良い点 / 悪い点 / コメント |
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淡々としているモノの歴史小説のような流れが面白い。 落ち着いた主人公なので安心して読めたこと。 ちゃんと軍師っぽさが出てて先を楽しみながら読めたこと。 悪い点 劉備はともかく孔明とかはもうちょっとどうにかならなかったのかなーと思います。 コメント 非常に面白かったです。 ずっとシリアスな展開が続いており、本物の小説を読んでいるかのようでした。
作者からの返信
2015年 08月 08日 16時 22分 孔明については劉備の甘さに引きずられたのと、圧倒的勢力、資金不足のせいだと思ってください。 |
原作に沿いながらも原作とは違うシーンが多かったところ。 悪い点 句読点の使い方がおかしい所 コメント 13話から15話に跳んでいて13話から14話にいけない。 無双モノや転生モノとは違って主人公が原作知識をほとんど知らず、知っていても三国志の浅い所だけだったので非常に面白い作品でした。
作者からの返信
2013年 10月 08日 18時 33分 話数を整理しましたので試してみてください |
ラストシーンの華琳様が実に良かったです! コメント お疲れ様でした。面白かったです! 華琳様と黒田がきゃっきゃウフフする外伝もお願いします(^^)
作者からの返信
2013年 08月 31日 20時 10分 外伝は気長に待ってください。 |
IF編、終了お疲れ様です。 蜀軍無残・・・・(><) そして、群雄割拠の時代は終焉し、如水は消え去る(TT)
作者からの返信
2013年 08月 31日 14時 11分 |
まだ5話までしか読んでいませんが気になったので、旬彧と如水の対話なんですが、旬彧が如水を認めたときにいきなり如水と読んでいたのですが、如水って真名扱いではなかったのですか??
作者からの返信
2013年 07月 31日 15時 20分 |
更新お疲れ様です&お待ちしてました。 如水さんが華琳さんの尻の下に敷かれそうな未来しか見えないw 後、別にしなくても良いとは思いますけど・・・。 気になるのでしたら、タイトルに付いている「完結」を 「本編完結・外伝開始」に変えるとか・・・?
作者からの返信
2013年 07月 20日 02時 26分 確かに、華琳と如水の力関係なら、如水が負けそうですよね。華琳には惚れた弱みがあるけど… とりあえず、連載は完結したのでこのままにしておきます。助言ありがとうございます。 |
おおっ!、キャッキャうふふの展開 に期待です♪
作者からの返信
2013年 07月 19日 21時 24分 |
完結お疲れ様です。 後半作者様もおっしゃっていた通り淡白に強引に幕引きにもって行きましたね。 今までの流れが面白かっただけにもったいなかったですが、意欲が沸き改編することがあれば必ずまた読みたい作品ですので次回作もしくは、改正版楽しみにしています。
作者からの返信
2013年 07月 16日 06時 06分 終り方が淡白なのは、自分の力量不足ですのでその所は勘弁してくださいい。 気が向いたら、書くつもりです。 |
句読点の位置がおかしい。誤字が多い。
作者からの返信
2013年 07月 16日 06時 02分 |
最後がすごくもったいない ……が、面白かったです
作者からの返信
2013年 07月 15日 05時 49分 面白いと言ってくれて、ありがとうございます。 |
九話 >それぞれの取るに足らない崇高な願いを持った者達だ ⇒取るに足らないだと大した事無い願いって意味になりませんか? コメント 個人的にカンベエはもう少しひねくれていてもいいな まあ天寿を全うして丸くなったか
作者からの返信
2013年 07月 15日 05時 46分 黒田官兵衛の性格は牢にぶち込まれたときと、関が原で計画が失敗したので、丸くなったと考えてください |
孫呉や劉備視点からの如水評や、対応に苦慮している描写もあった方が彼を他面的に浮き上がらせる感じもします。 コメント 更新&完結お疲れ様です。 二人の天下人を作り、巨星墜つ!! 『赤壁』まさに巨大戦力ならではの二正面作戦で、蜀呉同盟軍をくぎ付けにし、孫呉を席巻^^ あわてた劉備対策も、勢力を削ぎつつ呉に人質の枷を預けるという方策で中華統一!! 次回作もお待ちしております。
作者からの返信
2013年 07月 15日 05時 37分 多方面の描写も取り入れたかったのですが。どうも、思いつきませんでした。 最後まで読んでくれてありがとうございます。 |
完結お疲れ様でした。 黒田官兵衛が生き生きと描かれていて読み応えがありました(^^)。 次は黒田のライバルとも言える竹中半兵衛と馬超の組み合わせを読んで見たい…とリクエストしたりします(^^)
作者からの返信
2013年 07月 14日 19時 34分 面白そうですが今の所、次回作は考えていませんが、自分に竹中半兵衛は書けそうに無いです。 性格が掴み所無さ過ぎる(笑) |
自分は日本史にしろ、三国志にしろ、あまり詳しくは無いので 「此処はこうなるんじゃ無いのか」とかは思いつきませんでしたが 最後まで楽しく読めました。 悪い点 特に思いつく事は無いです。 コメント 更新を楽しみにしていた作品が終わってしまうのは寂しいですが 完結、お疲れ様でした。 この作品を読んでいる間、楽しい時間を過ごせました。 もし何か次回作の構想をお持ちでしたら、更新お待ちしています。
作者からの返信
2013年 07月 14日 19時 29分 楽しんで頂いて、幸いです。 次の作品はまだ、考えていませんが。 何か思いついたら、書くつもりです。 |
終わっちまっただ~(ToT) 終わり方は簡潔に端的にだったけど、これはこれで良い終わり方だと思います。
作者からの返信
2013年 07月 14日 19時 26分 |
終わり方…もうちょい何とかならなかったかな……
作者からの返信
2013年 07月 14日 17時 06分 すいません |
以前自分が提案した内容を受けいれてくれて、ありがとうございます。
作者からの返信
2013年 07月 14日 15時 59分 |
華琳と如水の信頼関係、曹操軍の強さ、劉備軍の弱さがよく書かれていました。すばらしいです。
作者からの返信
2013年 07月 13日 22時 18分 |
如水は凄いですね、これで華琳が天下を取れなかったら嘘みたいです。
作者からの返信
2013年 07月 13日 22時 16分 |
次の更新をまってます。 後一点だけ・・・。 「命琳、蓮華を頼むわ」の所ですが「冥琳」では無いかと・・・。
作者からの返信
2013年 07月 11日 09時 23分 出来るだけ早く書くつもりです。 |
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2015年 08月 02日 19時 41分