良い点 / 悪い点 / コメント |
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苦肉の策か•••。 それと、真桜かわいい
作者からの返信
2013年 08月 03日 09時 22分 横山三国志を基準にしてますので苦肉の策となります。 真桜にもフラグが立ちそうです(笑) |
み、美羽・・・。 軍師がごとく策謀をめぐらすようになるとは・・・ 感慨深いなぁ。
作者からの返信
2013年 07月 29日 18時 36分 長門が袁術軍に加入してから美羽はかなり変わってきています。 まぁもう一人の親族は直らないかもしれません。 |
曹操のことは嫌いではないけど、曹操がひどい目に会うと心がときめくな(ゲス顔) 美羽かわいいな
作者からの返信
2013年 07月 29日 18時 35分 酷い目に会うのは確かですね。 美羽が軍師並である意味怖いです(笑) |
いきなり核心を突く長門•••。 クロエとロッタは赤面した。
作者からの返信
2013年 07月 29日 18時 33分 核心だと思いたいです(笑) |
第八十八話 で出てくる て綱(てづな) ではなく 手綱(たづな) では?
作者からの返信
2013年 07月 11日 14時 26分 御指摘のところは修正しました。 何で間違えたんだろ……。 |
カノンノって出てきてしたっけ?54話でロックスが血を用意したとあったのですが、カノンノとロックスがいつ出てきたのか… 見過ごしてたのなら申し訳ないです
作者からの返信
2013年 05月 21日 00時 16分 すいません、改訂前のが出てました。 直ぐに修正しました。 |
二十九話 武将は俺、クロエ、カノンノ、ロッタ、星、焔耶で兵員は一万二千だ。 カノンノはいないのでは?
作者からの返信
2013年 05月 19日 20時 10分 御指摘頂いたカノンノの部分は修正しました。 ありがとうございますm(__)m 第十九話の夏侯惇のところですが夏侯惇で合っています。そうしないと第二十話の話に入らないので。 |
十九話 夏侯惇が振り返って俺に微笑んだ。 夏候淵の方では? |
十三話 冷や汗をかいているカノンノ ロッタではないのですか? |
今回二度目の読み返しをしています。 読み返してみて改めていい作品だと思います。 自分は改訂前のものは読んでいませんが、面白いと思います。 コメント 十話で武官の話でロッタのはずが、カノンノになっています。 |
面白い!! 悪い点 ところどころにカノンノの名前が・・・ あと話が繋がってないものもちらほら マイソロの箱のこととか
作者からの返信
2013年 05月 19日 20時 08分 カノンノの部分は修正しました。 マイソロの箱も必ず修正します。 |
お久しぶりです零戦さん。 「違う!!五斗米道じゃないっ!!ゴッド!!ヴェイ!!ドウだ!!」
作者からの返信
2013年 04月 27日 08時 02分 お久しぶりです。 ゴッドヴェイドウッ!! |
更新ありがとうございます。 コメント 待っていました。 また、一から読み返して内容を補完してきます。
作者からの返信
2013年 04月 22日 00時 15分 今年中に終わらせたいですが、何とか頑張っていこうと思います。 |
お早いコメントありがとうございます。 コメント返しというのもなんですが、補足を。 イジメに関してですが、曹操ではなく、曹一族のほうとの絡みをあげています。 特別編で違和感を感じていたのが事の発端なんですが、曹操本人は王双に対してのイジメているという印象は、文章中では弱いんです。 主に父親と母親からイジメを受けていた印象が強く出ています。 であれば、姉に対して、ではなく主人公は【親に対して】の敵愾心・復讐心を持ってもおかしくはないということです。 であるのに、曹一族の両親、その一族との絡みの話がないのが不満、という意味でした。 下手に掘り下げると番外編になりかねないのでは、と作者側の不安もわからないでもないですが。 あと、曹操という傑物はともかく、原作にはでてこない曹一族のほかの兄弟(姉妹?)など、両親、あるいは、親の悪意を受け継いだ敵(かたき)をだすと、物語が膨らむのではないか、という意味も含めてのコメントでした。 文章中でも、それほど曹操が弟に無体を強いた、という印象を受けていません。 それは、原作の曹操(華琳)自身が、自他に対して厳しさをもつ描写が多い反面、無意味な無理を強いることはあまりしないイメージがあるためです。 まあ色欲関係で、ならわかるんですが。 そのため、主人公がいじめられていたのは、主に曹操以外の一族、という感じを受けますので、曹操から挑発されても、読者としては「ん?」と思わざるを得ないかと。 そのあたり理由付けが必要になってくると思います。 コメント的に勘違いされてるかも、と思いましたのでコメント返しさせていただきました。ご容赦ください。
作者からの返信
2013年 02月 15日 13時 48分 そう言う事でしたか。勘違いしていたようですみません。 取りあえず王双のイジメは番外編を通してやろうと思います。 度々ありがとうございますm(__)m |
SSらしい「書きたい」という思いが前面に出ている。 悪い点 描写不足・文章構成力はまだまだこれから。 コメント お話自体は荒削りですが、ストーリーに面白さは感じます。 ノリと勢いだけとはいえ、よく読ませているかと。 描写や構成などは、今後も努めていただくとして。 構成で台本みたいと、私も思いました。 いっそ「まおゆう」みたいに会話だけで状況を表す手法もあるので、後日研究されてもいいかもしれません。 物語の内容としては、ほのぼのしていて、私個人は好きです。 ただ、物語の最初にあれだけ一族に(曹操はどうか微妙ですが)いじめられていたのに、そのことに対する物語の中の絡みがまったくないことが残念です。 主人公が恨みを持つなり、郷愁をもつなり、血の血筋に何らかの心証を交えて、それを物語に組み込むともっと面白くなったかも、とは思いました。 たとえ、転生キャラとしても一方的にいじめられたという割に、主人公に被虐心がまったくないのですよね。 まあ、これは作者本人が悪質ないじめを受けられたことがないと、わかりづらいのかもしれませんが。 そのあたりもそういう作品で学ぶことはできますので、参考までに。 今後も楽しみにさせていただきます。
作者からの返信
2013年 02月 14日 17時 38分 投稿していたのが一昨年のにじふぁんからなのでかなり荒い文があるのは分かっています。 台本形式も減らそうとしているんですが描写を書くのが弱くて……。 一応は赤壁の時に曹操が長門に挑発させてみようかと思います。 イジメというかなんというか……一応自分も小学生の時にイジメられてはいましたが軽い方でしたからね。取りあえずは精進していきたいと思います。 |
まだ序盤までしか読めてませんが設定と内容、ストーリーは面白いと思います。ですが小説というより台本形式になってしまっていて、いろいろと描写不足になってしまっている気がします。
作者からの返信
2013年 02月 10日 09時 21分 台本形式はしないでおいたつもりなんですが、ついつい台本形式になりがちで……。 出来るだけ直そうと思います。 |
はじめまして。 楽しく読ませて頂きました。 これからも頑張って下さい!
作者からの返信
2013年 02月 02日 07時 59分 なるべく早めに次話を投稿したいと思います。 |
お久しぶりぶりブリジストンです
作者からの返信
2013年 01月 28日 13時 05分 何故そのネタに走った(笑) 早く続き書かないと……。 |
話の展開がはやいのでテンポ良く読めました 悪い点 所々中途半端に出てくる関西弁がきになりました 標準語で話すのか関西弁で話すのかどちらかはっきりしたほうがいいと思います コメント 更新楽しみしています頑張って下さい!
作者からの返信
2013年 01月 28日 13時 02分 ボケとツッコミ、霞と真桜は関西弁で対応しています。 ハッキリした方がいいですかねぇ。 |
まあ、妥当な所ですね しかし、特別編みたいな流れはやめてほしいな…… 物凄く萎える ぶっちゃけ、蜀とあと精々南蛮程度ではそこまで圧倒的な数の軍を作れる数にはならん そもそも当時の中国の周辺勢力を取り込む時点で、いわば外国の軍隊を自国に招くようなもんだからな。中原の勢力から圧倒的な批判というか抵抗を受けるのが必至 まあ、それでもやり方次第ではやれるだろうが、北方とは連携出来ないからな…… 何より、最大の仮想敵相手に情報収集怠るってありえない 大量の軍の動員なら商人や物の動きだけで簡単に分かる
作者からの返信
2013年 01月 14日 00時 12分 まぁ特別編と言っても思いっきり妄想な展開です。 赤壁はこれを元に思案中ですがその後の戦いはまだ未定です。 ただ倭の移動はありかと思います。 |
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2013年 07月 30日 14時 19分