ。・・・はじめまして木野下先生。うちのばかな作者がご迷惑をおかけして申し訳ありません」 そ、ソレイユ!な、なんでここにいるんだ!?い、いや、そんなことよりも、なんで邪魔をするんだよ!!せっかく念願の一つが叶うかもしれなかったのに!! ソレイユ「ンなこと言ってもなぁ、ここはそういうことをする場所じゃないんだよ。場所くらいわきまえろ。ほら、さっさと帰るぞ」 ま、待ってくれ!もう一つだけ言いたいことがあるんだ! ソレイユ「ならさっさとしてくれ、俺は早くレジェンド・クエストに行きたいんだよ」 ちょっと待てェェェェェェッ!!何言っちゃってんの君はぁぁぁぁ!! ソレイユ「ンなこといいから、さっさとしろ」 わ、わかった。わかったから腰のものを抜くな。ゴホンッ、では改めて・・・ ユミルちゃんの、ポニテ姿が、見てみたい♪ ソレイユ「ハァ・・・・・」 しばらくお待ちください・・・ ソレイユ「これくらいか?」 ぐふっ・・・・こ、ここで私を、倒したと、して、も・・・だ、第二、第三の私が、必ず・・・・・ ズドンッ ソレイユ「まったく・・・。重ね重ねご迷惑をおかけして申し訳ありません。長々と書いて(くだらない事)をしてしまい申し訳ありませんでした。 ずるずるずる・・・ぱたんっ 【字伏さんが退出しました】
作者からの返信
2012年 10月 24日 14時 24分 あとソレイユさんいらっしゃいませ。……って誰だ!?w もしかして、字伏さんの新作品の、最後に名を名乗りかけてたあの人ですか…? こ、こんな所でフライング名前ネタバレしちゃっていいのですか!?(大困惑) 実は、小説検索でSAO一覧見てて「お、誰かの新作キタァァァアア! って字伏さんっ?」と、以前から漆黒の剣聖は存じておりました。 次回より期待しております。 …………ポ、ポニテを御所望だと……?;(ボソッ |
いきなりですが指摘(?)と言うか疑問から。偉そうにほざきますが……ど、どうか一意見として見て頂ければ…… 先ずとりあえず……ユミルさんの槍振り上げて髪を結うシーンは演出としての意味はともかく少々あれだった気が…… まさかモンスターとの戦闘の際に同じ事をするわけでは無いと思いますが……デュエルとは言えソロである(危険に敏い)彼女が一回でもそう言ったスキだらけの時間を作る事には少々違和感がw 後、今一解らなかったのですが、この世界に置ける技の習熟度と言うのは何を意味するのでしょう? スキル熟練度等は、Rohに置いてはどの程度の意味を持つのでしょう?一部の剣技を使いまくると、その剣技事態のスピードが上がったりする……と言う事ですか? 防御値が変動していない……と言うのの意味も……すみません、ちゃんと読んでいないせいかよくわからず…… SAOに置いて任意に上昇させることが出来るのは筋力値もしくは敏捷値のみですよね?HPはレベルと共に勝手に上昇する筈ですから……此処で言う防御値と言うのは「防具に全く気を使っていない」と言う意味だと解釈して宜しいでしょうか? それとこれは単なる僕の好みの問題なのですが……戦闘描写にもう少し比喩的な表現を入れてみると良いかも知れません。まああまり過剰でもあれですがw コメント はいどうもですw鳩麦ですw とりあえず上の偉そうなのは……まさしく「何様だ」といったとこですね……すみません…… さて今回の戦闘。想像力を膨らませて読んでいると、とてもスピード感が有って白熱した決闘でした。特に初めはパリィ合戦。次に乱舞。最後にはSS付き乱舞と言う、過程を踏んだ加速感のある戦闘は個人的に大好物でして……大いに盛り上がれる戦闘シーンだったと思います。 第三者からの観戦視点と言うのも、リズ個人の見解なんかが垣間見えて、一視点ながら一人称らしい面白さが有ったと思います。 にしても槍を使った乱舞……格好いいですねえ……長物を使わせる身として一度検討したことは有るのですが、いくら何でも動きすぎるのでリョウは防御に使うに留めたんです…… けどやっぱ格好いい……振り回すと描写的にも派手さが有りますよね! 十分に読み応えのある戦闘シーンだったと思いますw あ、やっぱり頭の中でリョウとの仮想戦闘も思い描きました……一撃も喰らわせる訳に行かない……て言うか乱舞に追い付けない気がするw ではっ!
作者からの返信
2012年 10月 23日 14時 46分 この時キリトとの距離を大きく稼いでいたというのもありますが、突飛な行動にキリト君もやや唖然としていたのではないかと(ということに)。 アニメ二話でのイルファング・ザ・コボルトロードさんの、野太刀(タルワール)に武器を変える演出と似たようなものだと思ってあげてください。無論、コボルトさんみたいに無敵時間は無いですが!(当然) ちなみに、アレは人相手にしかしません。それも、事情や己の内心はどうであれ、自分が「認めた」相手にのみする、いわゆる、これから本気で行くよ、という願掛けです。 今まででコレをしたのは、キリトと、かつてのマーブルの二人だけです。 話中で言っている「習熟度」や「熟練度」ですが、なにもこれは数値的パラメータ的なものを指しているわけではありません。 「度」という単語が入っているので、そういうイメージが癒着しちゃったかな……; SAOの裏設定にて、ソードスキルを放つ際、システムアシストで体が勝手に動くので普通はそれに身を委ねるのですが、アシストの動きに合わせて己も全く同じアクションを取れると速度が上昇するそうなのです。 その動きがアシストに近付くほど、速度を上げるほど攻撃速度が上がるので、人により熟練度に差があるのです。 原作でもいつぞや、キリトがアスナの《リニアー》を見て「はえぇ!」となったくだりはそこにあります。 この作品でのSS習熟とは、そういう意味を指しています。 防御値の解釈はそれで大体あってます。 防御値はレベルでも上がらず、防具・衣服・指輪やネックレスなどのマジックアクセサリ・一部のスキルなどで上がりますが、ユミルはいずれの要素にも全くと言っていいほど手をつけていません。(唯一着ている衣服すらもボロ布) あ、また長くなった……笑 というわけで、今回は疑問のお答えだけで、これで。 先生、またまたまたの感想、ありがとうございました! ……お兄やんと戦闘の相性悪そうやなぁ、ユミル……← 仕方ないね。 |
はじめまして、更新お疲れ様です。 二次ファン時代からファンでした。 やっと続きが読むことができ、感激しています。 今回は木野下ねっこ先生の初の戦闘シーンということで読ませてもらいましたが、 なかなか読みごたえにのある回でした。 今回はリズベットの視点で話が進んでいましたが、なかなかわかりやすくてよかったと思います ハルバートの解釈もなかなかのもので、読んでいてつい、おおー、なるほどー、などと声を上げてしまいました。 これからも応援しています、頑張ってください
作者からの返信
2012年 10月 22日 17時 05分 続きを待っててくださっててありがとうございます。そしてお待たせしてしまい、申し訳ない…… 今までのところでも微修正などもありましたし、ルビ振りのやり直しもあったので!汗 戦闘描写ではユミルの武器の影響もあるので、相手であるキリトでの二人称視点よりも鍛冶職人のリズベット視点がいいと判断しました。 あと「たまには他キャラ視点に」という欲望や、単に私がリズベット好きであることも要因の一つですが← 後ほど武器やソードスキルの解説を、あとがきに追記しようかな…… |
二次ファンからの続きを読めてよかったです 戦闘描写がうまくて、特にキリトの剣での逆立ちにはロマンを感じました そのあとのキリトの笑いが脳内再生されてましたw 今後も頑張ってください! 挿し絵たのしみにしてますヽ(´▽`)/
作者からの返信
2012年 10月 22日 16時 59分 原作でのキリトのニヤリとした不敵な笑みは私も大好きだったので、ぜひ入れてみたいと思ってたんです笑 アニメでもいい感じに笑ってますよね。 挿絵も原作ぐらいの頻度でいく予定ですが、そう言ってもらえると嬉しいです。 あ、累計100P越え記念のラクガキを上げる予定なので、そういうのも良ければ……! |
ハルバード…憧れますね←お前じゃ無理だ それにしても戦闘描写うまいですね…自分から見てですが← こんな感じの戦闘描写個人的に好きです コメント 大鎌使いが一層で死んだわけって… まぁ、それはおいておきマーブルノ戦闘スタイルに一目惚れしました← 一極化ビルドが中途半端な武器(失礼だ)を使う…ロマンですね~ 今回からの二次ファン未公開場面が始まりましたね… 続きがわかっているのも面白いですが やっぱりはじめて読む方がワクワクします 次回はディナーかな?楽しみにしています
作者からの返信
2012年 10月 22日 01時 14分 描写の加減はこれぐらいがいいですか! 分かりました嬉しいです! 大鎌習得者の死因は……フフフ。(何 ちなみにマーブルの言った「プリミティブ」とは「原始的」という意味です。 シンプル・イズ・ベスト。 それが彼女の戦闘スタイルのようです。 続きを楽しみにしてもらえればこれ幸いです。 (※作中の現在時間はお昼過ぎです。ディナーは……まだはやいっ!w) |
更新、お疲れ様です。 地の文が多めの、本家と同じように迫力ある戦闘シーンだったと思います。 ……見習いたいぐらい。 片手剣に片手で逆立ちするキリトすげぇ……とは思うのですが、ユミルがキリトの着地する点を狙ったのなら、空振りになるのはおかしくないですか? キリトといえども、作中で描写されているように空中で動けるわけではないので、着地する点はずらせません。 なので、ユミルのハルバートは地に刺さったエリュシデータ、もしくは逆立ちするキリトの手に当たるのでは……? と、少し疑問に思いました。 そして、防御値を上げていないユミル……どこぞの某従兄の攻撃がかすったら死んでしまうのではないかw おそらくはユミルに何かしら事情があるのでしょうが、なぜそんなビルドにしたのか……? では、次回も楽しみにしております。
作者からの返信
2012年 10月 22日 01時 09分 逆立ちの場面なのですが、私も書いたしばらくのあと「あ」と思ったりしました。 この時、エリュシデータにある程度の耐久度ダメージが与えられているということにしていたのですが、どう考えても今後、その描写は蛇足に終わっちゃうだろう、ということでそのままです。 仮に手首に当たっていたら……キリト君が負けていたかもしれませんね(;´・ω・`) ユミルの事情、ビルドは続きの話でも語られます。お楽しみに。 お褒めも良いのですが、しっかり指摘意見があって嬉しかったです。感想ありがとうございました! |
更新お疲れさまです。 次回から遂に、にじファン組未体験ゾーン(?)突入ということでワクワクしております。 謎のハルバート《アデュラリア》は、軽いということで本来のハルバートの使い方とは違ってくると思いますし、ユミルの戦闘シーン共々楽しみにしております。
作者からの返信
2012年 10月 20日 17時 49分 期待ハズレだったらごめんなさい としか申し訳が立ちません\(^o^)/ が、頑張ろう…… |
どもです。鳩麦です! あー、すみません。別段困らせるつもりでは無かったのですが……予想調の感想の書き方悪い癖なんですよね……すみません(礼) ちなみにプレッシャーは先生気のせいです!断じて! と言う訳で今回は二話纏めたまともな感想を!! さてさて、大好きな戦闘が近いですよね……ヒミルが扱いやすいと言うか単純なのはまあこの際置いときますかw それよりも戦闘とアデュラリアだ。 このアデュラリアには……何か語源があるんですかね?聞いた事無いですが…… 斧槍と言うと先端に付いた斧の重量と、そこから生まれる遠心力で叩き潰すのが一般的なコンセプトかと思いますが……軽いって事は今一それが出来ないですよね? 一撃一撃の重さを捨ててまで取る何かが有る。ユミルの場合、それに絶対的な自身が有りそうですから、何が出るやらワクワクします! 待ちに待った戦闘ですからね〜。ユミルみたいな戦いへの向き合い方も実は大好物でして(笑)今回の挿し絵のユミル見ながら、画面の前で「いいねいいねぇ……」とかぶつくさ言ってる馬鹿な僕ですw……あれ?自分変態じゃね? 余談ですけど、他の作者さんのオリキャラの戦い振りとか見てると、何となく自分のキャラと見合わせてしまったりして戦闘のイメトレしてしまいますw ユミルさんも次話が終われば、僕の頭の中でリョウと合いまみえる事でしょう……(妄想乙) それでは、次回を楽しみに。ではっ!
作者からの返信
2012年 10月 19日 23時 32分 しかし、先生の憶測文を読んでて、臆病腰の私は、先生が 「この伏線はなんや、回収できるんか?」「まーさか、この謎はこんな簡単に予想できる結果じゃーないやろーなァ?」「ここがこうなってるから、これはおかしいんやないんか」 みたいな感じに脳内再生されてしまうんです! 胃が痛い……(何故かエセ関西弁w) アデュラリアについては、次回か次々回あたりのあとがきにでも。 先生の「いいねいいねぇ……」の言葉のニュアンス次第では、ユミルが無言の侮蔑の眼差しを差し向けるかもしれませんね(笑顔) 余談は……私もあるある。実に。 この脳内アニメーションを忠実に文章や絵に再現できないのが悔しすぎる。 SAO原作様でもあるように、当作でも戦闘場面がやや長めになる予定です。よければ長らくお付き合いください。 感想ありがとうございました。 |
マーブルのバカバーカ……かわいいっす。 コメント マーブルさんも容疑者候補に入ったか、なんか攻略組は普通に冷静でしたね。命かけて戦っていることもあってか。 イリ―ナ「犯人わかった」 キリカ「早すぎますって!」 イリ―ナ「わかったけど犯人言わない」 ドウセツ「当たり前です」 犯人扱いされてもマーブルさんはあらあらキャラ全開で、ひねくれ者のユミルをからかっているの見ると、言うほど二人の関係は遠くない距離だと思いましたね。 イリ―ナ「わたしもあの宿にいこっかな。楽しそうだし、話合いそう」 ドウセツ「そしたら完ぺきにユミルって少女はいじられまくるわね」 イリ―ナ「あら、そんな風に思っているの?」 ドウセツ「マーブルさんみたいな性格ではないですが、属性としては近いところもあるですから」 イリ―ナ「ドウセツはユミルに似ているよね。ひねくれても優しいところとか」 ドウセツ「一緒にしないでもらえませんか」 さて次回、心機一転して素手のファイター?ユミルがお互いの賭けを賭けてのデュエルでしょうか?ともかく次回も楽しみにしてます。 キリカ「そう言えばこの前、へんな男がナンパしてきたけど、彼どうなったのかな?」 ドウセツ「知らない」 キリカ「いや、ナンパした男性プレイヤーに心が折るくらいの毒舌したのにも関わらず知らんって無責任すぎるよ……」 更新お疲れさまです
作者からの返信
2012年 10月 17日 23時 12分 感想ありがとうございます。 先生の言う攻略組と他の二人の、リアクションの差を読んでて実感してもらえたなら嬉しいです。場数の違いもありますが、その分リズ達は人情を汲む意見を有した話し合いの場面でした。 あの時のマーブルはからかう……というよりも、頭に血が回ったユミルを、彼女なりに落ち着かせるための手段の一つでした。あえて本心からおどけた風にしてみせ、そしてそれをキリト達にも悟らせない。ある意味ではとても大人な立ち回りの窘め方だったのです。(そこらの補足を本編ではしていませんでしたね。以降でも補足をしてなかったので解説。ですが、今後もそういう一面をマーブルは垣間見せる、かも知れません) |
死神=ユニコーンのビーストテイマー 鳩麦さんの感想を読んでこんな電波を受信してしまいました(笑) まぁいつもミステリーでは騙されまくっている人の勘なので違うと思いますが(笑) 死神の正体は今のところユミルかな…?とおもっています。 以上、もうすぐで二次ファン以降の話が読めそうでWAKWAKしている霊獣でした。
作者からの返信
2012年 10月 17日 00時 18分 この拙作と、原作とで最も近いのは「圏内事件」かも知れません。 読者に「推理ミステリーじゃねぇ!」と総出でツッコまれ、川原礫先生もそれを認めてたアレに、です。 つまり……このお話は、確かにちょこっとはそういう要素もありますが、結局は終盤にならないと全ては分からないかもしれません。 この作品は推理モノとしてではなく、あくまでもう一つのキリト達の冒険譚の内の一つとして読んでもらえれば嬉しいかなと思います。 うーん……ゆえに、考察や推理コメントになんて返事したらいいのか、困りますね……笑 複雑です。 ともあれ、感想ありがとうございました。 |
マーブルさん。素敵です。ユミル可愛い。 コメント 遅れましたが再開おめでとうございます。マーブルさんの挿絵変わっても、あのあらあら笑顔は素敵ですね。 そしてユミルは再開してもひねくれていますね……。今後どうなるのか楽しみです。 ドウセツ「ハーラインだっけ?貴女に似ているわね」 キリカ「ハーラインさんに悪いけど。一緒にしないでよ」 ドウセツ「そしてマーブルさんにナンパして、やられるのがオチだわ」 キリカ「なんでもかんでもナンパすると思うなよ。失礼な……。」 ドウセツ「それにしてもマーブルさんね……同じ五十二層にあんな人がいるなんてね。まぁ、会いたくないけど」 キリカ「なんでよ?」 ドウセツ「イリ―ナさんと似た匂いするから」 キリカ「要はからかわれるのが嫌だと……」 ドウセツ「黙って」 キリカ「はい、すみません」 次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
2012年 10月 15日 20時 37分 良い点にデイドとハーラインが居ないのが逆に良い味出してますね(笑顔) そういえば、これはツインズ以外にも言えるのですが、五十二層などの設定が衝突してますよね……。 五十二層(原作に登場していない階層)や死神の呼び名など……私の作品にも、割と安直に発想しやすいSAO要素を取り入れてるので、衝突しちゃうのは仕方ないものかもしれませんが、ねorz ・先生にひねくれてると言われ、ユミルは不機嫌そうに眉を顰めたようです。 ・ドウセツにキリカと似ているといわれ、ハーラインは何をトチ狂ったのか、ドウセツ&キリカ探しの旅に出かけたようです。二人逃げて、超逃げて。 |
Rohの感想欄だとはじめまして……になりますか?どうも、鳩麦ですw さてさて、挿し絵付き二次創作の名の通り。と言った所でしょうか?今回は可愛らしい挿し絵が二枚も!いやはや、楽しい限りですw 表紙や以前読んだこの後の話など色々な所から感じるのですが、ユミルはどうも勝ち気な性格のようで。小生意気ですが、挿し絵だけだと只の可愛い女の子ですねw さて……個人的にこの作品で最も気になって居るのは彼女の動向なんですが……何と言うか……パターンが今一読み取り切れないですね。 デイドの時、ピナが傷つけられた瞬間の彼女の動きには憤りに近いものを感じましたが、彼女自身いつかのバトンで言ってたように、他人との深い接触を極端に避けている節を見受けます。 シリカに何か言ってましたが……むう、この後の展開が今一思い出せないな…… しかし……使い魔には触れようとする割には人間からは遠ざかろうとする。 人間限定で駄目なのか……あるいは昔使い魔が居たとか……うーん、可能性は幾らでも思い付きますが……確信が出ないなぁ。 はははwなんかすみません。元読専だったのでどうにも予想したくなってしまってw感想とは違いますねこれはw さて、最大の謎である死神ですが、これも情報が無いなぁ……そもそも“大鎌”のスキルからして謎ですし。 バグですか……ユイの一件を覗けば一つのゲームバグも起こさなかった茅場氏のSAOで、バグ……ねぇ。 誰が死神かについては……これはもう勘に頼るしかない(笑) と言うわけで今はマーブルさんを疑ってみます。勘でw 総じて、謎が沢山有るので予想大好きな鳩麦としては非常に楽しいですw 誰もが予想だにしていなかったものを目指していると、いつだったか仰っておられましたね。 では僕は全力で予想させて頂きます……なんだこの作者VS読者みたいのw 次回の更新を楽しみに……ではっ!
作者からの返信
2012年 10月 15日 14時 54分 コメントを読んで、前々からかなり読み込んで下さってる事に驚いてます。 あと、なんか文面からプレッシャーが感じられる……。 痛み入ります笑 そして……私としては、この上ないほど、見事に今のところ謎に引っかかってくれてて嬉しい結果となってます← 鳩麦さんの感想(たしかに感想と言うより推測w)は、今のところ私が読者に望む心境そのものです。感想を読んでて「ですよねー」と言ってしまうほどでした。 ユミルの明暗定まらぬ行動・大鎌の謎・バグ……これにはちゃんと理由があります。 後々ちゃーんと語られるので、安心してください。……私の文章力で伝わればいいのですが; また、茅場晶彦のバグという鳩麦さんの抱く不可解さについてですが、これについては既にキリトも不可解感を胸に抱いています。 「2:帰り道」にて、大鎌のスキルの話を聞いたキリトは『一見チートにも程がある芸当も、俺はずっと喉に引っかかっていた。』などとありますので。 その点も「にじファン」で打ち切られた以降の話でちゃんとキリトの口から語られますのでご安心を。 ……うわ、なんかすごいボリュームの変身になってしまいましたねw 鳩麦さん、やや早とちりながらも実に嬉しい感想でした。ありがとうございました。 もしかしたらコレを読んでる鳩麦さん以外も、鳩麦さんと同じ感想を思ってるかもしれませんが…… ちゃんと私なりに伏線を回収してあるので、「この謎は何だ…」「誰が犯人なんだ…」というモヤモヤを楽しんでもらいながら続きを待ってくれれば幸いです。 |
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2012年 10月 23日 18時 09分