良い点 / 悪い点 / コメント |
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第17話 誤 ー 周囲の視線がこっちに向いているのに気付いたのろう → 気付いたのだろう |
二次小説の利点は、原作の悲劇をなぞる必要がない事。 「宇宙を手に入れたら、、、みんなで、、、、」 ラインハルトがなんと言おうとしたのか。 だから、フェリックスもアレクサンデルも、いないし、いなくても構わない。 エーリッヒがいる! |
クドクド書いてない。必要なところだけ描写されて無駄がない。 悪い点 エーリッヒのツッコミが少ない? コメント キルヒアイスとアンネローゼが生きて、婚約してることと、ヤンがいいトコに落ち着いてるとこ。亡命編では病んでたし。 |
改めて読むと 一番ココアが自由かつのびのびと 理想とする運びで物語が紡がれてるのが海賊篇 他は誤解や権力争いとかで失敗しまくってるから余計に 海賊篇がココアの理想何だろう |
主要登場人物がみんな生き残れてハッピーエンドなのは、やっぱり嬉しいです。 立場も目的も違う生き方なら棲み分けて共存できるということ?。 ココアさんがヤンのことを「戦争大好き偽善者め」ってたびたび罵るのを読んでるうちに「ヤンってデトロイトメタルシティのクラウザーさんみたい…」って思えてきました。 そう思えると、何かヤンがかわいそー。プププ。 |
いやいや、面白かったですよ。 この後の後日談読みたいですね! |
赤髪が姉薔薇を嫁に貰った事でどう化けるか。金髪に子供が生まれなければ姉薔薇かその子供が次期皇帝候補ですし、危機感を感じたヒルダと義眼に繋がりが出来、化学反応を起こすとか有りそうです。 戦争とチェスの区別が付かない戦争大好きの金髪が平和な時代に満足できるかどうか。平時に移行する為に金髪を処分するにも赤髪と姉薔薇が潜在脅威として有るわけですし、金髪の処理は先送りされそうです。何気に人類が危険で危ない。 |
ラインハルト、ヤン、エーリッヒの3人が誰も死なずに平和な宇宙を達成出来たことは本当に良かったです。 コメント そもそもどちらとも最終的な目的が違う上にその目的に向かって進まずにはいられないココア閣下を同じ組織に置いておくのが間違いなんだなと実感した話でした 2人を潰さずにいられたココア閣下は幸せそうです |
とても楽しみました!他のシリーズと比べてみても、ヤンの着地点がとても爽快でした。 コメント 他シリーズも読破しましたが、一作読むたびミュラーの好感度がぐんぐん上がっていきました。どの時空に居ても信頼できる、本当に良い男ですね…! |
読後感が優しくて、ある意味シリーズで最も2次創作の王道らしい話でした。 内容忘れたらまた読みたくなる、そんな安心感があります。 コメント 外伝その2 老境の皇帝陛下、その他の方々の愚痴が盛り沢山。 「あの根性悪は、ほんとにprpr」とか、すっかり馴染んでてマブダチとか、そんなの見たいです。 |
続きを始めて下さい |
楽しく読ませて頂きました。 番外編として、アンネローゼの説得から結婚の辺りも読んでみたいですね。 結構ラブコメしてくれそうな気もします。キルヒアイス的な意味で(笑 |
エーリカ・ヴァレンシュタイン版海賊編やったら面白そうですね。 怖すぎるかな? 黒姫の女頭領…女性だから苛烈さも悪辣さも半端ない事に… |
きっと、ブリュンヒルトが沈んだことで落ち込んだラインハルトがヒルダに泣きついて、そのまま一夜を、てな感じで結婚ですな。 |
更新お疲れ様です。 全シリーズ読ませてもらいました。 この海賊編と異伝が良かったです。 異伝は主人公が女性なので、ラインハルトに危険視されたり することもなく、海賊編は軍人じゃないのでライバルとならない ため、ラインハルトとの共存が可能だったからです。 他の話はどうしても対立してしまうので。 悪い点 アンネローゼの結婚、皇族の婚姻にまで介入するとは 貴族たちの滅びに合わせて儲けるだけならまだしも、 フェザーン制圧、ラインハルト身代わり作戦 介入しすぎでは、命がいくつあっても足りない。 地球教からみたら、ラインハルトより危険人物だよ コメント このままいくと、エーリッヒはタイタニア一族と 同じになってしまいそうだ。 莫大な交易の利益、辺境がもっと豊かになったら 独自の軍隊をもつようになり、エーリッヒがその編成に あたる。 ラインハルトが早死にしたら、エーリッヒ無地藩王に。 |
誤字報告です 第五話 >辺境では多くの貴族達がローエングラム侯が勝利するだろう考えています。 勝利するだろうと考えています。 第六話 >それを上手く突かれたました。 それを上手く突かれました。 第二十一話 >ドラスティツクに ドラスティックに 第三十一話 >ルビンスキーは愛人に愛想尽かしされていたらしい、 愛想尽かされていたらしい、 第五十一話 >恨み言一つも言ってやろうと思っていたのだが 恨み言の一つも
作者からの返信
2013年 11月 24日 21時 59分 誤字修正しました。ただし「ルビンスキーは愛人に愛想尽かしされていたらしい、」 の部分はそのままにさせていただきました。この部分、どういう言い回しが正しいのかちょっと自信が持てませんでしたので……。 |
公爵になったヤンの性格って、こんなに駄々っ子だったっけ………? |
金髪とココアさんの嫁が決まりませんね。 フィーアが密かに有力、次点がテオドラでしょうか? とはいえフィーアはまだしも、テオドラが結婚ってのはちょっとイメージじゃないからなぁ。 もう斜め上を突っ走って、ココアさんの嫁をヒルダにしちゃえば?(笑) この話でココアさんが翻弄されることがないので、なんでこうなるんだ?って感じになりそうだし。 |
いつも楽しく読ませていただいております。 読み直していて気が付いたのですが、第五十話地ならし ヴァンフリート星系の譲度は譲渡ではないでしょうか?
作者からの返信
2013年 09月 17日 22時 50分 修正しました。 |
更新、お疲れ様です。 やっぱり紅茶公閣下、仕事は部下に丸投げですか…… 普通はそれだと乱れの元なのですが、なまじ人を見る目があるだけに それでも上手くいく所が、始末が悪いと言うか何と言うか…… 君臨すれども統治せず、が公爵領のデフォルトになりそうですね。 頭領、完全に紅茶公閣下を玩具にしていますね(笑) 公も律儀にイイ反応を返すものだから、余計に遊ばれていますね(笑) 今後も、こういった邪気の無い付き合いが続くと良いですね。 次話の更新、お待ちしてます。 |
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2018年 05月 10日 17時 31分