「銀河英雄伝説~新たなる潮流(エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝)」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
よっしー。
よっしー。
 
コメント
ココア閣下と爺様達に休憩はいつ来るのだろろうか?w

同盟での反帝国&政府運動……
ヤンが表の引き釣り出されるフラグ臭がっが! 
戦隊英雄
戦隊英雄
 
良い点
ワーカーホリックなエーリッヒ君とリヒテンラーデ侯
 
コメント
エーリッヒ君、いつになったら宰相就任について知ることができるのかな・・・? 
(非会員)
 
コメント
議会は作らないて言うけどこれって普通選挙の話でしょ
イギリスの貴族院や地主や富裕層から選出してた頃の庶民院みたいに選挙なしや制限選挙でも充分機能した例はある 
(非会員)
 
コメント
いい加減、ヴァレンシュタインとヤンを、真正面から対決させるべきだと思います。

「あなたは、なぜ民主主義を否定するのだ。それでは、ルドルフと大差無いではないか」と言うヤンに対し、「あなたこそ、なぜそこまで民主主義にこだわるのです? 宇宙が平和で、人々が幸せであればそれで良いと、なぜ思えないのです?」と言うヴァレンシュタイン。

そんな場面が有ってしかるべきだと思うのですが。 
雑兵I-13
雑兵I-13
 
コメント
黒狐も死体が本当に黒狐の物なのか気になりますが、ヨブは本能的にブラックココアのヤバさに勘付いたみたいです。ヨブはココアに危機意識を持たれたら消されると、真面目な能吏として人生を全うしそうです。

宗教要素が行方不明の地球教も運営、設立からして謎だらけなんですよね。
同盟が帝国貴族の隠田でスタートすれば、資金浄化の場としてフェザーン、国を越えた信徒名目の通信線で地球教(情報秘匿の為、中枢を麻薬で思考を破壊し通信の場として利用)なら説明が出来る気がします。 
カズ
カズ
 
コメント
更新お疲れ様です
黒狐は思わぬ所からの一撃で退場ですか、もう少し嫌がらせを見たかった気がしますが原作の立ち位置を考えると妥当な最後かな?と言う気もします。残されたルパートがどうするかが楽しみですね。
一方前議長の方は新帝国の立ち位置をどうするかを模索中のようですがヴァレリーとの会話で糸口を見つけられるといいですね。
次回も楽しみにしてます。 
スギ
スギ
 
コメント
何でも屋ねぇ
どちらかと言うと、左腕と言われてそうですね 
(非会員)
 
コメント
切り刻まれた死体で一ヶ月放置って……。
死後一ヶ月と分かると言うことは、つまりそれだけ白骨化してたということでしょう。
そうなると、遺体が切り刻まれたと言うことも考えれば、DNA判定や歯の治療跡などでしか身元判別できず、司法解剖したと言うことになります。
作中の時代に、それらを誤魔化す方法が有るか無いかが問題ですね……。
軍医ならば良いでしょうが、捜査を警察に任せたと言うことは、民間が検査したのでしょうか?
であれば、ルビンスキーならば誤魔化す方法ぐらい有るでしょうね。 
(非会員)
 
良い点
 エーリッヒがトリューニヒトをどう扱うのか、面白そう。
 
悪い点
 正直、ルビンスキーがもっと生きて、エーリッヒが主導する新銀河帝国に悪さしてきても面白かったが。
 
コメント
 リヒテンラーデ侯は「これまで退位された方などいないが」としているが、同性愛の恋人と駆け落ちしたカスパー1世は自発的に退位したのではないか。また、息子に廃位されたジギスムント痴愚帝と、弟に譲位した直後に亡くなったグスタフ百日帝も、広い意味では退位したと言えるのでは。 
(非会員)
 
コメント
①「プロの仕事」にもかかわらず死体を切り刻むような行為がある。怨恨に偽装する必要性が分からない。
②ルビンスキーが死んだのを知らせたい、なのに知らせたのは死んでから1ヶ月も経ってから。
③ルビンスキーもかなり警戒していたはずなのにタイミング良く殺している。
これに加えて、
④ルビンスキー自身も、自分に敵が多すぎ帝国にとっても死んだほうがいいのは分かってるはず。
これらから、ルーゲ司法尚書がやったとしても不審な点がある。ルビンスキーが身の安全のために「自分を死んだことにした」のであれば不審点がなくなる。なのでルビンスキー自身の偽装殺人に1票。あとでしれっと整形済みのルビンスキーが、手土産もって補佐官にしてくれって連絡して来たりして。 
水上玲良
水上玲良
 
コメント
ふと思ったんですけど…主人公さん、最近発熱多くないですか。元々病弱設定されていたから今まで見過ごしていましたが、これってまさか皇帝病…。
いや、この手の話って従来の銀英伝の世界に転生オリ主が介入したらどうなるかっていうのを楽しむのが肝ですから、その当人がいきなり退場しちゃったら本末転倒ですよね。だからまあお話作りとしては無いとは思うんですが。
ああ、でもこの状況でキーパーソンがいきなり消失しちゃったら、帝国のその後がどうなっちゃうのかというのも一つのIFとして興味深くはあります。外伝か何かでちょっと見たいかも 
kiana
kiana
 
コメント
↓民衆を信じてないのは同盟の政治家達もだからなぁ… 
(非会員)
 
コメント
ヴァレンシュタインが、「あなたはルドルフの再来だ。民衆を信じず、一部のエリートが国を統治すべきだと思っている」と、真正面から言われたら、彼はどうするでしょうね? 
黄金拍車
黄金拍車
 
コメント
>皇帝退位
ここで皇孫説のルート分岐がくるのかなw 
(非会員)
 
良い点
二話の更新。
ルビンスキーのあっけない退場。
こやつにはもはや利用価値がないだけに長々と引きずらなかったのはよかったと思います。
 
コメント
更新お疲れ様です。
ルビンスキーの死に方と殺害候補者の多さで彼が、どれ程恨まれていたかがよくわかります。
もっとも生きていた所で、彼の思惑は完全に裏切られることになるので失意のままに長々生きるよりは、ましだったかもしれない。
後、残っているのはランズベルクとその操り手の処分でしょうか?

ホワンは怒らせようとしていたのか。
でも、そういう事は時と場所を弁えて行わないといけないと思います。
ここを逃せば、次にココアさんと差し向かいで話せるのはいつになるかわからないという思いがあったのかもしれませんが、ココアさんの内心を見る限り、自身の評価を下げただけのようなので非常に悪手だったのではないかと思います。

帝国の体制と人事がどのように変わっていくのかを楽しみにしつつ、次回をお待ちしています。



 
tukiyomi
tukiyomi
 
コメント
更新お疲れ様です。

黒狐あっさり退場。
正直、完全に用済みでしたからねえ。
地球教についての情報はとっくに手の内にあり、経済面にしてもボルテックという誠実な官僚がいることから価値は激減。
ルパードも生きた心地はしないでしょうねえ。自分の出生等がばれた瞬間、地球教からの報復が来ると完全に理解しているでしょうし、そしてそれらがどこからばれるかわからない訳ですから。
そういやドミニク女史どうなったんだろ・・・死んでいるとは思えんけど。

ホアン。狙いは分かるけど、時と場所を考えろと。
怒らせることで本音が見えるかもしれないけど、逆に「こいつらは使い物にならん」と主人公に判断されたら終わりだろうに。
現状の問題点に気付くだけの見識があるにも拘らず、やはり帝国との認識の違いをまだ実感できていないのか。

次期皇帝問題は、アマーリエにつがせることで決着しそうですが、そうなるとアマーリエも相当苦労する羽目に。
なにしろ先帝は宇宙を実質的に統一してのけ、平民たちや下級貴族からは「俺達の側にいてくれる皇帝」と認識されていますから、絶対に比較されますし。
ついでに言えば、ココアさんがリヒテンラーデの後釜になった後の3長官の後釜問題も、能力的にはともかく実績という問題がある訳で。
本編でラインハルトが失脚した最大の原因は「能力はあっても、諸将や将兵からミュッケンベルガーやココアさん程の信頼を得ていない」でしたし。
まあ、3長官の内、メルカッツが宇宙艦隊司令長官になるのはほぼ内定しましたけど、そうなると残り二人の後釜問題が頭悩ませるわけで・・・
なまじ若手が台頭したお蔭で、人事問題が頭悩ませることになるんですよねえ。

グライフスに続いてフレーゲルも帝国に帰還できそうです。
皇帝も嬉々としてフレーゲルをファルマーとして扱うでしょうし(この作品の皇帝陛下絶対そういうの好きそうだし)、帝国に帰還した面子が、ホージンガーを除けば、目を白黒させながら応対しているのを爆笑していそうですし。

しかしこうなると、誘拐犯の首班であったランズベルグ伯爵は、自業自得とはいえ悲惨な末路を辿っているとしか。
もうこの人に出来るのって、捨て鉢のテロ位しかない訳ですが、何といっても行動力だけはある人ですからねえ。 
(非会員)
 
コメント
こんにちは毎回楽しみに読ませて頂いています。死んだルビンスキーは本物なのかな?とか思ってしまいました広域捜査局六課かっこいいなとか。所々に入るハイネセン少年の日記など楽しみにしています。まだまだ寒い日続きますがお体大切にされてよろしくお願いします 
雷帝
雷帝
 
コメント
>何でも屋
いや、それを聞いて軽んじる事は出来ないと思うけどねえ……
常勝の名将であり、優れた政治家である
綺麗事が出来る反面、裏で汚い工作も可能
どう考えても侮れない超一流ですね。それも政治軍事両面に渡っての……
それだけに今後の帝国の舵取り役という意味合いでは色々と大変な目にあいそうです

けど、ルビンスキーは暗殺され、皇帝は退位を口にするか……となると、軍務尚書や統帥本部総長である二人の元帥も引退を口にするかな? 国務尚書リヒテンラーデ候も身を引くかも
ある意味、ちょうどいいきっかけになるものな
三人共いい加減いい年な訳だし、先に引退して悠々自適なかつての同僚ミュッケンベルガー元帥もいる
十分すぎる実績も出来たし、ここで皇帝の退位にあわせて綺麗に身を引いて「後は若い者に任せた!」ってやっても当人達も名誉に包まれたまま綺麗に引退出来るしな……
後々相談役なりでもやってれば気軽な分、楽かもしれん

しかし、原作見ても今の皇太子孫であるエルウィン・ヨーゼフって暴君になる素質しかないからなあ
ここで断ち切ってしまうつもりもあるのかもしれないな 
よっしー。
よっしー。
 
良い点
2話更新ありがとうございます
 
コメント
ヴァレリーに近付く同盟人とかいたようですね
同盟にいた頃の人間関係とかどうなっているのかも気になります
シェーンコップとの再会は無かったみたいですけど

>彼女は顔色一つ変えずにコーヒーを飲んでいるぞ。
しかし、ヴァレリーの閣下への染まり具合が半端ないw

閣下的には、共和制政治云々より人類の政治的熟成具合が問題なんだろうな
ルドルフの再来と言ったホアンはある意味で正解なんだろう

そして、爺様達の一幕
30年先まで考えると、陛下の寿命問題もあるだろうから、後継者を確定させるのは必要でしょうね
ただアマーリエの次はエリザベートになるのだと、女帝夫君の選定とか面倒な気も
皇室の血の問題もあるしね……

いよいよ帝国に戻っての政治パートに突入か?
続きも楽しみにしています 
(非会員)
 
コメント
弟wwwww
性格の悪い弟さんですねヴァレリーお姉さんww 

Page 18 of 44, showing 20 records out of 877 total, starting on record 341, ending on 360