「ボロディンJr奮戦記～ある銀河の戦いの記録～」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
フォン・ゴールデンレイム 2014年 09月 29日　19時 11分  詳細 良い点 義妹キタコレ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪   悪い点 アレキサンドル・ビュコック ↓ アレクサンドル・ビュコック     作者からの返信 2014年 10月 01日　00時 37分  コメントありがとうございます。義妹はかわいいですよね。同盟軍兵士としてやっちゃいけないミスでした。すぐに訂正します。
不来庵 2014年 09月 29日　06時 41分  詳細 コメント この時代でも滅びないロ〇＊ン…… 義妹筆頭は新谷かおる「クレオパトラD.C.」のクレオみたいな容姿に育つと無敵だろうなあ、と古いことを言ってみたり。 それにしても、リオ・グランデが新造艦ですか…… ビュコック閣下の旗艦になったのはいつ頃なんだろう、と、ちょっと気になったり（原作外伝から類推すると、本作今話時点ではまだ大佐か准将か微妙な頃じゃないかと（ヤンがエル・ファシルの英雄になった当時で准将でしたっけ？））  作者からの返信 2014年 10月 01日　00時 35分  コメントありがとうございます。外伝でSC788年10月で准将ですから、この時期は大佐くらいだと思います。またその予定でいます。
紅蝉 2014年 09月 29日　01時 41分  詳細 コメント 更新お疲れ様です。 主人公の逆鱗に触れた同室戦友に合掌(笑) もしかして主人公が助けた御婦人と絡んで来た美少女と言うのは・・・・ 主人公（＝作者）から見た亜麻色少年はやはり完璧超人に見えるのでしょうか？   作者からの返信 2014年 09月 29日　03時 08分  コメントありがとうございます。(自慢の義妹を性的に見ようとする)ロリコン死すべし、慈悲はない。　猫の皮を被る前は、口より手が早いらしい美少女は、お察し。亜麻色髪の深刻な表情が絵になるタイプの少年は、あまりにも年齢的な欠点がないのが恐いというより恐ろしいです。
紅蝉 2014年 09月 28日　23時 22分  詳細 コメント ふと思った。ヤンが士官学校時代に主人公を媒体にしてホーランドと出会って至らどうなるだろうと、まあ上手くいかないでしょうけれど（苦笑） ホーランドが士官学校を卒業する前に、ヤンチーム対主人公チーム、主人公チーム対ホーランドチームのシュミレーション勝負が見たいですねえ。   作者からの返信 2014年 09月 29日　00時 21分  コメントありがとうございます。戦略戦術シミュレーションの描写に関しては、あんまりこだわるとマジで話が進まなくなるんで、本編では話の都合上必要な分だけ入れるようにしています。ただ筆者(私)の想像ですと、ヤンVSJｒは千日手で時間切れ。ヤンvsウィレム坊やは、決まり手ワイドボーン。Jrvsウィレム坊やは激烈きわまる消耗戦。になるんじゃないかと。
kayakohaku 2014年 09月 28日　22時 22分  詳細 良い点 主人公が適度に有能で苦悩を抱えているところ。 時代設定がヤンの昇進速度を考えても、丁度肩を並べて戦えそうなところでしょうか。 ラインハルトと違って、部下として支える対象としてはヤンは違う気がするし、上司となるとあれは勝手に動いて使いにくそうですし。   悪い点 特に今のところでは全然ないです。いい感じです。 あえて言うなら、主人公の軍人になることにたいする動機があまり感じられないところでしょうか。ヤンなみに戦争に対しては興味なさそうに見えます。結果を知っているから頑張らなければいけない、みたいな義務感に縛られているようで。   コメント 有名どころの二つがあり、どちらもヤン・ラインハルトの評価を下げています。リアルに考えると確かにラインハルトは簡単に覇者になりすぎていますし、ヤンはただ自分の為に戦っていることが説得力おおありの説明になってます。そのため、かつて読んだ、あるいはアニメで見たときほど素直に彼らに憧れたり好きだと言えなくなってしまいました。 できればそんな株を下げた彼らの輝きを思い出させることが出来る作品に出会えるといいなあ、と思います。特にヤンはあちらの作品でいかに身勝手か、というのが理解させられすぎてしまって。昔は一番好きなキャラだったんですが、社会人から見ると人生舐めてますし、でも実力あるから舐めてもいいんだろうなあ、とか思うキャラですので。  作者からの返信 2014年 09月 29日　00時 16分  コメントありがとうございます。悪い点に関しては第８話あたりで消化しようかなぁと。ヤンも結構独特の思考の持ち主ですので、ごくごくパンピーなJrとは理解しあえるけどごにょごにょ。金髪のコゾウの場合天運もありますので、筆者(わたし)はゲームでは発見次第、問答無用で殺しに行きます。
不来庵 2014年 09月 28日　17時 27分  詳細 良い点 転生者がやらかしそうなミスにニヤリ。 ヤンが提督になるころ、Jr.はどうなっているんでしょうね。     作者からの返信 2014年 09月 29日　00時 11分  コメントありがとうございます。やらかしはお約束ということでw　ヤンはぶっちぎり昇進(運が良すぎ)なので、ごにょごにょ
ごろりん 2014年 09月 28日　00時 15分  詳細 コメント 伏兵が囮だったら輸送部隊壊滅ですがな・・・ 人の評価というのは何時の時代でも難しいことですね 原作ではシュターデンがボロカスの扱いですが、あれはあれで一つの尺度では有ると思います 主人公はヤンのいうところの「歴史家」的視点を持ってるわけですが、この時点のヤンは軍事の才能はあるけど世の中舐めてるところあるので、主人公はどう評価するのでしょうかね  作者からの返信 2014年 09月 28日　00時 37分  コメントありがとうございます。文章を書いていても、登場人物に人の評価をさせるというのは、本当に難しいです。いつも悩んでいます。シュターデンはもしかしたら教育畑が長かったのかもしれません。ヤンの原作における恐ろしさを知っているJrとしては……どうなんでしょ？
フォン・ゴールデンレイム 2014年 09月 27日　23時 42分  詳細 良い点 面白い、今後が楽しみ   悪い点 大した問題じゃないけどヴィクトルの愛称はヴィック(本当にどうでもいい)   コメント 二次創作で断筆、未完はよくありがちだけどがんばって完結まで駆け抜けて下さいmm  作者からの返信 2014年 09月 28日　00時 24分  コメントありがとうございます。そうですた。確かに「ヴィック」ですわ。結構最期まで時間がかかりそうですが、なんとかがんばってみようと思います。応援ありがとうございます。
トマトソース＠ガーリック風味 2014年 09月 27日　16時 39分  詳細 コメント 主人公に軍事的才能が全く欠如しているとかではなかったようでホッとした。 しかしこれ、入学したばかりの生徒に対して軍人失格って言うほどの問題ではないよーな気がする。普通に個性の範疇ではなかろうか。 いやまあ艦隊司令官としてどうなのかという意味では私はミリオタではないのでわからないし、そもそもシトレが言いたかったのは政治家への転身なのだろうけれど。 しかしこの程度の事で「軍人向いてない」と校長が言うとどうしても教育（あるいは卒業後の人材配置）を投げているように聞こえてしまうので「君は政治家の方が向いている」と端的に告げたほうが良かった気がするし、主人公も余計な事で悩まずに済んだのではないだろうかｗｗｗ 時間がない（時にはポリシーを曲げてでも功績を掴みに行かなければならない）ことをより明確に認識できたと言う意味では重要な会合だったのでしょうが。  作者からの返信 2014年 09月 28日　00時 22分  コメントありがとうございます。次の話も読んでいただけで感謝です。本人の意思もあるしおそらくヴィクトールが優秀な軍人にはなれるだろうけど、亡き親友への情と性根の平和さから、政治家になってくれた方が（自分としても）助かるみたいな事をシトレは考えていたかもしれません。迷ってますよね。筆者(わたしも)
不来庵 2014年 09月 27日　06時 25分  詳細 良い点 学生としての苦悩がリアルですね。 ……同盟軍士官学校で10番台の席次というだけでも、もの凄い秀才ですがｗ   コメント ヴィクトール君の戦法だと、自らに与えられた戦略目標の意図を読めず、敵の戦略目標に対する目配りができていない印象。 恐らく、対戦相手の戦略目標達成率が（昼寝ばかりしている、歴史家志望な将来の後輩に比べると）著しく高いんじゃないでしょうか。 お互いに戦略目標を達成するのは、政界や実業界なら（相互に目標を認識した上で）Win-Winな関係となり得ますが、こと戦争だと敵の目標を阻止しないことには立ちゆかない訳で。 この辺が「軍人向きではない」「政治家を目指せ」というシトレ校長の言葉につながるんでしょうかね。 ただ、相手の戦略目標を考慮しない（敵の意図を表面的にしか読まない）性癖があるとすると、政敵からはカモ扱いになりそうですが。  作者からの返信 2014年 09月 28日　00時 18分  コメントありがとうございます。ヴィクトールは基本的に日本人で、電車通勤しているサラリーマンですので、なかなか脱皮できていないところがあります。平和でそれなりに豊かな暮らしをしている為、性根が軍人になかなかなりきれないところを見抜かれたってかんじです。
菊池信輝 2014年 09月 27日　04時 20分  詳細 コメント 最後のひとことがさすが、シトレ校長ですね。 ひさしぶりにかっこいいシトレを見られて幸せです。 モブキャラプロモーション委員長の私ですが、シトレは好きなので。 これからも頑張ってください。  作者からの返信 2014年 09月 28日　00時 15分  コメントありがとうございます。シトレはもともと格好いいので、あんまり美化したくはないんですが、書いているうちに格好良くなるので、近いうちにレベロを出してダジャレを言わせようかなとwww
しばちゅーたつ 2014年 09月 26日　18時 46分  詳細 コメント とても面白いです。 ギャグ、ネタに逃げずに、銀英伝の二次小説書くのは本当に大変だと思いますが、頑張って下さい。楽しみにしています。 〉強烈な空腹感 〉「あいむあんぐりー」と言ってみたが、 空腹なら…  作者からの返信 2014年 09月 26日　19時 00分  コメントありがとうございます。本当はもっともっとギャグ・ネタを送り込みたいんですが、筆者の能力不足で。ちなみに誤字ではなく、幼児は時々「H」の発音が。
紅蝉 2014年 09月 26日　12時 00分  詳細 コメント もしかして原作知識を無意識に混ぜ込んだ変なレポートを提出した？ 一つ間違えれば危険人物と見られてしまう。   作者からの返信 2014年 09月 26日　18時 58分  コメントありがとうございます。さすがにボロディンJrも懺悔の危険性は承知してますので、十字架に架かるのはもうちょっと。
武者 2014年 09月 26日　00時 24分  詳細 コメント 向いていない理由か……それがシミュレーション成績の悪さの原因かな？ 転生者としてあり得そうなのは兵の損耗を割り切れず、損害を少なくしようとして逆に拡大させてるとか大胆な策がとれないとか？ まあ、パワーアップフラグと考えればしめしめって展開ですなｗ  作者からの返信 2014年 09月 26日　18時 56分  コメントありがとうございます。前世(ニワカオタ)日本人が、マジで戦争に送り込まれたら、と考えてます。
トマトソース＠ガーリック風味 2014年 09月 25日　13時 59分  詳細 コメント まあ国力が倍も違えば要塞は無視してフェザーンから攻め入れば良いだけですもんね。 そもそもフェザーンなんてわけわからん領域が存在できているのも堕落腐敗した帝国側が優勢を保ち続けているからですし。  作者からの返信 2014年 09月 25日　19時 49分  コメントありがとうございます。人口に比して国力比があれだけしか差がないと考えると、上手くすれば同盟の寄り切り勝ちというのもあり得ますよね。
紅蝉 2014年 09月 24日　16時 02分  詳細 良い点   コメント 義兄と義妹の禁断・・・・ いや、なんでもないです。忘れてください。 一気に士官学校時代に飛んでホーランドの登場ですか。 これは犬猿の仲確定ですわ。  作者からの返信 2014年 09月 24日　23時 07分  コメントありがとうございます。前書きにもありますが”ウィレム坊や”は決して愚かではないと思うのです。
5121小隊突撃衛生班付備品兼奴隷 2014年 09月 24日　07時 17分  詳細 良い点 義妹増殖   コメント 更新お疲れ様です  作者からの返信 2014年 09月 24日　23時 05分  コメントありがとうございます。なかなか義妹の出番がなくてすみません。
kiyo0084 2014年 09月 22日　21時 36分  詳細 悪い点 悪い点と言うよりは修正要望 第一話 ＞宇宙標準語 同盟公用語の方が良いと思います。   コメント 先がすごく長いと思いますが着実で息の長い更新を希望します。  作者からの返信 2014年 09月 22日　21時 43分  修正要望・ご指摘ありがとうございます。確かに同盟公用語と書いたほうがわかりやすいかもしれません。 かなり息の長い作品になりそうです。じっくりゆっくり進めてみたいと思います。ありがとうございます。
5121小隊突撃衛生班付備品兼奴隷 2014年 09月 22日　21時 21分  詳細 良い点 義妹誕生   コメント 早くもフラグキタコレ  作者からの返信 2014年 09月 22日　21時 42分  義妹は正義ですが、小姑化も。
長久 2014年 09月 22日　21時 06分  詳細 コメント 続きを読んでみたくなる作品です さて、主人公はヤンの3歳上の先輩になるとして、従妹殿はフレデリカと同年ですが、やはり関わってくるのでしょうか？ ボロディン提督の娘とならば、親が軍幹部と言うことで有人になりやすき気がするのですが  作者からの返信 2014年 09月 22日　21時 41分  コメントありがとうございます。主人公はヤンの３歳年上であり、キャゼルヌの３歳年下にもなります。ついでに一歳年上には「この俺だ!!」です。アントニナの将来は、ごにょごにょということで。

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