良い点 / 悪い点 / コメント |
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そういえばドーソン氏のヤン氏への嫌がらせで撤去された膨大な紅茶ですがどうなったんでしょうか? 直ぐに腐るものでは有りませんが、ヤン氏以外にも紅茶党の軍人も居るでしょうし、何よりも紅茶産地出身の派閥(シローン星系閥)も居るでしょうから… ヤン氏への嫌がらせがエスカレートして紅茶ネガティブキャンペーンなんて始めて紅茶全品返品代金払い戻しとかした日には、紅茶産地の惑星を敵に回す事は必至です… どうなんでしょう?
作者からの返信
2015年 06月 10日 23時 18分 |
勝手な感想です(深く無いたわごとデス) ラインハルトの動向が気になっていましたが、皇太子の軍団に胸キュンです!(ルートヴィヒ元帥府に所属する一〇〇人近い将官のほとんどが、平民や下級貴族出身の若手だった。その中で最優秀の九名が「ルートヴィヒ・ノイン(ルートヴィヒの九人)」と称される) 原作でのラインハルトとキルヒアイスの人材確保はいささか強引でしたから、他ムーブメント(皇太子)での人材プールの存在は、リアルだなぁと思いました。 ラインハルトは、ゴールデンバーグ王朝末期のいろんな人材プールを束ねていったのでしょうか、、、 そして、勝者ラインハルトの時代になれば、皆最初からラインハルト一筋と云う事になってしまう、、、 妄想です すみません。 投稿楽しみにしています! がんばってーーー
作者からの返信
2015年 06月 10日 23時 17分 |
更新お疲れ様でした 今回の話、本筋とはまったく関係ないところで我々読者に重要な情報が開示された気がします 即ち、ラインハルトによる皇位簒奪はこの世界では事実上不可能になったと ラインハルトの簒奪が成功したのは下級貴族・平民出身の士官兵士の圧倒的な支持があり、優秀な将帥を得ていたから しかしながら、この世界ではすでにこの話で示されているようにルートヴィヒ皇太子の青田買いにより、本来ラインハルトの下に集うはずの優秀な将帥は皇太子の元帥府に集い、皆自らを引き立ってくれた皇太子に忠誠を誓っているはず 仮に今後皇太子が薨去したとしても、ルートヴィヒ元帥府の将帥と簒奪を狙うラインハルトとは相容れない部分が多く、配下にすることは出来ないと思います すでに詰んでいるのではないでしょうか? 追伸 この小説でエリヤの視点のみで世界を写して居ます 個人的にこのあり方は是と捉えております されど、今度ルートヴィッヒ・ノインの誰かがラインハルトの配下に加わったという描写が万が一あった際、いまのスタイルではご都合主義としか捉えられません 「士は己を知る者の為に死す」 ルートヴィッヒ・ノインにとって忠誠の対象は皇太子であることは揺るがせない事実であるはずですから 主を簡単に変える人間をラインハルトが簡単に受け入れるはずもないはずですから そして、自らの手で覇権を握る事に固執していたラインハルトが、他人がお膳立てしていたものを受け取るとは思えませんから
作者からの返信
2015年 06月 10日 23時 14分 |
更新お疲れ様です。 ロボスて損切りができない人なのでしょうね。 だから原作でも退き際を間違える。 それはそうと、ルードヴィッヒが生きていて、ツァイス前元帥がきちんと評価されている世界なのか。
作者からの返信
2015年 06月 10日 23時 13分 |
ロボスは使えないな・・・絶対的な勝負の運勢が低いんだなーー。
作者からの返信
2015年 06月 10日 23時 12分 |
艦隊の1艦1艦の便所紙の使用量やらゴミ箱の中まで気になって仕方無いドーソン提督にとってはヤン提督は惰弱な怠け者でしょうね… ただしそれを除いてもヤン提督の不勤勉振りは酷いですが。 ひたすら労力を惜しみ、周囲の反感を買い、最低限の仕事すら出来なくなりつつあるわけでして… 怠け者でもあそこまで嫌われるのはある意味才能です。 原作でもヤンを殺して勤勉なユリアンに引き継がなければどーしようも無かったわけでして…
作者からの返信
2015年 05月 30日 01時 00分 |
更新お疲れ様です。 どこの会社にもヤンみたいに『優れたプラン』を立案するけど日常業務から逃げ回るエリートていますよね。 シトレみたいな理解のある上役の保護がなければ協調性に欠くとみなされて、いじめ倒されて窓際族予備軍になるんだよな。 人材としてのイメージを将棋やチェスの駒に例えると、 ドーソンやワイドボーンたちはどういう局面でも投入できるけど香車みたいな突出感がない金将や銀将。(エリヤくんはと金) キャゼルヌみたいなスペシャリストは香車か飛車、角。(穴があるけど得意分野では金将、銀将を物ともしない人材) アッテンボローは龍か馬(金将みたいな万能性を持ち合わせた大駒) そしてヤンはナイト+王。(万能性があり、どの方向でもいける桂馬)
作者からの返信
2015年 05月 30日 00時 58分 ワイドボーンやフォークら秀才組は穴がない。ドーソンは強いけど穴もある。キャゼルヌやアッテンボローら準天才組は強くて穴もない。ヤンは強すぎて使いどころが難しい。そんなイメージを持ってます。 |
更新ありがとうございます!! 何となく、ヤン代将が近くに来てから、フィリップス中佐のやる事が、どこかチグハグになってる様な気がします。これまでの中佐なら、説得は出来ないまでも、ここまでドーソン提督を怒らせる事はまず無かったとおもうんですが…。 ワイドボーン代将、もうちょっと付き合ってみれば、きっとフィリップス中佐とも上手くやれると思うんですよね。出来れば死んで欲しくないな…。
作者からの返信
2015年 05月 30日 00時 48分 |
賄賂って極限まで突き詰めれば御歳暮から引っ越しの挨拶で近所にタオル等を配る事、結婚式の御祝儀や葬式の香典も賄賂っちゃ賄賂だそうですし… まあ、御歳暮は解らなくも無いですが、蜜柑一個でも受け取らない人もいますし、その他も結構グレーゾーンですから… 高級茶葉、高級酒、図書券、書籍、高級ティーセット…アウト(笑) ものによってはg数万円する高級茶葉、図書券は金券、高級ブランデーはボトル数万以上、書籍だってものによっては数万円する事もありますし、高級ティーセットはマイセンではカップとソーサー1セットで10万円オーバー… 流石に不信感持たれます… エリヤはアッテンボローの大嫌いなドーソン提督の懐刀で、シトレ元帥と仲の良くないロボス元帥の若手No.1のフォーク中佐の友人ですし、知っているかは不明ながら、大嫌いなトリューニヒトの友人ですから… つまりはヤンの嫌いなタイプの人々と強い絆のある人間ですね… それこそ共産党中央委員会と自民党本部位水と油… 果たしてエリヤは界面活性剤になれるだろうか…
作者からの返信
2015年 05月 30日 00時 47分 単に疎遠な人から謂れ無き贈り物をもらったら、普通は気持ち悪がるでしょうと。それだけです。 |
ヤンの最大の問題は「好き嫌いが激しすぎること」「責任を取る気が無いこと」「戦争を本当の意味で理解してないこと」なんですよね・・・ 特に最後のは「戦争=戦闘だけのこと」としか考えてない節が原作でも結構あるんですよね・・・ 「戦争=戦闘だけではなく、戦後のことも含まれる」のですが。 ヤンの「軍人は政治に関与するべからず」は間違っていないんですが「政治が軍に与える影響」や「軍部の最上層部はイヤでも政治に関わらざるを得ない」も知らない辺りは・・・ ヤンも結局は一種の戦争屋だったかもしれないですね。 ヤンのこの考えがどうにかならないかぎり、エリヤ君との共同の道は無いかも。
作者からの返信
2015年 05月 30日 00時 39分 |
大食漢師弟に乾杯! なんか和みました。 コメント 更新お疲れ様です。 エル・ファシルでヤンに助けられたエリヤくんがヤンに 憧れていて、好物を調べあげて、プレゼントしても 誰も不自然に思わないでしょうに(汗) P.S.いちおう確認ですけど、ヤンはエリヤくんとエル・ファシルで 関わりがあったことを覚えているよね? フレデリカみたいに忘却の彼方てことはないよね?
作者からの返信
2015年 05月 30日 00時 25分 |
更新お疲れ様です。 エリヤ君よ、その豪華な品々は大丈夫なのか? ヤンがどう捉えるかなかなか楽しみだが……
作者からの返信
2015年 05月 18日 23時 29分 |
更新お疲れ様です。 コメント ヤン代将が、「ああ、エルファシルの時の。ちゃんと好物覚えてくれていたんだ。」と好意的に受けてくれることを期待しています。
作者からの返信
2015年 05月 18日 23時 28分 |
初めまして。 いつも楽しく読ませていただいております。 是非とも視点をエリヤ・フィリップに限定するのではなく、外伝としてでも良いのでヤン、キャゼルヌ、トリューニヒト等から見たエリヤ・フィリップを読んでみたいです。
作者からの返信
2015年 05月 18日 23時 28分 |
賄賂作戦は却ってヤンに嫌われそうな気がします・・・
作者からの返信
2015年 05月 18日 23時 25分 |
更新お疲れ様です。 Ifの話になりますが、ヤンがトリューニヒト派閥とサイオキシンマフィアとの暗闘の経緯を知っていたらトリューニヒトの評価がどう変わったのかが気になってしまう。
作者からの返信
2015年 05月 18日 23時 25分 |
いつも更新楽しみにしています。 エリヤはやる気マンマンだけども、これは嫌な予感しかしないですね。
作者からの返信
2015年 05月 18日 23時 21分 |
更新ありがとうございます!! フィ、フィリップス中佐、気持ちは物凄くよくわかるし、悪気がないのもよくわかるが、その贈り物、ちょっとばかり勇み足ではないかな(とてつもなく嫌な予感)…!?ヤン大佐の今の立場、これまでの経歴を考えると、もっと露骨に薄汚い贈り物押し付けられた経験いっぱい有ると思うんですよね…!?
作者からの返信
2015年 05月 18日 23時 20分 |
Ver1ではのうのうとトリューニヒト派の恩恵を受けたように見える事が多かったエリヤ君ですが、 今回は、トリューニヒト氏を支えようとする意志が強くかんじられますね コメント >そして、前の世界では反目し合ったトリューニヒト先生とヤン作戦副主任をこの世界では同盟させる。 実現したら素晴らしいはずなのに、なぜか失敗する予感しかしない…… あぁ、でもトリューニヒト氏側の不信が少しでも弱まれば大成功かもしれないですね
作者からの返信
2015年 05月 18日 23時 19分 |
更新お疲れ様です グリンメルス爺さん(かは定かでは無いが)は帝国の暗部を操ってるのが良く似合いますね〜
作者からの返信
2015年 05月 18日 23時 18分 |
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2015年 06月 03日 00時 12分