良い点 / 悪い点 / コメント |
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更新待ってます |
平穏に暮らしたいだけとかいってるくせに人を殺せるような力(魔法)を神さまに望むこのオリ主なんなんですか?しかも修行とか、人を定期的に殺さなきゃ発狂してしまうような異常性癖の持ち主なんでしょうか?あぁだから神様に人を簡単に傷つけるような力を願ったんですかね?どうしてこんな力を望んだんですか?ていうか平穏に暮らしたいなら”相手の記憶から自分を消す”とか”平和に暮らせるようにしてくれ”とか神さまになんで願わなかったんですか? 平穏に暮らしたいとかいってるくせに人を殺せるような能力を望むオリ主がもう気持ち悪くて気持ち悪くて・・・ よければこのオリ主が何考えてこんな能力を望んだのか教えてくださると嬉しいです。 |
主人公の矛盾がひどい 平和に暮らしたいのに特典がバリバリの戦闘用ってどうよ? 3話まで見たけど取りあえず主人公を 「平和に暮らしたいけど巻き込まれちまったぜ、やれやれ、仕方ない最強の俺様が助けてやろう」 系のキャラにしたいという作者さんの考えは理解できました。 |
多少の暇潰しにはなりました 悪い点 最初の方しか読んでないけど、主人公がわからない。 言ってることとやってること矛盾してるし、題名を変えた方がいいのでは? [転生者は原作に介入したいだけなのに]とかさ。 今のままだと介入を避けようとしてるのに、何故か巻き込まれる物語だと勘違いしちゃうしさ。 コメント あとさ偶々目についたんだけど、人の誤字指摘するなら自分も気を付けた方がいいのではないでしょうか。 |
今までのをまとめて・・・ とにかく名前のミスがたくさんです。 人名を間違えるのは、2次小説で一番やってはいけないことだと思いますので、早急に訂正したほうがよろしいかと。例(誤 クロノ・ハウラウン→正 クロノ・ハラオウン) コメント ストーリーは悪くなく、テンポもそこそこよいのでぬるぬる読めるので良いですね、誤字がたくさんなければですが^^ そこん所はがんばりましょう。 あと、他の感想にも出ていましたが、つじつまが合わないセリフがちらほらと。 知らないはずのこと知ってたり、知っていたはずのこと知らなかったりね^^ |
tinamiでも読ませていただきました! 26話から27話までの間が飛んでるような気がします
作者からの返信
2013年 10月 24日 02時 20分 修正して付け加えで入れましたw |
投稿ミスですか ????「いやいやいや。客に向かってそれはないでしょ」 <-この話
作者からの返信
2013年 09月 05日 12時 47分 |
????「いやいやいや。客に向かってそれはないでしょ」で、 同じ内容が二つ出ています。
作者からの返信
2013年 09月 05日 12時 47分 |
更新お願いします! |
第1話がなく、第2話から始まっていて、しかも第2話はプロフィールというおかしな目次。 もうちょっと考えて題名つけた方がいい。 |
話の展開は面白いです。 悪い点 ちょっと地の分が少ないように感じられました。 どこで、誰が、なにを、どうして。といった所を意識して書くといいですよ。 地の分がないと誰が何をしているのかさっぱりわからないので。 あと、無意味な改行もやめた方が良いかと。 それだけで読み辛いとかんじました。 コメント 初めまして、亞紋と言います。 ストーリーは嫌いじゃないので、期待してます。 |
22話で闇の書の闇との戦いで、「シグナムとフェイトちゃん」と呼ばれているのに、シグナムの攻撃の後、アリすずになってフェイト攻撃がなくなって、最後の雅樹になっている。なんかフェイトが可哀想に思った。 |
ストーリーに全く関係ないですが、21話のタイトルの「縦と7つの剣」ってあってるんですか?「盾と7つの剣」でわ?
作者からの返信
2013年 02月 19日 05時 52分 |
違和感を感じた点をいくつか。 ・関西弁 もう嫌になるぐらい言われてるかもしれませんが、関西弁設定は止めたほうがよろしいかと。 ところどころ標準語に戻ることもそうですが、何より肝心の関西弁がおかしいです。ちぐはぐすぎて、完全に「なんちゃって関西人」です。 加えて、大人と子どもの区別のために関西弁を使っているという設定ですが、何か違和感があったので読み返すと、10話時点で子供状態で関西弁(もどき)を使っちゃってます。 ・ギターで語り弾きをする小学5年生 想像するとなぜか笑ってしまうw ・21話:闇の書の管制人格戦にて なぜか「リィンフォース!」と叫んでる人がいる。まだはやては名づけてないでしょうに。しかもカッコが二重。1人は古手(転生者)だとしても、もう1人は誰? ・管制人格とはやてのやりとり 「いえ、あの人は古手雅樹。犬神小太郎ではなく古手雅樹なのです」 ↑同話前半で古手自身がネタバレ済み。はやて、納得すな。お前さんは知ってただろうに。 ・「高校を卒業しろ」 古手の意図としては、なのは達が中卒で管理局に入局するという原作を覆したかったのでしょうが、論が性急過ぎます。 原作組(特になのフェイ)が管理局の仕事に傾倒していった遠因として、闇の書事件の解決(より正確にはリィンフォースを空に還したこと)が挙げられます。ここから「魔法で人を救う」という意識が芽生えて、ワーカホリック街道へ一直線、という流れだったはずです。 なので、この段階で「高校を卒業しろ」(中卒で就職などするな、の婉曲話法)と言われても、当人たちには何がなんやらサッパリなのではないですか? 誤字脱字はいくらでも脳内補完できますが、それでも不自然な点が多く感じられます。ギターの下りは、まぁどうでもいいですが、それ以外は是非とも御一考下さい。
作者からの返信
2013年 02月 19日 01時 11分 なのでなんちゃってでOKなんです。小太郎と古手を区別付けるため もともと標準語の彼がいきなり関西弁を使うのは無理があると考えそうなっております 後原作ではリィンを空に返しそこで先ほどのように魔法で救う になりますがちょっと前に古手が「リィンフォースを救う」と言いまして 今その伏線を書いてる途中です。ちょっと設定変更してるところがありますけど・・ 後「「リィンフォース」」のカッコの二重は、はやてと古手です。声が重なったみたいな感じ のところを書きたかったのですがなんかこうなりました。 ちなみに10話と21話のところは完全に俺のミスです。あとで修正しておきます |
誤字です。 犬神小太郎→犬上小太郎 |
「うち」は女性の一人称だと思いますが……。 あと、はやての一人称は「うち」ではなく「わたし」です。 「プラクテ・ビギ・ナル」は呪文ではなく、初心者用の始動キーです。ネギま式魔法の説明時ならともかく、フェイトの治療時に使うのは違和感があります。 プレシアが「西洋魔法ってどんなものか?」と聞いた時に、主人公がいきなりわけのわからない観念的な回答を返し、会話がすごく不自然です。 |
最初の方でダイオラマがダオラマになってますよ。 なお、ダイオラマは英語風に読むとジオラマです。 あと、中途半端に標準語と関西弁が混じっててかなり違和感がありますね。 他の方も指摘されてますが、統一した方がいいと思います。 |
シャマルが玄関に行き だと思うんですが玄関ね行きになってます あと関西弁かそうでないかが不安定すぎると思うので 小太郎の時は完全に関西弁に変えた方が変化が読み取りやすくなります |
第5話 フラグ回収 「聞いてるけどまだか!しょうがない! 効いて 魔法の一部で幻術だ、誰にも気づかれないで住む すむ 隣に美女が居たら教われる確立は高いぞ 襲われる コメント 正直誤字脱字が多すぎて指摘するのあきらめました。 日本語がオカシイとこもありますな。 第12話 お話をしましょう >無言ということは査定か 肯定 さていしてどうする。 などありますので読み直しをおすすめしますよ。 |
面白いです。 |
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2017年 04月 17日 14時 53分