良い点 / 悪い点 / コメント |
---|
しまった!((((;゚Д゚)))) ネタのつもりで書いたのに本気に取られてしまった… しかし!期待しているのは確かです。 カイルロッドさんのおっしゃる通り、スピーディーな投稿でも質が落ちるのはほとんどの人が望まないと思いますので、ゆっくりと練りに練ってた上で、自分らに見せて欲しいです。 これからも頑張ってくださいm(_ _)m ファイトです!(`・ω・´)ゞ …でも、もう少しだけ早くして欲しいです(´・ω・)………
作者からの返信
2012年 11月 09日 01時 15分 なんだか私のお返事で困惑されてしまったようですね(汗) 基本的に私からのお返事は流し読みをして下さって構いませんよ。 私のお返事には大した事も書かれてないですし、挙げ句の果てには致命的に笑いに対するセンスが欠けていますので(笑) それにしても、応援してくださる方がいる……、こんなに嬉しい事はありませんね。 一歩ずつ確実に、けれど心持ち速く更新できるように、これからも頑張りたいと思います。 |
本音を言えば、もう少し早くして欲しいとは思うのですが、でも、それで作品のクォリティが下がり、何より作者様に負担かけるとなると、ね。だから、焦らないでね。
作者からの返信
2012年 11月 04日 23時 28分 わざわざのお心遣い、まことにありがとうございます。 私の都合で大変申し訳ありません。 人様に誇れる出来でもない作品ですが、焦らず、適度に急いで確実に進めていきたいと思います。 今後とも末長くよろしくお願いいたします。 |
「遅すぎて待ちきれないよ、おバカさん」
作者からの返信
2012年 11月 04日 23時 21分 例文で挙げたつもりが、そのまま使用されるとは……。 想定外のお返事で、一瞬ですが困惑してしまいました(笑) しかし、この様なお返事を頂けるという事は、まだ私が見放されていないという事ですよね! これからも日々精進していきますので、生暖かい声援をよろしくお願いいたします!! |
今回初めて読ませていただきます この士郎はアーチャーと士郎の中間、士郎よりといったとこでしょうか 回りの人と仲良く出来るけどちゃんといろんなことわかってる感じでいいですね とはいえこれからの成長の延びしろに期待です 新規で、しかもシャナを詳しくは知らないという馬鹿ですが 楽しみにさせていただきます
作者からの返信
2012年 10月 25日 23時 36分 仰られた通り、中間の士郎よりの主人公です。 叶わないと分かっていても諦めない。 あの戦争から、そういう風に成長した士郎くんを書いて行きたいと思っています。 とは言え、私もまだまだ技量不足なので得体の知れないキャラクターと化してしまっているかもしれませんが(汗) 新規だなんてとんでもない。 遠慮せずに、ビシバシと指摘しちゃって下さいね(笑) 特に、実は私、アニメ版のシャナは未視聴です。 その為、説明不足な点や不可解な点があるかもしれません。 無論、原作と比べてもおかしな点があると思います。 そのような際には、是非とも御一報をよろしくお願いします。 少々遅れがちですが、次話の更新準備中ですので今しばらくお待ちください。 それでは、今後ともよろしくお願いいたします。 |
以前も読まさせていただいておりました。復活おめでとうございます つきましては疑問なのですが 直後に焼けるような痛みが身体を突き抜ける。 そこでようやく気付いた。 あ―――斬られたんだな、俺。 気を失ってしまえるなら、どれだけ楽だろう。 しかし、その度に断続的な痛みが意識を現実へ引き戻す。 の文で原作、アニメともに切られた感触があるだけで痛みはなかったはずです。 原作の方は確認しました。これは士郎がある種の特別性を表したものなのでしょうか?
作者からの返信
2012年 10月 19日 00時 31分 今更ながらの復活で申し訳ないです。 さて、質問のお返事なのですが…… 通常のトーチなら、痛みを感じる事はないですね。 しかし、そこは無限の剣の複製者である衛宮士郎君です。 贄殿遮那という、全く別系統の宝具を身体が勝手に理解しようとし、刀身と肉体の接触箇所、つまりは切断面から投影が暴走。 なにせ、そもそも宝具を規定する世界が異なるので即時的な完全複製は不可能な為、試行錯誤の繰り返し。 結果として、オートで剣の生成・破棄を断続的に繰り返し、痛みが持続した―――、と言う具合です。 私の私による私の為の、頭の悪い独自解釈です。 説明ベタでスミマセン! 今後の更新で少々触れるつもりだったのですが、まさか、この段階で指摘してくる方がいらっしゃるとは思っていなかったもので(汗) 以前から、読んで下さっているとの事で合点がいったのですが。 今回の描写の追加部の一つですね。 あまり大掛かりな変更をしていないので、大差は無いのですが、過去掲載分を覚えて下さっているなら、ちょっとした違いが楽しめるかもしれませんね(笑) 遥か昔の事なので、私もあの当時の執筆時の記憶は曖昧なのですが…。 ではでは、今後とも本作と末永きお付き合いをよろしくお願いいたします。 |
にじファンのころから秘かにファンでした。 復活おめでとうございます! 新しい作品と並行して楽しませてもらいます
作者からの返信
2012年 10月 03日 23時 31分 大変長らくお待たせしました(汗) 今後ともご指導よろしくお願いしますね。 |
まってた…とにかく待ってた。 にじファンから待っていたよ… とにかく最後まで(筆が)走ってもらいたい…… あっ!ちなみに変更点とかあります回(言葉をかけてる)? 確か自分の記憶だと悠二くんは出てなかったと思うんですが、そのあたりはどうなんでしょうか?
作者からの返信
2012年 10月 02日 00時 23分 いやぁ、大変長らくお待たせしました。 この様な作品でも、読んで下さっていた方が居るだけで励みになります。 作品の内容自体に大きな変更はしないつもりです。 ただ、かなりアラが目立つ文章だったので加筆修正をし、修正した箇所との折り合いをつけた手直しはさせて貰っています。 なんというか、気の利かないお返事でスミマセン。 相変わらず、私自身ユーモアのセンスが欠けているのが問題ですね。 今後とも研鑽を積んで頑張って行きますので、よろしくお願いします。 |
Page 3 of 3, showing 7 records out of 47 total, starting on record 41, ending on 47
2012年 11月 05日 21時 50分