良い点 / 悪い点 / コメント |
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“誰もが望んだハッピーエンド” コメント どうもですw鳩麦ですw さて、ユミル蘇生から一話空けて、また現れましたw 死神事件の収束の形はやはりマーブルさんが囮になりましたかw アルゴが情報を流したなら、もう誰もユニコーンも死神も追う事は無いでしょう。ユミルへの敵意を上手く沈められたという意味で、確かに彼女は陰のMVPでしたねw デイドに関しては、まぁ彼のやり方にはやはり賛同は出来かねますが…… ただつくづく彼は自分に真っ直ぐというか……それこそ先生のおっしゃるように愚直なのだなと改めて理解できました。ついでに言うと、シリカの時もそうですが彼、終始ちょっとハードなツンデレだったんですねw で、マーブルさんのお母さんっぷりには苦笑させて頂きましたw母は強しと申しますが、ユミルの保護者としてより強く自覚を持ったためか、無敵感が半端ないっすw てかアルゴの第一条なんだったんだろ、マジで気になる……(読んでいて思いましたが、ねっこ先生、アルゴ結構好きな方ですw? ユミルの以後、というかこれからに関しては、概ね予想はしておりました。 傷つけた側の人間は、相応の償いは甘んじて受け入れなければならない。ユミルが自分からその道を選択してくれたことを、素直に嬉しく思います。 彼のカーソルが元の緑色に戻る日は遠いでしょうが、なに、一歩一歩、歩いてゆけば彼なら必ず辿りつくでしょうw 卒業式のようになったお別れのときを読みながら、今回は可愛さ全開で来たなぁと感じておりましたw ピナとユミルは本当に絵になりますねぇ……キリトの「おぅふ」と、全く同じ反応をしていた僕ですw そして、衝撃の真実(?)wwww 「こう来るかよ!」とPCの前で爆笑しながら言って弟に変な目で見られましたが全く気になりませんでしたww いやぁ、本当に彼(彼女?)にはこの小説内で終始楽しませてもらいっぱなしでしたwまさか最後の最後でこうくるとはww この爆笑が画面越しでは伝わりにくいのが残念でなりません(爆笑) なのであえて、一つ真面目なコメントで、今回は終えてみます。 僕がこの小説に興味を持った最初の理由は、まぁ月並みですが、「挿絵があったから」です。 それまでもいくつか挿絵のあるネット小説は見てきましたが、SAOではRohが初めてでしたので。 そんな読み始めから、文章面で想像以上にクオリティの高い(偉そうで申し訳ないです(汗)挿絵本位の作品で、文章がおろそかになりがちな作品を多くみてきたので……)この作品を読み進めていく中で、物語の一部として僕が最も見たかった、最も先生に書いていただきたかった挿絵が一つありました。 「涙の無い笑顔で、思い切り笑ったユミル」です。 話の展開上、きっとどこかで書いてくれるだろうと信じながらもバットエンドもあり得る展開だったので確信が持てず、実際47話で一度諦めかけました。 その上で、今回の二番目の挿絵の感想を一言。 “最高でした!!”
作者からの返信
2014年 07月 03日 11時 04分 アルゴの第一条については、原作プログレッシブ1巻の「ヒゲの理由」をよく読み返していただければ、鳩麦先生なら概ね察しが付くと思いますよ! そうすることで、今回のお話の意味も理解していただけると思います。ちなみにアルゴ大好きです(迫真) ユミルのあの件につきましては、最初から脳内で設定していました。数年越しに、ようやくこの場で発表できる運びとなりました…! いやー、正直、ずっと「彼」だと思っていた人に大笑いしたい気持ちです。いや、どちらかはユミルと私のみぞ知りますが(ニッコリ) いつぞやの鋭いリョウコウ君ですら看破できなかったというわけでした。我ながらやっかいなキャラです。 そして挿絵は私は全くの素人でして、本分は物書きです。 ですがこの挿絵のシーンも、数年前からずっとずっと描きたかったシーンだったので感無量の想いでした。 ここまで本作を読んでいただき、改めてありがとうございます。 終わりが見えてきたと感じてはいると思いますが、いましばらく御付き合いくださいませ。mm |
…作者さん、先日はあの様な感想を送ってしまい申し訳ありません。そして言わせてください…『ありがとう』。この様ないい意味でのどんでん返しは私としてはもろ手を挙げて歓迎したいと思っている類です! ユミル…本当に良かった。そしてルビーとベリーのユミルに対しての想いがそのまま形となった『リング・オブ・ハート』…まさにレアアイテムと言って然るべき存在ですよ!何だか作品が違うんですけど、Fateの流れで言うと【宝具】にもなってるんじゃないかって思いました!! そうして…今回の最新幕を読んでいる中で、これでもかと言うほどに落涙し続けました。本当に…素晴らしい結末だったと思います。(因みに頭の中では川嶋あいの『絶望と希望』がループして流れ続けていました…!!) さてエピローグが近くなってきましたが…気がかりがあるとすればキリト達にぶっ飛ばされたデイドらの様な連中が復讐に来るのではないかという事です。出来得るならそれが無い事を祈るばかりですが…。
作者からの返信
2014年 06月 17日 23時 23分 fate作品も好きですが、さすがに法具の発想は無かったです。確か二次創作にSAO×Fate作品てあったきが…笑 絶望と希望、聴いてみました。いい曲ですね…。私の場合はある方の曲や、SAOアニメのサントラを作業用BGMにして聞くことがありますね。(曲その他多数) 次話以降にちゃんとストーリーを考えているので、デイドたちの件は心配なさらずお楽しみに。 |
ユミル、生きててよかった~~~~~~(泣) 前回の話を読み終わった後はアニメで赤鼻回を見終わった後並みに欝状態でしたが、良い意味での大どんでん返しで凄く嬉しかったです! あとユミル君の笑顔可愛すぎです!!可愛い過ぎて新たな扉開けてしまいそうなほどに(笑) コメント ある日、何の前触れも無く眠っただけの様だった家族が脳を破壊されて死ぬ。そんな愛する人が死ぬ瞬間をSAO事件被害者の遺族は等しく体験し、その惨状を目の当たりにする。原作でもアニメでもアインクラッド編で誰かが死んだシーンを見ると、私はいつもその場面をイメージしてしまいます。今回も前回の最後を読んだ際にも、突然死んだユミル君の遺体に彼のお母さんが縋る光景が沸いてしまい、ちょっと泣いてしまいました。私の周りには茅場が好きなファンも多くいますし、自分も共感できる所はありますが、そうした事を考えると憎くて嫌いな感情の方が勝ってしまいますね… 話がそれましたが、続き楽しみにしてます!! 頑張ってくださいね!
作者からの返信
2014年 06月 15日 16時 58分 私もSAOプレイヤーが最後に行き着く現実の最後の凄惨なシーンを考えたことがありましたが、とてもとても二次創作で使える場面ではない……とのことで、触れたくても触れられない場面であります。 それにいかにユミルを近づけられていたか、今回のお話の評価点でありましょうか。 ……あと、ショ●コン(?)は茨の道ですゆえ、どうかお気を付けの程を笑 |
ユミル君、生きていましたね······きっと二匹のミストユニコーンも、それを望んでいたのだと思います。そう、信じます。 そして、思わぬ所での題名の登場。良い感じでしたね、言葉表すのが難しいくらいに。 また、ユミル君の口から『ありがとう』を聞いたマーブルさんの気持ちには、共感します。今までの事に対して感謝していてくれた事への喜び······理解出来ます。 今回の絵、何だか凄く心が洗われる様でした。それ程までに清らかで、優しい絵だったと思って誇れると思います(何様だw)。次回も期待しておりますので、是非頑張って下さい。また、現在書き直し中の双刀の方も是非是非お楽しみに!
作者からの返信
2014年 06月 15日 16時 54分 原作でも…特に「ファントムバレット」のタイトルが出て来たときの鳥肌感は今でも忘れられません。一重に憧れているんですね。原作ファンである私もそれを模倣してみたくなった次第です。 そしてようやく今にして叶いました。感無量です。 今回の挿絵…特に二枚目は、思い入れのあるシーンだったので、素人なりに非常に全力で描いたつもりりだったので……ありがとうございます……! そして作品が消されていた件は、一瞬「なんでや!?」となりました、私です← ハリン君達のリメイク、楽しみにして……って公開されてるなう!? 時間を見つけ次第、また読み比べさせていただきますね(。。 |
どうも、お久しぶりですw鳩麦です。 さて、今回は二つ要点が有るようで、先ずデイド編。この作品においては久々に原作同様のキリト先生の強キャラシーンを見ることが出来ました(笑) デイド自身は何故か自信が有ったようでしたが、黒の剣士の敵では無かった(キリット デイドは良くも悪くも、最後まで彼らしく退場して行きましたねw キリトからも色々言葉は有りましたが、詰まる所彼にはたった一つの言葉の、本当の意味を理解して欲しかった……うん、“空気読め”。 まあ、其処で己の正しさを主張してしまう彼だからこそ……という所も有るのでしょうが、しかしやはり今後の彼には少しばかりで良い。己の正しさ為に小さな少年の命を葬ってしまった事の意味を、受け止めて欲しいものです。 で、ユミル。 あぁ、やはりこうなってしまうのですか…… 兎にも角にも、まあ“誰もが望んだハッピーエンド”とは行かなかったようですが、彼の物語の最期にも小さくて大きな幸せが有ったようで、素直に嬉しかったです(笑) デイドは最後まで態度も印象も変わらずに居ましたが、ユミルは最期に一気にキリトへ優しい部分を晒してくれましたね。 只それでも不思議なのは、僕の中での彼への印象が、あまり初めの頃と変わらないんですよね。 これはアレですね!最初に挿し絵を見た時の、「こんなに可愛い子が悪い子の筈が無い!」と言う直感が(殴 とまあそれは半分……三割冗談で、恐らくそれは初めの頃、ピナとの間に割り込んで来たまだフード姿だった彼を見た時から、なんとなく彼に“良い奴”と言うイメージがくっ付いて居たからなんだと思います。 振り返って見てみると、物語全体を通して、彼へのそんな印象が正しかったのだと(自己満足ですがw)確かめられ、なんと無しに、嬉しかったです。 余談ですが……柚木 みちる君という名前。 成程、彼の柑橘好きや、香り(爆)の正体はこんな所にもあったんですねw 名前を知ったとき、いつかの時、彼の書き方に悪戦苦闘した思い出が蘇って来て、少し大きめの息を付いてしまった鳩麦でした(笑) 相変わらず長くてすみませんw さて、此処からどうなるか、楽しみにしております。 ではっ!
作者からの返信
2014年 06月 15日 16時 47分 デイドは、あの場で唯一動けるキリトを既に武器を突きつけて牽制していましたし、ダークリパルサーも弾き除き、さらに勝気な彼の性格も相まって完全に場を支配していた感があったのでしょう。 彼は「愚直」だったんでしょうね、最後まで。それが『今後』も影響するかは、さておき。 今は次話を既に更新しているのである程度返信を省きますが、お名前に関してはご名答。 ちなみに、その名を縮めて「ゆみる」となるのも、これ豆(無駄)知識です。 ユミルのキャラクターは当時(今も)から不明な点があり、それを大きくさらすことは拙作のネタバレになりかねないので……心中、お察ししておりました。変なキャラですみませんです。 リョウ君も懐かしいですね。コラボは非常に楽しかったと今も覚えています。……また読むか(カチカチッ) |
描写が凄く良いです!!その才能を僕にも分けて欲しいです!切実にヽ(;▽;)ノ コメント 更新お疲れ様です。 ユミルが居なくなるなんて思いもしてませんでした・・・キリトは辛いでしょうね、目の前でまた同じ悲劇が繰り返されているんですから 今後がどのような展開になるか楽しみです!!!では失礼します!!! シュウ「とりあえずあの野郎にはショウダウン、食らわしてやんねぇとな・・・久しぶりにキレちまったぜ・・・」
作者からの返信
2014年 06月 15日 16時 38分 次話、更新させていただきましたので、ぜひたっぷりお読みになって頂ければ…! シュウ君に後始末を頼みたいですね…その折にはぜひ…(ゲス顔) |
なぜだろう。ここではない、どこか遠い世界にある“本当”のアインクラッドで、ユミルがルビーやベリーと共に、ケイタ、サチら黒猫団や、ユウキのスリーピングナイツと一緒に冒険している場面がおぼろげながら目に浮かぶのは(涙)。
作者からの返信
2014年 06月 15日 16時 36分 その次話で予想を大きく裏切る展開となり、申し訳ない気持ちにもなりつつあるねっこです。 ある意味、どこか遠い世界だったのは当たりですが笑 ご愛読の程、これからもよろしくお願いします。 |
なんで…何でこんな結末にしかなんなかったんだあああああああああ!!!!!!!幾らなんでもこれは、あまりに…。・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!! 願わくば、生まれ変わる時は幸せな未来がユミルにある事を祈るばかりです…。
作者からの返信
2014年 06月 08日 19時 06分 さぁ、次回からユミルはどのように扱われるのか……どうかお楽しみに。 |
ひゃっほーー! と、初感想からテンション高くて済みません。 更新待ってましたー! お疲れ様です! ギャラリーで「おっ」と思って即こっちきましたw キリト「がんばるぞー!」 ユミル「おー!」 って言ってたのに……ゆ、ユミル~!!(涙腺崩壊 続きも楽しみにしています><。
作者からの返信
2014年 06月 08日 19時 04分 初感想ありがとうございます。よろしければ、これからも拙作をご愛読よろしくお願いします。 |
ついに···ユミル君が、SAOの舞台を去ってしまいましたね···。 何とも悲しい結末です······しかし私は、ユミル君は必ず生きていると信じています···。 そして、遅れましたがお久しぶりです、ねっこ様。今回のストーリーの内容や挿絵も素晴らしかったです。次回(あるのか···?)も期待にしておりますので、頑張って下さいね。
作者からの返信
2014年 06月 08日 01時 08分 今回のお話はあんな結末でしたが、もちろん次回は予定してあります。決してこれで終わりではありません。 楽しみにしていただければ幸いです……! |
最近SAOの二次創作小説がある事を知り、貪り読んでいます(^_^;) SAOベースのものを数作品読ませていただきましたが、中でも特に感涙しました! 続きを楽しみにしております!
作者からの返信
2014年 06月 08日 01時 15分 その中でもこの拙作を選んでくださってとてもうれしいです。 お待たせしてしまいましたが、更新を再開しました。非会員でも関係ありません。よろしければまたのご感想をお待ちしていますので、なにとぞ……! |
とても感動しました。 更新楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 06月 08日 01時 12分 |
感想失礼致します なかなかの独自展開、そしてオリジナルモンスター、愉快なキャラクター達が作るストーリーが楽しく、ついつい時間も忘れて読んでしまうような作品でした。 また、他にはあまりない挿絵を入れていることがより興味を引きました。 続きが気になって仕方がありません。 更新を楽しみにしています。
作者からの返信
2014年 06月 08日 01時 12分 感無量です(泣) ガクトさん、ご愛読ありがとございます。 SAOは暁でもトップの作品数を誇るのですが、挿絵のある作品は暁の初期から……いえ、なろう時代から極めて少なかったですね。 当時、私は「なかったら作ればいいじゃない、ホトトギス」精神でこの作品に挿絵を付けましたね。 なつかしい…… またのご感想、心よりお待ちしています。 |
始めまして! このお話、とてもおもしろいです。更新を楽しみにしてます。
作者からの返信
2014年 06月 08日 01時 05分 こんなマイペースですが、これからも何卒よろしくお願いしますmm |
初めまして! 僕、ハーメルンというところで転生者と時間遡行者~Everlasting Bonds~というのを書かせていただいているMYON妖夢ともうします。(といっても非会員としか表示されてないと思いますが。) この物語は前からずっと読ませていただいておりました。結論から申し上げますと。面白いです! 原作に出てきてもいいくらいに! 挿し絵もすごくうまいです。僕ではかけなそうな文章力と絵のうまさに圧倒されました。 仁「MYONというなの駄作者の作品の主人公張らせてもらってる仁だ。ユミル・・・・・・強いな。手合わせ願いたいぜ」 やめろ。どっちかが死ぬから。 にしても・・・・・・デイド・・・・・・お前あとであの路地裏こいこら。仁くんに切り刻まれてろ。 仁「二本の剣抜いて待ってるからこいよ」 どれだけ遅くてもいいので、あなたの納得できる文章を書き上げて下さい! 待ってますよ! 長文失礼しました。
作者からの返信
2014年 06月 08日 01時 05分 ハーメルンは知ってましたが、まさかこちらまできて読んで下さって、さらに気に入って頂いて嬉しいです。 仁君とユミルの戦い……! 私としても見てみたいですね……! デイドはホントに嫌われ者ですね。。。苦笑 彼にも彼なりの信念があるんや……! そして、とんでもなく間が空きましたが更新致しました。お忘れになっていなければ、またいつでもご感想をお待ちしております……! |
初めまして、神ヶ谷聖人と申します。 凄く面白いです! 続きを楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 08月 25日 23時 41分 非常に暑さに弱く、今年も例年に洩れずバテてますが…みなさんにはとても励まされてます。 事実上失踪レベルですが…私は失踪したと宣言しませんっ。 いつか更新はする…はず…せめて…暑くなくなれば…がくっ |
初めまして、FMラジオといいます 画才も文才も兼ね備える方がいらっしゃるとは・・・! その能力を分けてもらいたいくらいです・・・ って言っててもしかたないので自力で頑張って書いてますが。 では、続きを楽しみにしています! これからも頑張って下さい。
作者からの返信
2013年 08月 25日 23時 38分 あまりに周りに影響されると無個性なものになるので、個人的にあまりお勧めはしません。 更新が突如途絶えたのも私の個性として受け止めてもらえれb……あ、ダメですよね、すみません; |
すごく良かったと思います。なんならもう、SAOの本編に出てきてほしいです! コメント デイド、お前だけはぁぁ! こんのぉ、クソやろぉぉぉがぁぁぁぁぁぁ!!!!
作者からの返信
2013年 08月 12日 01時 45分 しかしみんな、デイドへの憎い声がすごいですね汗 癖のあるキャラとは自覚していますが、嫌われ役としては最適なのかもしれません。 |
デイドォォォーーー まさかの↑登場で、ユミルがぁぁー(/ _ ; ) でもどーなるか気になります!! ついつい読みふけってしまいましたww 続き楽しみにしています! 頑張ってください!!
作者からの返信
2013年 07月 14日 19時 29分 続き、頑張ります! ご感想ありがとうございました! |
はじめまして とても面白かったです
作者からの返信
2013年 06月 29日 00時 47分 これからもご愛読してくださると嬉しいです。 |
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2014年 07月 03日 01時 12分