良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
更新、お疲れ様です 人は傷付き、傷付け合うために生きている、か・・・。 重い言葉だな、ソレイユ・・・。 ソレイユ「まぁ、それも一つの真理なんだろうよ」 ずいぶんさっぱりしているね。 今回のユミル君を見てなんとも思わないのかい? ソレイユ「思わなくもない。ただ・・・・・」 ただ、なに? ソレイユ「・・・・・いや、なんでもねぇ」 気になるじゃないか!最後まで言えよ!! ソレイユ「では木野下先生。次回の更新を楽しみにしています。ではっ」 ちょ、何かってにおわしてんの!? あっ、ちょ、や、やめて!!足持って引きずらないで!!ねぇ、ちょっと聞いてる?ねぇ・・・ パタン 【ソレイユさんと字伏さんが退出しました】
作者からの返信
2012年 12月 19日 15時 16分 私としてもソワソワします。おぅふ……(´・ω・`) |
最新話読みまして…… ぬ、ぅ……参ったな…… もしユミル君と向き合ってるのが自分や、あるいはイメージし易いとこでリョウだったら、と思いながら読んでるんですが……「人は傷付き、傷付け合う為に生きている」……ですか。 「そんな事は無い!」って言いたいのは山々なんですが……駄目ですね。僕でもリョウでも、それは流石に言えないと思いましたw 流石に、言った瞬間嘘に成る言葉は口には出来ませんからね…… 僕まだ学生ですけど、それでも色々な記録や経験からそれが事実だって事はわかりますし、ましてSAOじゃあ……それを悟らざるを得ない出来事なんてありふれてるでしょう。 ユミル位の歳の子は、本当はまだ世界に夢や希望を持って目を輝かせているのが理想的なんですけどね…… 次回からを読むのが、少し怖かったりw ではっ!
作者からの返信
2012年 12月 19日 15時 14分 どう打開していくかはお楽しみにしてもらえたら。 ……そんなに頭のいい展開は期待できそうに無いですが\(^o^)/ |
・オリキャラを複数人出しているのに、全員が書き分けられており、キリト達原作キャラと話していても違和感がないこと コメント はじめまして、一気読みさせていただきました。 他の二次創作とは違い、キリト視点で描くというのは相当な技量だと思います。 無意識で原作との比較をしてしまうのがやはり読み手としての性で、そんな中でも違和感なく読み進められている自分がいる。 本当に脱帽です。同じ書き手として羨ましい。 挿絵に関しても、文字の内容を上手く補完できているのではないかと思いました。「嬉しかった」の時の顔はかなりお気に入りです。 一読してから再度、過去投稿を呼んでも食い違いもなく、プロットや構成をしっかりされているのだなぁ、と感じました。 なにやら企画?が進んでいるということなので期待してます。 ではでは。
作者からの返信
2012年 12月 19日 15時 13分 キャラ達を出して、書き分けられなくて物語がごっちゃになるのは初心者からプロまで良くあるポカなので、それくらいはしでかさないように構成を頑張ってました。 意外とキリト視点メイン、少ないんですね…二次SAO。なろうの頃はちらほらあったんですが、懐かしい(遠い目 挿絵はぶっちゃけ本当に自己満足で、自分の筆足りなささを補填しているような存在です。 みなさんのウケがいいみたいなので嬉しい事この上ないのですが……こんな挿絵でいいのだろうか笑 二次SAOでも人気の鼠烏撫子。私も期待しています。お互い頑張りましょう。 (というかもうP抜かれた!? すごすぎです。) |
予想の50°くらい斜め上にいっている コメント 何故だろう… 和解しそうなときに某空気の人がユニコーンを殺してユミルが暴走する未来しかイメージできない… と、それはおいといてソードスキルは一応やろうと思えば無理矢理キャンセルできそうな気がしそうだったり… 使い魔は預けることもできないしストレージにしまうこともできないから普段はテイマーの近くにいるはずだからユニコーンはずっと近くにいたってことでしょうか? それともユニコーンは特別なんでしょうか?
作者からの返信
2012年 12月 19日 15時 07分 あんまし予想外じゃなかったみたいですね苦笑 |
そう来たかΣ( ̄Д ̄ ) コメント 更新お疲れ様です。 まさかユニコーンがユミル君の使い魔とは度肝を抜かれました。 ソレイユ「・・・・・あと一人は本当にどこいったんだ?」 ソレイユ、それを言うのは野暮というやつだ。 木野下先生のことだからきっとおれたちの想像もつかないようなところで出てくるに違いない! ソレイユ「いや、おれとお前を一緒にするなよ」 <( ̄3 ̄)>キコエマシェーン 次回が楽しみでしょうがないな。 それでは、今日はこれにて失礼します。 ソレイユ「お疲れ様でした」 【字伏さんとソレイユさんが退出しました】
作者からの返信
2012年 12月 15日 00時 10分 つまりは、そういうことですね。 これだけはいっておくと、決して決して決して忘れているわけではありませんので、ご心配なく。 |
「な、なんだってー!?」 コメント 更新、お疲れ様です。 もう寝ようと思っていたところに更新……これは読むしかあるまい、と思って感想まで書いてしまいます。 流石のキリトも、パラメーター増強なんていうスキル相手には苦戦している様子。 しかし、アスナは反撃が入るぐらいに善戦していたのに、キリト苦戦しすぎじゃないか、とは思いました。 まあ、フード付きの《死神》ではなく、《ユミル》が相手ということで、キリトが無意識に手加減しているのでしょうか。 それともユミルが全力全開なのでしょうか。 そして、遂にユニコーンの登場……あそこで『もう一人』の登場かと思った自分はどうすれば。 使い魔モンスターについては、薄々と。 最初から、シリカやピナには(若干)優しかったですから、そこらへんから気づきました。 企画会議の方、楽しそうな感じがしますので、楽しみにしてますね。 ……鳩麦さんや相宮心さんと関係してるのかな、などと勘ぐっておきます。 では、また。 長文失礼しました。
作者からの返信
2012年 12月 15日 00時 08分 ユミルはアスナにはまだ手加減していた、の方がニュアンスしては正しいのではないでしょうか。 あくまで彼のメインディッシュは《黒の剣士》なので、彼が駆けつけるまで、アスナをエサに相手しながら待っていたといったところでしょう。 また、その後もユミルはスキルを使っていて、さらに強化されていたので。 あとがきでポロリと企画うんぬんを抜かしてしまいましたが……残念、その件とは違います(ニヤニヤ |
原作のキャラクターと作品オリジナルのキャラクターとの絡みがとても良いです! なにより、ここまでしっかりとしたおはなしがとても楽しめました。 更なる展開に期待せざるを得ない、素晴らしさです♪ コメント はじめまして。睦月師走と申します。 この作品は前から気になっていたので、一気に読ませていただきました! ユミル君、本気で女の子かと思ってました……(恥) というか、そこまで思わせてくれた木野下さまの文章力に脱帽です。 自分もソードアート・オンラインの二次を書いているので、羨ましいです。 さあ、新たな急展開を迎えた『死神事件』の結末は!? そのとき、キリトは、ユミルはどうするのか!? これからも応援してます! 執筆がんばりましょう♪
作者からの返信
2012年 12月 15日 00時 04分 一気読みの強者、続けて現る!? ほう、師走さんも作品を……。すみません、今は時間が取れないのですが、いずれ必ず読みに行きます! 今後もお楽しみにお願いします。 |
登場する原作キャラたちの自然さ、そしてヒロイン勢の魅力度がかなり上昇しているところ。 文章の余白の使い方や、表現も読んでいてとても感心しましたし、すごく読みやすかったです! なにより、1話ごとの文章量がすごいですね。 コメント はじめまして、感想をかかせていただきますはと胸と申します。 今回で、すでに三週目に突入ですよ! 本当に面白くて読みやすいですね、この作品! 登場するオリジナルキャラもそうですが、私はユニコーンに惹かれてしまいました!! 今ならユニコーンの槍(破壊されてしまいましたが)をもつ彼の気持ちが理解できるかもしれません(笑) また、作者視点からも参考にさせていただきたい箇所が沢山あり、とても勉強になりました。 オリジナルキャラクター達が生き生きとするには、それ相応の背景が必要となるのですね。 感想をかかれていらっしゃる皆さんにならって、私も死神の予想はしていました。 正直、大鎌の謎は解けませんでした(私はHPの絶対値を減らす=レベルダウンと思い込んでいたので) それに、彼女だとおもっていた人物がまさかの男宣言! 画面ながめながら、少しの間口開けっ放しでスクロールしてました(笑) 物語はいよいよクライマックス(?)というところでしょうか? 続きが本当に気になります。 更新、がんばってください。 はと胸でした。
作者からの返信
2012年 12月 09日 18時 19分 「良い点」のお褒め、私としても実に実に嬉しい点を抑えてくれてて、思わず心の中で「YES!」とガッツポーズをとってしまいました。 そして三週も読んでくださっている事に嬉しい意味でびっくり。 まだ連載中ではありますが、もう一度読むと以前読んだ時に分からなかった事が分かる伏線や表現などを仕込んでみたつもりだったので、これまた嬉しいですね。 以降の展開は執筆中ですが、頭の中はもうエピローグまであるので正直非常にもどかしいです。 日曜以外にたっぷり時間が取れないのがつらいです泣笑 |
一枚目の挿絵で、ユミルが無理してると感じていたら… 二枚目で「…嬉しかった!!」 ユミルの告白に、じーんときました(涙) コメント ユミルとユニコーンの間に何があるのか… そして最後の一人の活躍は次回なのか… 更新を楽しみにしています! ですが、無理はなさらずに、ご自身のペースで行って下さいね。
作者からの返信
2012年 12月 06日 17時 06分 頭の中の場面をそのまま文章としてアウトプットできるナーヴギアみたいな機械とか発明されればいいのに……(切実) そしたらほぼ一瞬で完結まで出来上がるんですが苦笑 |
予想道理!・・・では無かったようです、が 逆に良かった。 先の見えやすい伏線は楽しくないので。 エギルが壁できていた事忘れてましたので、両手武器スキルのhp増加量増加の事は全く気づけませんでした。 さて今話の感想へ ユミルの仮面の下は美しかった・・・ 何故、彼は周りの人に危害を加えてしまうくらい、ユニコーンに執着するのでしょうか。 この先がとても楽しみです。 ゆっくり、自分のペースで執筆していってください。 応援していますよ
作者からの返信
2012年 12月 05日 06時 41分 原作と違和感の無いように、いかにもオンラインゲーム然とした設定にしてみましたが、どうだったでしょうか。 応援ありがとうございます。 早くも遅くも、とにかくマイペースに活動していきますので! |
所々に挿し絵があり、表情がわかるのがとても良い。 コメント はじめましてhiroyukiです。 昨日、鳩麦先生の活動報告で、この作品を知りまして、 一気に読ませていただきました。 原作にいないタイプのオリジナルキャラで、 とても作品が盛り上がって(?)いて良かったと思います。 話を変えて感想に 死神のHP回復ーー否、HPゲージの回復。 レベルアップ時のHP増加による表示の変化 この点から、《死神》・・・大鎌スキルの中には強力なステータスアップと引き替えに何らかの形で最大HPが減っていくSSがある、ということ何でしょうかね。 怪死を遂げた大鎌スキル取得者は、最大HPが減っていくのに気づけず使い続け、0になって死んだ、的な。 これが私にできた推測です。いかがでしょう?
作者からの返信
2012年 12月 02日 15時 15分 鳩麦先生伝いでしたか。鳩麦先生、流石の人気やで…… 一気読みでしたか!嬉しい反面、挿絵の無い序盤の読み味が重いというか、クドくなかったでしょうか?申し訳ない。 憶測についてですが、「お読みになる前に」にて追記しました。 他の読者様のネタバレ防止の為、この場で私がそれらに「合ってる」とも「合ってない」すらもお答えする事は出来ません。 ご了承ください。orz |
400P突破おめでとうございます!! いよいよ死神の正体が…!? 死神の正体が自分の予想とは、あっていたのかはずれていたのか それはまだわかりませんけど…w 次回でわかるかな? (デ〇ドさんは…) 毎回、考えながらたのしく読んでいます 次回も楽しみにしています
作者からの返信
2012年 12月 02日 15時 11分 それに見合うような作品を作っていきたいものです。 じっくり考えながら読んでもらえると、私としても嬉しいですね。 ザーッと読んでいると、案外大事な一文を読み飛ばしているかも……? 的なことが度々あると思うので。この作品には。汗 |
死神の正体が発覚か!? いやでもまだわからない…? そんな回でした 大鎌スキルを彼(または彼女)はどうやって隠していたんだろう… とか 動機 考えてたら頭がオーバーヒートしました← 追記 400Pトッパおめでとうごさまいます
作者からの返信
2012年 12月 02日 15時 08分 習得したスキルはスキルスロットにさえセットしなければ、第三者にはそれを確認する事は絶対に出来ません。あとは「自分は習得していない」など、言葉の嘘でどうとでもなります。 原作某所でもあったと思うので、今一度読んでみては。 400P突破ありがとです! |
更新お疲れ様です。 ちょっと考察になる……かも? 駄目なら削除お願いします。 自分が死神と予想していた人物は、そうでもあり、そうでもないという何とも微妙な感じでした。 どちらかと言えば……いや、まごうことなき不正解ですね。 何故、死神の正体は絶対に彼じゃないと判断出来たのでしょうか……そして、言った通りに死神側に回るのでしょうか。 そして、ついにその正体が明かされる死神。 虚ろな目をしたイラストを見て、 「洗脳でもされてるのか」 と一瞬でも思った自分は病気だと思います。 ではまた。
作者からの返信
2012年 12月 02日 15時 04分 「彼じゃないと判断」した件ですが、それは既に文中のセリフにあるとおりです。あの危機的状況の中、短い間にあれだけの要素を見せられては「彼じゃない」と判断するのが妥当、と私は考えています。 そして「洗脳でもされているのか」の件ですが、 それは100%、私のクソ画力のせいですね。へたくそで申し訳ない…… |
更新お疲れ様です。 待ちに待った死神との対面! この後どうなっていくのか楽しみでしかありません! ソレイユ「・・・・・まぁ、予想道理、だな」 言葉の割には顔が険しいよ?また何かあるのかい? ソレイユ「・・・・・・・・いや、何もないよ。ただ、なんか引っかかるんだよな(ボソッ」 ?君らしくもないな。まぁ、そんなことはさておき・・・ は、早く続きが気になる!? しかし、最近体の調子を崩される方が結構いるみたいですね、きおつけなければ・・・ ソレイユ「字伏、知ってるか?知的教養に欠けるものは風邪をひかない、ということを?」 ソレイユ、君は賢明な男だと思っていたが、馬鹿は風邪を引かない、には何の根拠もないッ。 そんな俗説を信じるとは、君らしくもない不見識だ!! ソレイユ「・・・・・・・」 ま、まて、無言で刀を抜くなっ!は、話せば、話せばわかる!・・・・ぎゃあぁぁぁ ソレイユ「まったく。・・・とりあえず、木野下先生。更新お疲れ様です。次回も楽しみに待っています。ではっ」 【字伏さんとソレイユさんが退出しました】
作者からの返信
2012年 12月 02日 14時 59分 これが本格推理モノだったら台無しにも程があるものですが、あくまでこれは正統なデスゲームMMORPGモノのSAO二次創作であり、推理モノとして書いたものでは一切無いのでw 他作でたまにある、見切り発車モノでもないので、伏線は全ていずれ回収しますのでー。 それでソレイユ君の顔の険しさも解消できると……いいなぁ笑 |
どうもです。鳩麦です。 考察、しても良いでしょうか?駄目な部分あればBANして下さいw 僕が推理出来た所まではこれで全部出てしまいました。 大鎌のスキルの謎はまあ……簡単に分かりました。 それを鑑みた時、自ずと死神候補は二人に絞られたんです。即ち一度も見せなかった人と、一度だけ……けどとても印象に残る結果を見せてくれた人。二人に。 けどそうだとして、どちらが当たりなのかが分からなかった。それを最後の一つにさせてくれたのは、公開されている謎の数、それ自体なんです。 早い話、動機になりそうな、その可能性を持つ謎を持っていたのは、彼だけだったので。この結果までは推理してたんですが…… で?ユミル君、これが君の意志だとするなら、何故此処までするべきだったのかとても興味があります。 物語通して、どうしても情報を見つけられず、予測も推理も出来なかった。君が本性を押し込めてまでユニコーンに執着する、その理由を。 是非とも知りたいんです。君自身が死ぬ前に。 ……そういや、後一人何処行った?
作者からの返信
2012年 12月 02日 14時 56分 ちゃんとこれまでの物語を読んで頭において貰えたら、そう難しいロジックでは無い筈ですよね。 ですが、それを踏まえても今の時点で容疑者は四人のまま絞られなかったはずです。それぞれに《死神》になりえたる動機、それぞれ違う容疑要素、そしてそれぞれに未だ明かされぬ謎があるのですから。もうちょっと読み込んでみるのもいいかも? ……まぁ、私の筆がセリフや挿絵が彼推しだったので、そう思っただけかもしれませんが笑 仕方ないね♂ そして犯人が判明した今、彼の動機ですが、こればかりは憶測できなくて当たり前です。これから語られるのでしょうから。 ……あと勝手に殺さないで下さい。それを決めるのは私です_| ̄|○ |
急転回からどうなるか、ドキドキしながら更新を待ちわびていました! ユミルじゃないかと思いつつ、そうじゃなかったら良いなと感じていたのに(涙) 彼がそうなった理由…今後の展開に期待大です!! そして、ハーラインさんおつかれさまでしたっ(涙)
作者からの返信
2012年 12月 02日 14時 47分 しかしこれ以降あまりバンバン更新は厳しいかも; まぁそれも、今後の彼のみに何があったかの執筆に時間を賭けているからでもあるんですが。 伏線はちゃんと回収していきますので! |
初投稿です! いやー、これからの展開が楽しみで仕方ありません!! 自慢ではありませんが、私は推理力が鈍いです。 なので、今のところ全くもって真実が解っておりません。 何か変な想像ばかり浮かんできます。 誰だ真実は一つなんて言ったヤツww これからの更新が楽しみです♪ それでは~♪
作者からの返信
2012年 11月 26日 19時 55分 推理といいますが、この作品は、本家様の「圏内事件」やGGO編のお話みたいに、別に難しい事考えなくても楽しんでもらえるような感じに描いていっているつもりなので、気軽に読んで頂けたら幸いかなと思います。 じき、死神が誰かも分かるかもしれませんしね……← ここのとこ更新速度がだだ下がりですが、ちょっとモチベ不足なだけなので気長にお待ちくださいorz |
死ねリア充 キリトめ
作者からの返信
2012年 11月 18日 22時 58分 キリトは仮想世界でも現実世界でもそうですよね。爆発すればいいのに。 |
相変わらずのキリト君の神がかった閃き。らしいと言えばらしいけど、こう見るとキリト君の天才的なセンスが垣間見えるね コメント 更新お疲れ様です。 は、早く続きが読みたい。この気持ちをどう抑えればいいんだ!? ソレイユ「いや、不通に我慢すればいいだろ?次回の更新まで。 それよか、なるほどな。それは盲点だったわ」 な、何が盲点だったんだい、ソレイユ? ソレイユ「いや、今回の更新話を読めばわかるだろ。 となると死神はあいつ、か。それを知った原作キャラクターたちの反応が見ものだな」 まるですべてわかったような言い方だね・・・ ソレイユ「ああ、わかったよ。死神が誰か、大鎌スキルの謎もね」 な、なんだってぇ―――!なんでわかるんだよ! ソレイユ「それは、あれだ。着眼点が違うんだよ。 どっかの誰かさんも言ってただろ、場所を替えなきゃ見えない景色もあるって」 つ、つまり・・・? ソレイユ「・・・・・・いや、これ以上は辞めておこう。へたしたらネタバレになる。 それだけはやっちゃいけないからな」 そうか、そうだよな。わたしは犯人が全然わからないが、次回話を楽しみに待っているよ。 ソレイユ「そうだな。答え合わせの意味も込めて、早く次回話がみたいな。 では、木野下先生。お疲れ様でした。 次回の更新も楽しみにしております。がんばってください。 ではっ、今日はこれで失礼します」 【字伏さんとソレイユさんが退出しました】
作者からの返信
2012年 11月 18日 23時 01分 ネタバレ配慮はとても嬉しいんですが、気付けば… 実はもう、この感想欄の場で盛大に「ユミルが実は●」だとか、たくさん言われてるんですけどね(爆) |
Page 5 of 7, showing 20 records out of 132 total, starting on record 81, ending on 100
2012年 12月 17日 12時 56分