良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
流石はヤン提督、ウィンチェスターさんの秘密に感づいた。 >彼にとってのケーフェンヒラー大佐 タナカヨシキさんですね(銀河が揺らぐ音) パン屋の二代目相手にパン屋が言いそうな例え話をしていること。 悪い点 ろくでもない連中からのヘイトが集まっていそう。 コメント ヨブさん、ネグロポンティさんとも良い感じでやっているように見えるしどういう風に立て直していくのかに注目です。 最高幕僚会議では副司令長官が言いたいことを言ってくれたみたいだし軍人さんたちのストレスも低減して本分に集中してくれると良いんだけど。 |
別時空と状況や発言者が異なっていてもキャスト付きで想像が出来る会話のやりとり。 コメント 第九十四話 >統帥本部長シュタインホフ元帥が到着していた。 統帥本部総長ではないかと、ここも含めて二箇所有ります。 >エーレンベルクはフンと鼻を鳴らしただけで、ミュッケンベルガーの言葉に応える事はなかった。やりとりを見ているエーレンベルクも肩をすくめただけだ 2人目のエーレンベルクはシュタインホフさんではないかと思います。 既出でなければ原作者の先生に帝国軍の役職は旧日本軍がモデルなのか、同盟軍の役職は大戦中の米海軍を参考にしたのか伺いたいところです。(多田監督版アニメの関連資料集や藤崎さんのマンガは未見なのと事務所社長さんのツイッターも確認すべきかも知れませんが……) |
帝国側の三長官の内、軍務尚書エーレンベルク元帥、統帥本部長シュタインホフ元帥、なので、一部発言者の名前が違っていました。 |
定番の流れだけどヤンが階級が低く大したことも言わないキャラに対しヤマトが副司令長官で軍首脳クラスもある程度の意思疎通できる中で同じ流れというのが肩透かし感が強いお話しでした。 最後に三提督へ話した内容を序盤に政治の仕組みとして間違っていなくても軍の命令系統を逸脱したものであることなど指摘できるわけだし罰をつけることで明確な処分はともかく艦隊司令就任の保留なども含ませることが出来たのではないかな。 そしてこれを政治家たちに見せる事こそ結果はどうあれ最悪の場合の自分たちの末路としてその後の会議に影響を与えたということにはなりそうに思うのですが。 とはいえ出兵自体政治家たちの欲を考えれば行われたのでしょうが、明確に責任の所在を示すことはできたと思うのですが。 |
第九艦隊の艦艇数が一万五千隻じゃなく一万七千隻なんですが。 |
ワイドボーンが副司令なのに分艦隊を持たないという感じなんですね。 副司令長官が艦隊にいないとき?の代理はあまり考えにくい、危機管理上旗艦は別にしてはいるんだろうけど何のためだろう。 |
ケスラーとメックリンガーの艦隊にミスターレンネンが居ます
作者からの返信
2024年 07月 17日 20時 25分 |
第91話 憂い レンネンカンプ少将がメックリンガー艦隊とケスラー艦隊の両方にいます、ご確認願います。
作者からの返信
2024年 07月 17日 20時 25分 ご指摘ありがとうございます! |
元帥になって強引に人事をいじることによってそろえた若手の提督たちがこの世界ではかなり優遇はされていると言っても双璧たちだけで主要提督クラスでも准将というのが気になるところ。 覇道モード?でないと若手提督は計画的に昇進のテコ入れさせていないとっと改めて感じました。 副長官ということで自由がそれなりに効くようになったとはいえ末席の大将であるだけにごり押しはできないので如何に武勲を配るかですね。 |
第51話 >「まあ…今頃震えているかもしれませんね。しかしローゼンリッターには汚名挽回の場が必要でした。同期としては助けたかったんですよ」 汚名挽回は名誉挽回か他の話でシェーンコップが言った名誉回復もしくは汚名返上のような気がします。スマホ変換でも出る言葉ですし普通にヤマトの言い間違いかもしれませんが。 コメント 何回目の読み直しかわからないくらい周回しています。 |
改めて帝国と同盟の国力の質の違いを考えたお話しでした。 確か国力、人口ベースでは2:1の両国ですがイゼルローン陥落辺りまでは帝国は同盟の12艦隊に対し遠征艦隊として対応していると思われる艦隊は半分程度しかないように見える。 辺境警備や遊撃として遊ばしてる艦隊も多い描写もあるので実数が把握しにくいですがこの国力というものに帝国貴族領がどの程度含まれているのかなと。 イゼ陥落から短期にラインハルト元帥府が大規模に艦隊編成は行えたことから寄せ集めとは言え同盟と同程度の戦力が帝国政府にあったと思われる。 一方帝国貴族が目立って同盟の地方と中央政府間で行われる程度の税負担はなさそう(その分地方へのインフラ投資も少なそうだが)なので国力への後見はかなり限定的にも感じる。 色々考えてみると実のところ能力が勿論あっただろうけど抜擢ともいえる一足飛びの昇進でいきなり分艦隊司令以下も多いラインハルト元帥府の諸将が寄せ集め艦隊を短期間で戦力化できたのが原作でも屈指のミラクルだったんだろうなと。 考えれば考えるほど楽しめるお話しです。
作者からの返信
2024年 04月 19日 19時 19分 確か原作の描写だと、帝国貴族は税金払ってないんですよね。それに貴族達の自領の統治内容に関しては帝国政府も口出ししていなかったかなあと記憶しています。だから帝国って台所事情がかなり苦しいのではないかと思いました。これからも頑張って話を続けますので宜しくお願いいたします! |
この作品ではリンチ司令官は死に物狂いで民間人を逃がすために戦ったのに民間人を見捨てたと勘違いされたという事ですかね?そうだとしたらかなり可哀想だなあ。 |
更新有難うございます。 毎回楽しみに読ませて頂いております。 ご面倒かもしれませんが、ハーメルンの方にもアップしていただければ、もっと沢山の方が読むと思います。一度ご検討頂ければ幸いです。 |
金髪が原作同様に女性の機微に鈍いポンコツである描写がされていること。 コメント 更新ありがとうございます。 |
今年も作品の更新楽しみに待ってます。 |
ブラウンシュバイク公も大概苦労してますよね 原作ではアレだけど真っ当に解釈しようとすればするほど 状況と周りの人員が・・・。 |
随分と転生前の年齢+今世の年齢で俺は大人だみたいな主張をしていたけれど、思慮深さの欠片もなく、やたらと口が軽いな 女との一夜を武勇伝のように話そうとするところなんて最悪だし。 前世知識活かして活躍は良いのですが、もう少し大人設定も活かしてほしいものです。 |
今さらではありますが「司令部内務長」と言う役職、ぶっちゃけ「副官」の事ではないでしょうか?副官の仕事って田中先生の作品では「秘書の様なもの」と説明されておりますが、あくまで「様なもの」であって全く同一と言うわけでもなく、その仕事は司令官のスケジュール管理のみではありませんよ。 |
うーん…色々皆さんが中身無い事言ってるけど修整しないのは、ココ見てないのかな~(´・ω・`) |
あれ? |
Page 1 of 4, showing 20 records out of 66 total, starting on record 1, ending on 20
2024年 10月 18日 07時 04分