良い点 / 悪い点 / コメント |
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そう言えば、ロム兄さんが居たんだ、この世界。 最後の場面は、ロム兄さんと鉄也さんの共演ですか。原作では確か、マジンガーZとグレートの共同作戦だったとは思いますけどね。 そう言えば、はやて。彼女の謎の病も、兜剣造博士か、ダブルライダーが居たら、どうとでも成るような気が……。 もっとも、どちらに頼っても、非常に問題の有る身体に成る事は間違いないのですが。 それでは次回44話は明日読みにやって来ます。 最後。多分、誤字。 カメバズーカに対する二号ライダーの台詞。 「生憎だったなぁ。てめぇにも欠点はあったいたいだな」 「生憎だったなぁ。てめぇにも欠点はあったみたいだな」 だと思いますね。
作者からの返信
2013年 03月 22日 16時 06分 そして、はやてはある作品と重要な関係を築いております。その真相はもう少ししたらお分かりいただけますよ 次回をお楽しみに。 |
う~む。どう考えても、原作通り進むとは考えられないな。 グレート登場の流れは、映画……私が見たのはビデオですが、こんな感じだったとは思うけど、アレの登場作品はマジンガー系のみ。まして、既にベガ星の連中が現れている。 更に、ゲッターがベガ星の連中と戦っている。 そう言えば弁慶って、どうやって登場したんだろう? スパロボでも記憶がない。何時の間にか乗っていたから。 いや、それドコロか、デューク・フリードに関しても知らなかったりして……。 それでは、次回第43話は明日読みに来ます。
作者からの返信
2013年 03月 21日 16時 28分 そして、もう間も無くAs編に突入しますね。 As編は原作とは全くかけ離れた話になっています。 楽しみに待っていて下さいね。 |
え、ベガ星? 百鬼帝国ではない? むむむ。 ちなみに、私はマジンガーZにはさやか姐さん。そして、グレートにはマリアちゃんを乗せる主義です。 そして、O型の血液は、結構、不足するんですよね。 もっとも、私は輸血をした経験も、献血をした経験もないのですが。全身麻酔をして手術をした経験が有るのですが、多分、その時も輸血などはしていないでしょう。 基本的に鉄欠乏性貧血でして。 更に、コレステロール値がかなり低い。低すぎて、血液検査で引っ掛かった事が有るぐらいですから。 それでは、次回第42話は明日読みに来ます。
作者からの返信
2013年 03月 20日 15時 39分 因みにこいつらMXだと実際にゲッターを倒してるんですよ。なのでそのネタを使わせて貰いました。 因みにキャラも同じ。 そして、なのははO型なので輸血は出来ませんが別のネタに使えます。 特撮好きなら「O型の女」って聞いただけで恐らくピンと来る方が多い筈。 そして、私は自分の事はさっぱりです。でも決まった時間に起きますから恐らく低血圧ではないでしょうね。 以上です。 |
テスト勉強。懐かしい響きだ。一切、やらなかったけど。 それで、これはまた急展開。シローの代わりになのはがケガをすると言うルートですか。 そして、この時に光子力研究所を襲っていたのは、ミケーネ帝国だと思うのですが……。 しかし、友の死? もしかして、光子力研究所を襲っているのは、百○帝国? それでは、次回第41話も読みにやって来ます。 最後は誤字。 だが決して怪獣のように生き物とも言えない。どっちつかづの ……どっちつかず。ですね。
作者からの返信
2013年 03月 20日 08時 32分 そして、はいその通りです。でも、この時まではある誤算に気づかなかったんですよね。 実は映画でもあった甲児とシローの輸血する場面を使いたかったのですが、残念な事に二人共公式で血液型が決まってたんですよ。 甲児はAB型、なのははO型。 これじゃ輸血は出来ませんがな。 なのでかなり残念ながらもそのシーンはありません。 期待してた方がいましたら誠にサーセンとだけ言わせて貰います。 そして、次回はあの方が天に召されてしまいます。 ま、大方予想は出来てると思いますが。 |
V3の最初も知らないんですよねぇ。 最後のシーンに現れたのはカメバズーカだとは思うのですが。 主題歌から推測すると、この話が、ほぼ原作の流れを追っているとは思うのですが。 それに、あの双子の猫も何を探しているのか。 それでは、次回も読みに来ます。
作者からの返信
2013年 03月 19日 01時 05分 今日から明日まで試験勉強に入ってしまいますので感想の返信が著しく遅れる危険性があります。 どうかご了承下さい。 では、次回も楽しんでください。 |
実はV3の最初も知らなかったりして。 確か、一号と二号に改造されるのは知っているのですが。 それに、グレートマジンガーの最初も。 但し、このオープニングは知って居ました。 友人に見せられたか、テレビでやって居た映画か何かだったような記憶が有りますが。 それにしても案外、知らないな。 それでは、次回、第39話も読みに来ます。
作者からの返信
2013年 03月 20日 08時 30分 確かに私達の年代じゃ普通は知りませんね。私は古い作品が大好きなので見まくった為にこうして使った次第なのです。 そして、既にお分かりの事と思いますがグレートのあの冒頭は映画版を使用してます。 映画の方が迫力がありましたし。 では、次回もお楽しみに。 |
最後はどうなる事かと思いましたね。 いや、本当に。 だって、傍にアリシアが居るし、絆を結んだのが……。 私の世界観なら、ひとつの世界にひとつの魂しか……って、ヤバい。こんな所で何、ヤバい発言をしているんだ。 それで、力とは純然たる力で有って、其処に善悪など存在しない、と言う事ですか。 神にも、そして、悪魔にも成れると言う。 そして、次回より新章スタート。 闇の書がどう言う料理を為されるか。これは楽しみですな。 それでは、最後に多分、誤字。 なのはとフェイトの別れの会話のシーン。 「きっとフェイトちゃんあらすぐに強くなれるよ」の部分は、 「きっとフェイトちゃんならすぐに強くなれるよ」ですね。
作者からの返信
2013年 03月 16日 23時 58分 こればっかりは気をつけてるのですが中々無くならないですね。恨めしい限りです。 そうですね。原作だと自分の力に関して何ら違和感を感じてませんが今作では違和感どころか恐怖を感じてしまってます。 次章ではそれがめっさ後を引く結果に…… そして、次章ですが、残念ながら闇の書はまだ出てきません。 確かにAs編に入るには入るのですが次章は正しく言うと【As編序章】となります。 まぁ、言ってしまえばAs編に入る前の布石みたいな感じですので楽しんで行って下さい。 この章でまた新たなヒーローが誕生しますので。 では、次回もお楽しみに。 |
こう来ましたか。でも、心が光を取り戻す……。 おっと、これ以上は作者でもないので、コメント不要ですか。 それでは、この盛り上がりの雰囲気から言うと、おそらくジュエルシード編は第37回が最終回と言う事ですね。 ……と言う事で、続きは明日読みに来ます。
作者からの返信
2013年 03月 16日 00時 34分 大事な友達を救う為に母を討つ。案外ありそうでないシチュエーションだったと思われます。 そして、予想の通り次回でジュエルシード編は最終回となります。 怒涛の展開におののいてください。 ではでは。 |
そう言えば、異次元人の存在を忘れていました。 う~む。ここまで登場する連中が多いと、全てを頭の中に置いて、先を予測するのは不可能と言う事ですか。 まして、この複雑怪奇な物語をエンディングに導くとは。 普通は、原作を少し崩壊させただけで、一行も進まなくなる作者が多いと言うのに……。 故に、原作添いの二次小説が多いのですから。 これは、素直に頭が下がります。 それでは、続きの第36話は明日と言う事で。
作者からの返信
2013年 03月 15日 00時 12分 何度も頭の中で試行錯誤し、どうしたら面白く繋がるか考えた結果があれですから。 確かに、古今東西下手に何でもかんでもクロスした結果先が書けず投げ出すのがなろうでは多くとても嘆かわしく思っていたのがあります。 しかも、その作品は大概リリカルメンバーを蔑ろにしているのが多くて結構腹が立ったのを覚えています。 故に断言します。 この作品で原作通りに行くとは確実に思わない方が宜しいと思います。 これはあくまで「スーパーヒーロー戦記」と言う一つの作品だとお思い下さい。 長々と失礼しました。それでは第36話をお楽しみにしていて下さい。 |
矢張り、最後は引きますか。盛り上がる話を一話で終わらせるのはあまりにも勿体ないですから。 風邪に関しては大丈夫。一番辛かったのは先週の土曜日ですから。 昨日……火曜日からは、立ち上がっても雲の上を歩いているような感覚が無くなっていましたから。 最後は、多分誤字。 神秘の都【有るハザード】へ、の部分は、 【アルハザード】へ、ですね。
作者からの返信
2013年 03月 13日 19時 54分 風邪が治ってこちらもホッとしてます。いよいよ無印編も大詰め。後数話で終わりますが、とんでもない展開が待っていますのでお楽しみに。 誤字報告感謝です。後で直しておきますね。 では、次回もお楽しみに。 |
おぉ、セブンの最終回だ。 そして、次はリリなの無印の最終話に、機械獣が乱入する? ……あれ、もしかして、鉄也さんが登場するのか? ……と言う訳で、この風邪が治って居たら明日やって来ます。 頭痛が酷くて、咽喉がイタイ。
作者からの返信
2013年 03月 12日 17時 02分 風邪の身でありながら感想を書いてくださるとは。感動の限りざんす。 さて、次回はいよいよ無印編も大詰め、しかし原作とはかなり違った展開になる予感が。 そして、残念ながらグレートが正式に来るのはもうちょっとだけ先の話です。 でも、もう少ししたら一気にヒーローが増えますので。 それでは、次回もお楽しみに! |
矢張り、最強とは場の空気を読まずに、人の話も聞かない存在だった。クロノくんは、早川健から一番大切な部分を学ぶ事が出来なかったと言う事ですか。 これで、彼の未来は『やれやれ』と面倒臭そうに呟きながら、気の強い女性にネクタイを引っ張り回されるタイプの男性と成る事が確定したと言う事ですか。 ……やれやれ。 そして、次回予告。これは、 「待って、ダン、行かないで」 「アマギ隊員がピンチなんだ」 ……の台詞で有名なセブン最終話のタイトル。 う~む。また微妙にマニアックな方向にずれて行きそうなので、今回はこの程度で。 それに、本当にマニアックな人間なら、欠番に……。
作者からの返信
2013年 03月 11日 16時 15分 まぁ、クロノは結構好きなキャラなのですが余り変えすぎるのもあれなのでこんな感じにしてみました。 その方がクロノらしいと言えばらしいですからね。 さて、次回は予想している通りですよ。只、若干変えてると思いますけど。 |
クロノくんに空気を読まない属性に、更に、人の話を聞かないと言う最強の属性をプラスするのかと思ったけど、流石に其処までは行えなかったと言う事ですか。 これでガッツ星人との戦いに向かうと言う事ですか。 ただ、十字架に掲げられたセブンにどうやってエネルギーを供給したのか、実は知らないんですよねぇ。見た事は有るはずなのですが。 セブンはメトロン星人とか、ノンマルトとかなら判るのですが。後はダーク・ゾーン。 それでは、第31話も読みに来ます。
作者からの返信
2013年 03月 10日 16時 19分 ってか、随分マニアックなのをご存知みたいですね。 第31話からいよいよ無印編もクライマックスへと突っ走っていきます。 是非楽しんでください。 |
え? ムサシ生存ルート? スパロボでしか知らないのですが、確かに、ゲーム内では生き残るゲームも有ったような、無かったような。 それに、次回予告は更に謎。 少年って、普通に考えるとユーノくんだと思うんだけど、フェイトが絡むのなら、クロノくんの可能性も……。 それでは、次回、第31話も読みに来ます。
作者からの返信
2013年 03月 09日 20時 08分 はい、生存させました。メフィラスに感謝ですね。 そして次回はフェイトが一人で頑張る回です。 原作とは違い誰も助けに来られない状況の中果たしてどうなるフェイト? 次回を楽しみにお待ち下さい。 |
え? ウルトラマンが一時退場? これは少し驚いた。 まして、次回予告の恐竜帝国の総攻撃って……。 スパロボとかの展開から考えると、ムサシが……。 現在、29話。……と言う訳で、次回も読みにやって来ます。
作者からの返信
2013年 03月 09日 20時 07分 はい、ウルトラマンは暫くの間退場です。そして次回は恐竜帝国との最終決戦。ちょっぴり原作混じりの戦いをお楽しみ下さい。 |
第29話に引くわよ、と言う事ですか。 それにしても、第29話の題名は、どう考えても、ウルトラマンの最終話の題名のような気がするのですが……。 私の記憶、もしくは予測違いか? それでは、次回も読みに来ます。
作者からの返信
2013年 03月 09日 20時 07分 はい、次回はその名の通りな内容となります。最も、私としてはまた別の見所もありますが。 次回を楽しみにしててください。 |
現在、第27話。 甲児くん、お約束の展開ですねぇ。 ヤプールはエースに登場して以降、度々登場する悪役らしいのですが、特撮は詳しくなくて……。 もっとも、どのレベルから詳しいと言えるのか、疑問ですが。 それで、次回予告。セブン暗殺計画と言うと、多分、アレなのですが……。 それでは、次回も読みに来ます。 最後、多分、誤字。なのはが愚痴った直後の地の文。 それは宝くじの1等賞が当たる確立と同じ位に それは宝くじの1等賞が当たる確率と同じ位に、だと思います。
作者からの返信
2013年 03月 09日 20時 06分 はい、甲児は元々永井キャラですのでこの手のネタにはもってこいなので使わせて貰いました。 ヤプールは私の所でも結構使いますね。以外と使えるキャラですので。 そして、はい。予想通りのあれです。 お楽しみにしててください。 誤字報告感謝してます。 何度確認してても誤字が出てしまうのが悔しい限りですね。 なるだけ減らしたいと思っています。 |
そう言えば、大阪にやって来る話が有ったはずですか。 確か、シッポを切られて、とか言う話でしたか。原作から、完全に外れて居るようですが。 リリなの系は基本、読まないのですが、ここまで改変されていたら完全な別物ですから、読み進めて行けます。 原作通りのストーリーで、主人公の見せ場を奪うだけの物語では、作者が何が表現したいのか判らないので、読まないんですよ。 現在、第26話です。 最後、多分、誤字。 最初のアラシ隊員の台詞。 「こちらアラシ。以前ジュエルシードらしき……」 依然ジュエルシードらしき、だと思います。 下から2行目。 また、これは予断ではあるが、 また、これは余談ではあるが、ですね。
作者からの返信
2013年 03月 05日 13時 44分 途中から出てきたサブキャラに見せ場全部持っていかれて最終的に主役が噛ませになる。これって面白いの? なので私の作品では逆になのはが居ないと確実に詰む。そんな感じの話を目指して書き進んでいきます。 誤字の細かい報告感謝です。修正が無事に終了した事をお伝えします。 また次回も楽しみに待っていて下さいね。 |
成るほど。ロ○ド・ベルの結成ですか。 確かに、地球側にジュエルシード事件に対処する組織は有りませんでしたからね。 それにしても、現場の判断で即時に動く組織。縦割り行政の弊害がない世界。現代日本よりは余程マシな世界のような気が。 但し、文民統制と言う原則も有るので……。 次。う~む。しかし、アリシアは、もしかするとウルトラマンに頼った方が、ジュエルシードなどと言う扱い切れない力に頼る必要などないような気がして来たのですが……。 命をふたつ持って来る事が出来る方達ですから……。 最後、多分、誤字。 なのはは地獄を見る羽目になったと言うのは予断である。 余談である。だと思います。
作者からの返信
2013年 03月 03日 14時 59分 ってか、もし原作でこんな組織があればいくらか楽になったでしょうにねぇ。 まぁまぁ、それを言っちゃいけないのはお約束じゃないですか。それしたら何でもウルトラマンに頼れば万事解決ってなっちゃってしらけちゃいますし。 誤字報告感謝です。また探し出して見つけられたら修正しておきます。 それでは、次回もお楽しみ下さい。 |
流石に、脳改造を受ける前に逃げ出す訳には行かないですか。 まして、本物のジュエルシードを使用する訳にも行かなければ、ゲッター線を使用する訳にも行きませんし。 もっとも、ゲッター線は面白そうだから当ててみたいのですが。 それで、次回予告から、次の話の推測は……難しいな。 ……と言う訳で、次回、第25話も読みに来ます。
作者からの返信
2013年 03月 03日 14時 56分 でも、もし本当に擬似ジュエルシードとかあったら楽しそうですよね。 次回は次回で楽しんでください。 |
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2013年 03月 22日 13時 32分