良い点 / 悪い点 / コメント |
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>アメリカって意外と外国の思想工作の影響を受けやすいですからね。 だって、アメリカにおける平民たちは海外について認知レベルのことが吉宗綱紀社長と内田弘樹先生にほとんど同じでしょう。
作者からの返信
2023年 06月 28日 16時 56分 以前、イラク戦争の際、アメリカ市民に敵であるイラクの場所を聞いたとき、その場所も戦争木T駅も分からなかったという冗談みたいな話があります。 今はだいぶ変わったと思いますが、2007年までアメリカ人の1割以下しかパスポートを持っていず、ほぼ(軍人や外交関係者、大学の専門分野を学んだ人間以外)外国語ができる人がいなかったとの統計もありました。 (日本でも東京都内のパスポート保有率は4割で、東北地方などは1割以下です) アメリカ市民は下手したら日本のホームレス層より物を知らないのではと勘ぐってしまいます。 あと今のアメリカ人は休暇自体とる余裕がないので、自分の身の回りのこと以外興味を持てないのでしょうね。 (そういう点では、まとまったバカンスを取る欧州の労働者や法定休日が意外と多い日本と違いますね) |
僕は白銀武と速水厚志について突っ込みどころがあります。 1、白銀武は『StarCraft II: Wings of Liberty』のJim Raynorとそっくりです。 2、速水厚志は『キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲』および『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架』の来須蒼真とそっくりです。
作者からの返信
2023年 06月 28日 08時 59分 スタークロフト2は2010年、マブラヴの場合は2003年ですからね。多分大本のネタがかぶっているのでしょう。 ぶちまけた話を言えば、マブラヴ自体が既存のラブコメディのパロディですからね。 登場人物もパロディか、なにか由来があってやっているものです。 さて白銀武のモデルですが、名前に関してはずばりヤマトタケルです。 父、白銀(しろがね)影行(かげゆき)は、名前の訓読みはけいこうです。 名前の由来は景行天皇ですね 冥夜、純夏、たまちゃんの三人の姓にはそれぞれ三種の神器に由来する名前が入っています。 御剣は、草薙剣。純夏の姓、鑑は、八咫鏡。珠瀬は八尺瓊勾玉。 彩峰慧は、エヴァンゲリオンの綾波レイのパロディ。 鎧衣は父親の鎧衣左近の方が「ARMS」の高槻巌のパロディです。 「君が望む永遠」も女性向け恋愛小説や主婦向けのソープ・オペラのパロディです。 |
僕は人類とBETAの平和交渉が不可能です。 1、たとえ和平交渉が成功したとしても、人類がGエレメントを欲しがる限り、いつか平和は破裂でしょう。 2、1992年のスワラージ作戦の遭遇と1995年の兵士級の登場は重頭脳級の態度を表明しました。すなわち、重頭脳級は人類とは、ただの失格の生きた土木工作機械と思いますし、そして人類を殺すことから人間を改造することへの移行します。 BETAは人類に敵対的な地球外起源種というより人類に武断する地球外起源種でしょう。
作者からの返信
2023年 06月 28日 09時 39分 まず本拠地が不明ですからね。 6光年も先にある場所のバーナード星雲に避難しても現れますからね。 本拠地潰すなら、それこそガンバスターでも作るか、ウルトラマンに頼むしかないでしょう >和平交渉 まずケイ素由来のものしか知的生命体と認めていません。 炭素生命体は知的生命体と認識せず、害虫と考えているようです。 >土木作業機械 これはBETAそのものですね。 光線級ももとは岩窟採掘用の作業機械でした。 >人類に武断する地球外起源種 ソ連と夕呼先生はそれを調べるのに億兆単位の金を湯水のごとく使って30年浪費しましたからね…… 犠牲になった連中は可哀想すぎると思いませんか |
僕がマブラブ世界にてアメリカの悪行と結末はスーパーロボット大戦UXにて人類軍のように相応しいと思います。
作者からの返信
2023年 06月 28日 09時 08分 G弾云々もソ連と日本のやったオルタ計画が役立たずすぎて、爆弾でパパっと解決しようとした面もあります。 G弾は資料集によれば、1970年代から研究を重ねてますから、夕呼先生のオルタ4計画はG弾量産化の時間稼ぎに利用された節があります。 (つまり、BETAに食われたまりもちゃんや反米クーデターで犠牲になった榊首相は死に損) ソ連はじめ共産圏が悪なのは否定しませんが、西側も西ドイツとかフランスがヘタレすぎて、ポーランドを突破されて、欧州は5年で陥落してますし。 中東はアラビア半島にBETAが侵入してからエジプトに撤退するまで20年かかっています。 この差は何なのでしょうかね。 |
因果導体の白銀武と青の魔王の速水厚志の対決のはシャアの逆襲ような演出に適しいますが?
作者からの返信
2023年 06月 28日 09時 27分 武ちゃんはマブラヴ世界で最強の衛士なのか、疑問ですね。 改良された戦術機とソフトウエアに頼ってますから。 正直、旧型機を操って戦っていたテオドールの方が強いんじゃないでしょうか。 666中隊に放り込まれたら、武ちゃんは生き残れてもエースになれるか、怪しいですね…… >因果導体 10月22日に冥夜が武の家に忍び込まなければ、マブラヴの物語は始まりません。 平和に暮らして、大学に一緒に言って結婚して、純夏が武の子供でも抱いていれば、あの地獄絵図は始まらなかったでしょう。 異世界に誘導されなかったでしょう。 冥夜は人気のあるキャラクターですが、どうも個人的に好きになれませんでしたね。 人物も容姿も正直、小生の琴線(きんせん)に触れるものではありませんでした。 |
僕はポリコレ映画にもかかわらず、今の日本アニメではハーレム作品や13-26話だけばかり、バブル時代の日本アニメによりも面白くないと感じます。
作者からの返信
2023年 06月 27日 21時 52分 恋愛作品は作るの簡単ですからね。 自分もラブロマンスを書くのは楽しいですし、簡単なんですよ。 一方的に主人公に惚れるハーレムものは男性の願望ですから…… >バブル時代 実写映画出身の監督たちが引退したのと、庵野監督のような同人上がりの監督や作家が跳梁跋扈しているのが大きいでしょうね。 あとアニメ業界にかかわらず、エンターテイメントの分野に資金が入ってこなくなったのも大きいですね。 2000年以降の恋愛ゲームやOVAなども技術的なことはともかく、昔より脚本や映像の質は明らかに落ちました。 私も2000年以前の作品ばかりしか見ていません。 |
Austria Leeは『アントニオーニ同志とゴダール同志は事実上のシンパザードとして、当時に密かな親赤露の傾向とは彼の若かりし頃で刷り込まれて消えることができない、この映画をただ見ての悦ばしい方が結構です。』とコメントします。 新宿のローレンスは『ならば、なぜ溥儀の回想録は関東軍からコントロールについてぼやくことがよくありますが?』と質問しますので。 Austria Leeは『私の人生の前半は誰により見直したを見たと分かるのであります。』とコメントされます。
作者からの返信
2023年 06月 27日 21時 20分 最近のアメリカのポリコレ映画などは正直つまらないでしょうね。 政治劇でもラブロマンスでも、血湧き肉躍る戦闘描写のある冒険譚でも、時代物をやる場合は、最低限当時の価値観と一次資料を尊重してほしいと思います。 短編映画や短編の小説だと時代物は面白いのが多いんですが、長期連載とか長編だとだれますよね。 後、連載期間や放映期間が長いと粗がばれやすくなるように思えます。 |
雄渾さんは『L'ultimo imperatore』という洋画についてどんな批評ですが? @Manchuria_Mediaさんは『L'ultimo imperatore』が張景恵は麻薬王にもかかわらず、溥儀は実権ないで、日本籍官員にいじめされてからくりな皇帝を描き、満州国の真実とまさに相応しくない映画です。
作者からの返信
2023年 06月 27日 18時 36分 最初に見たのはもう25年以上前になるので、記憶があいまいですが政治思想云々抜きで気色の悪い作品でした。 史実無視とプロパガンダに関しては多すぎて、書く気もございません。 まず事実うんぬんを抜きにして、婉容とその子供のエピソードは必要でしたか、と見てて思いましたね。 まだ日本のテレビ朝日のつくった『流転の王妃・最後の皇弟』や中国本土で放送された連続ドラマ『末代皇帝』の方がマシでしょうね。 |
マブラブ世界の連合国における人力と金はアメリカから与えられます、逆にソビエトでは人力と金がいませんけど。ソビエトは進歩主義など理想による、アメリカにおける知識人の共鳴を起こり、連合国にてはアメリカとの対抗できることがさせますが?
作者からの返信
2023年 06月 27日 09時 20分 >マブラヴにおける連合国(国際連合) 公式資料集のメカ本にも柴犬の小説でも言及がないので、史実通りとの組織として考えます。 史実通りだとすると国連創設にはアルジャー・ヒス等ソ連スパイや容共人士が多数参加していますので、ソ連は国連組織そのものを自在に操れる立場でしょう。 資金は米国や国際金融資本の隠れ蓑である慈善団体からの寄付で賄い、人材はたとえばロックフェラー財団のような財団法人や非政府組織からリクルートするのでしょう。 >進歩主義など理想による、アメリカにおける知識人 アメリカって意外と外国の思想工作の影響を受けやすいですからね。 文革の時、毛沢東思想の影響を受けた黒人グループ、『黒豹党』が暴れたり、戦前も日本の工作で黒人暴動が起きたり、ワシントンDCの官僚組織の中にロシア系移民のユダヤ人による共産主義の秘密連絡網が作られたりとすさまじいですからね。 (日本はそれ以上にスパイに侵食されていますが、ここでは言及しません。 語りだせば、きりがなくなるので) >連合国にてはアメリカとの対抗できる ソ連極東が健在なうちに、アラスカの50年間の租借に成功していますからね。 西ドイツ首相ヴィリー・ブラントの信任投票の時の様に、KGBが米国議会の上院議員を買収したのでしょうね。 マブラヴ世界のソ連の諜報力はなかなか侮れないと考えております。 (ベアトリクスの父の所にもソ連外務省の経済担当補佐官という名のスパイが来て、一挙手一投足、指示を出していました) |
『もしそれならば、よくドラマ化できまし』 ソビエトにおける超自由主義のは国家保安委員会のスパイたちです、なぜなら、国家保安委員会のスパイこそ、海外の状況を知ているのことにもかかわらず、支配の方法にも慣れます。 『大明王朝 1556』は2006年にドラマしました、この時は中米関係の蜜月期ですし、『大明王朝 1556』のストーリーには『忠臣は佞臣を反対だけ、皇帝を反対しません。』という認知思考に相応しいです。 これは僕が劉仲敬氏の見方による推測します。
作者からの返信
2023年 06月 26日 16時 47分 ペレストロイカを始めたのはハンガリー動乱を鎮圧したユーリ・アンドロポフでしたからね。 彼の元にはソ連にとって東欧諸国の維持が負債になるという情報が伝わっていました。 よくユーリ・アンドロポフとチェルネンコは対立関係にあるといわれていますが、どちらも引き抜いて重用したのはブレジネフでした。 アンドロポフ亡き後、ゴルバチョフの登場までチェルネンコは改革路線の下地を作り、中継ぎの書記長をした人物と考えれば、矛盾はないように思えます。 >2006年……この時は中米関係の蜜月期 そうでしたね、胡錦涛の米国融和路線で、文革の一部見直しをしていたころでしたね。 日本の報道機関も盛んに中国に出向いて文革当時の資料などを買っていたころですね。 |
『シュヴァルツェスマーケン』はほかに東側諸国における諜報機関(例:ハンガリー人民共和国のMinistry of Internal Affairs IIIです)や内務部隊(例:ポーランド人民共和国のInternal Security Corpsです)を言及しませんが?
作者からの返信
2023年 06月 26日 16時 30分 文中にあるのはKGB、BNDぐらいで、ぼかして書いてあるのがCIA。 (しかも文中ではBDNと誤表記したまま、出版されています) ソ連軍の諜報機関GRUも、西ドイツの憲法擁護局も、米軍の通信傍受機関NSAも言及がございません。 そして国家人民軍内部にあった情報部も『隻影のベルンハルト』でシュトラハヴィッツ少将がひとこと言った意外に言及がないんですよ。 前日譚にあたる「隻影のベルンハルト」でさえ、ポーランドに関しては『ポーランドのクソ野郎ども』とアクスマンが言ったり、馬鹿にしている内容ばかりですね。 (シルヴィアの扱いもひどかったのではないでしょうか) ですから情報機関関連はほぼ私の二次創作ですね。 恐ろしいぐらい言及がありません。 |
僕は政治ドラマについては『大明王朝 1556』と『West Wing』をお勧めます。『大明王朝 1556』は権力謀略の最高を体現ですし、『West Wing』は信仰責任を体現します。
作者からの返信
2023年 06月 26日 16時 16分 両方とも日本語字幕があるので後で見ましょう。 主人公の海瑞ってまさか、文革の発端になった政治劇『海瑞罷官』と同一人物ですか? もしそれならば、よくドラマ化できましたね |
とあるスーパーロボットチームとドイツにおいてスージィ派閥やアメリカへの亡命したアクスマン派閥とアメリカを敵対し、ヨーロッパの全境は廃墟になれ、アメリカの全境も戦場になるといいうシーンはスパロボにおける救済ルートと主人公たちの道徳、マブラブ世界における人々の野望とか権力欲とか猜疑心とか大義とかを皮肉したいです。
作者からの返信
2023年 06月 26日 14時 30分 マブラヴ世界の人間は我々の世界の人間より感情的で欲望に忠実ですからね。 マブラヴ世界以外だったら女関係でいろいろやっているアクスマンは、密告やでっち上げの罪で粛清対象になるでしょう。 物語の都合上とはいえ、ベア様もKGBも甘いですよね…… G元素の件でパレオロゴス作戦失敗しているのに同じようなことを繰り返す国連や欧州諸国…… NYの国連本部どころか、米国ごと焼きたくなる気持ちも分からなくありません。 柴犬の突っ込みどころは散々上げたのでトータルイクリプスで非常に気になる点だけを2つほど言います。 まずBETAの侵略がすでに日本列島にまで及んでいながら、北米のアラスカでちんたらと新機種の選定などをやっている各国軍の首脳部のお花畑ぶり。 米国、欧州勢はF5フリーダムファイター。 日本、共産圏はF4ファントム系列の技術と別れているのですから、2000年代になって今更新機種の選定などしている余裕があるんですかね。 西ドイツのハルトウィック大佐なども正直何がしたかったのか分かりません。 蛇足ですがユウヤ・ブリッジスの件です。 篁祐唯とミラ・ブリッジスの情熱的な恋は、物語の都合上必要ですから、仕方ないでしょう。 (ヒロインが外国の皇子や貴族の子供を妊娠したまま、出奔する話はラブ・ロマンス物の定番の一つです) ただ、常識的に考えれば、妊娠したミラが曙計画を放り出して出奔した時点で探せばよかった。 計画の都合上、仕方なく帰国してからも、会いに行くとか、ハイネマンや昔の同僚、ブリッジス家に接触すべきでした。 貴族の後継ぎという立場上、篁祐唯が再婚するのもかまいません。 せめてユウヤと篁祐唯の二人が生きた状態で再開し、親子の和解をしてほしかった。 欲を言えば、ユウヤを育てているミラの下に篁祐唯が迎えに行ってほしかった。 トータルイクリプスがユウヤの貴種流離譚と思えば納得できますが、ただ篁栴納が一番報われない存在ですよね。 篁家の世子となる息子が出来なくて、仕方なく娘の唯依を厳格に育てたら、外遊先のアラスカで米軍将校と恋仲になる。 しかもその相手は夫の愛人の子供で、唯一の篁家の後継ぎだった。 ミラも可哀想ですが、栴納も踏んだり蹴ったりですよね。 篁家に嫁いだのは何のためだったのかと…… それに巖谷から好意を寄せられていながら、ずっと知らないふりしているのも何ともひどい話だなと思いました。 (いくら無二の友人とはいえ、未亡人と娘しかいない家に度々訪れるようなことがあれば、そう思えますし、巖谷の反応を見るとそういう面もあったと思うのが普通でしょう) (本来ならばTEの話はユウヤの父と母のラブロマンスの舞台にすべきでした) |
劉仲敬氏はワグナルの乱の黒幕はAleksey DyuminとSaint Peterburg派閥であり、目的はSergei ShoiguとAndrey VorobyovとSergey SobyaninなどMoscow派閥を追い出すと論じます。
作者からの返信
2023年 06月 26日 00時 29分 報道から離れて、冷静に見ていた時は田舎芝居と分かったのですが、報道を見て昨日は混乱してしまいました。 プーチンはこのウクライナ戦争を最初から軍部の反対を押し切って始めたところがあります。 全ロシア将校協会の会長からも開戦前にウクライナ侵攻をやめるようにいさめられていますし、ショイグ等大臣官房と参謀本部、前線の兵士や退役将校とかなり意見の温度差があるようです。 |
『シュヴァルツェスマーケン』にては労働者階級戦闘団を描かないそうです。(僕はSuzy·Zapという人は労働者階級戦闘団に所屬していると思ってい、たぶん『市民で構成される反体制派』と紹介を見たと誤会します。)
作者からの返信
2023年 06月 25日 20時 58分 これはひとことも言及がありませんでしたね。 社会主義国で軍とば別系統の民兵組織は、非常に重要な存在なのですが…… 建設兵に関しては、ユルゲンの告白である『隻影のベルンハルト』に良心的兵役拒否という言葉だけが出てきます。 ですが、1983年の段階になると前線に兵役拒否者を投入してるんですよね…… |
僕は『冥王来訪』という同人は第二の『ツイン・ピークス』になると感じています。
作者からの返信
2023年 06月 25日 21時 03分 たしかに群像劇で、週間の連続小説ですから……そういう傾向はございますね |
イングヒルト・ブロニコフスキーはユンカーの出身ではありませんが?グレーテル・イェッケルンは党幹部の出身ではありませんが?ならば、上記の二人は西ドイツへの親善訪問団に参加する演出を手配どうでしょうが?
作者からの返信
2023年 06月 25日 20時 52分 1980年代に入ってからですね。 西ドイツの軍事演習に東の国家人民軍参謀総長が参加したり、西ドイツで開かれたミス・コンテストに東ドイツのミス・コンテスト一位の方が参加している写真が残っています。 >イングヒルト アネットと同い年とすれば、14歳ですね。 彼女は姓からすればポーランド系でプロイセン王国に帰順した貴族の末裔です。 出国は許すとしたら国外追放か、政治亡命かな…… >グレーテル 優秀生徒ですから、西ベルリンじゃなくてボンとかハンブルクの地方都市の訪問とかですかね…… 1962年7月12日生まれの16歳だから、義務教育最終年の10年生ですね。 (外伝小説版の9年生だと入学が満8歳を超えてから入った計算になります) あと党員幹部子弟の学校は表向きはないことになっているので、幹部子弟は家庭教師を付けたり、受験制度で優遇枠がありました。 (ビクトル・スヴォーロフの本には、ソ連では幹部子弟のために家庭教師を派遣する制度があることが書かれています。 コメコン諸国、特にソ連の影響が強い東ドイツもほぼ同じです) ユルゲンの話の中に、父ヨーゼフが家庭教師を断ったとあるので、父は大使に次ぐ立場の高位幹部ということが分かります。 中くらいの立場の幹部子弟なら、西ドイツの行事参加という形で簡単に行けるでしょうね。 (ベアトリクスぐらいの高位の立場の人物の娘だと、保安上の都合で難しいでしょうし) |
『お気になるのならば、マサキにスージィを懲らしめさせますか。』 必要はない、『冥王来訪』の時間線で考えば、傷害をおこりの前に止めました、ならば、日常な暮らす方が書けていい。
作者からの返信
2023年 06月 25日 20時 23分 原作小説を見て調べました。 彼女は国家人民軍の将校で、衛士でした。 (部隊指揮官か、準ずる立場だったのでしょう。小説では将校用のPPK拳銃をテオドールに渡すシーンがあります) 顔の半分を覆う髪はアクスマンによりつけられた傷を隠すためです。 (小説では頬に大きいな傷跡で、アニメでは額から頬にかけてかなり目立つものです) 年齢は20代半ばに見えるとありますので、アイリスより上でしょう。 そうするとマライみたいに士官学校を経ずに将校になったか、アイリスたちと一緒に陸軍士官学校に入ったか…… あるいは下士官から選抜されて将校になったのか…… マブラヴの世界では1977年に士官学校の入学が女性に認められました。 史実では1984年で、1988年の将校任官の際に将校の証である短剣授与の件でもめました。 (女性将校に初めて短剣授与をしている写真があります) 国家人民軍199名の女性将校のうち、士官学校を女性将校は11名だけでした。 |
だって、スーパーロボットチームによる、リィズ・ホーエンシュタインを救済すれば、やすいで楽しいですけど、ほかに過去の傷がある人々は不満ではないのが?アメリカではヨーロッパと太平洋の権力がスーパーロボットチームに渡せたいというのが?
作者からの返信
2023年 06月 25日 19時 24分 シルヴィアは物語に今のところ出てきませんが、彼女の故郷ポーランドは戦場になっていません。 ポーランドが人口の半分が死に絶える地獄になっていないので、史実通り婦人の徴兵は始まっていません。 軍とも戦場とも関係なしに幸せな暮らしを送れるはずですし、もし彼女の登場を望むならば、物語が進んだ段階で描写しましょう。 アネットもグレーテルも、イングリットも日本で言えば女子中学生の年齢ですからね。 物語に出しようがないというのが本音です。 彼女たちは物語に参加しない方が幸せでしょう。 12,3歳の子供に何ができますか。 |
僕は『黄金のフェンリル』、『真ゲッターロボ BETA最後の日』、『新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション』の三つ作品にて、もしSuzy・Zapはとある派閥(ギャラルホルン、ゲッターチーム、マーク・ギュンター)はリィズ・ホーエンシュタインのため、助命嘆願することが聞いたら、Suzy・Zapはどんな思っているのは興味があります?
作者からの返信
2023年 06月 25日 18時 53分 『新訳・転生マブラヴ オルタネイティヴジェネレーション』に関して言えば、リィズは助け出されています。 アクスマンはシュタージの主だった幹部たちと共に公開処刑された後、シュタージは解散され、リィズとベアトリクスは武装警察という別組織に移っています。 そして1990年のころ、テオドールと結婚して子供をもうけています。 (ちなみにテオドールの結婚相手は、リィズばかりでなく、彼氏持ちのグレーテル、年上のアイリス、ベアトリクス、キルケでした) その話はハーメルン版の方に詳しく書いています。 >『真ゲッターロボ BETA最後の日』 リィズの扱いが物語のキーになるところで、連載が止まっていますからね。 私が書けば、ネタつぶしになり、作者様に迷惑をかけるので…… (ハーメルンに二重投稿している都合上、勘弁してください) >Suzy・Zap お気になるのならば、マサキにスージィを懲らしめさせますか。 とはいってもスージィってどんな人物か調べてからですね。 シルヴィアの様につらい経験があってとかなら、理由付けになるんですけどね…… |
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2023年 06月 28日 12時 54分