「スーパーヒーロー戦記」の感想一覧

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黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 そう言えば、ライダーマンは何らかの形で一時的に退場するんでしたか。
 もっとも、仮面ライダーのシリーズも一号、二号の分の再放送は結構、行われているけど、後に成るにしたがってやっていないので、詳しい内容は知らないのですが。

 但し、再放送をやって居るからと言って、見ているとは限らないのですが。
 周りに詳しい人間が居ると、例え見ていなくても知っている、と言う事は有りますからね。

 藤岡弘、さんを高校の学祭に呼べる人物が居ましたから。
 尚、某エヴァの監督も、その先生の知り合いだったから、最初に呼ぼうとしたのですし。
 その際に、本人が直接電話をして説得したんだけど……。ですからね。

 私の場合、そんなのばかりですが。
 友人に昔、

「改造人間とは、戦闘員(下っ端)から出世して、改造人間に成るんだろう?」

 ……と、素で聞きましたから。
 それで、子供の作文に、

「うちの父ちゃんは、日本一の下っ端戦闘員です」

 ……と書かれる、とか。
 当然、

「そんな改造人間、正義の味方が倒せないだろうが!」

 とツッコミを入れられましたが。

 おっと、これ以上書くと、あまりにもマヌケな会話となる。
 例えば、殉職した大幹部(元上司)の弔い合戦に燃える新しい大幹部の話を、屋台のおでん屋で話す下っ端戦闘員の会話とか……。

 それでは、第64話は、明日、読みに来ます。

 最後は、い抜き言葉。
 その為にも一日でも早く新型バルディッシュを使いこなす必要があったのだ。その話を聞いてると何故か……。
 その話を聞いて(い)ると、が綺麗な表現だと思います。

 次は、クロノとユーノの会話の後。
  お互いに罵り合うもその間中迫り来る戦闘員達を……。
 お互いに罵り合うも……。

 つまり、行頭に一文字分、余計に空白が挿入されて居ます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
長いネタ文感謝です。しかしエヴァか……とことん自分エヴァネタが苦手ってのが分かって正直恥ずかしい限りです。
このままだとエヴァネタが出る度に出遅れる危険性が。これって結構やばいですね。
しかしい抜き言葉かぁ……色々と抜けがあるようでまだまだみたいですねぇ。
コレ以降は気をつけて書かないといけませんね。
頑張ります。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 これは、サル顔の三世ではない、何とか三世と言う怪獣の登場回ですか。名前は、昔、何処かで聞いた事が有るのですが……。
 更に、映像は、見た事が有るような、ないような。
 私が思い浮かべているのは、ステゴザウルスのようなヤツです。

 それに、そう言えば、帰りマンはMATでしたね。MITとごっちゃになるギャグを何処かで見たか、聞いた事が有る程度ですが。

 そして、次回は特訓話ですか。
 もっとも、特訓には成りそうもない予告ですが。
 特訓話は苦手なんですよねぇ。意味を感じませんから。
 書くのは当然として、読むのも。
 そんなの裏でやってよ、と言う気分に成る。

 ただ、これはPBMのマスター経験が有るからなのですが。
 ゲームの最初の頃は、そんな行動ばかりで、話に関わる気はないの? と思いましたから。
 もっとも、ゲームですから、ステイタスが有ったのが、そんなアクションが多くなった理由なのですが。
 そう言えば、ステイタスが有る小説が多いから、話の中に特訓話が多くなるのか。うむ、ひとつ賢くなった気がします。
 私には、ステイタス通りの表現を文章に起こす事は難しいので、参考程度に留めますが。

 それでは、次回第63話は明後日以降に。
 明日はハルヒ二次の更新予定日。それ以外にも用が有るので、少し難しいです。

 それでは、最後は脱字。ウルトラマンの思考の部分。

どうする? どうすれば奴のバリアを破れるんだ……】
【どうする? どうすれば奴のバリアを破れるんだ……】

 【】の最初が消えて居ます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ゲームにしてもアニメにしても特訓っては実は重要な意味を成しているんですよ。大概は特訓の最中に敵の襲撃を受けて、その際に土壇場で新必殺技を会得したりパワーアップしたりする重要なフラグだったりします。
なので色々と特訓シナリオは重要な役割を果たしているのですよ。
次回は特訓シナリオですのでお楽しみに。
さてと、誤字修正してくるか。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 帰りマンは、内容はさっぱり判らなかったりして……。
 取り敢えず、怪獣の姿は判るヤツは居るのですが。
 大きな船でも一掴みのタッコングや、食べると美味いらしいツインテールとか……。
 明らかに、活字から得た情報ですね。

 後は、
 ウルトラブレスレッド、便利だよねぇ。とか、
 ウルトラ五つの誓いって、聞いた事が有るような気が。ぐらい。

 後は、某エ○ァの監督が、素顔でウルトラマンに変身する映像が有る、とか言う話も聞いた事が……。
 イカン。どんどん、話がマニアックに成って行く。

 尚、某○ヴァの監督は、TVで中途半端な最終回を迎えた頃に、とある学校の学園祭に呼ばれ掛けた事が有るんだけど、アッチコッチで叩かれていたみたいで疑心暗鬼になり、やって来なかったと言う話が有りましたね。
 その時に、彼の代わりに呼ばれたのは、藤岡弘、さんです。

 イカン、益々、マニアックに成って行く。
 取り敢えず、自分の作品が仕上がらないので煮詰まっているんです。気にしないで下さい。

 それでは、続きの第62話は明日、多分、読みに来ます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
良いじゃないですか。マニアックな話は大好きですよぉ。
最も、エヴァは個人的に余り好きじゃないのでその手の話をされてもさっぱりなのが残念なんですがねぇ。
そんな訳で、次回も楽しみにしつつそちらも頑張って下さいね。
こっちもこっちで楽しく書いてますんで。
それじゃ、また次回ってことで。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 これは……。
 つまり、クロノくんのお父さんが死亡した経緯には、闇の書が関わっていない可能性も有りなのか?
 いや、そうとばかりも決めつけられないか。
 未だ、方向はいくつか有って、その内のどれを採用するのかは作者さん次第。

 それに、このまま進むと、安易な管理局無能と言うルートが無く成る可能性も有る。
 何処の組織も自らの持って居る情報を使ってベターな選択肢を選んでいるような気がする。
 見えている範囲内では。
 その予測を補足しているのが、双子の動き。原作のように動いているけど、その動きは、原作の動きを完全にトレースしている訳ではない。

 私は、その部分を引っ掛けだと思っていたのですが……。
 原作に詳しい読者なら、間違いなく、その思い込みに陥る。
 ついでに、ミサトさんの死亡の件も、何かの欺瞞の可能性も有りかとも思っていたけど、彼女は死亡しているので間違いないと言う事なのか。

 私は基本的に、急に頭が悪く成る連中や、突如、競馬馬並みの視界しか持たなくなる連中ばかりが登場する作品は、その段階で切ります。
 指摘するのは、ちょいと問題も有りますから。

 それでは、第61話は明日、読みに来られたら、読みに来ます。
 ほぼ、現実逃避中なのですが……。
 独自の締切など作るんじゃなかった。

 最後は……。
「冗談じゃない! 我等があ主を世紀王の生贄になどさせるか!」
「冗談じゃない! 我等が主を……」 ですね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
久々の感想サンクスです。そう、これこそ正しくクロスオーバーの醍醐味と言える事でしょう。
原作のストーリーも抽出しながらもその根底には全く違った内容を隠している。しかも、そのネタを滅多に見せない意地悪さもまた作者としては楽しみの一つとも言えます。
果たして、クライドの死の真相とは? ミサトの死は一体?
そして、守護騎士達とゴルゴムの因縁とは?
様々な謎を孕みつつ今回はお開きとさせて頂きます。
では、早速修正に向いますので今回はこれにて失礼します。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 忘れていました。この世界には超獣や、怪獣。デストロンやゴルゴムの怪人。鬼や謎の宇宙人が居たのでした。
 ならば、魔力を蒐集する相手は、別に敵対して来る事のない人間を相手にする必要など有りませんでしたか。

 もっとも、それは作者さんが何処まで融通が利く人間かで変わるのですが。
 でも、矢張り、ゲッター線を使うのが物語的に一番面白い……。

 それでは、続き。第60話は明日、読みに来られたら……。

 最後は……。
 ミサトさんが息を引き取る前の地の文。
 そして、初めて女性として見れた人でもあったのだ。
 そして、初めて女性として見(ら)れた人でもあったのだ。

 もしくは、
 見る事が出来た人で有ったのだ。

 これが、地の文では無く、会話文ならば、ら抜き言葉でも問題はないのですが、地の文の場合は気を付けた方が良いと思います。

 その下のミサトさんの台詞は、い抜き言葉ですが、彼女のキャラクター性から考えて、い抜き言葉を使用する人間ならば問題は有りません。
 言葉と言う物は時代と共に変わって行く物ですから。

 追記。
 今、なのはの前にヴィータのアイゼンが降って来た。それは即ち今のヴィータには対抗すル力が……
 対抗する力、ですね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
実は今回守護騎士達の設定もいじってあります。詳しくは次回を見ていただければ分かるかと思います。
そして、今の所修正する元気がない自分が居たりします。このところプライベートで時間が取れなくて大変なんです。サーセン。では、次回を楽しみにしててくださいね。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 原作通りと言われても、映画を知らない私としては、原作と言うのはスパロボに登場した時のヤツとの戦い方で……。
 尚、おぼろげな記憶によると、水中に居ると対空戦闘が出来ないヤツを囲んで、能力の低いキャラでタコ殴りだったような気がします。
 全滅プレイを繰り返しながら……。

 そして、次回の話は……。成るほど、矢張り、あの4人ですか。
 しかし、これだけ異常なエネルギーに満ち溢れた地球ですから、無理に魔力の蒐集に拘る必要はないような気も……。
 取り敢えず、キングストーンを埋め込まれたあの人の力とか、光子力とか、禁断の力、ゲッター線とか……。
 特に、ゲッター線はおすすめ。

 それでは、続き、第59話は明日、読みに来ます。

 最後、誤字。ギルギルガンに一斉攻撃を行う直前。
 以下に外面が頑強でも内面は脆い。の部分は、
 如何に外面が、ですね。
  
作者からの返信
作者からの返信
 
感想感謝です。
まぁ、原作通りっと言うよりは原作を忠実にちょっとだけ再現したって感じですね。
そして、それってもしかして第四次ですか? 何かそれに似た事やってた記憶がありますので。
次回も楽しみにしててくださいね。
 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 振り返ればヤツが居る、パターンですか。
 まだ、扱い易い相手だったと言う事ですかね。
 一番扱い辛いのは、表面上はとっつき易いんだけど、有る一定以上には近付けなくて、心を覗かせる事のないヤツですから。

 それで、次回のギルギルガン。
 スパロボに出て来た記憶は有るけど……。
 何か、水中戦をやらされたような覚えが有るのですが……。
 思い出せそうで、思い出せない。非常にもどかしい。

 そうしたら、続き第58話は明日読みにやって来ます。

 最後は誤字。
 以外であった。フェイトも納豆なる物を食べるのは……の部分
 意外であった。……が多分、正しいです。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうも。鉄也は家族の愛情を求める余りあぁなってしまったシーンがちらほら見受けられますからね。
一応あれで年下には優しい一面もあるのです。
でも、フェイトでそれをやると鉄也がロリコンになってしまう危険性が……
まぁ、それ言ったら他の奴等も同罪か。
次回はギルギルガンです。言ってしまうとまんま映画だとお思い下さい。
それと、誤字承りました。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 ゲッターロボGの登場回。まったく知らない内容でした。
 何時も通りなのですが。

 それにしても、鉄也さん扱い辛いな。
 私がもっとも描き辛いキャラです。
 最短ルートで、ベストではないにしてもベターでは有る選択肢を選ぶと、一人よりは二人。二人よりは三人と言う風に、直ぐに算盤を弾く連中ばかりですから。
 前に出て戦う連中が居たら、必ず、脇や後を守るように動く人間が多いですから。

 それにしても、この心が固まって仕舞っている人間をどうやって解きほぐすのか。長い物語で、主人公格と脇役と言う配置なら、グレートマジンガーで行った手法を踏襲すれば良いのでしょうが。
 もっとも、気付いたら何時でもヤツが後ろに居た。……と言う状況を作れば簡単なような気もしますが。
 時間は掛かりますけどね。

 それでは、続き、第57話は、明日読みに来たいな。
 忙しくなければ、明日やって来ます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです。ゲッターロボGのは原作を使ったシーンですね。アニメを見れば一目瞭然のはずです。
そして、鉄也は当時はこれくらい根暗な性格だったんです。ま、もとよりマシーンとして育てられたのですから無理ないのですが。
そして、本来ならそう言う輩の心を解すのはなのはが得意なのですが今回は居ないのでフェイトがどうにかしようと奮闘します。それが次回です。
なのでお楽しみに。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 幸運持ちではないスーパー系は使わない主義なので、鉄也さんは二軍行き決定のキャラなんですよねぇ。
 まして、ゲッターやコンV系の多人数が乗り込んでいる機体には便利さで敵わないし。

 そうして、次回はゲッターですか。コイツらは大物食い。熱血+必中+幸運+努力のシャインスパークはボス攻略に必要ですから。

 それでは次回、第56話は明日、読みに来ます。

 最後は誤字。フェイトに対して兜博士が微笑み掛けた後の部分。

 内心ホッとする。以下に時空管理局~。の部分は、
 如何に時空管理局~。だと思いますね。

 後、少し気に成ったのは『い』抜き言葉。

 部屋の広さは7~8畳のスペースしかなく、置かれてる物も~
 置かれている物も。

 ら抜き言葉。い抜き言葉は、文章を読んでいて少しテンポが崩れる場合も有りますから、直した方が良いかも知れません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ほうほう、ら抜きにい抜きですか。これは検討してみて損はないですね。ご指摘感謝です。
そして、自分の場合祝福と応援がある作品をプレイしていなくてもマジンガーは1軍ですね。多少の獲得資金の低さは分厚い装甲と反撃に痛さでカバーしてますし。
次回もお楽しみに。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 昨日は急に仕事が入った為に、妙に尻切れトンボの感想となって申し訳ない。

 それで、ライダーマン。この人も、存在は知っていたのですが、最初は知りませんでしたね。
 いや、確かにデストロンの一員だった事は知っていたのですが。
 それでも、こうして見ると、結構、復讐を原動力とする物語は多いな。
 もっとも、戦いの動機としては、これぐらいの強いモノが無ければ人の心は容易く折れるモノですから仕方がないのかも知れませんが。

 そして、次回はグレートマジンガー。これは、マジンガーZよりも知らない内容です。再放送も見た事がないですし。
 知っているのはスパロボからの知識だけ。故に、グレートはマリアちゃんの専用機体で、鉄也さんはイベントで勝手に乗り込む困ったチャン。

 それでは続きは明日……来られたら良いな。明日は、更新を行う日ですから。 
作者からの返信
作者からの返信
 
まぁ、お互いしょうがないですね。こちらは夏に向けての大忙し故に毎日疲労全開状態です。しかもねた切れ状態と言う最悪の展開。
因みに此処でのライダーマンですが、実はあれはゲーム版のも混じっているのです。本来マシンガンスネークは出ません。なのでネタが分かる人は相当な通ですね。
そして、ライダーは基本として復讐が多いです。特にV3は復讐を原動力としてますんで。その割には放送版のは子供向けだったらしくちょっと欠けてる面が見られたので其処を個人的に書いた次第です。
次回のグレートマジンガーですが、このパイロットは更に厄介な存在だと記しておきます。
個人的にはマリアには何時もTFOに乗せて囮にしてました。スーパー系なのに回避率が半端無いですからねあの子。
と、言う訳で次回もお楽しみに。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 もうしばらく引くかな、とも思ったけど、復讐を前面に押し出し過ぎるのもウザいですか。
 まして、結果は空しいだけですし。
 それに、次に復讐のターゲットになるのは……。

 おっと、こんなトコロで余計な毒を吐くトコロだった。

 それで、次はライダーマンですか。
 それでは、続きは多分、明日読みに来ます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうも。まぁ、しょがないとしか言い様がないですね。フェイト編の場合は結構癖の強い連中ばっか入りますから。
多分この次も結構くどい内容だと思います。ご勘弁の程を。
って、これも自分の文章力不足なんですよねぇ。
反省します。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 私も週二本の定期更新の上に、一本余分に書き溜めている状態ですから、忙しいと言うのは判ります。ゼロ魔もハルヒも微妙な辺りに到達しているのに……。

 それで、内容について。V3って、確かに『復讐』がキーワードですか。だとすると、こう言う始まりでも不思議はないのか。

 それでは、明日……読みに来られたら良いな。明日はハルヒの更新予定日ですから……。

 それでは、最後は……。

 鼻を伸ばして自慢げにクロノは、の部分。
 鼻の下を伸ばして自慢げにクロノは、だと思います。

 いや、あまりニヤケた印象を与えるのは、ちょいと問題有りか。
 私ならば、
 胸をそらせて、やや自慢げにクロノは、と表現します。

 鼻の下を伸ばすは、少し性的な意味も含む単語と成りますから、後のイベントとの絡みからすると、少し、クロノの対応が潔癖過ぎるような気もしますから。

 甲児君ならば、そちらの方が良いとも思いますが。
 もっとも、この部分は、作者さんの表現の部分なので、あくまでも一読者の意見なのですが。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想有難う御座います。指摘の部分ですが、それはピノキオを思い浮かべて貰うと分かり易いです。別の意味で言うなら天狗になると言う意味もあります。鼻を伸ばす=天狗になるって言う意味が強いのでその方が分かり易いと思いそうしました。
個人定に特撮版のV3も良いかと思ったのですがあれだとお子様向けになってしまってますのでいまいち物足りなかったのでこう改変しました。
次回はフェイトが風見と体当たりで接触する回です。
お楽しみに。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 え、最後の部分が……。
 確かに、闇の書関係の連中は問題有りだとは思うのですが。
 それでも、ブラックにグレンダイザーまで?

 う~む。よく判らないけど、先を読めば判るようになる、と言う事ですか。
 それでは、続き。第52話は明日読みに来ます。

 最後。
 シグナムの最初の登場部分。
 守護騎士達は魔力を用いて先頭を行う。
 多分、戦闘を行う。だと思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです。はい、かなりの原作改変です。そうです。続きをお楽しみに。
ではでは。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
コメント
 まさかのアストラ登場ですか。
 う~む。だとすると、何処かにレオも居ると言う事ですか。

 もしかすると、何処かの家庭に魔法使いのお手伝いさんが居て、タ○ウの恋人だったりする可能性も……。
 おっと、イカン。非常にマニアックなネタでした。

 それでは、続きの第51話は明日、読みに来ます。

 最後。
「甘えるんじゃねぇ。現実は甘いんだよちびっ子」 の部分。
「甘えるんじゃねぇ。現実は甘くないんだよ、ちびっ子」

 この方がすっきりするような気も。

 メフィラスの台詞。

「~私は悪魔で紳士的に話したかったのだ」
「~私はあくまで紳士的に話したかったのだ」

 言葉の意味から考えると、こっちの方が正しいと思います。

 超獣を前にしたブラックの台詞。

「あの超獣に、果たして仮面ライダーの攻撃た通用するか?」
「あの超獣に、果たして仮面ライダーの攻撃が通用するのか?」

 多分、TとGの打ち間違いです。  
作者からの返信
作者からの返信
 
お待たせしました。ってか、そのネタ古いでしょ!マニアックにも程がありますよそれ。私でもギリギリ知ってる位でしたからねぇ。
 それと、誤字修正の件ですがすいません。結構他の所で投稿している為に首が回らない状況となってしまい結構大変になっちゃってるみたいです。
 では、次回もお楽しみに。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 グレンダイザー登場の回ですか。

 もっとも、見て見たかったのはシグナムさんのキューティハニー仕様と、シャマルさんの、もうけっこう、と言う仕様。
 鳥のような羽根と、ビキニスタイルは妖獣シレーヌですか。
 後の二人は……。これだけの説明では流石に無理。

 それでは、次回第50話は明日、読みに来ます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうも。
甲児が再登場したと言う事で思い切っての永井ネタをやっちゃいました。
因みに元ネタとしてはシグナムのは言わずとしれた奴でして、シャマルのそれは実は『アニメ版デビルマン』に登場する妖獣シレーヌことマダムシレーヌなんです。流石にお子様アニメであんな破廉恥な格好はできませんからね。
そして、ヴィータの格好は『ヘンチンポコイダー』ですしザフィーラの格好は『ハレンチ学園』の『ヒゲゴジラ』の格好です。いやぁ、甲児が居ると一気にエロゲキャラをエロゲっぽく出来て面白いですよ。
 唯一の肉食系男子ですからね。
っつぅ訳で次回もお楽しみに 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 はやての覚醒……と言うか闇の書の起動も、原作通りの夜に寝ている間に起きる、と言うアリさんの如き生真面目さを感じる二次小説ばかりでしたね。
 確かに、多少は原作を弄るべきでしょう。その方が、作者さんの個性も出し易いはずですから。

 尚、別に五千文字が上限と言う訳では無く、
 最低、五千文字は欲しい、と言う事です。

 五千文字が上限ならば、私のゼロ魔二次の平均文字数一万二千文字以上など言う文章は、自分で否定する事と成ります。
 もっとも、故に、週二本の定期更新は難しく、一話の文字数を少なくしたハルヒ二次を間に挟んだのですが。

 それでは、続き第49話は明日読みに来ます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想サンクスです。闇の書の起動方法には理由がありますが今は伏せさせて頂きます。
そして、原作とはまた違った展開に、果たしてはやてとなのははどうなる? そしてヴォルケンズが光太郎を見て世紀王と言った理由は?
様々な謎を孕んでこそのクロスオーバー。故に時に原作に忠実であり、時に原作を無視した展開を書く。これぞ二次創作の醍醐味といえますね。
それを聞いて安心しました。5千字以内って言ったらかなりの量を削る必要がありますので。
それでは、この後も楽しみに待ってて下さい。
後々のも追々UPしますので。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 ゴルゴムのシンボルマークって……。
 すると、ヤツラは人類を檻から解き放ってくれた恩人で有る可能性も有るって事なのか?
 もっとも、人類すべてを改造人間にされたら、流石に問題が……。いや、脳改造さえされなければ、どんな過酷な環境でも過ごして行ける改造人間も悪くないのでは。

 ゲッターが存在している世界だから、宇宙開発は目前、もしくは既に始まりつつある世界だと思いますから。
 そう言えば、ウルトラマンも居たから、間違いなく、宇宙世紀が始まっているか。
 クロスオーバーって、難しい。

 それでは、次回第48話は明日、読みに来ます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想サンクスです。遂に来てしまったかこの疑問。
この世界の世界観は見ての通りリリカルなのはの世界を抽出としてますが実際には全くの別世界をモチーフにしてるのはご存知の筈。
なので世界的に言えば人類が宇宙へ向けて歩みだそうとしている時代になります。なのでもう暫くしたら皆さん大好きな宇宙世紀へと到来する可能性のある時代とお思い下さい。
 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 もしや、ゴルゴム。……って言うか、グレアムさんは?
 既に闇の書関係の事件も、原型を留めていない。
 これって、好きな人と嫌いな人の真っ二つに分かれる二次小説ですね。

 いや、おそらく、中心点で切られる事はなく……。

 まして、一話一話が非常に長い点も好き、嫌いが分かれる。
 一話の文章量が千文字以下、も存在していますから。

 それでは、続き、第47話は明日読みに来ます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想サンクスです。
いやぁ、それ言われちゃうとどうしようもないですね。「それじゃ何でも原作通りにすりゃ良いのかい?」と言う事になってしまいますからね。
どの人にも受け入れられる様に作るってのはクロスの一番難しい面だと自覚はしています。
次回をお楽しみ下さい。
追伸、そんなに長いですか? 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 おぉ、いきなり、ゴルゴムの登場ですか。
 もっとも、ブラックは名前ぐらいしか知らないのですが。
 あ、後、「もしや、ゴルゴム」の台詞。

 ……と言うか、特撮系は全体的に知識が低いな。

 それでは、第46話は明日、読みに来ます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想サンクスです。
はい、遂に登場のゴルゴム。そして黒い仮面ライダーの登場に私のテンションもマックスです。
そして、次回は特撮ファンなら感涙間違いないコラボが見れます。
お楽しみに。 
黒猫大ちゃん
黒猫大ちゃん
 
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 え、甲児君、ミッドチルダに留学?
 あそこ、科学が進んで居るんだか、それとも、進んでいないんだか、判らないのですがね。
 次元移動技術が可能なハズなのに、その他が……。かなり、歪な形で科学が発達したような世界観。
 もっとも、基本が科学ではなく、個人の資質に頼る魔力ですから、少々、歪に成る可能性も有りますか。

 しかし、留学先がミッドチルダだとすると、TFOの性能に微妙な影響が出そうですが。
 それでは、次回第45話は明日読みに来ます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想サンクスです。その点はご心配なく。ミッドチルダに居るあの人の元に行きましたから。
誰かはもう名前出てるので分かると思いますけどね。
甲児をミッドに行かせたのには勿論理由はありますが、詳しい詳細はAs編にて。
それでは、次回はAs編にてお会いしましょう。 

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