良い点 / 悪い点 / コメント |
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どうも。エーデルを採用して下さりありがとうございます。 使用する技とか色々詳しく説明出来ず申し訳無いです……。 他のオリジナルキャラ達も楽しそうですね。続き待ってます。 イーリスェ……お前初っ端からはっちゃけ過ぎだぜ……
作者からの返信
2015年 12月 24日 06時 15分 あ、大丈夫です!迷ったら速攻質問するつもりでいるのでw!! たくさんのオリジナルキャラクターが出てきてはじめは名前を覚えるのもせいいっぱいだったのですが、ようやく覚え始めておりますw イーリス「設定どおりです!!マスターがしゃべらない分、しゃべりますよ!えぇ、しゃべりますとも!!さしあたってはあとがきの司会の座を」 アル「てぇい!!」 とまぁ、頑張っていきますw よろしくお願いいたします。 ではっ! |
おお! 自分のキャラが動いてる!! しかも二人とも完全にイメージ通りで嬉しい限りです。 ありがとうございます!!!
作者からの返信
2015年 12月 24日 06時 11分 何気にこの物語初のリアじゅ……ゴホンゴホン、恋人もちになりましたこの二人。レイシアへの羨望のまなざしが、ちびっ子たちから降り注いておりますw これから先、支え、支えられるという描写をこの二人の間では多くしていきたいなとなんとなく思っております。 よろしくお願いいたします。 |
自分が考えたキャラが動いてるヤッター 自分のイメージと殆ど変わらないので非常に満足です! ありがとうございました!
作者からの返信
2015年 12月 24日 06時 09分 スルト君、ようやくうごかすことができましたw 一番動かしやすいと思って書いたキャラなので、投稿者の方からそう言っていただけると幸いです。ありがとうございますw これから先、彼にもどんどんストーリーの中で生きて行ってもらうつもりなので、よろしくお願いします。 |
うーん。なのは、そこでそう悩んじゃうのかぁ。それ自体は悪いことではないですが、裏っ返して「そうじゃなかったら悩まなかった」として見ると、 「この女、やっぱ脳筋、もしくはトリガーハッピーなんじゃ……?」 って感じですねぇ( ;´Д`) 難しいことは全部砲撃で吹き飛ばせばいいと思ってた。でも、息子はそういうわけにもいかないから困ってる。ってーコトなのでは。
作者からの返信
2015年 10月 22日 14時 04分 さてさて、今回はなのはに付いて触れていただいて居ますねw まず、ごめんなさい「そこでそう悩む」と言うのが具体的にどの辺なのかと言うのがちょっとよく分からなかったので……今回はなのはその物の問題解決能力とその問題点について言及しようと思います。 とりあえず、「脳筋」「トリガーハッピー」についてなのですが、これは……まあ、否定半分肯定半分とでも言いましょうか……w 私の中で高町なのはという人間は、「どこまでも真っ直ぐ、ただし基本器用さに欠ける」人物です。 まず、脳筋、という言葉は一般的に「馬鹿」に近い意味で使われる訳ですが、なのはは馬鹿ではないですwまあ、言うまでもなく馬鹿に教導官なんか出来るかっつー話ですよねw 実際なのはは教導官として優秀なようですし、恐らく教え子なんかとのコミュニケーションは“基本は”ちゃんと出来てるんでしょう。 ただ問題なのは、彼女は基本的に「真っ直ぐ過ぎる」きらいが有ることでしてw早い話正攻法で思いが伝わらないって状況が苦手なんですよね。 素直で真っ直ぐ、これは間違い無くなのはの美点だと思っています。ですが相手の複雑な感情と立ち位置に対して、搦め手を取って器用に立ち回って行くのが往々にして苦手なんですねw 簡単に言ってしまえば、滅茶苦茶不器用なんですよ彼女w だから今のクラナに対してちょっと引いて考えれば良いことにやたら悩みますし、ティアを砲撃で「頭冷やさせたり」するわけですw まあなのはがそういう問題と相対した時は原作中では基本相手も相手で話聞くより早く仕掛けてくる……つまり戦闘が絡むので、それらが絡まない……こういう人間関係でなのはが他の事例でどうしてるのかは、鳩麦自身の想像でしか無いんですがねw ……こんな答えで良かったかな? ではっ! |
更新待ってました!! 今回の前後編は、従来のなのはらしさといってもいいストーリーの重さと、それを解決して再び立ち上がる。そんなものが強く感じられました。 まあ、それは置いといて……ジーク可愛過ぎだろっ!!(二回目) 前にかいた感想でもいいましたが、大事なことだからもう一度言いました。このそこはかとなく漂う正ヒロイン。戦友でもあり、親友でもあり、恋人でもある。そんな関係になったら、それはそれで面白そうですね。 そろそろIMですか……。残念ながら私の送ったキャラクターは不採用となってしまったのですが、それは作者さんの琴線に触れなかったと割り切って次の機会を待ちます。次こそは……! っと、話を戻しますと、登場キャラも多くなって、男子の部も書いて女子の部も書いてとワタワタするかもしれませんが、落ち着いて構成して書き上げていってほしいです。個人的にはクラナとミカヤの絡みが見たいです。ミカヤがクラナの近くでニコニコしていて、それを彼が気まずそうにしていそうですけど……笑
作者からの返信
2015年 10月 22日 13時 02分 今回のストーリー……ジークを主眼に置いたそれで、ある程度話の模様が重めになることは、割と初期から決まっていた事でしたw ジークの境遇を描いていく中で一番効果を発揮してくれるご先祖さま関係の話をどこで使うかは、実は割と決めるとき悩んだのですが、おっしゃるように従来のなのはのストーリーでキャラクター間の絆が最も深まるのは辛い境遇の人物に、ある人物がある種の希望を指し示してくれた時。今回は、その例に習わせていただきました。 ちなみにそういう場合だいたい救われる側はヒロイン型なのですがジークは……まあ、まだ何も言わないで置きますw 多くのキャラクターが投稿され選考していく中で、必然的に沢山のキャラクターを落選させてしまったこと、残念に思っています。しかし、キャラクターは多すぎると一人一人が薄まってしまうものだと思って居るので、私が描ける限りで最大の人数を選んだつもりです。どうか新しいメンバーを愛してやっていただければ幸いです。 ちなみに、お察しの通り、現在てんてこ舞いになっております!(吐血) クラナとミカヤちゃんですか。わりかし必然的に一緒に観戦する中になりそうな二人ですね。 現状どうするかまだ考えていないのですが、多分どこかで書いていけそうかなと思っております。 |
ヴィヴィオとの距離が近くなっていく描写がすごかったです。 悪い点 特になかったように思われます。 コメント オリキャラです。 [Name] ベーゼ・アスタロト [Style] 近接格闘主体+補助系魔法 [Skill] 【unknown】アンノウン 認識阻害のレアスキル。相手の注意が自分から逸れると相手の視界から消失する。消失している間は足音は聞こえるがどこから聞こえるかわからない状態となる。ミスディレクションを使用して意図的に発動させることも可能。あくまでも視界からの消失が本当の効果であり、足音は付属効果で目を閉じてしまえば普通に聞こえるようになる。 解除条件は自分の存在を広く認知させること。 (例)大声を出す 相手に触れる 攻撃があたる 雨に打たれる 【加速】アクセルスピード 最初にカウントを指定してそのカウントの間のみ高速移動ができるようにする。あくまでもできるのは移動だけである。 [Magic] ミッドチルダ式 [Tactics] デバイス名【S4U】 S2Uの改良品でありカラーリングが黒から銀。コア部分は黒に変更してある。 S4Uに魔力刃を纏わせて槍のように扱いながら蹴りなどで牽制する。 【unknown】が常時発動しているので開始と同時に【加速】という作戦。だが【加速】の正体がバレると苦戦するのでなるべく【加速】は使わないようにしている。 【加速】をしながらバインドを仕掛けて罠のように使うことを好む。 体が丈夫で「肉を切らせて骨を断つ」戦法をよく行うがすぐに回復魔法で回復する。 [Detile] 『性格』 丁寧で温厚。基本的に笑顔だが感情の起伏がないわけではない。笑顔にはパターンが幾つか存在する。 『容姿』 烏羽色の髪を後ろで一つに縛っている。前髪は長めで大体右目が隠れている。身長体重共に平均。 『格好』 寒色系の服に実の親からの唯一のプレゼントの灰色のストールをしている。 バリアジャケットは白のロングコートに黒のズボン。シャツは白で黒のネクタイを緩くつけている。 『口調』 一人称は「自分」。ですます口調。 『思想』 自分のことを気づかない人間がいることは仕方ないと割り切っており、結構気楽に生きている。 でも心の奥底では自分の存在を認めて欲しいと感じている。 『口癖』 戦闘開始時に「自分を見失わないでくださいね?」 口癖は「自分、そういう顔してるでしょう?」 (例)「今かなり怒ってますよ?」「自分そういう顔してるでしょう?」 加速開始時、S4U「カウントは?」 ベール「20秒です」 ベール「アクセルスタート!」 加速終了時、「アクセル、エンド」 『過去』 【unknown】のせいで1歳のころに親に孤児院「星の夜」に預けられた。 そのことをベーゼは知っているが院長の元管理局員、ベール、その妻マリアのことを実の親のように慕っている。 【unknown】のせいで友達がいたことはない。 『魔法適性』 バインド、回復、身体強化、防御、転移など補助系魔法に適性がある。射撃、砲撃適性は皆無で魔力球も作ることはできない。魔力ランクはB 『年齢』 16歳 『備考』 体力、魔力が少ない。 目が細いのがコンプレックス。 孤児院の子どもたちを弟妹のように可愛がっている。
作者からの返信
2015年 08月 09日 06時 07分 ヴィヴィオや他のキャラクターと、クラナの距離間には実は結構気を使っておりますwと言うのもちょっと油断するとすぐ離れすぎたり近付き過ぎたりするので……w 投稿キャラクター、ひとまず受領させていただきました。 ただ他のキャラクターにもノーコメントな関係上、ここではコメント出来かねます。 申し訳ありません。 ではっ! |
ジークが名前で呼んでほしいといったあたりは二人ともすごいかわいかったです。 そういうのを見るとやっぱりなごみます。 コメント PS.ウォーロックGJ
作者からの返信
2015年 08月 09日 06時 04分 ジークとクラナはどっちもややもじもじな所があるので、あのあたりの可愛さは、狙いました(ニヤリ)。 ちなみにジークは大好きなキャラクターなので(まぁVividのキャラは全員好きなんですが)これからも登場する度に可愛さを前面に押し出したいなと思っております。 PS.ウォ「恐縮です」 アル「いやひどいですって!!」 |
はじめまして。 前から読んでいたのですが、感想を書くのが苦手だったので初めて感想を書かせていただきます。 vividにはあまり興味が無かったのですか、この小説を読んでvividに興味を持つようになりました。 クラナやヴィヴィオ、なのはやフェイト等の心理描写がよくされていて話に入り込みやすいですし、読みやすくて面白いです。これからの展開も期待させてくれる小説だと思います。 今後のクラナ達の関係がどうなっていくのか、IMはどんな闘いになるのか楽しみです。 15話が消えているのですが、復活はしないのでしょうか?個人的には読みたいのでぜひ復活して欲しいです。 実はSAO-戦士達の物語-も前に読んでいまして後から書いている人が同じだったことに気付いて驚きました(笑)まだ途中までしか読んでいないのですがサチとどうなるのか楽しみにして続きを読もうと思います。こちらの小説も楽しみにしています。 では、更新頑張って下さい。
作者からの返信
2015年 08月 09日 06時 02分 せっかく感想を頂いているのに返信の遅い作者で申し訳ありません……感想を頂けるのは嬉しい物、苦手な方得意な方いらっしゃいますが、どんな感想でも(ご指摘メインも含め)力になりますw おぉ!原作に興味を持っていただけましたか! 二次創作から原作に興味を持っていただけるのはとても嬉しい出来事の一つなんですよ、なんといっても原作が好きで書いている面が大きいので(笑) 原作はウチと違ってとても爽やかで楽しい作品ですし、なにより藤真先生の描き出すキャラクター達が素晴らしく可愛らしいので、是非とも楽しんで下さい! さて、心理描写メインで進めている物語ですので、其処を見ていただけると毎度毎度ニヤリとしております。IM含め、原作の方も魅力的な展開が目白押しなので、これから先の話を書くのが自分でも楽しみだったり。時間がもっともっと欲しいと思う今日この頃です(苦笑) 15話の件、ご指摘ありがとうございます!直ちに投稿し直しましたのでご一読いただければと思います。 お、戦士達もお読みいただいているのですね! あちらは処女作なので此方以上にお目汚しが多いかも知れませんが、是非楽しんで読んでいただければ……w ではっ! |
更新ありがとうございます。 ジークをこうクラナに食い込ませてくるとは思いませんでした。 いや、エレミヤを抱えるジークの闇にクラナを食い込ませるのかな? とにかく、ますます面白くなってきました。 コメント >アルが内心苦笑している(まあデバイスなので内心以外苦笑しようがないが)とはつゆ知らず アルさんなら某ファイアボール某ゲデヒトニスさんの様に、光り具合や影の差し方などで苦笑やアンニュイな表情を表現できそうな気がするw
作者からの返信
2015年 04月 30日 09時 53分 ジークとクラナの絡み方。実を言うとジークの背景が見え始めた頃から、やりたいな~と思っていた事の一つでもあります。 クラナにもジークにも所謂“陰”になる部分がありますよね。そこを上手く二人の間で絡めつつ、二人の関係を描いて行ければいいなと思っております。 あの重機さんになるにはアルには大きさが足りないかなぁwあんまりディズニーの話をすると某ネズミさんにハハッってされてしまうのd(ハハッ ではっ! |
変換ミス、誤字が若干数。 コメント 久々に感想を書かせていただきます。いつも時間がない中読んでいたりするので感想を掛けなかったりするんですが…… もうなにこれ!? ジーク可愛過ぎだろ!!? もうこれのみだったりします! まさかここでこんなラブコメになるとは……このままヒロインにとも思いましたが、一番の親友的な存在でもいいなとも思ったり。 これからも楽しみにしています!
作者からの返信
2015年 04月 30日 09時 34分 誤字の件、ありがとうございます。確認し対応させていただきます。 さて、お久しぶりですw いや申し訳ない、貴重な時間を割いていただけて光栄ですw 今回ジークを書いていた訳ですが……はいw文字通り鳩麦の全力で小動物系可愛さ成分を振りかけさせていただきましたw それくらい原作のジークの可愛らしさが飽和しておりましたので……彼女は今後クラナにとってもより重要な存在になって行くのですが、それがどういう意味合い(like loveの意味合いも含め)としてなのかは、少しずつ明らかになって行く予定です。 次回からその方向性も少しは見えるかも? 頑張ります!ではっ! |
お久しぶりでございます。あまりにもご無沙汰のため、二話まとめて感想を書かせていただきます。 二十話 ・コロナにリオとハリーのやり取りは自分では気づくことのできないところに焦点を当てていて凄いと思いました。自分が原作を読んだときは「ああ、ハリーってなんか凄い奴だな」ぐらいにしか感じなかったもので、言われて初めて気がつくことができました。このことを読み取れなかったとは……小説を趣味の範囲とは言え、書いている者として精進が足りないと感じました。 オリキャラに関してはもう、仕方がない、ですね。キャラが増えれば負けるキャラも出てくるのは避けられませんし。自分の場合、設定懲りすぎてむしろ勝ち負け以前に使いにくくなってる気がしますし……ww 二十一話 ・不器用なクラナが不覚にもかわいいとか思ってしまった とまあ冗談はさておき、距離の取り方って実際難しい問題ですよね。この問題がはたしてどうなっていくのか。楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
2015年 04月 13日 09時 53分 さて、二話一気に感想を下さったと言うことで此方もそれぞれにw 二十話 あのシーンのハリーは後々まさしく“強者!”ってイメージが見えてとても格好いいですよねw しかしあの場で飛び退く事しか出来なかったリオは後に、その圧倒的強者であるハリーに正面から立ち向かって行くわけです。ならばその彼女ならこの時のハリーの言葉にどう答えたのかな?と考えた末、あの結論へと至りました。 オリキャラの件、ご理解感謝致します。 原作者様みたくもっと沢山のキャラを一気に操る力が欲しいです……(苦笑) 二十一話 最近徐々に「クラナヒロイン」の声が……あれぇ?(笑) 現状この物語は妹との距離の計り方を本当にジリジリとじれったく調整しているので、あるいは苛立たせてしまうこともあるかもしれませんが……どうかのんびりお付き合い頂ければ光栄です。 ではっ! |
ヒロインっているんですか?
作者からの返信
2014年 12月 08日 10時 01分 うーん、そうですね…… ヒロインと言うのにも色々ありますからあれですが、「主人公との間に他と違う、深い関わりを持つ女性キャラ」という意味で言うならば、ヴィヴィオやなのは、フェイトなどが現時点でのこの小説のヒロインに近いキャラクターとなります。 もし意味合いが「主人公と恋愛関係に発達する女性キャラ」という意味であるなら……少し考えているキャラが居ない訳では無いですが、まだ何とも言えません。 ややこしくて申し訳ないw ではっ! |
ヴィヴィオやなのは、フェイトと関係が以前のような 感じになってきてるのでルーテシアとも関係が良く なって欲しいですね。
作者からの返信
2014年 12月 08日 09時 46分 そうですね。少しずつ家族との関係が改善し始めて……いるかな?と言う所ですw ただルーテシアとはやや家族とは因縁の形が違うのですぐにとは行かないかも知れませんが…… ではっ! |
漫画と展開が変わらないのに、文章を添えるだけでここまで変わるのかと言うほど印象が変わります。もちろんいい意味で。 悪い点 少しそのまま過ぎな気がしましたね、今回は。まぁ、変えようが無いといえばそれまでですけど。変わってたのは、ヴィヴィオの戦闘部分ぐらいですかね? コメント 良い点でも書かせていただきましたが、文章を添えるだけで違った印象を持つことができるのは凄いことだと思います。自分なんかは原作の良い部分をできるだけ表現しようと頑張るのですが、今回だと、新しい受け取り方ができる話になっているのでその文章構成は素直に見習いたい限りです。 オリキャラの方ですが、こちらとしては是非使って欲しいと思い投降したものなので、どんな扱いを受けても特に気にしたりはしません。自分だったらこんなふうに使ったキャラを鳩麦さんならどの様に動かしていくのかと期待していますから。 あ、これは別にへんなプレッシャーにする気はありませんので。 次回も更新楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 09月 08日 08時 45分 原作を読んでいてニヤリとするのは、巻末の作者後書き部分に、恐らくは都築さんの物だろう原作文章の欠片が乗っている所ですw あの見ようによっては最低限な簡潔な文章で最大限の表現わしてらっしゃる藤真さんはすげぇなぁと毎巻読む度に感動してるのですが、生憎と僕は絵心も無く文才も乏しい人間です。なのでせめて自分にできる最大限で、今回の内容は原作を再現させて頂きました。 内容をアレンジする能力に関しては全くもって仰る通り、反省点として受け止めさせて頂きます。 あはは。オリキャラに関してのコメントありがとうございます。ではどなた様のキャラが採用になったとしてもそのように思うことに…… ではっ! |
更新お疲れ様です。 祝☆アニメ化☆ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ vividで一番好きな作品なので次の更新も楽しみにしてます!
作者からの返信
2014年 09月 06日 18時 12分 いやあ。決まりましたねぇアニメ化! いつか来るはず……きっと来る!と思い待って参りましたが、ようやくのアニメ化に僕も歓喜しておりますw まだ正式な放映日はわからない物の、それまでにこの作品もますます盛り上げていきたいですねw ではっ! |
Vividがここまでシリアスなものにできるということが羨ましく思います。 展開は重いですが、救われるような兆候があるため安心(?)して読んでおります また、オリジナルキャラの投稿をさせていただきます。 これで少しでもお力になれれば幸いです。 [Name] エノク・フィーン [Style]スペルマスター:要約すると、魔法戦を得意とするスタイル。しかし、使う魔法はミッドやベルカとは少し異なるため、魔導師とは名乗っていない。また、魔法戦が得意、とはいっても過去の経験から格闘技の方が得意だったりする。 [Skill]勇気(自称):勇気、というのは気合を入れればたとえどんなに疲弊した状態でも魔力を練りだせることから本人がつけたものであり、本当の名前はないといってもいい。また、このスキルは一歩間違えれば暴走してしまう危険なスキルであり、暴走した後はたとえ肉体が死んだとしても戦う意志が消えなければ戦い続ける化け物となってしまう。そして、肉体へのダメージも配慮しないので使用不能になった部位は簡単にちぎり捨てる。また、このスキルは後述のサモンのスキルを使用したことによる副作用的なものである。 サモン:地球の悪魔や天使などを召喚し、自分の体に憑依させるスキル。また、このスキルも暴走の危険があり、暴走すると意識をのっとられる。これは精神を強く持つことで追い出せるが、悪魔より神の使いである天使にのっとられた場合は厄介である。もし天使に意識をのっとられると体まで天使になっていってしまい、元に戻れなくなる危険がある。そのため、エノクは基本悪魔を呼ぶ。 [Magic]近代ベルカ [Tactics]喧嘩戦法:早い話がただ殴るだけである。しかし、それだけで勝てるわけがないと思っているので天使や悪魔の魔法も織り交ぜていく。 [Detile]母親が地球生まれで父親が宗教家という家庭に特異体質を持って生まれてしまった15歳の少年。短い燃えるような赤毛が特徴的で背はまあまあと言った具合で右の頬に一筋の傷がある。特異体質といっても、管理局に貢献できるようなレアスキルというわけではなく、むしろ父親のような人間が欲しがりそうな、その体に悪魔や天使を宿すことのできる、といった類の能力であり、その能力を欲しがった父親を含めた大人たちのせいで世界に対してっどこか達観しており結局世界はいつまでたっても汚いまま、と言っている。しかし、そういったウラを見たからこそオモテの世界を守ることに固執しており、「キレイごとなしに人を助けられるわけがない」というのが口癖になっていたりする。また、昔は無理な宗教家の勧誘も多かったため、格闘技能ではそこで必要になったため取得した。親の影響、というより体に悪魔などを宿せるという体質のため、自分にどんな存在が宿ってもすぐに使いこなせるようにと神話を読み込んでおり、神話の知識は潤沢で、人を説得するときには神話を用いたりする。
作者からの返信
2014年 09月 06日 09時 40分 返信が遅く申し訳ありません! ははは……そうですねwこの物語は、vividとしてはやや軽さと言いますかw気楽さに欠ける話なので、その辺は割と気にして書いてたりしますw ちなみに、その兆候が果たして本当に救いの兆候かは……ふふふ。ノーコメントですw オリキャラ、受け付けました。 ただ、すみません、この場では他の方にも何も言って居ないため、印象などのコメントは出来ません。 申し訳ない。 では! |
どうも、エミルです!こちらで感想は初・・・かな? 春鈴 「どうもお馴染み、凌統こと春鈴です♪」 亮 「名ばかり主人公、大澤亮でーす」 何時もの二人ですね(笑) 亮 「・・・なんで?」 春鈴 「だって私、半分は鳩麦さんで出来てますし、キャラともよく絡んでますし」 亮 「お借りしてるメンバーでレコン以外と絡みあったもんな・・・」 春鈴 「さてさて、感想ですよね。・・・とまぁ、改めて見ると複雑な家庭環境ですね」 亮 「ま、な。黒い感情ってのは中々消えないし・・・さ」 春鈴 「ですね・・・私もまだ思春にちゃんと接すること出来ない時もありますし」 亮 「(アレで?)」 思春 「話題を変えて・・・クラナさんの親友のライノスティード様ですね」 亮 「(手合わせ願いたいけど・・・試合じゃ多分負けるんだろうなぁ)」 春鈴 「クラナさんにとってはピッタリだと思いますよ。努力する人に悪い人はいませんし。これからもクラナさんをお願いしますね、ライノスティード様」 亮 「んでIMか」 春鈴 「出たいです!」 亮 「リンカーコアもないから魔法も使えないだろ・・・」 春鈴 「う・・・ご、誤魔化せば・・・」 亮 「無理だって。それにデバイスもないだろ?」 春鈴 「れ、烈火を改造すれば・・・バリアジャケット紛いのことは出来ますし!」 亮 「・・・とにかく、まず始めに世界が違うから無理ね。あと大会なら恋姫にもあるじゃないか」 春鈴 「・・・あんな一撃一殺な大会に出たら命が足りませんよ」 亮 「ヴィヴィオ、アインハルト、リオ、コロナ・・・しっかし十歳そこらには見えないよなぁ」 春鈴 「ちなみに亮様はおいくつですか?」 亮 「肉体年齢は19らしい。春鈴は?」 春鈴 「十代後半だそうです」 大雑把ですみません。 亮 「(ザフィーラの苦労、凄く分かるなぁ)さて、精神面でもマシになった高町家に期待して・・・作者、オリキャラは?」 考えています。ただ、現在夜勤勤務なので少し書く暇がなくて・・・来週には昼勤に戻るので、そこ辺りで送りたいと思います。それでは次回も楽しみにしています!
作者からの返信
2014年 09月 06日 10時 18分 すみません最近感想に手を付ける時間が無くて……! ク「……ども」 さて、今回何時もの二人wまあ春鈴は半分自キャラみたいな感覚ですねぼくも ク「……そう言うものですか?」 まあ彼女に関してはねw色々ありましたwまあ色々あるのは君もですがねw ク「……すみません」 いやあ、そうしたの僕ですからw で、ライノは…… ライノ「げっ!?ちょ、いやいや!ちがいますから!俺が努力とか柄じゃ無いってーか」 ク「……逆に不自然だよ今のライノ」 ラ「うっせー!」 はいはい静まりなさいw で、IM…… ク「……バレますよ」 ラ「だよなぁ。流石に検査で引っかかりますよそれ」 リンカーコア無しはちょっとね。まあ理屈の上ではリンカーコアってどの生物にもあるらしいですが。 ラ「噂に聞く恋姫の大会か……出たくねえ」 ク「…………」 まああっちは色々規模がおかしいですからねw ラ「がきんちょ達の精神年齢は……まあツッコむだけ無駄っつーか」 ク「(育ちすぎだよね……)」 あ、オリキャラはまだまだ募集してるので、焦らなくて構いませんw 暫くは亀更新が続くと思いますのでw ではっ! |
オリキャラを考えてた時にできたキャラでもしよければと思い投稿します [Name]カイト・ストリーム [Style]高速機動特化 [Skill]風の魔力変換資質 [Magic]近代ベルカ式 [Tactics]双剣と風の魔力資質を使った高速戦闘 [Detile]初音ミクのKAITOがモデル。 性格は明るく社交的で友人も多いが露出好きの変態である。 戦闘スタイルは憧れたフェイトと似ているが射撃魔法が苦手。 その代わり風を使った斬撃などを使う。 フェイトの真ソニックフォームと似たウイングフォームをもつ。 そこで止まるならばよかったのだがクラナのスピードを見てさらに速くと試行錯誤を繰り返し、ついにブーメランパンツのみの真ウィングフォームを作り出す。 本来なら変態だと周りから非難されるはずなのだが本当にスピードが上がり瞬間加速とトップスピードはフェイトの真ソニックムーブすら上回る記録を出してしまった・・・しかし変態である。 本人曰く、「何かが開放された気がするんだ!!」・・・らしい・・・つまり変態である・・・。 |
クラナもやはり実力者でした! オリジナルキャラ [Name]スルト・カグヅチ(両方炎に関係ある神から取りました) [Style]自爆特攻(白目) [Skill]魔力変換資質(炎) [Magic]ミッドチルダ [Tactics]高速移動魔法、身体強化で相手に突撃し爆発。突撃と爆発の二つが主なダメージ源。因みに近接格闘も平均位はできる。豊富な魔力をこれにしか使わないので爆発の範囲は極めて広い。バリアジャケットは炎対策を付与した重装甲型なので自滅は(なかなか)せず爆発による方向転換で相手の意識外からも突撃したりするので心臓に悪い。体の外に出す魔法は軒並み爆発するためシールドもバインドも使えない難易度ハードで頑張っている。 [Detile]魔力の制御が苦手でミッド式でありながら遠距離攻撃を行うと変換資質により爆発が起こっていたが爆発するなら爆発で戦えばいいじゃないとばかりに発想の転換をしたバカ。しかしバカ故に人望も厚く、どんな相手にも全力なので近所の不良に(自爆の潔さ含め)兄貴と呼ばれている。 赤く短いツンツン髪で体格は細マッチョ、身長186cm 赤を基調とした服を好んで着ている。年齢は18程 見方を変えればどんなことにも解決策はあると考えてり、この思想は優秀な親に対してコンプレックスがあった頃自分に出来ることと出来ないことを考えて、出来ることだけで親に報いるために自分のスタイルを考えた経験から来ている。因みに両親は見る方がヒヤヒヤする戦い方を見て育て方を間違ったのではないかと日々悩んでいる。 口調は青タイツさんやカミナのように男らしい口調
作者からの返信
2014年 09月 06日 09時 20分 そですねw何気にクラナ、突拍子も無いくらい実力派ですw 理由はだんだん分かってくるかとw オリキャラに関しましては、他の方にもノーコメントな都合上ノーコメントでお願いします すみません ではっ! |
以前から読んでいたのですが今回初めて感想を投稿させてもらいました。 ライノとアインハルトがなんか急接近しているみたいでこのあとの展開が気になっています。 しかしそうなるとクラナのヒロインは? ヴィヴィオは妹位置なのでそっちも気になっています 次回の話も楽しみにしています♪ あととりあえず選手の投稿です。 以前から考えていたものですが参考になれば・・・。 [Name]シュウ・ランドルフィーネ [Style]結界魔導師 [Skill]「拘束関節技(バインドサブミッション)」 [Magic]ミッド&ベルカハイブリッド [Tactics]エリス・タスミンと同じように拘束魔法と転移魔法によって相手を拘束するのだが、そこから関節技にまで持っていくスタイル。 例に挙げるとするならばワンピースのロビンのハナハナの実の能力をバインドで行うような感じです。 [Detile]fateの柳洞一成がモデル。 生真面目だが面倒見がよくいざという時に頼りになるタイプ。 IM本選でライノと戦っており、体を動けなくしても遠隔の拘束で対応、ゴーレム創生ですら束にした拘束魔法で固定するほどの実力を持つ。
作者からの返信
2014年 09月 06日 09時 17分 ライノとアインハルト。この二人の絡みは、割と今後もちょくちょく出てくる予定ですwその結果どうなるかは……まあ、またいずれw クラナのヒロイン。最近クラナ“が”ヒロインなんて言われてるんでまあアレですがw ヴィヴィオとはまた違う形で少し考えている子が居るので、出て来ればまたその子について振れていきたいなと思っておりますw 投稿選手二人に関しましては……すみません一言コメントを返したりはしたいのですが、それだと他の方に不公平なのでノーコメントでお願いします。 ではっ! |
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2015年 10月 21日 23時 50分