良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
続きが読めて嬉しいです。まだ27ヶ月なのでセーフ
作者からの返信
2016年 09月 01日 12時 31分 待たせすぎているのに待っていてくださることに只々感謝です。 |
今更読んだけど、レギオス愛が伝わってきた
作者からの返信
2015年 10月 21日 11時 30分 続きも書こう書こうとは思っているのでどうかお待ち下さい。 |
そこは『俺の女になれ』ですよおおおおお! コメント 女王とリンさんのその後をkwsk!
作者からの返信
2015年 10月 21日 11時 28分 台詞についてですが回りくどい言い方をするリンテンスを考えるとそっちの方が直接的だと思ったので今のようにしました。二人のその後、出番は少な目です。イチャイチャを書くつもりはないし戦闘なんかはあっさり行ってしまうので使いにくいからです。 |
「聖戦」&「レジェンド」要素をまとめているところ。 「鋼殻のレギオス」ではなく、レギオスシリーズとしてみると、小説としてはこのような形で進むのが自然じゃないでしょうか? コメント 「聖戦」&「レジェンド」は途中で読むのやめたんですよね。僕個人の感想としては、廃棄族やオーロラフィールド設定がないほうが好きだったですね。 ニーナも力を持っていない状況でこそ、ニーナ病が良い方向に輝くと思う。
作者からの返信
2013年 06月 27日 00時 48分 二つとも終盤で設定として重要なのに本編で影が薄いと思ったので自分ではこんな感じかな、というようにしてみたのですが変だと思われてなくてよかったです。 ニーナは元々武芸者(特別)なレイフォンに対して、武芸者(一般)のニーナという立ち位置で、特別な力は無いけれど目標に向けてあらゆる壁を粉砕して進もうとする、粉砕できない壁にぶち当たると小隊の皆の手を借りて(皆が手を貸してくれて)壊して行こう。だと思っていたのが武芸者(超特別)のニーナになって一人で突っ込めるほどブースト掛かっちゃいましたからね。にも関わらず無理に皆の手を入れようとするから変な風に感じてしまったのだと私は思います。 お付き合いいただき有難うございます。 |
Page 1 of 1, showing 4 records out of 4 total, starting on record 1, ending on 4
2016年 08月 28日 16時 16分