良い点 / 悪い点 / コメント |
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恋姫の劉備は極論を言えば「自分が夢が現実になればみんなが幸せになれる」「その為なら他がどうなろうと知ったことではない」とゆう印象を受けてます。(ぶっちゃけ狂信者の首魁w) 一度で良いから民衆の怨嗟の声を聞かせてやりたいですね。 まあ、如水なら策でやりかねませんがw 三国志は南北朝から上流階級や大名クラスなら結構知られてます。 武田信玄も「孫子の兵法」が曹操が注釈を加えた「魏武注孫子」だったのを知っていましたし。(信玄は「正史」のほうも読んでます。) 如水だったら演義を読んでいて当たり前かと。 ただ、正史は演義ほど知られてませんがw
作者からの返信
2013年 06月 17日 01時 11分 でも、如水の知識とは違う世界ですし、今はまだ、曹操の勢力は大きく無いので史実に余り先入観を持たずに、自分の諜報で得た情報を優先し行動するようと思ってください。 如水が史実を参考に考え出すのは、曹操の勢力が強大になってからだと思ってください。 |
更新お疲れ様です。 『賊を働かないだけましですね、ずいぶんと堂々とした物乞いだと思います』 桂花の辛辣な物言いが(^^;; 言われてみれば、面の皮が厚い要請ですね<(`^´)> 黄巾から取り返した糧食を後腐れなく処分で、貸しと心理面にクサビと一石三鳥^^ 次回も注目しています。 ps.そー言えば、基本的な事ですが、此処の如水は『三国志』の基本知識は無いのでしょうか? 劉備や関羽、諸葛亮の名を聞いても無反応でしたが・・・・ 『演技』は明代でぎりぎりかもしれませんが、『孫子の兵法』が伝わっているので、演技の元になる三国志は日本にも伝わっているかと・・・・
作者からの返信
2013年 06月 16日 21時 17分 劉備達の名を聞いて無反応だったのは、それを悟られないためです。 …言い訳みたいになってしまいました。 |
私も、劉備嫌いなんでいいと思います。 コメント 続き楽しみにしてます。
作者からの返信
2013年 06月 16日 16時 38分 続きは出来るだけ早くしたいと思うのですが、余り、期待しないで下さい。 |
稀代の軍略家、黒田如水がどんな策を為していくのか、注目。 悪い点 先生、なんか中国語では~さん、様の意味合いが強いみたいですが・・・・ (普通に先生の意味もあるみたいですが) ここは老師とか(^^;; コメント いつも注目し、読ませてもらってます。 如水がどんなふうに華琳を天下人にしていくのか、楽しみにしています^^ 三姉妹の処遇や反董卓連合の関わり方や月たちをどうするのか、作者のツカさんのアプローチ注目しています。
作者からの返信
2013年 06月 11日 21時 40分 真桜の如水の呼び方ですが、原作でも諸葛亮と鳳統が水鏡先生と呼んでいたのでそちらを参考にしました。 中国語って地方によって同じ言葉でも違うそうらしいので、とりあえず勝手ですがとりあえず自分が分かりやすい言葉を使ってます。そのあたりは理解していただけるとありがたいです。 それにしても老師ですか、外見はともかく実際は59歳だからあっているのかもしれませんね。 |
多数の恋姫魏ルートSSでここの場面の食料は燃やしていましたが、うまく奪取する方向に書いていますね。
作者からの返信
2013年 06月 09日 23時 03分 |
面白いから、続きをplease。
作者からの返信
2013年 06月 09日 10時 31分 更新は不定期だと思ってください |
以前に比べ、文章がかなり読みやすい。 悪い点 会話の終わりに句点が有るとき、無いときが混雑しています。 「済まない、カゴを貰いたいのだが。」 「へい。毎度、お二人さん、おおきに」 会話の終わりに句点は要らないと思います。 あと、一箇所気になる文章は 「私の国では、建物は殆どに、木材と粘土を使っていて、石を使うのは。建物の土台と外郭の一部や、庭の置物にくらいしか使わないが、ここでは、多く石材を使っているな」 こちらは、 「私の国では、建物は殆どに木材と粘土を使っていて、石を使うのは建物の土台と外郭の一部や、庭の置物にくらいしか使わないが、ここでは多く石材を使っているな」 のほうがしっくりくるのではと思います。 (あくまで個人的意見ですが) コメント 文章の作りがはじめに比べ、かなり読みやすくなっています。 物語についても、如水がうまく恋姫の世界に溶け込んでいると思います。 次の物語も期待しています。
作者からの返信
2013年 04月 13日 06時 50分 修正して見ました。文章って人によって書き方が違うから難しいですね。 とりあえず、指摘されたら直していくつもりなので、これからもよろしくお願いします。 |
以前指摘した点は改善されているように見受けられました。ですが、今度は句点を打つタイミングや、句点のところを読点で打っていたりと文がごっちゃになっています。 それと文頭は一マス空けたほうがいいですよ。三行四行と長い文章になると見た目的に代わり映えがないため反って読みにくくなります。ここも注意したほうがいいですね。
作者からの返信
2013年 03月 22日 01時 01分 返信遅くなって申し訳ありません、次回から参考にしたいと思いますので、また意見を述べて貰うとありがたいです。 |
一文で所々、句読点が打たれていないため文章が読みにくいです。また、段落や文と文の間に空白がないためすごく読み辛いです。 コメント 五話での旬彧の改心ですが、少々理由付けが弱い気がしました。如水の深謀遠慮を認めたというのは良いと思いますが、旬彧の心の変化について全く触れていないため、違和感があります。 重度の男嫌いだったのですから、心変わりするなら心理描写を細かく書いた方がいいですね。
作者からの返信
2013年 02月 22日 22時 31分 旬彧と如水は共に同じ仕事をしていき、認め合って行く所を、今後書くつもりなので、ご了承ください とりあえず、自分の課題はどのようにすれば、読みやすいかを考える事ですね。 |
桂花を貶めることなく、誰にも遺恨が残らないように話を進めたことが凄く個人的に良いなと思いました。 恋姫の二次小説は、大体ご都合主義で話が進んでしまうものが多かったので、如水さんの説得力のある話には脱帽の一言でした。 コメント 一話あたりからよく見かけるのですが、女性言葉の「~だわ」等は、正確には最後に「わ」がつきます。 五話だと例えば華琳の「そう、平時は文官として、あなたの手助けをさせるは~」は「させるわ」が正しいかと。 それでは、次話も期待して待っています。
作者からの返信
2013年 02月 13日 03時 11分 わとはを間違える事が多々あるので、気づいてた所から指摘して貰えるとありがたいです。 恋姫の原作を忘れてるので、もう一度ゲームをやりながら書いているので、更新は遅くなるかもしれませんが、できれば根気良く待ってください。 |
私は改行などについてはあまり気にしないので作者様のやりやすい形でいいと思いますよ~。 ただ5話でどうしても納得がいかない所がありまして。 桂花があまりにも簡単に改心しすぎではないかなーと。 もしかしたら桂花視点で見ると実はそうでもなかった・・・という話ならすいません。 でも桂花の元々の性格ならもうちょっと含みのある恭順ではと個人的には思いました。 悔しそうに歯を食いしばって、でも如水の言ってることは正しいと分かるし華琳の手前仕方なく、でもやっぱりくやしー!・・・みたいな? 勝手な個人的な意見ですので、作者様のお考えと食い違っていらっしゃったら聞き流してください。 長々すいませんでした。
作者からの返信
2013年 02月 09日 23時 22分 なんとなくですが、桂花は自身の智謀が相手より劣ると思ったら、素直に負けを認めて、その相手から学び、更に精進していくと思うのですが。 でも、確かに感情面の描写が少なかったかもしれませんので、後々、同じ仕事をしていくうえで、桂花が如水をどう思っていくかを書いて見ようと思います。 |
大好きな、黒田さん家の如水さんの話なので期待します。 悪い点 句読点の付け方がおかしいor無い時があり、非常に読み難いことがあります 例として 「確かに、連中の所業は許される事では無い秋蘭の言う事に道理がそれが普通だと思うが私は彼らの命を助けたいと思う」 ここを少し修正すれば 「確かに連中の所業(が)許される事で無いのは秋蘭の言うこと(が)道理(だ)。 それが普通だと思うが、私は彼らの命を助けたいと思う」 このようになります、少しは読み易くなるのでは無いかと。 コメント 文法上の気になる点は指摘しないといけないと思い、書き込みさせて頂きました。 いきなり偉そうな言われ、不快に思われるかも知れませんが 期待している一読者からの注文だと思って頂ければ幸いです。
作者からの返信
2013年 02月 05日 10時 08分 句読点や改行は、気がついたり、指摘を受けたら直していくつもりなので。 これからも、どんどん指摘して貰うとありがたいです。 |
もっと行間あけていいと思います。 かなり読みにくい。 それと 「かまわないは」 など、「わ」と「は」と使い間違えているところが。 なぜこれを間違えるのかがわからない・・・
作者からの返信
2013年 02月 04日 15時 05分 |
母里は太兵衛で栗山は一元でそして黒田は官兵衛か••• あまりメジャーではないけど分かる人には分かるんですよね~
作者からの返信
2013年 02月 03日 06時 19分 …栗山と母里は兄弟関係逆だけど |
曹操と如水との組み合わせというのは斬新に感じる。 悪い点 句読点の使い方がいまいち。もう少し読点を多くしたほうが読みやすい。 コメント 話は面白いが、文章が読みにくいのが残念。
作者からの返信
2013年 01月 29日 04時 05分 返信が遅れましたが以後の参考にしていきます。 今後は文体にも気をつけてみます |
おもしろい 悪い点 おもしろくない コメント さて、どっちでしょう?
作者からの返信
2013年 01月 21日 08時 19分 |
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2013年 06月 16日 23時 54分