「ボロディンJr奮戦記～ある銀河の戦いの記録～」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
5121小隊突撃衛生班付備品兼奴隷 2014年 10月 26日　23時 06分  詳細 コメント 保父さんモードのポプランなら上手いアドバイスをしてくれたかもしれませんね（笑） でも、どうしていいかわからない事がある、というのも人間らしくて良いと感じました。  作者からの返信 2014年 10月 26日　23時 35分  コメントありがとうございます……あれ？
緑のたぬき 2014年 10月 26日　18時 52分  詳細 コメント ヤンのJrに対する陰口というか信頼の証の悪口というかがすごいですねw 女の子って複雑ですね・・・  作者からの返信 2014年 10月 26日　23時 34分  いつもコメントありがとうございます。ヤンは基本Ｊｒに対しては容赦なく毒舌を振るいます。先輩らしくない先輩ですからね。容赦ありません。女の子の描写って、書いている方がマジ苦しいんです。筆者は男ですし。
えいしゅん 2014年 10月 26日　18時 02分  詳細 コメント いつも楽しませていだいております。 28話で疑問があらます。 ヤンとの会話で「階級章も読めない」の発言はそのときの階級章が大尉だったからなのでしょうか。 その後ヤンがアッテンボローに説明する際は大尉と言ってますし。 でも最後の文ではまだ大尉に昇進していないみたいなので…。 読解力がなくてすいません。  作者からの返信 2014年 10月 26日　23時 32分  コメントありがとうございます。楽しんでいただけて筆者としてもありがたいです。誤字の修正連絡ありがとうございます。ヤンは普通に階級章を読むのが苦手ですが、さすがに間違えません。こちら(筆者)の間違いです。これからもよろしくお願いします。
紅蝉 2014年 10月 26日　11時 04分  詳細 コメント 魔術師は士官学校では悪魔提督と呼ばれていそう。 最早戦略戦術シュミレーションでは対戦相手はいないのではなかろうか。 弟弟子は早くも食器に纏わりつかれいるとは合掌(笑) 食器の様子からして戦略戦術シュミレーションで魔術師に一方的にボコられたか。 革命家は青空教室で小さい子供達に《伊達と酔狂》《それがどうした！》を教えているのが似合っていそう。 無論苦情も凄いだろうが。 毒舌大砲は結婚する前から早くも尻に敷かれていますなあ。 そして主人公にはハニトラ注意報発令！ 問題児だらけの明日の同盟はどうなるよ？   作者からの返信 2014年 10月 26日　23時 31分  毎回コメントありがとうございます。魔術師はやる気スイッチが半導体になっているので、シミュレーションでは無敵です。一回ぐらいワイドボーンに勝たせてやりたいですが、それは別の場面のオフレコということで。ハニトラは次々回ぐらいですかね。ほくろが美人な１５歳のあの子が。
つん 2014年 10月 26日　08時 49分  詳細 良い点 ヤンの愉快な仲間達の結束がいい意味で強化されそうだｗｗ ｊｒが殿下ｗｗ威厳(笑)にｗｗけど相変わらず同性からはモテますな～ ワイドボーン生存フラグ強化中ですね、彼は正法以外の効果を知れば、一流に近い提督に成れる可能性秘めてるので   コメント 問題はラップみたく折角対処可能な献策をしても、それを無視しそうな上官が多数派な所でしょうか？ さあ来ましたよ。作品で一二を争う程の愛され度誇るフォークが　 アッテンボローとはこの時から不倶戴天の敵になったんですねｗｗ オルタンスさん・・女性をよく理解してる二十代男性はナンパ三昧か女系家族で生まれ育ったヤツぐらいでしょう、少なくても普通の男性や兄弟では悩みあるの知ってても対処法まではわかりません   作者からの返信 2014年 10月 26日　23時 28分  いつもコメントありがとうございます。Ｊｒが殿下と気がついていただけて、筆者もうれしいです。男にモテるからって、Ｊｒが男色に走るわけではないんですがねぇww　ワイドボーンがまず一番原作世界とは変わってしまったでしょう。その代わりＪｒという悪魔王子の呪縛から逃れそうにないですが。ラップについてはごにょごにょ……
5121小隊突撃衛生班付備品兼奴隷 2014年 10月 26日　08時 41分  詳細 コメント 保父さんモードのポプランなら上手いアドバイスをしてくれたかもしれませんね（笑） でも、どうしていいかわからない事がある、というのも人間らしくて良いと感じました。  作者からの返信 2014年 10月 26日　23時 26分  コメントありがとうございます。どうでしょうねぇ……キラキラ星人と生真面目イロナでは、両者の精神世界がかなり違いますからねぇ……　人間らしさが描けていると感じていただけるというのは大変うれしいです。
フォン・ゴールデンレイム 2014年 10月 26日　00時 11分  詳細 コメント ワイドボーンは死んじゃうのかな？それとも彼の人生ももう既に乖離してるのかな？気になるところです。 そういえば787年といえばパストーレの先代のサダ中将が乗ってた戦艦アキレウス(初代)がハンマー喰らって叩き落とされた第四次イゼルローン攻略戦があったと云う説が有力でしたね 腹黒が第八艦隊ってことはここで第八艦隊の先代が戦死したってことなのか？ ここでエピソードが有るかはわかりませんが……  作者からの返信 2014年 10月 26日　23時 24分  いつもコメントありがとうございます。ワイドボーンに簡単に死なれては、Ｊｒの努力が無駄になりますし、フォークの干渉などＪｒやヤンを直接知るワイドボーンにとってはいい迷惑でしかありませんしね。第４次イゼルローン攻略戦に関しては正直あまり存じ上げないので、ちょっと資料を探してみます。第８艦隊司令官はちなみに勇退です。幸せな年金生活でありますよう腹黒とともに祈りましょう。
far 2014年 10月 25日　23時 28分  詳細 良い点 ああ、学生時代って楽しかったんだな、と二十代の社会人的感想を思わせてくれる最後のシーン　イイネ     作者からの返信 2014年 10月 26日　00時 02分  コメントありがとうございます。こんなにゆっくり進むＳＳもないかとは思いますが、今後ともよろしう。
紅蝉 2014年 10月 25日　11時 59分  詳細 コメント ボロディン家三姉妹 長女は口達者な亜麻色髪少年ポジションでしょうか。 もしそうなら自称革命家の弟子入りを期待。 次女は姉妹達へのコンプレックスから某カルト教団に嵌まりそうで不安です。 三女はコンピューターの従姉妹クラブの仲間入りですかねー？ 毒舌大砲さんあなたも余り人のユーモアセンスを酷評出来るとは思えません。 主人公は後の銀色要塞の預言者白き魔女に未来を占って貰うのも良いでしょう。 後まあ主人公は元祖コンピューターの従姉妹さん嫌われコース確定ですか・・・・ 身から出た錆びとは言え少々気の毒な。 フェザーン出発前に詐欺師の片割れさんにハニトラ＆防諜対策を学んだ方が良いでしょう。 士官学校首席の肩書きとボロディン家の名声は十分に警戒され狙われる要因になりますから。  作者からの返信 2014年 10月 26日　00時 01分  いつもコメントありがとうございます。長女は亜麻色髪少年ポジですが、飛行機に乗るのが好きだそうです。次女は白い魔女に救われそうです。三女は戦艦が大好きです。金褐色の少女は、もう間違いなくＪｒを悪の帝王かなにかと思ってるんじゃないでしょうか。ハニトラは、仕掛け側がマジになったら意味はない(意味ふか
つん 2014年 10月 25日　10時 19分  詳細 コメント 士官学校卒だけに、前線死亡か・・ 同盟終わりみえてしまったなー  作者からの返信 2014年 10月 25日　23時 57分  コメントありがとうございます。そうですね。本来なら士官学校を卒業して二年目の若造なんか前線はお呼びではないのでしょうけど、もうそういう余裕がなくなりつつある時期ですからね。（筆者としては第五次・第六次イゼルローン攻略が最初の大きな躓きかなと）
緑のたぬき 2014年 10月 25日　03時 11分  詳細 コメント 妹達いろんな性格していて面白いですねw  作者からの返信 2014年 10月 25日　23時 55分  いつもコメントありがとうございます。三姉妹ですからね。オリキャラの特権を存分に使わせて貰います。
フォン・ゴールデンレイム 2014年 10月 25日　01時 02分  詳細 コメント 誤字報告 三話冒頭のアントニナちゃんの名前がアントニアになってました、確認できたのは3箇所ほど  作者からの返信 2014年 10月 25日　01時 12分  誤字連絡ありがとうございます！！
フォン・ゴールデンレイム 2014年 10月 25日　00時 57分  詳細 良い点 気づかなかった、アントニナちゃんボクっ娘だったのか……！   悪い点 ジョーク、冗談の理解と発想も社会経験だと思いますね 作品というよりJr.にダメ出し(・Д・)ノ   コメント いいですよねー、本編の中に挟まってる休憩パートみたいなところ^ ^  作者からの返信 2014年 10月 25日　01時 00分  毎回コメントありがとうございます。Ｊｒは原作をなまじ知っていて、自分の力量もある程度は知っているため、なかなかジョークが通じない（毒舌のタイミングが掴みきれない）ところがあります。ぶっちゃけ人生経験足りない。フェザーンで黒狐(青年)にもまれるべきでしょうね。
紅蝉 2014年 10月 24日　02時 51分  詳細 コメント 弱者救済の否定とトルドルフの暴虐 これって同じベクトルなんですよ。責任感の強さが最悪な方向に働いたと言う一点に置いて。 ルドルフは大衆に無責任には為れなかった。過剰なまでに責任感を働かせてしまった、もしルドルフが大衆に対し多少なりとも無責任に慣れていたら、あの暴虐と劣悪遺伝子排除法の誕生はなかったかと。 救国軍事会議も実はルドルフと似たり寄ったりなんです。  作者からの返信 2014年 10月 25日　00時 58分  いつもコメントありがとうございます。難しいですね。おそらくどちらも目的を達成する為の「効率」を重視しているのは間違いないと思います。「目的」が崇高（とおもっているもの）であれば、それを阻害するものは「排除」すべきという、ある意味では器の小ささが問題かもしれません。
鳥の丸焼き 2014年 10月 23日　18時 56分  詳細 コメント Jrは理屈っぽくてユーモアがなくて、しかも変にまじめなので女性からみると付き合いにくいかもしれませんね（笑）。 Jrみたいな人物はそれこそ中級管理職あたりに向いてそうです。 逆に仕事はしっかりこなすからリーダーシップのある上司には好かれそうです。 全部含めてこの作品とJrの魅力ではあるんですが、自由気質で奔放な女性の多いフェザーンでJrがどんなアンラッキーに遭うのか、今のうちに想像してニヤニヤしておきます（笑）。  作者からの返信 2014年 10月 25日　00時 55分  コメントありがとうございます。女性の方が逃げていき、悪運ばかりがよってくるＪｒですから、運命には逆らえませんので。中間管理職はどうでしょうかねぇ……少しばかり皮がむけたからといって、Ｊｒですからねぇ……
不来庵 2014年 10月 23日　03時 01分  詳細 良い点 まあ、ぽっと出の中尉にできることはこれくらい……ですよね。 偉いさんが絡んでいればなおさらの話。 （そーゆーしがらみを蹴っ飛ばしたい原作者の煩悩が、ドラ避けお涼を生んだんだろうなぁ）   コメント フェザーン駐在武官ってのもまた。   作者からの返信 2014年 10月 25日　00時 53分  コメントありがとうございます。まぁエリートとは言っても巨大組織ではまだまだ末端ですから、こんな感じかも。
猫柳 遊 2014年 10月 23日　02時 59分  詳細 コメント ドールトンうわぁ……(・ω・｀) この一件でJr.とリンチに借りが出来たね、でも返そうとか思ってなさそう。 そしてJr.は次から次へと苦労が絶えない！ フェザーン行っても、女性と仲良くなるより先にお医者さんと仲良くなる。たぶん。  作者からの返信 2014年 10月 25日　00時 52分  コメントありがとうございます。ドールトンはいずれ誰が推薦者かは知ることになりますが、仰るとおりリンチには返そうと思っても、Ｊｒに関しては若干微妙かもしれませんね。フェザーンの医者は毒薬がお好きなようで
yami1969 2014年 10月 23日　00時 01分  詳細 コメント フェザーン駐在弁務官事務所づき武官に任命する。 さー・・・ナンパ三昧だね。 (一。一;;）エッ？ 妊娠増産月間だって・・・・。   作者からの返信 2014年 10月 25日　00時 49分  コメントありがとうございます。３４歳のハゲ、１５歳の歌手志望、１１歳の復讐少年、誰に会わせようか今から楽しみです。筆者が。
緑のたぬき 2014年 10月 22日　23時 48分  詳細 コメント これはまた、物凄い所に行くことになりましたねw   作者からの返信 2014年 10月 25日　00時 48分  コメントありがとうございます。Ｊｒには少しだけハイネセンで息抜きをして貰いましょう。
つん 2014年 10月 22日　22時 39分  詳細 良い点 Ｊｒ南無・・だけどこの頃って黒狐の先代ですよね・・   悪い点 ドールトン准尉がただのビッチだった事・・理由付として士官学校出て一年程度の小僧を嫌いなタイプと決め付け自身の好みのタイプの言動になんの疑いもなく従い噂幇助の可能性と自主的に軍務放棄した事　 何故悪い点に書いたかは、彼女だけが100％感情論で非協力＋名誉毀損してた為   コメント 建設資材奪取なのでインフラ関連か無人惑星でのライフライン製作資材と思ったら星系規模での暗黙の了解だったんか・・ これは中央から逃げ出したテクノクラートが海賊に居そうですね・・  作者からの返信 2014年 10月 22日　23時 07分  いつもコメントありがとうございます。まず黒狐の先代は、どういう運命だったか……ごにょごにょ。ドールトンは原作よりたぶん３年位は早い昇進になってます。本当はもう少し深く書いてあげれば良かったんでしょうけど。これはこの作品での大きな失敗かもしれません。テクノクラート海賊に関しては、これまたどうしようか考え中です。いずれ海賊とはぶつかることになるでしょうが……

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