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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―
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魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―の感想一覧
「魔法少女リリカルなのは ViVid ―The White wing―」の感想
翔
2014年 07月 11日 21時 10分
コメント
Vividがここまでシリアスなものにできるということが羨ましく思います。
展開は重いですが、救われるような兆候があるため安心(?)して読んでおります
また、オリジナルキャラの投稿をさせていただきます。
これで少しでもお力になれれば幸いです。
[Name] エノク・フィーン
[Style]スペルマスター:要約すると、魔法戦を得意とするスタイル。しかし、使う魔法はミッドやベルカとは少し異なるため、魔導師とは名乗っていない。また、魔法戦が得意、とはいっても過去の経験から格闘技の方が得意だったりする。
[Skill]勇気(自称):勇気、というのは気合を入れればたとえどんなに疲弊した状態でも魔力を練りだせることから本人がつけたものであり、本当の名前はないといってもいい。また、このスキルは一歩間違えれば暴走してしまう危険なスキルであり、暴走した後はたとえ肉体が死んだとしても戦う意志が消えなければ戦い続ける化け物となってしまう。そして、肉体へのダメージも配慮しないので使用不能になった部位は簡単にちぎり捨てる。また、このスキルは後述のサモンのスキルを使用したことによる副作用的なものである。
サモン:地球の悪魔や天使などを召喚し、自分の体に憑依させるスキル。また、このスキルも暴走の危険があり、暴走すると意識をのっとられる。これは精神を強く持つことで追い出せるが、悪魔より神の使いである天使にのっとられた場合は厄介である。もし天使に意識をのっとられると体まで天使になっていってしまい、元に戻れなくなる危険がある。そのため、エノクは基本悪魔を呼ぶ。
[Magic]近代ベルカ
[Tactics]喧嘩戦法:早い話がただ殴るだけである。しかし、それだけで勝てるわけがないと思っているので天使や悪魔の魔法も織り交ぜていく。
[Detile]母親が地球生まれで父親が宗教家という家庭に特異体質を持って生まれてしまった15歳の少年。短い燃えるような赤毛が特徴的で背はまあまあと言った具合で右の頬に一筋の傷がある。特異体質といっても、管理局に貢献できるようなレアスキルというわけではなく、むしろ父親のような人間が欲しがりそうな、その体に悪魔や天使を宿すことのできる、といった類の能力であり、その能力を欲しがった父親を含めた大人たちのせいで世界に対してっどこか達観しており結局世界はいつまでたっても汚いまま、と言っている。しかし、そういったウラを見たからこそオモテの世界を守ることに固執しており、「キレイごとなしに人を助けられるわけがない」というのが口癖になっていたりする。また、昔は無理な宗教家の勧誘も多かったため、格闘技能ではそこで必要になったため取得した。親の影響、というより体に悪魔などを宿せるという体質のため、自分にどんな存在が宿ってもすぐに使いこなせるようにと神話を読み込んでおり、神話の知識は潤沢で、人を説得するときには神話を用いたりする。
作者からの返信
2014年 09月 06日 09時 40分
感想ありがとうございます!
返信が遅く申し訳ありません!
ははは……そうですねwこの物語は、vividとしてはやや軽さと言いますかw気楽さに欠ける話なので、その辺は割と気にして書いてたりしますw
ちなみに、その兆候が果たして本当に救いの兆候かは……ふふふ。ノーコメントですw
オリキャラ、受け付けました。
ただ、すみません、この場では他の方にも何も言って居ないため、印象などのコメントは出来ません。
申し訳ない。
では!
2014年 07月 11日 21時 10分